:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力と出血の蓄積量を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
血の君主の分け与える力、血盟戦技のひとつ
体を沈め、刀身に自らの血を纏わせ
血の刃で広範囲を切り裂く
自傷した後、血飛沫を伴う斬撃を放つ戦技。
FPが足りない時でも自傷ダメージはあるが、血飛沫がなくなって性能が低下する。
左下から右上へ斬り上げる。斬る際に一歩前に踏み込むのでリーチが長い。
自傷モーションを挟むが、斬る動作自体は早い。また、盾に弾かれない(障害物に当たると止まる)。
自傷ダメージは50(固定値)+最大HPの5%。
攻撃は物理属性で、命中すると出血が蓄積する。
威力は神秘の補正を受け、タリスマンや各種バフなどの戦技と物理を強化する手段で強化可能。ただし自傷する関係上捧闘の剣のタリスマンは実質的に無効となる。
リムグレイブの序盤から入手できる戦技としては(リスクはあるが)上述の通り破格の性能をしている。
専用の砥石刃なしで血派生を最序盤から利用できる手段でもあり、手数は多いものの出血値を持たない直剣とは相性が良い。
元から威力は高いが、神秘のステータスで威力が上がるため、神秘派生での利用がオススメ。
HP消費は獣の生命や恵みの雫のタリスマンなどでも補うことができ、これらと併用すれば攻略道中でも気軽に振りやすくなる。
特に後者は本戦技と同時期に入手可能なので、聖杯瓶が少なくて苦労しがちな最序盤の支えになるだろう。
Ver. 1.07で威力と出血の蓄積量が上方修正された。特に出血の蓄積は大幅に強化され、長いリーチと大ダメージに加えて出血を狙えるようになった。
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
名前の変更 血斬→血の斬撃
テキストの修正
App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1
使用時の自傷ダメージを増加、威力とモーション性能をわずかに下方修正(HP60→HP50+MaxHP5%)
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力と出血の蓄積量を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
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