![]() | |
種類 | 魔術 |
---|---|
スロット | 1 |
消費FP | 10 |
必要能力値 | |
知力 | 18 |
信仰 | 0 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
威力と敵を追尾する性能を上方修正
大司祭、ユミル卿の輝石魔術
神秘の遺跡で見出されたという
指の魔術のひとつ
砕けながら飛ぶ、魔力の爪を放つ
タメ使用で強化される
ユミル卿は嘯く
これは、真実に思い馳せる児戯なのだと
DLCで追加された魔術。
杖を高く掲げ、「直進→停止」を連続で繰り返し、停止のたびに相手を追尾しながら飛ぶ、輝石のつぶてのような魔力弾を放つ。
停止している時の追尾性能が非常に高く、回避された場合でも停止の後に大きく方向を変えて敵の方に向かって飛んでくれる。
射程距離は中量ローリング約8~9回分ほど。
威力は輝石のつぶての1.5倍ほどで、輝石の大つぶてとほぼ同じか、わずかに高い。
消費FPも少なく燃費が良いが、連射が出来ないのでDPSは低い。
「指の魔術」に分類されており、母の杖で約15%、指の長衣で約8%威力が上昇する。
タメ撃ちに対応しており、威力が約20%上昇する。
前述の挙動から、横に避けても途中から旋回して真横から飛び込んでくる。
一方で魔力弾の旋回性能には上限があるうえに、次の停止地点までは直進する。そのため巻き取るような動きや切り返しのような動きをする相手が苦手。
つぶて系と違って連射ができないこと、発射から着弾まで時間がかかることを加味すると、通常攻撃感覚では少々使いづらい。
動き回る敵や回避する敵への対策として使うのが主になるだろう。
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
威力と敵を追尾する性能を上方修正
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照