神獣獅子舞 の履歴(No.11)
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- 神獣獅子舞 へ行く。
- 1 (2024-06-22 (土) 01:06:33)
- 2 (2024-06-22 (土) 12:57:08)
- 3 (2024-06-23 (日) 11:30:43)
- 4 (2024-06-24 (月) 08:58:15)
- 5 (2024-06-24 (月) 15:02:38)
- 6 (2024-06-24 (月) 22:10:17)
- 7 (2024-06-25 (火) 02:02:53)
- 8 (2024-06-26 (水) 05:18:47)
- 9 (2024-06-30 (日) 08:01:09)
- 10 (2024-07-02 (火) 00:30:28)
- 11 (2024-07-04 (木) 11:48:21)
- 12 (2024-07-04 (木) 23:32:02)
- 13 (2024-07-06 (土) 11:59:52)
- 14 (2024-07-07 (日) 01:08:19)
- 15 (2024-07-09 (火) 12:44:05)
- 16 (2024-07-09 (火) 19:28:02)
- 17 (2024-07-09 (火) 22:20:48)
- 18 (2024-07-11 (木) 15:13:57)
- 19 (2024-07-12 (金) 10:26:31)
- 20 (2024-07-12 (金) 17:18:38)
- 21 (2024-07-13 (土) 22:55:01)
- 22 (2024-07-14 (日) 16:40:00)
- 23 (2024-07-15 (月) 11:48:07)
- 24 (2024-07-16 (火) 02:26:02)
- 25 (2024-07-16 (火) 06:50:49)
- 26 (2024-07-16 (火) 11:24:17)
- 27 (2024-07-16 (火) 19:33:21)
- 28 (2024-07-17 (水) 01:10:36)
- 29 (2024-07-18 (木) 01:06:24)
- 30 (2024-07-18 (木) 08:33:12)
- 31 (2024-07-19 (金) 05:44:04)
- 32 (2024-07-21 (日) 18:48:13)
- 33 (2024-07-25 (木) 01:02:53)
- 34 (2024-07-27 (土) 04:10:31)
- 35 (2024-08-04 (日) 10:24:48)
- 36 (2024-08-09 (金) 07:21:00)
- 37 (2024-08-10 (土) 11:33:03)
- 38 (2024-08-15 (木) 22:03:30)
- 39 (2024-08-22 (木) 08:41:04)
- 40 (2024-08-24 (土) 06:19:17)
- 41 (2024-08-26 (月) 08:44:26)
- 42 (2024-08-31 (土) 16:40:38)
- 43 (2024-09-04 (水) 11:35:33)
- 44 (2024-09-12 (木) 17:40:58)
- 45 (2024-09-15 (日) 16:03:31)
- 46 (2024-09-20 (金) 11:46:41)
- 47 (2024-10-05 (土) 07:26:52)
- 48 (2024-10-09 (水) 06:20:12)
- 49 (2024-10-12 (土) 07:35:18)
- 50 (2024-10-17 (木) 09:28:55)
- 51 (2024-10-21 (月) 09:17:25)
- 52 (2024-10-23 (水) 07:51:42)
- 53 (2024-11-03 (日) 07:34:56)
- 54 (2024-11-06 (水) 19:18:04)
- 55 (2024-11-07 (木) 09:04:59)
- 56 (2024-11-13 (水) 08:29:34)
- 57 (2024-12-01 (日) 16:04:02)
- 58 (2025-01-05 (日) 14:08:06)
- 59 (2025-01-26 (日) 08:37:06)
ボス情報
串刺し公の軍勢が塔を襲ったとき
獅子舞は、神事から軍事となった
その怒りも、絢爛な舞も
神獣獅子舞について
塔の街、ベルラートの追憶ボス。
撃破すると祝福「神獣舞台」が出現し、神獣舞台にある昇降機から影に封じられた塔へ進むことができる。
ラウフの古遺跡にも別個体が出現。
こちらは第二段階の仕様が少し異なる。
多くの褪せ人が、影の地で最初に対峙するであろう追憶ボス。
強すぎると感じたら、行ける場所を探索して影の地の加護を上げていこう。
協力NPC
攻撃パターン
- 前方ブレス
前方にブレスを吐き続ける。
向きの補正がきつく神獣獅子舞に接近しているほど回避ができなくなるが、ブレス自体は遅く誘導もないので離れれば歩きでも避けられる。
- 回転ブレス
直立姿勢になり、約3回転しながらブレスを吐き続ける。
密着していると当たらないが、少しずつ軸をずらして移動しているので同じ場所に居続けると当たる。
- 回転突進攻撃
浮き上がりながら咆哮する予備動作の後、
ゆったりとした速度できりもみ回転しながら突進を2回→頭部を振り上げる→1回転ブレス、の連続攻撃をする。
- 前進噛みつき
飛びつくように前進しながら噛みつく。
- 飛びかかり
こちらに向かってジャンプして噛みつきに来る。
- 蹴り上げ
ふわりと宙返りしてから、全身を使って蹴り上げるような攻撃を行う。
- 突進
向かって右に頭を持ち上げてから、突進する。
- 噛みつき
向かって左から1回噛みつく。
蹴り上げに派生することがある。
- 頭部叩きつけ
おもむろに直立して、頭を勢いよく叩きつける。
叩きつけの直前に歯を食いしばるので、これを目安に回避するとよい。
足元側の判定が弱いので潜り込みで避けられ、踏み込みも大きくないので後ろに逃げても避けやすい。
後隙も大きいため貴重なチャンス行動。
- 四連続頭突き
向かって左から頭突き→右から頭突き→ジャンプして叩きつけ→頭部を振り抜く、の4連続攻撃。
- 二連続噛みつき
向かって右から噛みつき→左から噛みつき、の2連続攻撃。
- 三連続噛みつき
向かって左から噛みつく→振り上げる噛みつき→振り下ろす噛みつき、の3連続攻撃。
- 噛みつき・尻尾攻撃
向かって左から噛みつき→そのまま回転し尻尾で薙ぎ払う連続攻撃。
- 掴み
直立して頭をカタカタと噛み鳴らしたあと噛みつく掴み攻撃。
即死級の大ダメージを受ける。
これを受けて死ななかった場合、プレイヤーに赤いオーラのようなものが付与される。
この状態で緋雫の聖杯瓶を飲むと、回復が神獣獅子舞にも伝播し、あちらのHPが10%ほど回復する。
HPが60%を下回ると、その場で浮き上がって咆哮し、
雷雨(雷属性)、吹雪(魔力属性+凍結)、嵐(無属性)のいずれかを纏いながら攻撃してくるようになる。
最初は必ず雷を纏い、その後は不定期に属性が切り替わる。
ブレスにも各属性が付与される。
ラウフの古遺跡の別個体はこの三形態に加えて死の霧を纏う。
この個体は第二段階移行時に確定でこちらの形態に移行する。
- 雷雨
各種攻撃のあと、続いて神獣獅子舞の周囲に雷が複数落ちてくる。- 雷の槍
雷雨状態でのみ行う攻撃。
着弾地点の周囲に落雷が起こる雷の槍を1~2発投げてくる。
- 雷の槍
- 吹雪
各種攻撃の際、攻撃地点に吹雪が巻き起こったり霜が生じるようになる。- 四股踏み
吹雪状態でのみ行う攻撃。
右足を強く踏みつけ、周囲に霜を走らせる。
- 四股踏み
- 嵐
各種攻撃と同時に神獣獅子舞の周囲に嵐が巻き起こり、攻撃範囲が増す。
蹴り上げの際、前方に嵐の弾丸が飛ぶ。
ブレスを使用しなくなり、回転突進攻撃も頭部振り上げ・ブレスを行わなくなる。- 竜巻飛ばし
嵐状態でのみ行う攻撃。
その場で激しく回転して竜巻を起こし、こちらに射出する。
- 竜巻飛ばし
- 死の霧
ラウフの古遺跡の個体が使用。
第二段階移行時に最初は確定でこの形態に移行する。
形態移行時にバジリスクを4体召喚する。
召喚されたバジリスクには獣除けの松明は有効。
- 三属性連撃
属性を変化させながら行う連続攻撃。HPが一定値以下になると使用する。
雷属性に変化し雷の槍→属性変化のモーションを挟まずに嵐の回転突進攻撃→咆哮しつつ氷属性に変化し頭突きして周囲に霜を走らせる三連撃。
性質上、攻撃後は必ず吹雪状態になる。
古遺跡の個体でも死の属性攻撃は使わない。
ボスの特徴
巨大な体を持ちながらも、俊敏に動き回り、積極的に攻撃を仕掛けてくる。
体を中に浮かせながらうねるような攻撃が多く、攻撃モーションがどこからどこまで分かりづらいのがいやらしい。
近距離で居る場合、獅子舞が高い位置でうねりながら動くせいか、カメラが画面から外れて画面内で何が起きているのかの確認が難しくなるのが一番の難点。
また戦闘中に形態変化(モードチェンジ)使用し、攻撃パターンを都度変えてくるというテクニカルな一面を持つ。
変化形態には、嵐、吹雪、雷雨と天候に関係したかのようなモードが多く、それぞれの形態で専用の技を持つ。
大技の類をよく使うので、各々の技に慣れていないと圧倒されがちになる。
DLC世界に足を踏み入れ、順当に攻略していく場合は恐らく最初に戦う追憶ありボスとなる。
この時点だと影樹の加護レベルが低く、想像以上にダメージと耐久が上がっている難敵。
そもそも獅子舞自体の動きがかなり変則的で分かりづらいボスであり、素で強敵である。
幸い、NPC召喚は可能であり、召喚されるNPCも頼もしい。頼るのも大いに有りだろう。
攻略方法
通常攻撃がうねりながら突進や噛み付き突き飛ばしなどをしてくるため、感覚的にローリング回避するのが難しい。
回避自体はタイミングさえわかれば避けれる類ではあるが、感覚をつかむまでに時間はかかると思われる。
獅子舞の通常攻撃はどれもかなりディレイが掛っており、またそのディレイをかけながら連撃してくるため、殴るタイミングは慎重になったほうがいい。迂闊に殴るとディレイ攻撃の餌食になってしまう。攻撃終わりに獅子舞の態勢が元に戻るのを確認してから攻撃するのが無難。
また近距離で高い位置でうねり攻撃をされると、画面がみえなくなって回避が難しくなる。
慣れればローリングで回避できるが、できるなら中盾を装備したい。訳の分からない被ダメを抑えてくれる。
攻撃はややこしいが攻撃の間隔は長めなので、ガード強度の高い盾が持てれば近距離戦でも幾分楽になる。
そもそもあまり近距離におらず、中距離を維持しながら突進を躱してダメージを入れていく方がストレスは低くなるかもしれない。
形態変化で嵐、吹雪、雷雨と変化していくが、このうち雷雨が危険。
雷の槍を投げてくるが、モーション・弾速が早い上にダメージも高く、おまけで追加の落雷が降るため危険。
慣れないうちはこの形態の時はあまり攻めた行動はせず、防御重視で動いた方が良い。
こだわりが無ければNPCの赤獅子、フレイヤを呼ぶとよいだろう。
耐久力が高く、正面から殴られても結構な時間稼ぎをしてくれる。攻撃頻度も高く、囮として非常に優秀。
フレイヤにターゲットが向いてる時に高火力攻撃を当ててダメージを稼ぐだけでだいぶ楽になる。
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