嘆き首 の履歴(No.13)
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- 1 (2024-06-22 (土) 15:19:25)
- 2 (2024-06-22 (土) 22:44:29)
- 3 (2024-06-23 (日) 16:52:15)
- 4 (2024-06-25 (火) 05:19:57)
- 5 (2024-06-27 (木) 03:19:52)
- 6 (2024-07-01 (月) 02:42:06)
- 7 (2024-07-05 (金) 10:41:33)
- 8 (2024-07-11 (木) 23:42:15)
- 9 (2024-07-12 (金) 15:09:46)
- 10 (2024-07-16 (火) 20:52:39)
- 11 (2024-12-17 (火) 15:20:06)
- 12 (2025-05-11 (日) 06:18:39)
- 13 (2025-05-11 (日) 10:58:57)
- 14 (2025-05-11 (日) 15:17:27)
嘆き首について
嘆き顔を象った石のランタン
その瞳はぼうっと光っており
左手に装備し、掲げることで
より遠くまでを照らすことができる
その異相は、どこか幸せを感じさせる
何を見ることもない、緩みきった幸せを
入手方法
基本性能
松明扱いされる手持ちのランタン。黄色い光で周囲を照らす。
見た目はユニークすぎるが照明としての性能は高く、かなり明るくなる。
喪色強化で戦技も幸せな目隠しで固定されている。
ガードボタンを押したときの動作が他の松明と異なっている。
左片手持ちの場合は、他の松明はより遠くまで照らすだけでガード判定はないが、嘆き首にはガード判定があり、より遠くまで照らすと同時に敵の攻撃をガードすることができる。とはいえ、ガード時カット率もガード強度も極めて低いためガード目的では使い物にならない*1。むしろ下手にガードするとダメージを受けると同時に体勢を崩されて隙を晒した挙句に追撃を食らうという悲惨な結果を招く危険性が高いため、嘆き首でガードするメリットはほぼ無い。
両手持ちの場合は、他の松明はガードするだけだが、嘆き首は片手持ちと同じ動作となっており、ガードすると同時により遠くまで照らすことができる。
最大強化時の能力補正が筋Aまで伸びるため、脳筋用の軽い打撃武器として使えなくもない。
またモーションは他の松明と異なる独自のものだが、松明よりリーチが短いため直接攻撃には向いていない。
モーション
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武器強化
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