この武器で敵を倒す必要はなく、この武器が画面に描画されてさえいれば効果は発動する。
例えば、この武器を左手に装備し、右手武器を両手持ちしている状態でも有効である。逆もしかり。
両手持ちビルドの場合、左手にこれを持つためだけに重量枠を確保する価値も十分にある。
自ら敵にとどめを刺したかどうかは関係なく、トラップや同士討ちで敵が勝手に倒れても回復する。
侵入プレイ中に装備しておくと、ホスト側が敵を倒した際にもしっかり回復する。
対象は生物のみに留まらず、バリスタ等の複数回攻撃で破壊できるタイプのオブジェクトを破壊した時にも効果が発動する。
敵が倒れた瞬間から効果発動の判定までに若干の猶予があるため、メイン武器の裏スロットにこれを装備しておき、敵を倒した直後に素早く持ち替える事でも適用される。
ただし、武器種とモーションによっては硬直が長くて持ち替えが難しい場合がある。
効果範囲は極めて広く、装備者の目が届かないところで何かが起こって勝手に回復するといったケースが起こるほどに広い。
右手
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 左斬り払い>右振り下ろし>左斬り払い>右斬り払い>左上振り上げ>左下振り下ろしの最大6連撃 |
しゃがみorローリングR1 | 右下振り下ろし |
バックステップR1 | 踏み込み右下振り下ろし |
ダッシュR1 | 踏み込み左上振り上げ 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR1 | 左薙ぎ払い 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
R2 | 溜めつつ左上振り上げ>右薙ぎ払いしつつ横回転の最大2連撃 最大溜めで左下振り下ろしから横回転左下振り下ろし>右薙ぎ払いしつつ横回転右上振り上げに変化する R2の1段目後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 ボタン押し続けで攻撃の出が遅くなる代わりに威力・スタミナダメージを向上させられる |
R2押し続け中にバックステップ | 左下振り下ろしから後方側転 R2の1段目・2段目どちらからでも繰り出せる 技後にR1追加入力でバックステップR1攻撃に移行 |
ダッシュR2 | 踏み込み横回転右下振り下ろし |
ジャンプR2 | 溜めつつ左下振り下ろし 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
左手
左手は振るう方向が右手の左右逆なだけなので割愛。なお、左手はしゃがみorローリングL1・バックステップL1・ダッシュL1・ジャンプL1が存在しない
両手
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 左斬り払い>右振り下ろし>左斬り払い>右斬り払い>左上振り上げ>左下振り下ろしの最大6連撃 |
しゃがみorローリングR1 | 右上振り上げ |
バックステップR1 | 踏み込み右下振り下ろし |
ダッシュR1 | 踏み込み左上振り上げ 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR1 | 左薙ぎ払い 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
R2 | 溜めつつ左上振り上げ>右薙ぎ払いしつつ横回転の最大2連撃 最大溜めで左下振り下ろしから横回転左下振り下ろし>右薙ぎ払いしつつ横回転右上振り上げに変化する R2の1段目後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 ボタン押し続けで攻撃の出が遅くなる代わりに威力・スタミナダメージを向上させられる |
R2押し続け中にバックステップ | 左下振り下ろしから後方側転 R2の1段目・2段目どちらからでも繰り出せる 技後にR1追加入力でバックステップR1攻撃に移行 |
ダッシュR2 | 踏み込み横回転右下振り下ろし |
ジャンプR2 | 溜めつつ左下振り下ろし 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
L1 | ガード |
二刀流
左右を同じ武器種で揃えた場合のみ、モーションが二刀流用のものに変化。
ボタン入力 | 解説 |
L1 | 左・右の順に左下振り下ろし>右・左の順に右下振り下ろし>横回転しつつ右・左の順に右薙ぎ払い> 両の剣を交差させるように外側へ振り下ろしの最大4連撃 |
しゃがみorローリングL1 | 両の剣で右薙ぎ払い、左で右上振り上げ |
バックステップL1 | 横回転しつつ左・右の順に左上振り上げ 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
ダッシュL1 | 両の剣を交差させるように内側へ振り上げ、右で右下振り下ろし、左で左上振り上げ 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
ジャンプL1 | 両の剣を交差させるように内側へ振り上げ、続け様に外側へ振り下ろす 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
騎乗時
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 右下振り下ろし>左上振り上げ>右下振り下ろしの最大3連撃 |
R2 | 溜めつつ左上振り上げ ボタン押し続けで溜められ、最大まで溜めると最後に右下振り下ろしが追加される |
L1 | R1の左右逆 |
L2 | R2の左右逆 |