岩の心臓 の履歴(No.10)
岩の心臓
説明
竜餐の古い原型とされる心臓
裸で使用し、人の身を古竜となす
死ぬ時まで、姿が戻ることはなく
古竜の身で使用すると
一時的に、竜餐の祈祷を強化する
人の身で、最後に眺めた景色は
夕焼けの中で、だが全てが色褪せ
永遠とはほど遠いものだった
詳細
| 最大所持数 | 1 |
|---|---|
| 最大格納数 | 600 |
| 消費FP | - |
| 種別 | 何度でも |
| アイテム効果 | 裸で使用し、人の身を古竜となす 古竜の身で使用すると、一時的に、竜餐の祈祷を強化する |
解説
防具を全て外して裸になると使用可能。
円卓などの戦闘禁止エリアでは使用できないので注意。
一度使用すると死亡するまで解除されないので注意。
また、変身後は解除されるまで全ての部位の装備を付けられなくなるのも要注意。
巫女の心臓や嘆き人の仮面などの他の変身アイテムを使用している場合も使用できないので注意。
使用すると、古竜人と同様の竜頭の黒い姿に変身する。
巫女の心臓で変身できる古竜人とは外見が異なり、あちらがローブを着ているのに対し、こちらは腰巻しか着けていない。またプレイヤーキャラクターの体形に応じて、変身後の体形も多少変化する。
防具は装備できないが、全ての属性のカット率+10、全ての耐性値+50のボーナスがある。類似品の巫女の心臓と比較すると、ダメージカット率に優れ、状態異常耐性が劣っている。
単に防具を装備していない全裸よりは頑丈になる。
とはいえ、防具を装備した状態に比べるとやはり脆い上に、強靭度が0になるので非常に怯みやすい。
竜印の大盾のタリスマンやゆでカニ、我慢などによる防御面の補強をオススメする。
変身中に岩の心臓を使用すると、60秒間、竜餐の祈祷の与ダメージが1.2倍に強化される。変身中であれば何度でも再使用できる。
竜餐の印(1.15倍)や、ブレス系であれば咆哮のメダリオン(1.1倍)、溶岩系であれば暴竜のタリスマン(1.15倍)、攻撃属性に対応した○○の蠍系(1.12倍)とも効果が重複するので、竜餐の祈祷を使用する際はこれらも活用するとよい。
なお、プラキドサクスの滅びは強化対象外なので要注意。
死亡すると元の姿に戻る。
ゲストとして他プレイヤーやNPCの世界にいる時に死亡した場合も、元の姿に戻る。
入手方法
影の城の絵画「竜の境地」を入手後、ギザ山の祝福「ギザ山、中腹」から進んだ先で入手できる。
目的地に着いてもすぐに手に入る訳ではなく、景色にかかっている霧がはれ、絵画と同じ風景になると老人が出現し、老人が消えてから手に入る。
場所を間違えたと勘違いしないよう注意。
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