セルブスの傀儡のひとつ
糞食いの霊体を召喚する
数え切れぬ人を殺し、穢し
その死体に苗床の呪いを育てた男の霊体
背骨の大剣を振るい、呪詛を咆哮する
糞食いは、己が最後に絶望した
ひたすらに醜く、忌まわしいこの傀儡は
だがその絶望故に、愛でる価値がある。
魔術教授セルブスに渡される「セルブスの精薬」を糞食いに飲ませ、セルブスから星光の欠片5個で購入する。
糞食い本人なので行動も同じだが、傀儡になった影響なのか「ミエロスの絶叫」を使う際に声を発さない。固有ボイスだったので少し残念。
ミエロスの剣による出血と、「ミエロスの絶叫」によるデバフのばらまき、さらに過去作での「追う者たち」のような追尾弾を大量に発射するといった特徴があり、見た目の割に補助役の仕事に秀でている。また、かなりの重装備の割に重ロリではないため、機動力も悪くない。
欠点として、入手する際にネフェリ・ルーの傀儡や糞食い防具一式、糞食いルートを諦めることになる。特に糞食いENDを狙う場合には注意。
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