:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
死の鳥が持つ鉤棒
鳥たちは墓所の火守りであり
炉の内から、遺体の燃えがらを掻き出すという
ケイリッド産なのでやろうと思えば序盤から入手は可能…だが、死儀礼の鳥自体がかなり強いので序盤に入手しようとしたらよほどの手練れでもなければ困難を極める。
また、ステータスの傾向から序盤で手に入れても結局使えないことの方が多いので、無理して序盤に手に入れるよりは普通に進めて、強くなったと思ったら取りにくる程度の方が良い。
死儀礼の鳥たちが持つ得物(大剣)。
重量はカテゴリ内でもかなりの軽量。
必要能力の筋15技17知11は素性によってはやや重い。武器レベル+10で筋C/技B/知Dとなる。
まるでバールのようなものであるような見た目とは裏腹にかなりの強武器。
その理由が固有戦技である「霊炎発火」であり、傾向としては冷気の状態異常に特化している。
戦技の詳細は戦技の項目参照、R1派生による前面へのスリップダメージゾーン形成、R2派生の範囲攻撃と隙のない立ち回りが可能。
補正の傾向は冷気派生のものに近く、戦技の威力は知力による影響もあるが、知力15と40の比較で240程度の差となる。
知力が必要な武器ではあるが、知力最低値振りの上質でも扱うことができる。
強攻撃が右下からの逆袈裟斬りになっている。
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