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コメント/物語考察3 の履歴(No.1)

最終更新:

物語考察

  • 容量がいっぱいだったので新設しました。
    2022-04-22 (金) 12:31:35 [ID:WKyg18HKKSs]
  • 感謝おぉ感謝
    >前スレ最後の糞喰いの件
    本人はずっと忌み捨ての牢に繋がれてた様なので、王都から離れた地の苗床は霊体で侵入してやったんだと思う。
    円卓に現れたのは霊体で暴れるにはパワーが足らなくなったから、興味本位で関わりに来るやつを期待したとかで。
    2022-04-22 (金) 12:52:58 [ID:Q1xg31F9.9A]
  • オレグとか英雄としての還樹を願ったって書かれてる遺灰があるのは何でかな?遺灰って黄金樹に還れなかった者だよね
    2022-04-22 (金) 14:28:39 [ID:wETQwG4GbLE]
    • ①還樹の権利を得ただけで、まだ行使してない。
      ②還樹して再誕したものの、また死んだ。
      ③既存の霊体を置き去りにして、新しい個体が別途作られた。肉体と魂が揃ってないと再誕できないんじゃねえのかというのが我々の感覚だが、ゲーム内では「褪せ人になる前のゴッドフレイ」とか、「血の君主になる前のモーグ」みたいなのが出てくる。しかも魂と肉体の揃った本体とは異なる、霊体のようなものとして。なので過去に再生や再誕を行う際、これを拒んだ霊体が居残り、それはそれとして次の個体が増殖されたようにも見える。この場合、還樹を賜ったオレグ二号やルーテル二号が、他にいる形になる。
      2022-04-22 (金) 16:36:14 [ID:SyxF4z6F4nU]
    • 連投ごめん。
      糞食いなんかも、霊体と本体の認識が繋がってない。霊体と面識を得た後でも、本体に会うと初対面の反応になる。なのであれも幽体離脱などではなく、過去に再誕を拒んだ霊体と、んなこた知ったこっちゃねえと再誕させられた二体目の糞食いに見える。
      そもそも、霊体としての残留を各個体が任意に選べて、その場合の再誕が不可能になるのであれば、最悪全個体霊体で地上の生者0なんて事態もあり得る。黄金律や黄金樹は、「無限の命で無限の蠱毒とデスゲームを続けて、神や王を量産しよう」という企画に思えるので、生者0は意図から外れそう。なのでまあ、「お前の意思なんざ知るか。データはあるから複製しまーす」をやってるんじゃねえのかと。
      2022-04-22 (金) 16:51:30 [ID:SyxF4z6F4nU]
    • エルデンリングが砕かれ黄金樹が正常に機能してないから
      破砕戦争の英雄は黄金樹に還れないんだと思う。

死の根も絡んでるだろうけどアンデッドがいるのも似た理由だと思う。

2022-04-22 (金) 18:31:19 [ID:q4hfXJQMd92]
  • 還樹は殿堂入りみたいな感じで、そっくりそのまま記録&呼んだら来てね状態。
    その他はもう少し雑な感じで、基本そのまま復活だけど劣化とかあっても知りません状態。

なんとなくこんな感じだと勝手に思ってる。

2022-04-22 (金) 18:58:14 [ID:isaki0lRMt.]
  • 霊体が召喚できるのが還魂碑の周辺だけだから、成仏して黄金樹に還ってる魂もそれで口寄せできるって事なんだと思ってる。
    魂とかなさそうな人形兵とかは知らない…
    2022-04-22 (金) 14:54:44 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • ラニが人形に魂を定着させてるんだから、原理は説明できないけどそういう技術自体はあるってことだよね。だから人形兵もその技術が応用されてるんじゃないかな。もっともこっちは本人の意志ではないだろうけども。
      2022-04-22 (金) 16:11:38 [ID:7z11eKGdAek]
  • ドラゴン系って元々人なの?
    溶岩ブレスでは『竜餐を為した者は、いつか人ではなくなる』ってあるし
    アデューラも騎士って書いてあるし...
    ランサクスは竜が人のフリしてムフフってしてるし
    飛竜系は人のフリできるけど、人が竜贄を求めると土竜になっちゃうのかな?
    2022-04-22 (金) 16:30:03 [ID:1hNJIXNQUCg]
    • 古竜から石の鱗のない竜が生じて飛竜が生まれた。
      溶岩土竜はその竜達の心臓から力を得まくった人間が変異したもの。
      2022-04-22 (金) 16:50:37 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • ランサクスとかは古龍寄りなんよな 古龍の末裔が飛竜で別に竜贄は竜になるわけじゃなくて坩堝とか忌み系統になるんちゃうか?
      2022-04-22 (金) 16:53:03 [ID:h6mnW5jhMEQ]
    • 竜贄についての記述があるのは土竜の鱗剣竜騎士シリーズあたり。
      土竜に変異するのはかつては坩堝と同じく誉れあることで、黄金の一族が台頭してから忌まれるようになったのだと思う。
      2022-04-22 (金) 17:31:57 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • 竜餐教会は他の教会と壊れ方が違うんだよね。
      普通の教会は屋根が全損・壁は一部破損・床が土むき出し・扉も窓も無い状態だけど神像はほぼ保存されてる。これは破砕戦争の激戦地も、破砕戦争とほぼ関係ないであろう安息教会も同じ。無事なときはストームヴィル城内の礼拝堂(ロジェールのいた所)や王都下層教会のような姿だったんじゃないかな。
      一方竜餐教会と大竜餐教会は同じく全損ながらも壁の残骸が撤去されてなかったり、竜の像が壊されてたりする。
      竜餐は古竜戦役・ゴッドウィンによる和解以前の古い風習だったんじゃないかな。
      2022-04-22 (金) 20:18:19 [ID:xa0XkLrCKlU]
    • 王都古龍信仰で竜が気に入った人間と交わったりして力を授けてたのと
      竜狩りが竜の心臓食って強くなる!って言ってたのは別系統じゃない?
      竜餐祈祷の説明に心臓食いまくりニキはんぱねえッス!竜心って呼ぶッス!
      最終的に自らも(土)竜になるとかむしろ誉ッス!みたいな意識が透けて見えてるし・・・
      2022-04-22 (金) 22:27:06 [ID:XwXxo/7k6jw]
      • 王都古竜信仰系の祈祷は全て神秘不要、竜餐系の祈祷は例外1つを除いて神秘必要だからかなり異なるよね。古竜信仰はかなり人間向けにマイルドにカスタマイズされているように感じる。
        2022-04-23 (土) 01:10:49 [ID:xa0XkLrCKlU]
  • 前スレで、落とし子=庶子と教えていただいた者です。その節はありがとうございました。それで落とし子ですが、作中で他にも使われていました。

暗黒の落とし子アステール。
腐敗の女神の落とし子たる蟲。
忌まわしい生誕の儀式の落とし子、ゾラーヤス。
彗星の落とし子を源流の魔術師とするセレン。

どう見ても落とし子=庶子という表現ではないなあと思ったら、どうもこれ、クトゥルフ的な表現みたいです。あちらでは落とし子=眷属として扱われているとかで、それならば意味が通る。

稀人などは、「本来の意味はさておき、作中ではこのように扱います」と再定義が行われていますが、落とし子にはこれがない。なのでまあ、落とし子=庶子を知らずに書いたんだろうと思います。

星見装備でも、輝石の魔術師の末裔を星見とするような逆転が起きているので、テキストにも所々誤りはあるようです。まあこれだけの量があるとね、という話ですが。

2022-04-22 (金) 20:01:12 [ID:21G.k8jaTVM]
  • 知らなかったは流石にないと思うけど、外なる神にもカッコづけがされてないってことも加味するとその文脈で読めよ、ということなのかもなぁ、ちょっと乱暴な気はするけど。
    あと星見の廃墟で原輝石の刃が手に入ったのを確認したから星見が輝石の魔術師だったのは間違いではないかも。異端だったのは満月に理を見出したレナラ以下カーリア王家の方だったみたいだ。
    2022-04-22 (金) 20:48:47 [ID:BWOGIDehuEA]
    • ・事前に気づいていたら、「落とし子とは〇〇である」の一文を入れれば済むところですから、知らなかったか忘れていたかでしょうねえ。戦闘面の修正があれだけ数多く行われている訳ですから、テキストに誤りがあるのもおかしなことだとは思いません。というか、比較すればテキストの誤りは随分と少ない。
      ・いえ、異端かどうかという話ではなく。他のテキストでは「星見の末裔が輝石の魔術師」となっている一方で、星見装備では「輝石の魔術師の末裔が星見」となっているんですよ。前者の言及が複数箇所で行われているから、後者に誤りがあると分かる。
      ・複数回繰り返されている情報に関しては、こういった比較から真偽の判断が行える訳ですが、一度しか出てこない情報に関してはこれが難しい。例えば、黒き刃の刺客と永遠の都を繋げるのは、ロジェールの情報だけです。こういう単一の情報に関しては、プレイヤーはこれを正しいものと信じるしかない。
      2022-04-22 (金) 21:25:33 [ID:SyxF4z6F4nU]
    • マリカが永遠の女王と呼ばれているのも黒き刃と永遠の都を繋げる根拠になるのでは?マリカと黒き刃は親族、マリカが永遠の女王という二つ名なのは永遠の都の末裔だからって感じで。
      2022-04-23 (土) 19:03:47 [ID:RisPEdXFoGg]
    • あら、こちらにもお返事が。どもどもー。
      ・黄金律も永遠を謳っていますから、永遠の女王はそちらに繋がりますかねえ。刺客が永遠の都の末裔と分かった後も、マリカが永遠の都の王族という情報は出てきていませんから、「永遠の女王」は「永遠の都の女王」を意味するものではないように思います。
      ・マリカがリングを幻視する器となることで、星の世紀へと至る道が開けたので、依然として今回の物語の中心にいるのは彼女だと思いますが。……あるいは先祖たちがその運命を認めたからこそ、例の槌を携えた稀人たちが移住してきたのかも?
      ・永遠の都の王族として連想されるのは、あの巨人さんたちですかねー。とてもおっきー。
      2022-04-23 (土) 22:33:10 [ID:SyxF4z6F4nU]
  • 落とし子に関しては「出自(父親)が不明、正式な手段では誕生していない」くらいの意味で
    使ってるんだろうなと思ったし、注釈が必要なほど元の意味から離れた使われ方してるかな?
    2022-04-22 (金) 22:25:58 [ID:q4hfXJQMd92]

    • 暗黒の落とし子アステール
      暗黒の「出自(父親)が不明」なアステール
      暗黒の「正式な手段では誕生していない」アステール
      暗黒の眷属アステール
      勝てそうですか? というのがまず一点。

      落とし子という言葉の意味が分からずに調べた場合、得られる一般的な回答が庶子等であり、そこに眷属は含まれないというのがもう一点。落とし子を眷属と読むのが多数派の判断であれば、こうはならないでしょう。
      加えて言えば、「出自(父親)が不明」、「正式な手段では誕生していない」という解釈も、一般例ではないようです。

      庶子と眷属の差で特に困るのが、霊廟の遺体です。庶子ならゴッドウィンではあり得ないし、眷属ならゴッドウィンもあり得る。
      2022-04-23 (土) 00:12:25 [ID:SyxF4z6F4nU]
    • 自分も気になって調べてみたけど

「落とし子」の基本的な意味として一つは妻以外の人物に産ませた子供を意味しています。
もう一つとして「戦争の落とし子」のように事件や事象によって生じた物事を意味しています。

ってのがあったよ。要は「◯◯の申し子」に似た表現だけど、悪い意味で使う場合は「落とし子」を使うって感じなのかな。

2022-04-23 (土) 00:32:33 [ID:q4hfXJQMd92]
  • ほんまやー。「大きな事件・事業などに付随して生じた物事」。これは先程まで見えてなかった。申し訳ない。
    しかしこちらの主語になるのは、それこそイベントですかねえ。「破砕戦争の落とし子」とか、「陰謀の夜の落とし子」とか。
    暗黒、腐敗の女神、忌まわしき生誕の儀式、彗星、マリカの五つで大事件や大事業として扱えそうなのは……儀式と彗星の二つはいけなくもない、か?
    あ、それと落とし子と眷属を繋げるもの、一応作中にありました。タリスマン「腐敗眷属の歓喜」。テキストで「我ら落とし子に」と蟲が言っているので、我ら落とし子→腐敗眷属として、落とし子=眷属と扱われているみたいです。一方で、「落とし子とは眷属である」という十一文字は、まだ見つけられていませんが。
    2022-04-23 (土) 00:59:47 [ID:SyxF4z6F4nU]
  • 「古い星見」が見出した"創星雨"が輝石魔術の始まりとされていますが、新世代の星見が別に存在していても矛盾しないのでは?
    古い星見→輝石魔術師→末裔星見 のように

落とし子の表記については、おっしゃるように今作はクトゥルフリスペクトの世界観で描かれていると思いますけど、それを前提とすれば「暗黙の了解」で充分に済むものだと思いますよ。
『稀人』とは違って他作品の引用ですから、再定義のテキストが存在するのはむしろナンセンスとも思う

2022-04-23 (土) 18:21:18 [ID:7SXVP.bT1cY]
  • 「それを前提とする」のが不自然じゃない?ってことだよ。考察する我々と違って、ただ単純に遊んでる一般的なプレイヤーにもそこまでの予備知識を必要として、隠し子って意味のほうが一般的な「落とし子」って言葉を使うのは乱暴すぎるんじゃないでしょうかっていうのが主の主張だよ。
    2022-04-23 (土) 20:06:36 [ID:7z11eKGdAek]

  • 星見のフード、魔術教授の大帽子、星の雫、遠眼鏡等のテキストはご覧になっていますか?
    星に運命を見出そうとした者が星見。黄金律以前は星が運命を司っていたから、彼らの活動は成立した。後に黄金律が運命を縛り、運命は星から離れた。そうして星見は廃れた。
    星見の目的は運命の観測にありましたから、黄金律の環境下で、星見が再興することはないでしょうね。そもそも輝石の魔術師が現役ですし。
    ついでに言えば、マリカが黄金律の探求を始めたのも、そこに運命があるからですよ。運命を知り、運命を操り、それで目指すものがあった。

    ナンセンスとまで言える姿勢は凄いですね。実に凄まじい。

    擁護どうもです。他に困ってる人がいなければ良いなあ、と思う次第です。
    2022-04-23 (土) 22:05:08 [ID:SyxF4z6F4nU]
  • 鎮めの教会にあるヴァイクの指巫女(仮)の遺体、よく見ると目が竜餐した後のそれっぽくなってます。念のため王を待つ断崖の主人公の指巫女(仮)も確認したけど、明確に違いましたね。単純に盲目であることのアピールとして瞳孔を変えてるのかとも思いましたが、だとすると断崖の方の指巫女は目が普通すぎます。わたしも考察を続けますが、この情報が何かの役に立てば幸いです。
    2022-04-22 (金) 20:12:43 [ID:Mb8zO4U6gcU]
  • 使者たちの扇笛
    「神託の使者たちの黄金の扇笛
    恐ろしく重く、打ち据える武器にもなる
    本来はやはり楽器であるが
    人の身で、吹き鳴らすことはできない
    あるいは、まだその時は来ていない」
    これを吹けるってことは本当に主人公=ミケラか?
    2022-04-23 (土) 00:24:27 [ID:Xxw.v93AlcE]
    • ・各地の祝福は褪せ人の目から失われた輝き、指し示す方向は本来マリカの意向
      ・他に目に宿る三本指や竜餐とかも自分の意向に合わせて導きを改変してる
      ・ミケラも褪せ人を誘導してる、なので婆さんにミケラにも縁があるの~とか言われる
      ・その意向とはミケラの針を起動する事、その為には「星を動かす」必要があった(もともとマレニア対ラダーンも必然だった)
      とかどうじゃろ・・
      2022-04-23 (土) 02:34:15 [ID:WY6Eq8dwY/2]
      • あ、後フィア≒大人のトリーナとすれば、深い縁がありまする・・
        2022-04-23 (土) 02:41:11 [ID:WY6Eq8dwY/2]
      • なんでフィアとトリーナがイコールなの…?
        全然意味がわからん
        2022-04-23 (土) 17:09:56 [ID:vcNx1A35UcE]
      • トリーナの相手を眠らせる力と、フィアに抱かれた人は深い眠りにつくってところからでしょ
        まあでも、フィアの場合は眠った後に死ぬから…
        同じ眠らせるという点で対比構造にはしてそう
        2022-04-24 (日) 11:22:26 [ID:A51T30fC26s]
    • ミケラと主人公の関わりについては「何らかの縁があるかもしれないが、確定情報がない」という感じ。
      使者たちの笛シリーズについては
      「人の身で、吹き鳴らすことはできない
      あるいは、まだその時は来ていない」
      というテキストからは戦技のシャボンは正規の演奏ではないとも取れるし、逆に主人公は人の身ではなく吹き鳴らす事ができているとも取れる。
      というかあの神託の使者達はそもそも何者なんだろう?ミケラの聖樹・王都城壁と変な場所にしかいないし…
      2022-04-23 (土) 04:17:43 [ID:xa0XkLrCKlU]
  • クラング=マリケスは決して報われないのに本当にマリカに忠実だなぁ。ブライブもだけど、まだブライブの方が報われてると思う。今作はケモに厳しい。
    ところでマリケスがマリカの義弟というのはマリカと義兄弟の契り(三国志の桃園の契り的な)という意味でとらえていいんだろうか。マリカの妹と結婚したとかマリカの親と再婚した人の連れ子とか、そういう意味じゃないよね?
    2022-04-23 (土) 04:08:36 [ID:xa0XkLrCKlU]
    • ブライブがレナラ公認のラニの義弟って話を踏まえるに、マリケスも同じく、婚姻とは別に兄弟となったんじゃないかな
      2022-04-23 (土) 04:29:06 [ID:5w/E6lmRjyM]
    • 三国志の桃園の誓いの三人とかヤクザの兄弟分的な意味での「義弟」で合ってると思う。
      ふとセローシュがマリケスの兄だったらとか考えたけど流石に関係無さそうだし。
      2022-04-23 (土) 05:08:41 [ID:q4hfXJQMd92]
  • NPC間を行ったり来たりして会話が展開するのってタニスとラーヤ、ギデオンとネフェリ、ヒューグとローデリカの3ヶ所だけで合ってるよね?
    この3つって全部親子に準ずる関係だけど何か明らかに意図してるよな
    会話内容も自分のルーツや在り方に関するもので統一されてるしボックのイベントなんかも加味するとトレーラーの「お前たちはもう、何者にもなれる〜」ってセリフの考察も捗るな
    2022-04-23 (土) 06:10:30 [ID:agtPb5FSSno]
    • フィアとD・金仮面卿とコリン・エドガーとイレーナ・ミリセントとゴーリーも一応…ラニ回りとセレン先生は割と一方通行のメッセージが多いのよね。精神的にホスローの家に縛られ、タニアに振り回され、火山館で舞い上がった末に絶望したディアロスが小壺と交流を始めるところとかは凄くそれっぽいね(アレキサンダーも加えて)。
      ルーツと在り方(神・王・律)という点では今回は凄く突っ込んでるという点は全く同意する。
      2022-04-23 (土) 06:50:01 [ID:clgpm/zZMlo]
  • 獣の司祭って本来は何をする役職なんだろうか。
    グラングが死の根を収集してるのは個人的な使命だから司祭の仕事ではないし、古竜の時代にルーツがある割に獣の神殿は竜贄とは関係が無さそうだし。
    2022-04-23 (土) 07:47:48 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • ファルムアズラに服をきた獅子の獣人の像がある・ファルムアズラと獣の神殿の建築様式が割と近い・リムグレイブ~ケイリッドに獣人や獅子の混種のボスがおり遺跡落下も多い事から、本来の「獣の司祭」という役職自体はファルムアズラの祭祀階級だったんじゃないかと見てるね。今でこそ奴隷扱いの混種や武器持った獣のような獣人は元々一勢力で、黄金樹勢力かどうかはともかく何かに駆逐されてファルムアズラ撤退or各地で潜伏or奴隷なのかな。モーン城の反乱も混種が起こしたようだし、色々不満がたまってたのだようね。
      またファルムアズラでは竜を奉ってる事から竜は神扱い≒竜贄とは相容れない立場だとは思う。
      ただマリカの忠実な僕マリケスがなんでファルムアズラを中心に動いてたのかはわからないね。死のルーンを盗まれた罰として左遷されたのか、単に地理的な利便性と目立たない場所の問題なのか、それとも何か別の思惑があるのか。
      リエーニエの四鐘楼からワープできる事からカーリアか学院がファルムアズラに連絡を取ろうとしていたのも関係するのかもしれない。
      2022-04-23 (土) 08:14:35 [ID:clgpm/zZMlo]
  • ギデオンやプレイヤー含む考察勢から暗躍暗躍とは言われてるミケラだけど、自発的にかつ実際にやった事ってのは、マレニアのために黄金律を捨てたり、弱者を庇護したりゴットウィンを偲んだりとデミゴッドには珍しい優しさを持ってるんだよな。
    ただし誘惑の枝にある通り、目的のために人を利用したりするという、いわゆる清濁併せ持った人格だったのかなと思う
    2022-04-23 (土) 16:52:50 [ID:T77SZ3NY89g]
    • ミケラで感じるのは、
      ・琥珀のタマゴと並ぶ、虫要素の繭。
      ・成長できないと聞いてたけど、なんかおっきくなってる。変化が可能なら、神人から神にもなれるのか。
      ・ラニの胸なんか比較にならないくらい、推測で設定が盛られまくってる。
      ・聖樹までの道のりがきっつい。リムグレイブの弱者、まずエレベーターの鍵を六枚集めろと言われて諦めそう。挙句聖別雪原だし。
      2022-04-23 (土) 17:14:30 [ID:SyxF4z6F4nU]
      • 「不明だからこそ余計に推測で大きく見られる」というか、フロム脳を逆手に取ったような面白いキャラだよね、ミケラ。ギデオンが俺らの代弁をしてくれてるというか。
        あと聖樹への道のりに関しては、聖樹紋のサーコートに「だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった」とあるように何らかの理由で当初の計画が頓挫してるので酷道になってるだけで、最終的には容易なアクセスができるようになる予定かもしれないね。四鐘楼だってとんでもない場所に繋がってるんだし。
        2022-04-23 (土) 18:10:14 [ID:clgpm/zZMlo]
  • 最近気づいたけど召使のピティもしろがね人なんだね。
    しろがね村のしろがね人と同じで足が透けてる。
    ちなみにアルバス老のアルバスはラテン語で白、ラティナは白金(プラチナ)が由来のようだ。
    2022-04-23 (土) 18:02:06 [ID:MS.INjutG6U]
  • 霊廟で再誕したデミゴッドって主人公と、ルーテルが殉死し守り続けたって奴の二人かな?それともやっぱり主人公はデミゴッドじゃなくて別のデミゴッドが再誕したんかな?
    2022-04-23 (土) 19:27:48 [ID:JNYsD.cZ1I2]
    • 何が言いたいのかよくわからないけど、その質問がしたいなら褪せ人であるはずの主人公がデミゴッドって考えられる説明をまずして。主人公=ミケラ説が出発点なら主人公が子供じゃない説明も含めて。
      2022-04-23 (土) 19:55:41 [ID:7z11eKGdAek]
      • 刻鍔レイって人動画「主人公デミゴッド説」でそうなんかって思った。あとやっぱり主人公はデミゴッドじゃなくてデミゴッドの力を受け継いだ褪せ人なのかも?
        2022-04-23 (土) 21:34:22 [ID:.m0wWEPgVyo]
      • 大ルーンをデミゴッドの力と言うならば本編中でがっつり力を受け継いでるのは言うまでも無いね
        ただ最初の王ゴッドフレイが普通の人間なのでエルデの王になるのに特別な資格や血筋が必要な訳では無いと言うのは明白。ゴッドフレイやマレニアが言うようにただ力があるか無いかだけなんだと思う
        なので主人公がデミゴッドかどうかと言うのは語る必要性を感じないかな
        可能性で言えば完全に否定は出来ないけどね。ゴッドフレイ王配時代にマリカが浮気して産んだ子とかさ
        2022-04-24 (日) 00:08:39 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
  • デミゴッドって「女王マリカの血を分けた親族」ならレナラはどのように血を混ぜたんやろか?
    2022-04-23 (土) 19:30:53 [ID:JNYsD.cZ1I2]
    • レナラとくっついてたのはラダゴンだし方法は自明じゃない?
      2022-04-23 (土) 19:54:18 [ID:NMta84b1w/2]
    • 建前上は「マリカの王配となったラダゴンの前妻レナラの子も縁戚としてデミゴッドになった」だけど、ラダゴンはレナラと子を設けた時点で既にマリカと同体。
      別にマリカとレナラでキマシタワーしたわけではない。
      2022-04-23 (土) 20:09:48 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • レナラはデミゴッドじゃない 琥珀の中にルーンがあるらしいから琥珀自体がデミゴッドなんじゃなかろうか
      2022-04-23 (土) 23:31:07 [ID:h6mnW5jhMEQ]
      • 無かろうかというか、あれ自体が生まれなかったデミゴッドの肉体で出来てる。
        宿ってる大ルーンの形からして恐らくマリカが死産したもの。
        2022-04-24 (日) 07:12:55 [ID:Q1xg31F9.9A]
  • 「貴腐」って妙な語だなと思ってたが、現実世界で「貴腐」って言うとワイン用のブドウが特定の菌にかかることで美味しくなる現象を指すらしい 恥ずかしながら最近初めて知った……「ブドウ」に関わるあたり狂い火と腐敗に何か関係あるのかが気になる どっちも外なる神由来みたいだし
    2022-04-23 (土) 21:15:18 [ID:nuQ1TZsuKVo]
    • そういえば腐敗ってのは天気とかと一緒の自然現象ととらえてたけど、菌とか微生物が起こす動物的な活動の産物なのか。進化論的にいえば虫は獣よりもそういう菌とか微生物の方に近しい存在だから、そういった獣とは別の進化をした生き物の母なのが外なる神である腐敗の神ってことなのかもね。
      2022-04-23 (土) 22:15:30 [ID:7z11eKGdAek]
    • 腐り病(朱い腐敗)と狂い火の病はそれぞれ別口の神の仕業だけど原因としては近いのかもね。
      朱い腐敗に対抗するためのミケラの針で狂い火を押さえ込めるから。
      2022-04-23 (土) 22:31:43 [ID:Q1xg31F9.9A]
  • 一見中世ヨーロッパ風ファンタジーだけど、腐敗の外なる神だったり血の外なる神だったりプラキドサクスが信仰してる神だったり暗黒の外なる神だったりでSF要素モリモリなの面白い。
    2022-04-23 (土) 21:16:53 [ID:yeIVPi0S49o]
  • でもなんとなくケイリッドにファルムアズラがあった感じがするし、ケイリッドに大竜贄協会があって竜が多くいるので、相容れない感じかどうかは不明というとこまでしか確認できないと思うが、普通に狩るし信仰しているっていうよくあるスタイルかもしれない。
    竜騎士関連のNPCとか、言及があればいいが、そういった方面では引っかかる情報ないのかな
    2022-04-23 (土) 22:47:55 [ID:geBWa3kOWzQ]
    • ファルムアズラはもともと6つの神授塔の中央にあったんじゃないかなぁって妄想
      2022-04-23 (土) 23:26:01 [ID:W3YDhnLDl8E]
      • それ面白いな
        2022-04-23 (土) 23:56:45 [ID:geBWa3kOWzQ]
      • 神授塔の中央にあったというかファルムアズラを囲むように大いなる意思が神授塔を配置した?
        それなら綺麗な六角形に配置されてるのもわかるし、わざわざ海の上に孤絶した神授塔があるのも納得できそう。
        二本指がシステムなら神授塔も何かしらの機構の可能性ある。大いなる意思が神授塔でファルムアズラを吹き飛ばした。黄金樹の時代を築くに邪魔な存在だから?
        吹き飛ばす過程で各地に瓦礫をばら撒いた。
        ファルムアズラに埋め込まれた獣人の遺体は大いなる意思に対抗するための生贄って感じ?
        現獣の神殿は辺境にあったため難を逃れた。

以上、完全なる妄想律です。

2022-04-24 (日) 00:53:01 [ID:W3YDhnLDl8E]
  • 神授塔=井戸だと思ってる。上下に重なった世界をつなぐための通路
    大いなる意思の怒りを買ってノクローンとノクステラは地の底に沈められて、天井(大地)が作られたとか?
    2022-04-24 (日) 04:14:18 [ID:ihJa6shSSm2]
  • 確認としてマリケスがあの場で運命の死を守りたいからあそこにいるんだよね。
    ファルム大橋とか地形とか見るとちょっときついね。
    あの辺とミケラが謎が多い部分だな
    2022-04-24 (日) 12:13:51 [ID:geBWa3kOWzQ]
  • ブラキドサクスの追憶で神が去ったって言ってるけど
    神去る=高貴な人(神)が死ぬって意味でもあるから
    その神様って既に死んでいる可能性があるんだよね。

この神様が誰かは分からないけど宵眼の女王がそれにあたるのかなって思う。
神肌とそいつらを退けたマリケスもいるし。

2022-04-23 (土) 22:55:53 [ID:MS.INjutG6U]
  • ファルムアズラが獣人だらけな理由って既に考察されているor作中で語られている?
    ファルムアズラの床に獣人の骨が埋め込まれているけど、苦悶の表情をしているようで
    埋葬というよりは人柱の類のように見えるんだよね。
    獣の神殿周辺にある縛られた獣人の遺体とも関係あるのかな
    2022-04-23 (土) 23:07:27 [ID:xFPgrMHdEhE]
    • ファルムアズラはホントに描写が疎らでわからんことだらけやね。竜を崇めつつも竜贄教会の祭壇と同じデザインの祭壇が転がってたり、獣人・ 失地騎士・坩堝の騎士・獣人スケルトンでボスにマリケスと竜王のように敵勢力構成員に一貫性が無かったり。
      2022-04-24 (日) 09:22:15 [ID:clgpm/zZMlo]
      • あらゆる考察も深まってきているけどファルムアズラについてはどれも推測の域を出ないよね。
        立地的にも狭間の地から孤絶されていているから関係性が本当にわかりづらい。
        二本指(=大いなる意思)から神人に派遣される従者は揃って獣なのも関係があるのだろうか。
        そもそもファルムアズラ自体が大いなる意思と関係が薄い可能性もある…。
        2022-04-24 (日) 13:22:47 [ID:xFPgrMHdEhE]
      • 原初の雷とやらがキーワードっぽいけど、プラキドサクスの石の鱗は時空間に干渉するとか読み取れるし、異世界から飛んできたとかそういう突拍子もない存在の可能性もあるのが困る。キングギドラだし。
        2022-04-24 (日) 13:48:50 [ID:Q1xg31F9.9A]
    • 獣の神殿の裏で拾えるチンクエディアに獣に知性の象徴である五指が贈られた、って書いてあるのと、マリケスがいたボスエリアに原初のエルデンリングみたいな紋章があるから、おそらくは大いなる意志が獣に知性を与えて進化させたのが獣人なんだと思う。
      一部の高位の獣人は聖堂のとこみたいに副葬品と一緒に安置されるけど、それ以外は壁に塗り込まれるってのがやっぱり一般的な埋葬法だったんじゃないかな。リムグレイブ各地にある遺跡から取れる神殿石とかが発光しやすいってのも死体と一緒に壁に塗り込まれたルーンの力なんじゃないかと思うし。神殿石からぬくもり石が作れるのと一部の獣人から太陽の都の盾がドロップするってのを合わせて想像すると、死体を壁にして作られた太陽の都は日光で光り輝いて都市全体が癒しの力を持ってたのかもしれない。
      2022-04-24 (日) 13:57:50 [ID:7z11eKGdAek]
  • ラダゴン=マリカとなっているが、どこかのタイミングまではそれぞれ別人として存在していたのだろうか?女王の閨での話を聞く限りそのように思えるのですが…
    或いは二重人格…?
    2022-04-23 (土) 23:49:31 [ID:GLu/s7dKPzY]
    • マリカの中にラダゴンという新しい人格が生まれた感じかな。
      二重人格と言えなくもないけど、見た目や性別も変化するから何と呼ぶかは悩ましいところ。

他作品で言うならジョジョ4部のディアボロとドッピオみたいな感じかな。

2022-04-24 (日) 00:29:05 [ID:q4hfXJQMd92]
  • ミリセントの会話の中でマレニアの分け身かもしれないって話が出てくるから、他者を取り込む接ぎ木の技法みたいに自らを分割する技法もあるのかもしれない
    2022-04-24 (日) 04:06:01 [ID:OKwTxezjWl2]
    • ミリセントは境遇や容姿などから分け身と思うほどという考え方であって、実際には違うが、
      輪廻転生や生まれ変わりがあるように、ある種のおとぎ話のように過去の人物から継承された存在という曖昧な感じなことを表現したものかと。
      ただマリカ=ラダゴンは、彫像師が秘密を知ってしまったと言うように、マリカという存在が流布したその瞬間からすでに偽っていたと思った方が無難そうではある。
      物語上でも、誤解や偏見、誇張といった要素がたくさん出てくるしね
      2022-04-24 (日) 04:33:30 [ID:iR8F/51CO56]
    • あー、これは確かにそうだった。
      マリカは黄金樹の神で、植物は栄養繁殖…ムカゴとかサツマイモのような事もできるし、挿し木もできるんだったね。ラダゴンとの婚姻についても人間と思うと奇妙だけど植物なら自家受粉も普通にあり得るよね。
      2022-04-24 (日) 08:36:31 [ID:clgpm/zZMlo]
  • 元はマリカとラダゴンは別人だったけど、英雄ラダゴンを信仰し始める異端が現れて現人神化し、神が並び立つ事を想定してない黄金樹のシステムがバグってマリカとラダゴンが融合しちゃった、とかかね。
    2022-04-24 (日) 07:29:20 [ID:Q1xg31F9.9A]
  • マリカ・・・諸々ドキュメントから稀人(の同族)らしい
    ラダゴン・・・ラダゴンの刻印がザミェルの古英雄のドロップ、赤髪への記述から雪原/ザミェルあたりにルーツがあるっぽい
    うーむ
    少なくともレナラに婿入りした時点でラダゴンは=マリカなはずよね
    戦闘時にはなんか壊れたルーン割り人形って感じだけど
    個人的には雪の魔女もマリカその人だったりしねーかな?って妄想もあるんだけど・・・
    2022-04-24 (日) 09:09:41 [ID:WY6Eq8dwY/2]
  • 女王の閨での会話が行われたのは内容から察するに陰謀の夜が起こってからエルデンリングを砕くまでの間。そのあたりの一連の流れを説明しているOPで最初におこったとされる出来事は「マリカが隠れた」。この時点でマリカ=ラダゴンは二心同体なわけだから実際にいなくなってるわけではない。つまり、周囲から行方が知れなくなったと勘繰られるぐらいの期間マリカの姿が表に現れなくなった=ラダゴンはこの時点では完全に形態変化のコントロールができているわけではなかった。それを指して「お前はまだ私ではない」ってことなんじゃないの。別人同士だった肉体が完全に融合しきっていない、っていう意味ではないよ。
    2022-04-24 (日) 09:37:05 [ID:7z11eKGdAek]
  • 大いなる意志「マリカの子から黄金律の継承者が中々生まれんな…
    せや!マリカ自体の分身を使って子ども産ませたらええやん!」
    からのラダゴン誕生、つまり大いなる意志の差し金じゃないかと思っている
    故にラダゴンの思想は黄金律原理主義で、大いなる意志に従順であり
    アンチ黄金律のマリカにとっては不本意だった…みたいな。
    時系列の辻褄が合う確証は無いが…。
    2022-04-24 (日) 13:32:38 [ID:xFPgrMHdEhE]
  • ゲーム中で血が白いのはしろがねだけじゃなく夜人もそうと設定されてる。(エフェクトは赤いが)
    となると彼らは根っこが同一なのかきなり気になる。
    夜人が雫研究、先のしろがね作成をしてたのは写し身の雫の遺灰に書いてるが、レアルカリアみたいに自分自身の源流に至るために自分自身を研究してた可能性もある。
    少なくとも文化の流れとして夜人の街ノクローンには大きな椅子と特有の紋章があり、それはサリアの椅子廟(ボスエリア)に受け継がれ、しろがねの街オルディナにも封印の台座に全く同じ紋章があることからノクローン(夜人)→サリア→オルディナ(しろがね)と文化が継承されてる。
    2022-04-24 (日) 11:12:32 [ID:cEeyqiIBiIA]
    • 起源が同一というか、夜人達が王を作ろうとしたのが「写し身の雫」なのでその成果の身体的が夜人に似るのは必然かと。
      気になるのは夜人の起源だけど、星の運命がどうたらって話があるから「隕鉄」から生まれたのかもね。
      2022-04-24 (日) 13:43:14 [ID:Q1xg31F9.9A]
  • サリアの地下にはモーグウィン王朝があって神人眠りの繭のほぼ真上に
    エオニアの中心がある・・・これは偶然なのかな?
    ラダーンとモーグが繋がっていたら面白いな。
    2022-04-24 (日) 14:11:47 [ID:MS.INjutG6U]