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バージョン情報
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
霊魂の宿った遺灰
堕落調香師、カルマーンの霊体を召喚する
堕落した調香師は、その技を己が力としてのみ振るう
特にこの男、カルマーンは、英雄に匹敵する力を持ち
蘇生の秘薬を追い求めたという
火山館、「客間」の鍵で開かない部屋の遺体(幻の壁を通って入る)
調香師といっても味方にバフをばらまく方ではなく、日陰城にいる放火魔タイプである。
普段は火の粉を下がりながらまき散らし、近距離ではダガーを振ったりしつつ、隙があれば狂熱の香薬によってパワーアップする。
敵としてはこの上なく鬱陶しいが、味方になると火の粉による怯みが敵に入らないことが多発するため思ったような活躍ができないことが多い。また、視界が火の粉に潰される部分もマイナス。
固有の強みとして聖水瓶による回復を2回行うため、殴られてる割にはなぜかしぶとく生き残りがち。
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