:戦技
消費FP | -(26/32) |
---|---|
戦灰 | ✕ |
武器 | 夜と炎の剣 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | |
パリィ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
通常攻撃で発動した場合において、攻撃方向を上下に調整できるように変更
武器の部分にダメージ判定を追加
剣を水平に構え、魔術に繋げる戦技
通常攻撃で、魔力を夜の彗星として放ち
強攻撃で、前方広範囲を炎で薙ぎ払う
夜と炎の剣の専用戦技。
ボタンを押すとまず戦技「構え」と同じモーションで構え、その後にそれぞれの派生攻撃が出せる。構えている間はFP消費がなく、派生攻撃を出すとFPを消費する。ボタンを離すと構えを解く。
武器の部分にも攻撃判定があり、タリスマンや各種バフなどの戦技と物理と魔力と炎属性を強化する手段で威力を強化できる。
能力値やFPが足りない時は後述の光線や炎は発生しない。
通常攻撃の派生は、前方を突くと同時に魔力の光線を照射する。
光線は彗星アズールと似ており、多段ヒットするうえに最後は吹き飛ばし効果がある。
射程距離は中量ローリング約4回分。
光線は魔力属性であり、威力は知力の補正を受ける。戦技や魔力を強化する手段(魔術剣士シリーズやタリスマンなど)で威力が上昇する。
敵対NPCなど人型の敵はハメ防止のためか直ぐに強制ダウンしてしまうが、もし盾受けしてきた場合には一気にスタミナを削り取ることができる。
強攻撃の派生は、武器を右から左へ振り払うと共に薙ぎ払う炎を放つ。
炎の射程距離は中量ローリング約4回分。炎の拡がるスピードは遅いが横の範囲が広いという特徴がある。
見た目通り炎属性であり、威力は信仰の補正を受ける。戦技や炎属性を強化する手段(魔術剣士シリーズは刀身部分の魔力属性にのみ作用)で威力が上昇する。
見た目以上に長い射程を持ち、ある程度離れていてもヒットすることが多いが体勢崩し能力は低い。
欠点としてはどちらの派生も使用前後に強靭補正がなく硬直も長いため、しっかり隙を見計らって使用しないと技を潰されてしまいやすい。
単体用の魔力光線、複数用の火炎、と状況に応じて使い分けが可能な点はこの戦技のみに許された非常に優秀な択。
勿論、相手の弱点属性に合わせて使用するのも効果的だろう。
構えだけではFPを消費せず、攻撃せずに回避に繋げることも出来るため対応力は総じて高いといえる。
App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1
射程と威力が低下
FP消費が増加 (19/23→26/32)
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
通常攻撃で発動した場合において、攻撃方向を上下に調整できるように変更
武器の部分にダメージ判定を追加
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