ビルド/ミニマリスト・カタリナキャノン のバックアップ(No.13)
最終更新:
| 更新情報 |
| 更新日 | &lastmod; |
| 投稿日 | 2023-01-14 (土) 15:26:42 |
| ビルド概要 |
| カテゴリ | 魔法戦士系 |
| 説明 | 機能は最低限に、火力は安定させる。重量ローリングである不便さを感じさせない、快適仕様！ |
| 評価 | いいね！ 4 |
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ステータス
| 素性 | 放浪騎士 | LV | 150 |
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| 生命力 | 47 | 精神力 | 38 |
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| 持久力 | 29 | 筋力 | 36 |
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| 技量 | 13 | 知力 | 9 |
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| 信仰 | 50 | 神秘 | 7 |
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武器
| 右手1 | 狂い火の聖印 | 左手1 | 単眼の盾 |
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| 右手2 | | 左手2 | |
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| 右手3 | | 左手3 | |
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防具
| 兜 | かぼちゃ兜 | 胴鎧 | ライオネルの鎧(軽装) |
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| 手甲 | ライオネルの手甲 | 足甲 | ライオネルの足甲 |
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| ﾀﾘｽﾏﾝ1 | 遠矢のタリスマン | ﾀﾘｽﾏﾝ2 | アレキサンダーの破片 |
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| ﾀﾘｽﾏﾝ3 | 捧闘の盾のタリスマン | ﾀﾘｽﾏﾝ4 | ラダゴンの肖像 |
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戦技
| 戦技1 | 戦技なし | 戦技2 | |
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| 戦技3 | | 戦技4 | 炎の唾 |
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| 戦技5 | | 戦技6 | |
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魔法
| 魔法1 | 黒き剣 | 魔法2 | エルデの流星 |
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| 魔法3 | 堪えきれぬ狂い火 | 魔法4 | 黄金樹の回復 |
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| 魔法5 | 火の癒しよ | 魔法6 | 黄金樹の恵み |
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| 魔法7 | 黄金樹に誓って | 魔法8 | シャブリリの叫び |
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| 魔法9 | | 魔法10 | |
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ビルドの運用・解説
カタリナキャノンを研究し1ヶ月。
結論として、右手狂い火の聖印、左手単眼の盾が一番無駄がない。
理由としては、他の武器を採用したとしても重量ローリング下では当てることが困難であり、性能を活かしきれない。ジャンプしながら撃てる武器の採用も考えたが、炎の唾を封じられた時点でビルドとしての運用が死んでいるので却下となる。
なのでラダゴンの肖像を採用し、近接戦の自衛は祈祷に任せる。
※対人における立ち回り
黒き剣・エルデの流星は強化出来る聖印がない。だからどの聖印であっても一定の性能を引き出せる。
近～遠まで、黒き剣が対応する。祈祷の軌道と敵の座標が重なれば、ローリング中でもスリップダメージと最大HP減少効果を当てられるのだ。
エルデの流星は追い討ちをかけるか、味方にヘイトが向かっているときか、炎の唾を使いたいときに使用する。相手の判断力を奪う1点において、エルデの流星は全魔法トップに位置すると考える。
堪えきれぬ狂い火は、高所を取ったとき、相手に角待ちされているときに使える。広範囲に狂い火を照射するので避け辛く、精神38(FP221)を全部使い尽くすと、とても気持ちが良い。全FP分を撃ったとしても、6割ほどの発狂ゲージしか堪らないため安心
※攻略における立ち回り
黄金樹に誓って・黄金樹の恵みを事前にかけられれば、戦闘を有利に進められる。これらの祈祷を先に書けておけば、シャブリリの叫びを使っても、捧闘の盾のタリスマンの効果も相まって、生存力を高められる。
あくまで僕個人のおすすめとなるが、盾脂は非常に有用だと感じた。通常ガード、炎の唾時の構え時、両方のスタミナケアになる。
※ビルドの欠点
火力が足りない、これに尽きる。対応力を上げた結果、対ボス戦では貢献しにくくなってしまった。
そこでボス戦ではマリケスの黒き剣をおすすめする。遠矢のタリスマンを竜印の大盾タリスマンに持ち変え耐久を底上げすれば、隙の大きい運命の死も使っていける。
ただし羽の結晶雫入り霊薬を飲んだ3分間しかまともに動けないため、冷静に回避することが難しくなるので、経験あるのみ。使用者の練度が求められるだろう
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