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皮膚を剥がされた狂気の肖像
慈しみの薄笑いを浮かべている
被ダメージが増える
デーディカという名のその女は
あらゆる不義、姦通を行ない
無数の異形の子をなしたという
Daedicar's Woe
重量 0.8
効果 被ダメージが増える(2倍)
装備すると被ダメージが2倍になるタリスマン。
ただし、一部の戦技や魔術の自傷ダメージには影響を与えない。
それ以外に特別な効果は無く、基本的に装備するメリットはない。
入手するには招き手のラーヤのイベントを最後まで進める必要があるため、初心者がゲームシステムを理解しないうちに入手・装備してしまいにくい点は有情か。
しかし、縛りプレイややり込みの一環としてあえて苦難の道を行く用途にしては入手時期が遅いとも言える。
他のデバフ系タリスマンとしてはシャブリリの禍があるが、あちらは一応協力プレイ時に役立てることができるものの、こちらは有効な活用法を見出すのが難しい。
赤羽の七支刃を発動させるための体力調整などに役立つ可能性もあるが、デメリットが極端すぎて微調整が難しいため、戦技「切腹」などの固定自傷ダメージを利用した方が安全かつ効率的である。
ピンポイントかつ二週目以降の用途にはなるが、レアルカリアの最下層から人さらいの乙女人形に捕まって火山館へと連れ去られるルートを選ぶ場合、これを装備した状態で捕縛されることでHPを微調整しなくてもほぼ確実に死亡し、連れ去られることができる。
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