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種類 | 魔術 |
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スロット | 1 |
消費FP | 17 |
必要能力値 | |
知力 | 23 |
信仰 | 18 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
FP消費量を軽減し、威力を上方修正
詠唱のモーション速度を向上し、発動後の硬直を短縮
死に仕える者たちの魔術
死に迷う者たちを呼び出す
三体が、離れた場所に呼び出され
攻撃した後、消えてしまう
古来、死者は迷うものであり
先導が必要なのだ
ゆっくりと地面に杖を突き刺したあとに、スケルトン3体を召喚して斬りつける魔術。
スケルトンの斬撃は魔力属性攻撃であり、スケルトンは対象の左右と後方から出てくる。死王子の杖の威力1.1倍の対象でもある。
結論から言うと数ある魔術の中でも圧倒的に扱いづらく、使い道を見出すのが難しい魔術。
まずはその詠唱の遅さ。魔術の中でも発動までのモーションが特に長い。
Ver1.04で詠唱のモーション速度が向上したが、それでも1秒以上かかる。召喚されたスケルトンが斬りかかるまでのラグを考えると実質的な発生はさらに遅い。
それでいてスパアマなどは特に付与されない。
第二にその当てにくさ。発動時の相手位置指定で呼び出し、その後の動きは固定で軌道修正されることはない。
これと発生速度の遅さが悪い意味で噛み合ってしまい、敵がまっすぐ歩いてこられるだけで全部はずれるという悲しい挙動に仕上がってしまっている。
さらにスケルトンの判定も細く、少しのズレでも外れてしまいやすい。
長い間足を止めるような相手なら有効といえば有効だが、そのような相手限定で考えるならば他に強い魔術がいくらでもあるのが悩み所。
装備コストの微妙な重さも気になるところ。
知23信18と要求が微妙に重く、専用ビルド以外では使いにくい。
また消費FPも17とやや重め。全弾ヒットするなら悪くないコスパだが、前述の通り全弾ヒットは至難を極める。
少し動かれるだけで当たらないというピーキーさに加え、半端な能力値要求によりネタとしても扱いづらい。
あえて使う理由がほとんど見出せないのが現状である。
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
名前の変更 死に生きる理→ティビアの呼び声
テキスト修正
必要能力値の減少 知力28→23 信仰20→18
FP消費量の変更 20→25
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
威力を上方修正し、詠唱のモーション速度を向上
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
FP消費量を軽減し、威力を上方修正(FP25→FP17)
詠唱のモーション速度を向上し、発動後の硬直を短縮
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