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かつて黄金樹に捧げられた闘いの
儀式の剣を模したタリスマン
HPが最大のとき、攻撃力を高める
王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった
各地に残る闘技場は、その名残である
重量 0.9
効果 HPが最大のとき、攻撃力を高める(与ダメージ+10%)
HP最大時に与ダメージが10%上昇するタリスマン。武器攻撃だけでなく魔術や奇跡も対象。
関連品に、同じ条件で防御力が上がる捧闘の盾のタリスマン・瀕死時のみ与ダメージ大幅上昇の赤羽の七支刃がある。
補正対象の広さ・条件の満たしやすさ・リスクの低さが特長。死亡後・祝福で休んだ直後なら確実に恩恵を受けられるため、特に稼ぎマラソンと好相性。
ただし、フロムの旧作では作品によってHP99%でも発動していたのに対し、エルデンリングでは1ポイントでもHPが減っていると発動しないシビアな仕様。そのため上手く扱うには体力ミリ削りすらも避けねばならず立ち回りが難しくなる。
ダメージを受けるたびに聖杯瓶で回復していてはキリが無いので、聖杯瓶に頼らない回復手段を持っておくと使いやすい。
他にもHP吸収効果のある戦技・前もって使えるHP継続回復の祈祷なども役立つ。
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