:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
回転薙ぎ払いが敵にヒットしない不具合の修正
武器を地面に突き立て、自らの周りに
三度の暗黒波を発生させる戦技
強攻撃で、回転薙ぎ払いに繋げられる
武器を地面に突き立て、自らの周りに暗黒波を三度発生させる戦技。
三度目の暗黒波は少し遅れて発生する。消費FPに対して威力・範囲ともに申し分ない。
攻撃も3回発生するため隙が少なく、三度目の発生に合わせて追撃ができるという点も強力。
ただし、暗黒波は突き刺した地面に近い位置から発生するため少しでも段差があると当たらなくなってしまう。
強攻撃派生の回転薙ぎ払いは突き刺している間なら派生が可能なのでタイミングをずらすこともできる。
以前は攻撃判定が出ていないため攻撃を当てることができなかったが、
アップデート1.05にて待望の攻撃判定が付くようになった。
なお、武器の突き立てにも攻撃判定が存在し、暗黒波と合わせて爆発的なダメージを叩き出せる。
なお、突き立てには殴る武器の攻撃属性も参照されるため、錆び付いた錨やつるはし、ランスで使用すると刺突カウンターがかかる。
暗黒波のダメージは筋/技を高めても威力は変動しない。
威力は知力に補正され、少なくとも武器に知力補正がなくとも伸びる。
武器の攻撃力は影響しないが、強化度によってダメージは変動する。
また、武器へのエンチャントが乗り、特に魔力属性のエンチャントは大きく威力が伸びる。
魔力脂でも明確にダメージが増えるため、物理系派生で運用する場合は常備しておいて損はない。
ちなみになぜか血炎の刃、黒炎の刃のヒット時効果も乗る。
なお、Ver.1.05現在、暗黒波部分にアレキサンダーの破片の効果が適用されない。
直当て&追撃部分は物理と魔力の複合属性で、武器の攻撃力による影響を受ける。
筋力でも技量でもダメージの伸びはあるため、物理ビルドや筋魔・技魔でも火力は得られる。
なお、こちらは通常通りアレキサンダーの破片が有効である。
魔力派生時は属性の割合が大きくなり、知力だけで十分な火力を留保できるのが利点。
純魔でも必要能力値が低い祝祭の大頭蓋などで運用できるが、その分属性耐性の高い敵に通りにくくなり、前述のような刺突カウンターの恩恵も低くなる点に注意。
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