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消費FP | 15(-/9) |
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戦灰 | ✕ |
武器 | 串刺し公の槍 |
タメ | - |
連続 | - |
ガード | ※ |
パリィ | ✕ |
目次 |
刃に火を纏った激しい連撃の戦技
追加入力で、二度まで追撃に繋げられ
その最後に、周囲に無数の槍を生成する
串刺し公の槍の専用戦技。
ボス「串刺し公、メスメル」が使ってくる技とほぼ同モーションの連続攻撃で、最大2回までの追加入力が可能。
反時計回りに怯み判定のある2回転した後、炎を纏った槍を薙ぎ払う。
薙ぎ払いの炎は中量ローリング2回程度の距離まで届くが、遠すぎると炎の部分しか当たらず、逆に密着だと槍部分しか当たらない。
追加入力で、中量ローリング1回程度の距離前進した後、通常攻撃の8割程度の威力の3連突き。
前進及び3連突きのサーチ力が高く、敵を大きく追いかけて確実に捉える。
さらに追加入力で、前方宙返りで地面に槍を突き刺し、一瞬の後に自分中心の円形に爆発するように炎の槍が突き出て敵を打ち上げる。
また突き出た槍が消える瞬間まで長い硬直(決めポーズ)が発生する。
1段目は雑魚を薙ぎ払うのに使い易く、実用的に運用するならば1段止め。
消音装備や魔術を使用した状態で背後から使用しても、ダメージの無い最初の2回転の時点で気付かれてしまう。
DLCエリアに多い強敵モブに対して、背面から先制を取るような運用は向かないというか実質不可能。
2段目はサーチ力と3連撃により単体に高ダメージを与え易く、メイン火力となるのはこの2段目。
強靭が無く前提の1段目も含めるとモーションが長い為、出し切る前に潰され易いのがネック。
3段目は広範囲&高ダメージに加えて非常に高い強靭が付いており、3段目まで派生すればまず最後まで出し切れる。
人型や中級のモブは打ち上げられるので、ダウンを取れるサイズの敵には強い。
しかし前述の1段目2段目を経由して3段目まで派生するのに5秒程掛かる為、強靭の無い1段目2段目で止められる事が多い。
またダウンしない大型の敵が相手の場合は、3段目派生から決めポーズまで約4秒という長い隙を晒すことになるため、高強靭が仇となり敵の強力な攻撃を連続で受けて死亡することもある。
現実的に使うならば対雑魚専用、ボス戦で使うなら被弾前提で無理矢理通す形となるだろう。
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