:戦技
消費FP | 20(-/20) |
---|---|
戦灰 | ✕ |
武器 | モーゴットの呪剣 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.09.1 / Regulation Ver. 1.09.1
敵の体勢の崩しやすさを下方修正
※オンラインマルチプレイにおける、他プレイヤーに対する性能に変更はございません。
構えから一気に踏み込み、斬り下ろす戦技
その血の剣閃は、一瞬遅れて炎の爆発を伴う
また、追加入力で追撃に繋げられる
モーゴットの呪剣の専用戦技。
低く構えてから大きく踏み込んで斜めに斬り払った後、少し遅れて斬撃の軌道上で炎が爆発する。追加入力で回転横薙ぎに派生し、これも少し遅れて斬撃の軌道上で炎が爆発する。
FPが足りない時でも派生まで出し切れるが、性能が低下するうえに炎の爆発が発生しない。
斬撃部分は物理と炎の二属性で、神秘の補正を受けて威力が上昇する。
一方の爆発部分は勿論炎属性だが、威力は武器の強化値にしか依存しない。
前方への踏み込みは中量ローリング約二回分ほどの移動距離があり、移動中に衝突した敵を怯ませる効果(大型の敵には無効)がある。遠い間合いから繰り出して相手の行動を怯みで潰しつつ広範囲&時間差攻撃で攻め立てるといった使い方も可能。
踏み込みモーション中はほとんど曲がらないが斬りつける際に180度まで向きを変えられるため、斬撃の攻撃範囲も相まって広い範囲をカバーできる。
斬撃の軌道上に時間差で炎属性の爆発が起こるため、範囲攻撃としても使用しやすいが、爆発の密度が低いので多段ヒットが狙いにくかったり、相手の体格や姿勢次第では当たらないこともある。
斬撃の強靭削り性能は高めで、愚直に前進してくるモブや侵入NPCのような相手なら繰り返し放つだけでほとんど完封できてしまうほど。
体勢崩し性能もそれなりに備えているが、遅れてやってくる爆発でダウンすることもあるのでタイミングが読みにくく、先行入力を済ませてしまいがち。
難点としては、溜めてから走り寄る都合上、入力から攻撃までの時間が長いという点。
また、消費FP20(獅子斬りと同じ)というコストの重さから考えるとダメージには物足りなさが残り、追撃に繋げても消費FPは単純に2倍となるためコストパフォーマンスは変わらない。
集団戦や対人ではそれなりに有用だが、ボス戦や強モブとの戦いでは霊体を囮に使う等の安全に使うための工夫が必要になるだろう。戦技だけでなく、武器本体も扱いづらい特性を持っているが、非常に強力な場面もあるので是非。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
攻撃モーションの速度を向上
硬直を短縮
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
攻撃の発生速度を向上、攻撃後に各種行動が可能になるまでの時間を短縮
App Ver. 1.09.1 / Regulation Ver. 1.09.1
敵の体勢の崩しやすさを下方修正
※オンラインマルチプレイにおける、他プレイヤーに対する性能に変更はございません。
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