:戦技
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バージョン情報
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
黄金樹の祈祷とともに、盾を払い
敵の攻撃を逸らし、体勢を崩す戦技
少し離れた距離でも有効となる
パリィが成立する射程を延長する。
かなり範囲が広く、坩堝の騎士の袈裟斬りが全然当たらない程度の距離で振ってもパリィをとれる。
ただし、パリィ系にもかかわらず使用のたびにFPを消費するのが地味に効いてくる。
気づいたらFPがなくなっていた筋肉も多いのではないだろうか。
名前が妙にダサいのはご愛敬。
有志の検証によるとパリィの判定発生の早さはバックラーパリィと同等の最速。
かつ持続はバックラーパリィ以上で、パリィ判定の広さも特に大きい。
全体で見れば、FPを常に消費する以外は他のパリィを無用にする性能だが、
通常パリィ系が手元か攻撃判定のどちらかを当てればパリィを取れるのに対し、こちらは後半分は攻撃判定部分のみになっている。
手元を狙って弾く場合は中盾よりも短いが……
戦灰系のパリィは小盾・中盾での使用に違いも無い可能性が高いという報告もあるため、事実上最高性能のパリィになっているとのこと。
しかもFPが切れて性能が低下しても小盾パリィ並の性能であり、中盾につけていた場合はほぼデメリットにならない。
黄金パリィ > バックラーパリィ > 小盾パリィ = 黄金パリィ(FP切れ) > 中盾パリィ
神聖・雷派生にすると物理カット率が5%低下するので戦灰をセットするときに注意しよう。
戦灰の付与属性が初期位置になっているので、連打すると神聖派生になってしまう。
パリィの判定が可視化されるため、初心者がパリィの感覚をつかむのにも向いている。
消費FPが重ければ、タリスマン「青色の凶刃」や「祖霊の角」と併用しよう。
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