目次 |
串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの得物
黒鉄に黄金の意匠を施した両刃剣
予め黄金樹の祈祷が施されており
何らかの方法で聖攻撃力を付加したとき
相乗効果で、大きく威力が高まる
DLC追加武器。影の地で黒騎士が扱う両刃剣。
モーションは神肌剥ぎと同一。
聖攻撃力及び信仰補正を持つが、戦灰を用いた戦技の付け替え及び変質・エンチャントに対応しているのが特徴。
説明テキストに「聖攻撃力を付加したとき、大きく威力が高まる」とあるとおり、神聖派生にすると元からある聖攻撃力が更に高くなりダメージが伸びる。
最大強化で神聖派生にした時の聖属性の基礎攻撃力は264となっており、魔力・炎術派生の魔力・炎攻撃力214よりもかなり高く、また神聖派生できる両刃剣の中で最も高い。
このことから、本武器は神聖派生で運用することで本領を発揮できると言える。
神聖派生にすると祈祷やアイテムを用いたエンチャントはできなくなるが、戦灰「聖なる刃」で神聖派生すれば戦技でエンチャントして聖攻撃力をさらに高めることができる。
本領発揮は信仰戦士向けの神聖派生運用だが、他の派生も一考の価値あり。
重厚・鋭利・上質派生は聖攻撃力が低いのでそのままの火力では一歩劣るものの、祈祷・アイテムを使用してエンチャントできるので、聖律の剣・黄金脂・紐付き黄金脂などで聖攻撃力を引き上げつつ直接攻撃するタイプの戦技を使用することが可能というメリットがある。
炎術派生は攻撃属性が3つになってしまうものの、元々ある信仰補正が強化されるため、信仰による聖攻撃力の伸びも良くなる。
聖属性で同様の特徴を持つ武器として黒鉄の大槌がある。
・+25強化一覧
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照