ガーゴイルの黒両刃 の履歴(No.12)
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- ガーゴイルの黒両刃 へ行く。
- 1 (2022-03-15 (火) 06:47:26)
- 2 (2022-03-16 (水) 07:08:23)
- 3 (2022-04-09 (土) 21:36:34)
- 4 (2022-04-09 (土) 21:38:39)
- 5 (2022-04-28 (木) 08:28:21)
- 6 (2022-06-15 (水) 02:00:36)
- 7 (2022-06-26 (日) 22:50:44)
- 8 (2023-01-09 (月) 14:55:24)
- 9 (2023-04-14 (金) 15:35:27)
- 10 (2024-01-09 (火) 19:02:08)
- 11 (2024-03-10 (日) 21:05:04)
- 12 (2024-11-14 (木) 11:50:30)
- 13 (2025-02-12 (水) 12:10:09)
- 14 (2025-04-26 (土) 06:14:48)
- 15 (2025-04-26 (土) 18:51:06)
- 16 (2025-05-27 (火) 09:04:17)
- 17 (2025-05-29 (木) 06:59:47)
バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (32-32→32-35)
ガーゴイルの黒両刃について
英雄のガーゴイルの持つ青銅の両刃剣
その補う死蝋の黒いもの
聖属性の攻撃力を持つ
それは、黒き剣のマリケスに仕えた印である
入手方法
基本性能
ガーゴイルの両刃剣の補正を削り、聖属性を付与したキンバサ向け両刃剣。
元のそれと同様にリーチが短い。モーションはツインブレードと同じ。
最大強化時の能力補正は筋B/技E/信Dとなり、筋力と技量で物理が、信仰で聖攻撃力が上昇する。
筋力補正がずば抜けており、80までガンガン伸びる。その代わり技量の上昇値はとても低い。信仰は順調に伸びていくが50から緩やかになり、80以降はほぼ止まる。
22というそれなりに高い信仰を要求するが、最大強化でも補正はD止まりで火力は伸び悩む。
ガーゴイルの黒〜系武器は聖属性の基礎値が他武器の神聖派生などに比べるとかなり高めに設定されている傾向があり、要求信仰値丁度の緩めのステータスであれば他の神聖派生に見劣りしにくいという利点がある。
しかし、この武器の聖属性の基礎値は237とカテゴリ内で見てそこまで高い数値ではなく、それ故に他の神聖派生に見劣りしやすい。
また、筋力補正もBまで伸びはするのだが、要求信仰値丁度の筋力よりのキャラで運用しようにも22は中々に重い。
物理分の基礎値も198とかなり低く、補正の高さが帳消しになってしまいがち。
戦技も回転斬りから付け替え不可能。
なお回転斬りと神聖派生は両立できるため、事実上他の両刃剣でも殆ど同じ働きが可能である。
有用な付帯効果やめぼしい特殊モーションもなく、どのビルドで運用しても何かの劣化になってしまいやすい。
入手タイミングもかなり遅く、終盤は聖属性耐性持ちの敵も多いため、攻略のつなぎとしても採用しにくい。
さらに、DLCにて同じ聖属性を持つ両刃剣の黒鉄の両刃剣とエウポリアが登場。
いずれも筋信ビルドでの素の火力では多少勝るものの、前者は戦灰の付替に対応し、重厚ならエンチャント可、神聖派生でも聖なる刃でエンチャントできるため、その数値込みでこちらを容易に上回る。
後者も攻撃時の特殊バフによるエンチャントで聖攻撃力を高められるため、すぐにこちらの攻撃力を追い抜いてしまう。
DLC武器は総じて入手時期が遅めという問題点はあるが、この武器も上述の通り入手時期が遅いのでここも利点になりづらい。
「両刃剣で聖属性攻撃を行いたい」という状況があるとしても、DLC未導入などの理由がなければ、上記二つを強化することが推奨される。
総じて、短いリーチ・伸び悩む補正・低い拡張性・微妙に高い要求値・遅い入手時期・競合の多さの六重苦を背負った非常に厳しい立ち位置の武器である。
残念ながら、性能面において敢えて使う利点は殆ど無いだろう。
モーション
武器強化
バランス調整履歴
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (32-32→32-35)
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