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• メスメルの強襲 へ行く。
  • 1 (2024-06-27 (木) 21:53:31)
  • 2 (2024-06-29 (土) 22:41:32)
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  • 8 (2024-09-27 (金) 21:09:09)
  • 9 (2024-10-04 (金) 17:02:13)
  • 10 (2024-10-21 (月) 08:21:12)
  • 11 (2024-11-03 (日) 07:48:17)
  • 12 (2025-04-17 (木) 10:11:15)

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戦技 DLC

メスメルの強襲について

解説

串刺し公の槍の専用戦技。
ボス「串刺し公、メスメル」が使ってくる技とほぼ同モーションの連続攻撃で、最大2回までの追加入力が可能。

反時計回りに怯み判定がある2回転の後、炎を纏った槍を薙ぎ払う。
薙ぎ払いの炎は中量ローリング2回程度の距離まで届くが、遠すぎると炎の部分しか当たらず、逆に密着していると槍部分しか当たらない。
追加入力で、中量ローリング1回程度の距離を前進した後、通常攻撃の8割程度の威力の3連突き。
前進及び3連突きの追尾性能が高く、ロックオンした敵を追いかけて確実に捉える。
さらに追加入力で、前方宙返りで地面に槍を突き刺し、一瞬の後に自分中心の円形に爆発するように炎の槍が突き出て敵を打ち上げる。
また突き出た槍が消える瞬間まで長い硬直が発生する。

一段目は雑魚敵を薙ぎ払うのに使い易く、実用的に運用するならば一段目止め。
二段目は追尾性能の高さと3連撃により、単体の敵に対してダメージを稼ぎやすく、メイン火力となる。
強靭補正が無く一段目も含めてモーションが長いため、敵の攻撃を受けて中断させられやすいのが難点。
三段目は広範囲かつ高威力に加えて強靭補正が付いており、三段目のモーションに入ってしまえばそのまま最後まで出し切れる。

人型や中級の雑魚敵は打ち上げられるので、ダウンを取れるサイズの敵には強い。
しかし一段目・二段目を経由して三段目に入るまでに5秒程掛かるため、強靭補正の無い一段目・二段目で中断させられることが多い。
またダウンしない大型の敵が相手の場合は、三段目に入ってから最後の硬直が解除されるまで約4秒という長い隙を晒すことになるため、強靭補正が仇となり敵の強力な攻撃を連続で受けて死亡することもある。

現実的に使うならば対雑魚専用、攻撃を食らっても怯まないような強敵に対して使う場合は被弾前提でゴリ押す形となるだろう。

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