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サイン溜まりと呼ばれる場所で「鉤呼びの指薬」(消費アイテム)を使用すると召喚サインが可視化され、他世界のプレイヤーを召喚できる。
召喚されるプレイヤーは金のサインからは協力者、赤のサインからは敵対者となっている。
マルチプレイ用のアイテム | 入手方法 | |
鉤呼びの指薬 | 召喚サインが見えるようになる消耗品 協力プレイに成功すると手に入る 消費タイミングは「マルチ成立時」のため 使っただけでは消費されない | 購入、アイテム製作、闇霊討伐 |
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指切り | 召喚した者を元の世界に送還できる | チュートリアルダンジョンから出たところにあるサイン溜まり |
褪せ人の鉤指 | 協力プレイ用の召喚サインを書くことができる | チュートリアルダンジョン |
金の小偶像 | 協力プレイ用の召喚サインを近くのサイン溜まりに送る | チュートリアルダンジョンから出たところにあるサイン溜まり |
闘士の鉤指 | 敵対プレイ用の召喚サインを書くことができる | リムグレイブ北東にあるコロセアム(戦学びのボロ家の北側、橋を超える)の扉前に落ちている |
赤の小偶像 | 敵対プレイ用の召喚サインを近くのサイン溜まりに送る | |
爛れた血指 | 他プレイヤーの世界に「血の指」として侵入する消耗品 | 各地のショップなどで個数限定 |
血の指 | 他プレイヤーの世界に「血の指」として侵入する。何度でもバージョン マルチプレイメニューの「爛れた血指」は「血の指」を入手した時点で置き換わる | NPCイベント「白面のヴァレー」 |
背律の指 | 他プレイヤーの世界に「背律者」として侵入する。 血の指との違いは侵入し直しのアイテムが支給されるかどうか | 火山館の客間 |
嘲弄者の舌 | 協力者(鉤指)がいなくとも侵入されるようになり、再度侵入される間隔も短くなる。また、協力者がいる場合、二人目の侵入者が侵入してくるようになる(侵入者が二人の場合、協力者は一人となる) | 円卓の下にいる闇霊、アルベリッヒからドロップ |
白い秘文字の指環 | 有効にしておくと闇霊(NPC不可?)に侵入されたら、救援PCを自動的に呼ぶ 要は侵入されたら、青霊を自動に呼ぶ | 円卓の双子のおばあさんから買える |
青い秘文字の指環 | 有効にしておくと闇霊(NPC不可?)に侵入されているPCがいたら、自動的にそのPCの世界に召喚される 要は青霊になれる |
サインを介した他プレイヤーの召喚、霊体での協力プレイが可能。
一度に召喚できる協力ゲストは2人までで、ホストがエリアボスを倒すことで目的を達成し、協力プレイが終了する。
マルチプレイ合言葉を設定しておくと、同じ合言葉を設定しているプレイヤー同士でプレイできる。
メニューからマルチプレイを開き、「マルチプレイ合言葉」を設定しよう。
ここを入力すると、同じ合言葉を入力したプレイヤー同士でのみマッチングするようになる。
ランダムマッチングに戻したい場合は、マルチプレイ合言葉を未設定に戻せばよい。
サインを介した他プレイヤーの召喚、霊体での侵入・敵対プレイが可能。
侵入・敵対したゲストの目的はホストを倒すことで、ホストを倒すとゲストは目的を達成して侵入・敵対プレイが終了する。また、エリアボスとの戦闘が始まった場合も侵入・敵対プレイが終了する。
通常は協力マルチプレイ中のホストしか侵入されないが、「嘲弄者の舌」を使用したホストは協力プレイ中でなくても侵入される状態となる。
ホストが協力者を呼ばずソロで活動している場合、侵入される侵入者は1人。
ただし、協力者がいる状態で「嘲弄者の舌」を使用した場合、敵対ゲストの参加上限が2人に増える。
敵対ゲストが2人いる状態では協力ゲストは1人しか参加できない。
過去作経験者でソロプレイでも侵入があった方が楽しい、という人は「嘲弄者の舌」を使おう。
侵入には消費アイテムの「爛れた血指」か、何度でも使える「血の指」、もしくは「背律の指」のどれかが必要。
「血の指」は白面のヴァレーのイベントを進めるとバラ教会でヴァレーから貰える。
「背律の指」は火山館で「火山館の一員になる」ことで客室で手に入るようになる。
ゲストに侵入された時、「白い秘文字の指環」を使用すると他の世界のプレイヤーに助けを求めて協力マルチプレイを始めることができる。ホストの場合は「鉤呼びの指薬」が必要。
今作では非同期要素についてユーザーが自由にグループを設定できるようになっている。
グループメンバーの非同期要素は非グループより優先して表示されるようになる。
グループはユーザーがグループキーワードを自由に設定し、そのキーワードを共有することでグループメンバーとして扱われる。
ほぼ同時刻に同じエリアをプレイしている他プレイヤーの姿が、一定時間だけ幻影として表示される。
幻影の動きを見ることで、敵や罠の有無といったヒントが得られる。
グループメンバーの幻影がいる場合、他の幻影よりも優先的に表示される。
他プレイヤーの死に様が血痕としてエリアに残る。
これに触れることで、隠された脅威についてのヒントが得られる。
メニュー画面の「メッセージ」から地面にメッセージを書き込むことができる。
他プレイヤーの書き込んだメッセージを読み、内容を評価することも可能。
メッセージが評価されたプレイヤーはHPが回復する。
また、同一グループのユーザーのメッセージは特別な見た目に置き換わる(ゲーム内ヘルプより)
また、ユーザーが書いたものとは別にストーリー上のヒント等ゲーム内メッセージも配置されており、ユーザーのものより光の筋が大きい。
こちらはオフラインでも表示される。
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