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種類 | 魔術 |
---|---|
スロット | 1 |
消費FP | 18 |
必要能力値 | |
知力 | 18 |
信仰 | 0 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
テキストの修正
重力を操る輝石魔術のひとつ
大地から岩塊を呼び、それを放つ
若きラダーンが修行したという重力の技
その師は、石の肌を持つ白王であった
使用すると地面から3つの岩塊が浮上し、少し間をおいて敵に向けて放つ。魔術としては珍しい物理属性攻撃。
重力魔法の一種であり、隕石の杖で1.3倍に強化することができる。隕石の杖と共に最序盤でも入手できるため、魔術師の序盤の火力として便利な魔術。
岩塊が全ヒットすることで大きいダメージを見込めるが、人型程度の大きさの敵・狭い場所などでは全ヒットできずにダメージ・FP効率が大きく低下する。
状況に応じて他の魔術と使い分けると良い。
体勢崩し値が魔術にしては高いので連発していると体勢を崩しやすい。ただ、前述の事もあり距離を取って撃っていると走り寄る前にダウンが空けてしまうので、体制崩しが見込める敵相手であれば離れすぎず戦うとよい。
ちなみに杖の持ち手で射程と追尾性能が変わる
右手で撃つと、若干左から右へカーブし、
左手で撃つと、その逆(右から左へのカーブ)の軌道を取る。
(左手の方が右手より射程と追尾が強い)
詠唱から岩塊の射出までのモーションが長いが、その分技量やタリスマンの詠唱短縮効果の影響を強く受ける。
但し、射出の長さ故に魔術をステップ回避する敵はこちらが詠唱したタイミングに回避 → 射出後は回避せず直撃となるため、結果として功を奏している面も大きい。
岩塊のモーションは、杖を持っている方の反対側に少しカーブを描くようにしながら、敵に収束していき、一定距離から放物線を描いて落下していく。射程距離がかなり長い。
岩塊が大きい上、独特の軌跡で進むため、壁や障害物・ちょっとした坂に当たって岩が消滅してしまうことがある。
広い場所なら気にせず撃てるが、地形によってはうまく全ヒットするように工夫が必要。進行ルートを考慮して撃つとよい。
また、射出する3つの岩塊の内左側の1個は近~中距離では人型位の大きさの敵に対して当たらない事が多くなる。
馬に乗りながら横を向いて射出すると、岩塊が縦並びになるので多少全ヒットしやすい。
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