:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
モーション速度と威力を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
発動後に武器での攻撃およびローリングが可能になるまでの時間を短縮
刺突武器で盾に対するための戦技
力を溜め、大きく踏み込む強烈な突きは
ガードを正面から貫く
短い溜め動作の後、ローリング1回程度の距離を一気に踏み込み、力強く突きを繰り出す。
刺剣、重刺剣、槍などのほかに、カタールなどの一部武器にも最初から付与されている。
踏み込みに真っ直ぐに伸ばした武器のリーチが加わるため、相手の間合いの外から攻撃しやすい。
さらに「貫通」という名のとおり盾のカット率を部分的に無視するため、ガードされてもダメージを完全に防せがれることはない。
当たれば大抵の敵は怯ませられるほど強靭削りに優れている(刺剣や短剣での使用時を除く)上に、大槌や特大武器の両手ジャンプR2と同等の体勢の崩しやすさを誇る。
一例としては、大剣で使った場合はトロルが二回で崩せる程度には体勢を崩しやすい。
また、威力が高めな上に消費FPも低いため、ガード貫通が目当てではないシーンでも間合いが広い溜め攻撃のように気軽に放てる燃費のいい戦技となっている。
同系統の戦技「牙突き」はさらに間合いが広く、ガードを完全に無視できる代わりに消費FPは16(貫通突きの約1.8倍)と重めで平時には中々連発しにくい性能となっている。
モーションなども異なっているので完全な上位版というわけではなく、体勢の崩しやすさでは貫通突きの方が優れているため、汎用性では貫通突きに分があるといえる。
特に、ほとんどの大型ボスはガードを使用しないことを考えると、対ボス戦では体勢崩しも期待できる貫通突きの方が使い勝手が良いだろう。
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
FP消費の変更 14(-/-)→9(-/-)
テキストの修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
モーション速度と威力を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
発動後に武器での攻撃およびローリングが可能になるまでの時間を短縮
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