コメント/物語考察 のバックアップ(No.14)
最終更新:
物語考察
- ミケラって結局どこにいるんだろうか
マレニアのとこの樹も、抜け殻ってテキストにあったし
モーグが信奉してたのも妄想?みたいだし
ミケラだけ正体がよく分からん
[ID:Lm//g5Azk1Q]
- モーグウィン王朝の最奥部に居ましたよ
円卓で報告するとコメントももらえる
[ID:xqKgfKOB4XQ]
- 主人公は巫女無しと呼ばれてるけど、最初に死んでいるあの女性が主人公の巫女だったのかな?
その場合なぜ巫女は亡くなってるのか、
そもそも褪せ人は追放されていたのが戻ってきた奴等なのに何故主人公はあそこにいたのか。巫女(仮)との関係は、巫女にはなりたくてなれるのか?
一つの疑問からどんどん疑問が湧いてきて困る(歓喜)
[ID:uqwlrhtYBDE]
- 指巫女の血を採ってこいってイベントでそいつの血を採れるので、そいつが巫女で会ってると思います
[ID:D.1sL4gO4X2]
- あせ人は追放されて戻ってきた奴らだけど、正確には外の世界で死んで狭間の地でリスポーンされる存在だから、墓地から始まっても何もおかしくない
[ID:MTNowkBks3U]
- 円卓(大祝福)と同じ部屋を見つけたのだが、結構すたれている...
円卓とは過去の亡霊の住処なのか...?
[ID:iujDphR1nac]
- 円卓は時間と空間的に隔絶された場所で、褪せ人が集う場所。恐らくは二本指(というよりその裏にいる大いなる意思、それか黄金樹そのもの?)が今回のエルデンリング破壊問題に対処するために用意した場所と考える。
木主の円卓と同じ場所、というのは多分王都ローデイルの「城館一階」という祝福だと思うが、名前的に何か黄金樹を崇めたりとかそういう場ではないと思われる。案外黄金樹に近ければ大祝福のモデル地なんてどこでも良かったのかもしれない。
[ID:GXJcCT53m/c]
- 火防女は火を見るから盲目って設定だったと思うけど指巫女はなんで盲目なんだろうね?二本指の一番近くに侍る指読みはなんなら二本指
の動きを見て翻訳してるっぽいのに
[ID:n9Z6.kcDpGY]
- なんか既視感あんなと感じてたら全体的な設定背景がヘルボーイだこれ・・・
[ID:qWiM3IPpwWs]
- ラダゴンは黄金律の大剣を鍛えたりと鍛冶師としての力があり、髪は赤く、古くは巨人の技であった鍛冶に精通しているなど巨人との類似点が多い。
多分、巨人の赤髪と単眼の盾の説明文からすると女王マリカが巨人の祀った悪神を討ち取ったが、呪われ、マリカ=ラダゴンが生まれたんじゃなかろうか。
[ID:O0QTsROqS3I]
- そして多分、神肌の使徒を率いた宵眼の女王というのは女王マリカで、巨人の悪神を狩った(神狩り)あと、マリケスが運命の死を封じて黄金樹の時代がきた(死王子の修復ルーンより)宵眼の女王は指に選ばれた神人だったとも合致する(薙ぎ払う黒炎と黒炎の儀式より)貴種の腹芸にはそれはかつて神の怒りだったが、勲章のひとつとなったとあるので、火の巨人のモーション確認は出来てないけど、巨人達の怒り=神の怒りだと思う。
[ID:O0QTsROqS3I]
- ゴドリックはゴッドフレイの子孫で、マリカの血が薄いと言われてるから女王マリカとゴッドフレイは夫妻だったはず→生まれてくるのはデミゴッド。
ラダゴンとレナラも同様→ラダゴンはマリカなので、こちらも生まれてる子はデミゴッド
ラダゴンが王配になったから、その子供も外戚としてデミゴッドになったとあるが、因果関係が逆だから、子供が大ルーンを持ってるのに気付いてローデイルが慌てて王配にしたか、マリカ=ラダゴンであることを利用してカーリア王家を取り込んだかってところだろうか。
マリカとラダゴンはエルデンリングを破壊しようとしたり修復しようとしたりと、どうにも同一人格では無さそうな感じがあるんだよなぁ。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 神狩り達(神肌)が女王マリカ(宵眼の女神)の配下だったという根拠としては他にも神狩りの聖印があり、黒炎の掌を象っているというこれは獣の司祭グラング→マリケス以降シーンと合致している。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 書いて思ったが、もしかしたら貴種の腹芸テキストの神の怒りってのはグレイオールの咆哮(竜の咆哮)のことかもしれないので、神狩りは嵐の王との戦いで活躍したのかもしれない。
[ID:O0QTsROqS3I]
- あと、連投でスマンが睡眠という性質や男女があやふやって点からして多分トリーナってミケラのことだよな。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 描写通りモーグウィン王朝の最奥にいたのがミケラなんだろうなぁ……各装備の説明から見ても
[ID:zHUQnSfYHmY]
- OPでモーグに抱えられえった子供がミケラって事になるのかな
[ID:wkMmMhilDXQ]
- 既出かもだけど、ラニイベント完遂して灰都になった後ラニの魔術師塔行くと、黒き刃たちが寝てたわ
[ID:/rOnwkJQc/A]
- イジーさんも黒き刃と相討ちしてたな…
黒炎で包まれていたので、神肌も関係してるのか…?
[ID:iujDphR1nac]
- 今作ストーリーはそんな難しくなかったね
[ID:DLh2g6IvWhA]
- 狂い火エンドのメリナの変化ってどこかに関連記述ある?
[ID:da7WngUxbwc]
- 狂い火endって唯一運命の死が蔓延した後のメリナを確認できるんよな。閉じていた眼は開いて狂い火の王に対して運命の死が〜とも言っている。メリナは宵眼の女王関連なんだと思うわ
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 今作の黒幕はミケラっぽい。ギデオンが探せなかったデミゴット全員と関わりがある。ゴッドウィン→ミケラの友と記述あり。死王子として復活する計画を知っていた、及び願っていた。 マレニア→妹。最強のデミゴットだが兄に心酔している。ラダーンと争うようミケラが仕向けたかそもそもミケラの指示? モーグ→伴侶?関係性は不明だがミケラに心酔している。血を捧げてミケラを進化させようとしていた?
そしてこの全員が状態異常に関わる能力を持つ。腐敗、出血、死(即死)。それぞれが生と反対の性質を持ちミケラは黄金律を捨てたという言及もあるので、黄金の時代を終わらせようとしていた可能性が高いと思われる。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- 関わってる案件がめっちゃ多いにも関わらず作中シーンが血ポタだけだから絶対DLC補完あるよねこれ
[ID:c7JG4o2U.3k]
- ミケラはマレニアが出立する前に聖樹に宿る約束をして別れた
聖樹に宿る目的は生まれが未熟でそのまま成長できない肉体を捨てるため
ただ結果ミケラは聖樹に宿らなくてマレニアは待つしかなかった
聖樹に宿らなかった原因はモーグがさらって血の神と崇めてるからだと思うけどなんで崇めてるのかがわからないな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ストームヴィル地下の人面イカは何なんだろうな?
[ID:uhNPPjt3nYM]
- 狭間の地のゴタゴタはよく分からんけど、大枠の認識としてはこれで合ってるのかな?
大いなる意思「俺らの世界の律を獣の形にして送り込んで勢力拡大するで~」
マリカ&ラダゴン「ええやん!これ使って統治したろ。」
錯乱マリカ「フンッ」律粉砕
大いなる意思「こいつ何しとんねん、ええわ、二本指使って褪せ人操って律修復するわ」
大いなる意思「は?なんか拒絶されて入れねーんだけど?いいや、知らね、もう放置放置」→二本指停止
エルデの王:黄金律無事修復 と思われたが、一度壊れたもんは直しきれないので次第に壊れていく
星の世紀:ラニ「なんか別のとこからきた星の落とし子擁立して新しい律で世界造るで~」
狂い火:別の大いなる意思(三本指)「なんかこの世界の律壊れてね?こっそり俺らの律ねじ込んだるわ」
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニが黒い剣から運命の死を盗み出してクーデターを起こそうとして黄金のゴドウィンが殺される(ラニ自身もその時災いの影に殺される?)。ほんでビビったマリカがタゲ逸らしにエルデンリングをぶち壊して破砕戦争を巻き起こし、多重人格ラダゴンが慌てて直そうとするも失敗、黄金律はこわれたままって感じなんかな始まりは
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- そこ良く分からんくてざっくり書いてしまったわ。
ゴッドウィンの次は自分が狙われるから、リング砕いてうやむやにしたってことかな?
今思ったけど、愛するゴッドウィンがラニによって殺される→黄金律ではデミゴッドの死を規定していない→このままだとゴッドウィンの存在自体が失われる→マリカ「だめぇぇぇ!」エルデンリング破砕→ゴッドウィン、死に生きるもの化
って感じもあり得るかなって。だからエルデンリングの修復を拒絶してたんかなとか。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニが死んだのは神人としての肉体を捨てる為の自殺だったってラニの死体から回収出来る死のルーンの片割れに明記されてる
[ID:/S6wra0Ffc6]
- そもそもの黄金樹の寿命が尽きかけてるから誰がどう王になっても「黄金樹の時代」自体は詰んでるんじゃねえかなぁ。エルデの王エンドはどれもダクソ3の火継ぎエンドみたいなイメージがある
[ID:DwCu5fe4Qps]
- プラキドサクス周りもすっげえ意味深なんだよな。ムービーでの眠ってる姿が二本指のシルエットに酷似してるけど、元々首が三つあったから元は三本指って事だろ?
[ID:m.ePhnYSkqk]
- 元々首が3つあったってどこで見れる?古き王のタリスマンだと四つあるんだけど...
[ID:DBBPsT6uLes]
- 4本どころか切れた首数えたら多分6本あるぞ
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 狂い火エンドわんちゃんヴァイク君がなってたと思うとワクワクするねぇ
[ID:a5s8E8cbdTw]
- ストームヴィル地下のイカ呼ばわりされてる顔面は死王子の座の木にへばりついてるのと同じなんだよな。
取得アイテムからもゴッドウィンだと読み取れるし。
ただ死王子の座の方が設定的にゴッドウィンのはずだからなんでストームヴィル地下に同じやつの死体があるのかはわからん。
死王子の座の方のやつは目ん玉開いてるのも気になる
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 狭間の大地の歴史が書かれた、剣の碑文があるじゃないですか。アレを全部確認した方はいますか? あの土地の歴史について詳しく知りたい故…
[ID:ipUQTeTaZTY]
- ケイリッドにある大壺の中身透かして見てみたら3本指が2つ入ってたのが気になる。もちろん透かして見た分鮮明ではないから絶対に3本指とは言えないけど
[ID:jAWZXRy8dHc]
- あれは単純に足が折りたたまれてるんだと思うぞ。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 樹を燃やした後アズラに飛ばされる理由がちょっとわからねぇ
マリケスの死のルーン関係だとしても唐突すぎて
[ID:wkMmMhilDXQ]
- モーグが2体いる理由が分からん
[ID:dz9xWkC/STU]
- モーゴット倒すとマルギット居なくなるみたいに、血の君主モーグ倒したら忌み子モーグは消滅するんだろうか
[ID:IsWyMEr2ldk]
- 血の君主モーグ倒した後でも忌み子モーグと戦えました。忌み子の方は喋らなかったし形態変化もしなかったから地縛霊的なものなんじゃないだろうか
[ID:xCLymMCZmGc]
- 似た話だと、マリケスと獣の司祭グラングも同時に死亡しないんだよね。
獣の司祭イベントを完遂してからマリケス行くとセリフ変化あるみたいだし、同一人物っぽくはあるんだけど。
この世界の死という概念が分からない。
[ID:fyZchAA7xtA]
- ラニは神を継承したくないから死のルーンを盗んで身体に死の呪痕が刻まれて死んだ(肉体の死)
そのままだと死の呪痕は円環を為していて循環してしまうから黒き刃たちにゴッドウィンを殺させて(魂の死)死の呪痕をぶった切って黄金律をバグらせた
なんでゴッドウィンかはわからん キモかったからかもしれん
[ID:aKv5oKPzMg6]
- ママンを捨ててシクシクさせた憎きラダゴン=マリカの息子だからちゃうか
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニとミケラとマレニアはそれぞれの二本指に見出され次代の神の候補となったとされるが他の神が選ばれなかったのはなんでだろう
ラニは星でミケラは血でマレニアは赤い腐敗を司る神だと思うけどラニ以外の二本指もどこかにいるのかもしれない
[ID:aKv5oKPzMg6]
- ラニは分からんけど、ミケラとマレニアはマリカとラダゴンの子供=神人から直接生まれた子供(血が混じってない)だからかな。
ちなみにラニ以外のデミゴットの二本指は神授塔の上で悉く死んでる。
モーゴットとモーグ、ミケラとマレニアの双子はおそらく二人で一つの二本指。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 神授塔の上の変な物体って、デミゴットそれぞれの二本指の死体だったのか・・・
褪せ人がデミゴット倒したから二本指も同期して死んだんかな
[ID:nzQRaB7SOQg]
- マリカとラダゴンは同一人物で、ラダゴンが王配になった時、外戚が神になった中でミケラとマレニアは明言されていない。
ただ祈祷の中でラダゴンを父としている記述はあるが、上記の同一人物という点からあまり関係はないように思える。
黄金の墓標剣の記述と戦技が律に関係しており、剣の意匠にジェスチャー黄金律全姿がある事から、おそらくゴットウィンとミケラ、マレニアは兄弟だったんじゃないかなと思う。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マリカとラニを見るに神候補は二本指から半獣の部下が派遣されるっぽいんだけどミケラとマレニアそれっぽいのいないんだよな
[ID:MDzzlyYa0Ws]
- 狭間の地の海ってなんで泳げないの?ゲーム上の都合を抜きにして
[ID:gfFHBph4PQA]
- 設定で泳げないって言われてることあった?
[ID:HbGfWgLAGNI]
- マルギットことモーゴッドが使ってる光のハンマーって巨人砕きっぽいな。他の武器ももしかしたら何かあるかも?
[ID:BcZdEkLTNmM]
- 『人の5指は5つの徳を示し瞋恚、貪婪、愚痴という3つの悪徳を慈悲と知恵の2つの美徳で抑えている。妖怪が三本指なのは悪徳のみで生きる卑しい怪物だからだ』って話があって二本指、三本指のモチーフは多分これだろうな
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- もし二本指が慈悲と知恵を表してるんだとしたらとんだ戯言だな。
大いなる意志の卑しい眷属どもめ。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 人間の視点から見りゃそりゃそうだろうけど大いなる意思から見たら美徳に映るんだろうよ
[ID:3GM605HxLLY]
- へー面白いなこれ
[ID:dvrktYRwQUo]
- おいおいおいおいミケラが話題に登ってないのはどうしてなんだい?彼は真の黒幕呼ばれる重要人物さ
[ID:fpPI26nyaTU]
- そもそも人型の敵が何で襲ってくるのかわからん…あれって生きてるよね?でもなんか自我が無いみたいだし何でああなってるのかわからん…
[ID:jR6pTblI7iI]
- 狭間の地は褪せ人を歓迎しないらしいけど理由がわからん
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 褪せ人=一度狭間の地を追放された人間だからかな
かといって問答無用で攻撃されるのは納得いかんけど
[ID:.AfimzbEvgo]
- わざわざ「孤絶した」を置いてまで神授塔の配置が楕円になってるのはなんでだろう 黄金樹を囲んでるわけでも無さそうだし
[ID:iVnyvFYcpqI]
- 誘惑の枝の説明が不穏でな。ミケラ怪しい
[ID:dvrktYRwQUo]
- エルデンリングが壊れてまともなのが一部の人と褪せ人だけで基本的に争うだけになる
マリカが死ぬまで争えって言ってる訳だし
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 浪人装備のテキストってどういう事なんだろう
[ID:7p5lKyoPaoA]
- 結局レナって誰なのさ。ラニのお師匠の雪魔女?
[ID:bdwYGmhlgCg]
- エルデの獣を見て、黄金樹もエイリアンだったんだと気が付いた瞬間、なんか諸星大二郎の天孫降臨シリーズみを感じた
日本神話における天孫降臨、(侵略者である)天津神による(土着民族である)国津神の平定、そういうのをなぞってる感じがする。祈祷の説明にもある通り、その始まりにあっては、黄金樹の敵は全てだったらしいし
たぶんある日突然ソラから落ちてきて、蛮地の民や、巨人、月の王家と激しい戦争を繰り広げた結果、最終的に敵を駆逐するなり融和するなりして全土平定の統一王朝、世界に根付いて律になった?
(カーリア王家の連中や、永遠の都ノクローンの連中が、元からこの地にいたのか、同じように外から侵略に来た別派閥の宇宙人だったのかは不明)
黄金樹の化身たるマリカ=ラダゴンが、ホーラ・ルーやレナラと婚姻したのも、まぁ政略結婚というか、融和政策の一環だよね(これだから男性アバターにも女性アバターにもなれる上位者は…)
でも結婚までして実際にデミゴッドっていう混血子供さえ作っちゃった辺り、超存在、上位者としてはあまりにも人間臭すぎるというか、だからこそ息子であるゴッドウィンが殺されてバグっちゃった?
マリカとラダゴンの子供がショタ(未熟児)、腐敗(突然変異)、忌み子(奇形児)しかいないのも、両性具有者が・・・したらそりゃ当然というか、この辺も日本神話のヒルコみを感じるし
[ID:tG./.TP7pRQ]
- 祖霊の追憶のテキスト見ると、元々狭間の地は祖霊の律で成り立ってたのが、エルデの獣に蹂躙されて追いやられてるんじゃないかと妄想。
でマリカはエルデの獣=黄金律の管理者として選ばれて台頭したんじゃないかな。元々は狭間の地の外から来たって書いてるし(稀人のルーン)
それ以外にも「外なる神」は、暗黒の落とし子・狂い火・マレニアの腐敗・ミケラ、モーグの血?などなど
ラニは暗黒の落とし子の星の律を擁立することで星の世紀を創造したのだろうと。
ブラボと同じく上位者同士の覇権争いに巻き込まれてる構図だと思ってる。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ゴッドウィン殺害の犯人と理由が分かれば色々見えてくると感じたなー。ラニなのか別の誰かなのかそもそもマリカは自分でエルデンリング壊して自分で直すは不自然だよな。それぞれマリカとラダゴンで人格が違うとかそういう設定があったら別だけど。死のルーンの持ち主?の獣の司祭もマリカに騙されたとか倒した時言うしこれがマリカの姿をしたラダゴンとかも有り得そう。
[ID:XpMrIV7exzE]
- ラニが陰謀の夜を企てたってのはほぼ確定してるよ。
あとどこのテキストか忘れたけど、マリカは壊れたままにしたくて、ラダゴンは修復したいって書いてある。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ゴッドウィン殺害の犯人と理由が分かれば色々見えてくると感じたなー。ラニなのか別の誰かなのかそもそもマリカは自分でエルデンリング壊して自分で直すは不自然だよな。それぞれマリカとラダゴンで人格が違うとかそういう設定があったら別だけど。死のルーンの持ち主?の獣の司祭もマリカに騙されたとか倒した時言うしこれがマリカの姿をしたラダゴンとかも有り得そう。
[ID:XpMrIV7exzE]
- モーグウィン王朝廟の神人眠りの繭は、座骨だしあの形は子宮をイメージしてんのかな。
だとしたら、最初から裂けてたし、モーグに返事をしないのも併せて、死んでんのかな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- デミゴッドと違ってミケラは神人だから、死のルーン、もとい運命の死の力でないと殺せないはずなんだよな。
同じ理由でマレニアも倒した後に花になって生きてる。
だからミケラも生きてて、モーグ君が信仰してたのは恐らく抜け殻なんだろうけど、転生先の第一候補である聖樹も抜け殻だと言われてる。
一体ミケラはどこにおるんやろな。
ちな繭は子宮であり卵でもあると思う。
割れてるのは生まれ直しを暗示してるんじゃないかな。ミケラの元々の目的も生まれ直しだし。
[ID:olbm.zWEsCE]
- 獣司祭の名前が神の死を意味していたって記載があるし名前の通り実行犯は黒き剣のマリケス
そのマリケスに頼んだのはマリカっぽいけど計画を企てたのはラニ
ということは外なる神の世界に行きたかったラニの計画にマリカが乗っかったてのが大筋かな
マリケスの騙された発言の真意はよくわからないなマリカに仕える獣だから二重人格のことを知らないってことはないだろうし
単純に渇きについて教えてくれなかったことのボヤキかもしれんけど
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ラニが陰謀の夜の大元になったのは事実だろうけど全部がラニの計画とは思えないかな。
ラニイベントの最後でブライヴやイジーが黒き刃に襲われてるし、
黒き刃(+ブライヴ)は二本指(黄金律)側と言われてるという点からラニが首謀者とはまた違うと思うんだよね。
正直ラニの計画(肉体を捨て解放される)を利用してやらかした奴がほかにいる気がする。
災いの影がマスク被ってブライヴのふりをしてたりとか見ると
そういう裏工作が大好きな奴が暗躍してそう。
[ID:5YpBBLV3m2o]
- 黒き刃達は死のルーンから一部を盗み出してそれを刃にした一団
この黒き刃はラダゴンの部下(黄金率側)でラニを攻撃するためにブライヴに似た仮面を被らせていた
ブライヴはラニの二本指(黄金率側)に遣わされた半獣だから黄金率側だと思われていたけどラニに心酔していて結局ラニを裏切ることはなかった
そのあたりはブライヴの最後をイジーに伝えた時の会話からわかるかな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ヒエロス・ガモスという人類学とかで重要な概念があるけどそれがテーマなんだと思う。
二つの性質(多くの場合は男と女に象徴される)がくっついて新しい秩序が作り出されるという神話で、例えば日本の国生みもそれに該当する。
これは、ある集団が別の集団を組み入れることを象徴しているわけだけどイザナミとイザナギがそうであるようにその結婚が近親婚の場合は必ず悲劇的な結末に終わる(その集団の中で完結しちゃうとその集団は滅びる)。
ゼウスとヘラは近親婚だけど、だからゼウスはせっせと種を蒔いてるとも言える。
マリカ=ラダゴンの勢力はゴッドフレイやらレナラやら他の勢力を組み込んで大きくなっていったが完璧を求めるためにこのタブーを犯し、破滅が運命付けられたと考えることができそうだなと思う。
物語内でどういうことかは別にしてメタレベルでの構造としてはそんな感じの話じゃないかな。
[ID:DERpvmkKijo]
- 狭間の地ってなんの狭間なんだろう
上位者たちの勢力争いのために用意されたステージだったりしない?
[ID:aKv5oKPzMg6]
- 俺もそれ同意だなー
大いなる意志の勢力圏、狂い火の勢力圏、星の律の勢力圏
その狭間に位置して、外なる神の覇権争いの前線基地になってる説
[ID:DxSfjvynlgY]
- メタ的な意味でゲームと現実の狭間か
普通に物理的な世界と上位者の世界の狭間かね
[ID:fuXZqa3ecpk]
- ゴッドフレイがデミゴッドととしていた時代は黄金樹、巨人、竜がいて巨人の神がマリカに負けたってのはわかる
竜の神がどのタイミングでいなくなったのかは謎
マリカが来る前から消えてた可能性もあるけどマリケスが掌握してるっぽいから普通にマリカに負けたのかな
[ID:sQqzdXfCFAo]
- あるいは東へ向かったのかも
[ID:4QxPaBMey4U]
- マリカとラダゴンの二重人格は外なる神が都合がいいから作ったんだろうけど結果マリカは外なる神の意思に反する存在になってラダゴンはそれを修復しようとしてる
マリカが壊れかけてることと外なる神に反発することの前後関係はどっちなんだろうな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ガイアみたいな感じじゃない?律(秩序)を守ろうとする男性性に耐えられなくなって反逆、マリカはその秩序(黄金律)に組み込まれているので自己矛盾しちゃう感じ、完全律のルーンで感情は不要な要素でだから破綻したって言ってるので故障したから反逆したのではなく、感情を持ってたので叛逆し、故障したんだと思う。
[ID:DERpvmkKijo]
- 大いなる意志≠神でマリカは神の方だっけ??
あと最終ボスが「獣」なのも気になる。フロムて上位者の反対として獣を使ってるイメージがあるから。(別ゲーだから比べない方がいいとは思うけど)
[ID:oZ8diP.BXJM]
- 多分だけど
大いなる意志>神>王って序列
神と王は複数いる
大いなる意志が複数いるのかがわからない
[ID:sQqzdXfCFAo]
- エルデンリングを取り込んだマリカ(ラダゴン)が神で、エルデンリングの元になったのは狭間の地に流れ着いたエルデの獣
↑ここまではゲーム内テキストで読んだ記憶があって、多分エルデの獣を送り込んだのが大いなる意志だと思うけど、そういう記述あった?
[ID:U7fp3UBLHl.]
- 祈祷の「エルデの流星」のテキストにあった気がする
[ID:TkaHyFKM/DI]
- 大いなる意志がエルデの獣を送り込んだってのは確かエルデの流星に書いてある
[ID:c7JG4o2U.3k]
- ありがとう、確認した
ラスボスの名前が”エルデの獣”っていうことは、ここで言う大いなる意志の名前が”エルデ”ってことになるのかな?
なんにせよまだとってないアイテムも多そうだから、もうちょいフレーバー読み込むことにする
[ID:U7fp3UBLHl.]
- 神人であるマリカやラニに半獣が遣わされているのを見るに、獣は神の眷属や先触れとしての記号だろう。
半獣じゃない完全な獣だから大いなる意思の眷属ってのが濃厚やな。
ラダゴンボッシュートしてたし、神より上位の存在であるのは間違いない。
[ID:6hMRLMOAlAM]
・マリカ✕ゴッドフリーの黄金の一族(ゴドリック、ゴッドウィン?、その他)
このゴッドウィンとその他は陰謀の夜の事件で殺されまくってる
作中にはその他の一族は出てこないがそもそも最初の犠牲者と表現されてるように暗殺されたのはゴッドウィンのみではない
英語のトレーラーを読むと若干日本語版のトレーラーと違いたくさんのデミゴッドが殺されたという表現がされてる
・マリカ✕ラダゴンの神の分見?(ミケラ、マレニア)
ラニの話だとラニ、ミケラ、マレニアの3人それぞれの担当指に次代の神候補として選ばれたらしい
ただしミケラとマレニアはその生まれが一人の神から生まれたという理由でミケラは永遠に幼い呪いが、マレニアは腐敗の呪いがそれぞれ生まれつき備わってしまった
ミケラはその特性である魅惑?魅力?のせいもあってか新しい王朝のモーグウィン王朝の礎としてモーグに誘拐されてしまう
マレニアはその事に気づいているのかいないのかミケラの聖樹でミケラを待ち続けている
・ラダゴン✕レナラの星見の血族との混血デミゴッド(ラニ、ライカード、ラダーン)
ラニは指に見出された次代の神候補の一人ではあったが、黄金律の下僕になりたくはないので陰謀の夜にて自らの肉体を殺しその環から抜け出そうとする
ライカードは蛇の力を取り込み永久の命(復活する命)を手に入れ、その後自分を見捨てた大いなる意志への反逆を目論む
ラダーンはなんやかんやあって重力の力を習得し、その力を持ってラニの運命を封じた上で破砕戦争の末マレニアと相打ち正気を失ってケイリッドを彷徨うことになる
[ID:plMm1OKpzVE]
- マリカ✕ゴッドフリーの黄金の一族に書き忘れたがモーゴッド、モーグもこの一族である
ただし2人は忌み子であるが故その存在は秘匿され恐らく次代の神の候補とはならない
ここからは推察ではあるけど今回のストーリーをまとめてみたいと思う
[ID:plMm1OKpzVE]
- 遥か昔、まだこの地に神は居らず王もいない時代
大いなる意志により黄金樹の種とその眷獣エルデの獣がこの地に遣わされる
マリカはその大いなる意志から力(エルデンリング)を受け取り神となり、蛮地の王ホーラ・ルーと共に狭間の地を平定する(巨人戦争、嵐の王との一騎打ち)
その後2人は自らの血を分けた一族を成し、ひとつの時代を作った
それは黄金樹の時代と呼ばれた
初代の王であるゴッドフレイの本質は戦士ホーラ・ルーの血と闘争であったが故、戦うべきものがいなくなってしまった後ゴッドフリーはこの地を去ってしまう(目が褪せる)
大いなる意志は器を求めていた、この地に顕現すべく自らが宿るべき神人たる肉体を
マリカはラダゴンとしてレナラ(英雄)とも子を成しラニ(神人)とデミゴッドのライカードとラダーンを産み
さらには単為生殖でミケラとマレニア(神人)を産むも3人とも全てが大いなる意志が求める肉体には満たない者ばかりであった
そしてラニによる陰謀の夜事件が起きる
この時ラニ自身の目的は自らが神人の肉体を殺すことにあったが、他のデミゴッド達を殺した実行犯である黒き刃の暗殺者達は一説によると全て女性でありマリカに近しい稀人であったとある
この暗殺者達を動かしたのは恐らく大いなる意志でありその理由は失敗作の処分を試みたのではないだろうか?
マリカはエルデンリングを砕くことで自らの子を守りたかったのではないかと考えられる
この時ラダゴンは黄金律原理主義の化身と化しておりエルデンリングを修復しようとしている
しかしエルデンリングの修復を試みるが大ルーン(エルデンリングの欠片)が既にデミゴッド達に持ち出されており、完全に修復することは出来ずマリカ=ラダゴンを取り込む形でなんとか形を保とうとする
大いなる意志はデミゴッド達がエルデンリングの修復に来てくれることを望んだが、結果破砕戦争を起こし勝者のいないどうしようもない結果となってしまいデミゴッド達を見放してしまう
そして褪せ人に再び祝福を与え、エルデンリングを修復させようとする(ゲームスタート)
プレイヤーは各地にあるルーンを集め黄金樹への道を拓き再びエルデンリングを修復しようと試みるが、ラダゴンの黄金律原理主義からなる思想により黄金樹の入り口は閉ざされており、中へ入るために滅びの火を以て黄金樹を燃やし、マリケスが封印する死のルーンを解き放ち神を殺す
かくして黄金律の時代は終わりプレイヤーの選択した律の時代が始まる(エンディング)
[ID:plMm1OKpzVE]
- 概ね同意
黄金樹が閉ざされていたのは、ゴッドウィンを守ろうとするマリカの意思ではないかな?
ゴッドウィンは死に生きるもののままだから、エルデンリングが修復されたら困ったことになる
マリカ的には死王子の修復ルーンによるエルデンリング修復が最良のエンディングかもしれない
[ID:DxSfjvynlgY]
- 一応時系列でいうと
古龍の時代
古龍戦役→龍の時代がおわる?
マリカ&ゴッドフレイの人間族の台頭?
マリケス、宵眼の女王を破り運命の死を封印
黄金樹の時代
巨人対戦、マリカが単眼の巨人を破る
ゴッドフレイ、嵐の王と一騎打ち
マリカ、ゴッドフレイ等祝福を失った戦士を狭間から追放
2番目の王としてラダゴン即位
陰謀の夜、運命の死が盗まれラニが自殺、黄金の一族が暗殺される
マリカがエルデンリングを砕き、ラダゴンが修復しようとするが失敗する
破砕戦争が巻き起こる
ってかんじかな。黄金樹の時代は運命の死を取り除くことから始まったってあるから黄金樹より先にマリカ達があったことになる
[ID:QSHNfHNFxqA]
- マリケスの追憶から、マリカの義弟って記述があったんだけど相関図が気になるわ
あと最終決戦時に金髪=マリカの状態で、地面に落ちたら髪の色がオレンジに染め上げられて
肉体も男性になってラダゴンに切り替わったてたと思うんだけど、なんであそこでスイッチしたのかがわからない
[ID:Zr1b0vXN8gM]
- エルデンの世界は、大いなる意思に選ばれると神になって、神になった人物の「律(=エルデンリング)」が作られる。
現在の神はマリカで、その律は「黄金律」。
けど、それ黄金律は壊れかけているからプレイヤーが直しに来た。
ただ、エルデンリングを直す=直した人(=プレイヤー)の「律」になるから、結果的には黄金律を破壊することになる。
ラダゴンはマリカのもう一側面で、黄金律の防衛機能みたいなもの。
だから、エルデンリングを直しに来たプレイヤーを阻もうとしている。
[ID:E5gUQlw5ZLw]
- そういやラダゴン=マリカっていうのはふつうにストーリー見てればわかるんだけどマリカとラダゴンから生まれたやつらってどうやって生まれたの?分裂?
[ID:HbGfWgLAGNI]
- あとここの考察欄には名前乗ってないけどアステールも結構ストーリーに絡んでると思うんだよね。
古代王朝の遺跡が地下にあってさらにそこのよくわからん空を作り出してるのって多分コイツが原因だろうし
追憶の説明見るに外宇宙からやってきてるから過去作の上位者にあたる存在だと思うけど
[ID:HbGfWgLAGNI]
- アステールは黄金律とは別の律っぽくてで永遠の都を滅ぼしてるけどノクスの僧侶装備の説明を見るに大いなる意思の怒りに触れたとかあるからアステールも大いなる意思が狭間の地に導いたのかねえ
悪意ある流星アステールが大いなる意思に導かれて狭間の地に来襲→ノクスを滅ぼす→ノクスは月の律こと夜の王(星の世紀END)を地下で待ってる
となるとあの偽りの夜空はアステールが原因ではないのかも?
あとラダーンが倒したときに星が流れたのってアステールやラニの月の律みたいな黄金律とは別の律がこの地に流れ込まないよう止めていた、もしくは流れ込んできたところを根付く前に砕いてたのかもね(ラニの運命を止めている=月の律を止めていると解釈)
ただこうなるとアステールは結果的に大いなる意思の怒りに触れたノクスを滅ぼしたとはいえ黄金律とは異なるのになぜ狭間の地に降り立つことができたのか?が謎ではある
散文で済まぬ
[ID:k3e/5P4MwTo]
- 自分でちょっと修正 ノクス云々は太古のことだからよく考えたらラダーンまだいない可能性大だわ・・・ もしかして仕方なく呼び寄せた?
[ID:k3e/5P4MwTo]
- 大いなる意思は、当時一番栄えてて邪魔だったノクスの民をアステール流星アタックで滅ぼして、次に残った腐敗の女神エオニアや火の悪神とかを封じて平定するためにエルデ流星アタックをしたのかな?
[ID:L4.9mmi8Psc]
- うろ覚えですまんがノクスが二本指殺せる武器作って大いなる意志の怒りに触れ地下に落とされる→空が恋しくて仮初の夜空を作る→たまたま隕石として降ってきたアステール君が大暴れして都市崩壊じゃなかった?
[ID:6t6BrgKFiR.]
- ミケラとマレニアは兄弟であったか
マレニア討伐セリフまで気づかなかった…2週目はちゃんとストーリー追おう
[ID:lIAoipPJ6l2]
- めちゃくちゃ謎なのがゲームスタート時にプレイヤーを導いたおっさん声の謎の存在
ボスと円卓メンバーの名前を呼んでいた人ね
最初はふんふんそういう導入なのねと思ってたけど二周目で、?この人もしかしたらストーリーに絡んでね?となった
[ID:fpPI26nyaTU]
- 狭間の地を我々の故郷いうてるし褪せ人の一員かゴッドフレイじゃねーかな。その後ゴッドフレイを紹介してるから別の褪せ人っぽいけど。
[ID:blBympQdwyc]
- ラニは、律は人々の手の届かない遠い所にあるべきだと言っていて、フィアは完全たる黄金が許さなかった死を律に組み込むべきだと。これってある意味現実世界に近いですよね。
[ID:L4.9mmi8Psc]
- 対して糞喰いは、いわゆる無敵の人だよね。世界から見向きもされず、社会から落伍者の烙印を押され、あれもクソ、これもクソ、だけど一番クソなのは自分自身だからそんな自分すら愛せない。そんな失うものなんて何一つない人間が、「世の中の人間が、みぃんな不幸になりますように」っていう、暗い憤りと執念だけで突っ走った結果、それが叶っちゃった世界。・・・こんなのに味方するルートも作るあたり、ほんまフロム
[ID:tG./.TP7pRQ]
- 2周目入って改めて見ると爛れた樹霊とエルデの獣の体型はほとんど同じなんだね
先祖返り的な何か関係はありそう
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 回帰性、因果性原理のテキストの翻訳できる上位者兄貴いらっしゃらない?金仮面関連のテキストはガチの教養がないと理解できない…
[ID:bcuF/Ye4Dho]
- 個人的な意訳が入ってるので違ったら申し訳ないけど
黄金律を解釈する学派?の中の1つである原理主義では回帰と因果の2つの力によって説明している。
回帰の方は、あらゆる時代において万物が1つのものに収束していくという「意味の引力」
因果の方は、あらゆるものが環状の関係性の上にあるという「意味間での引力」
回帰はすべての存在が1つのもの(黄金樹?)に収束していくということを説明していて、因果はそのすべての存在は円状の関係性となって結ばれているとかそんなとこだろうか。
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 書いてて思ったけど神授塔が不自然に環状に並んでるのもおかしな話だな。
ちょうど中心部が雲に覆われてるけどDLCエリアにでもなるんだろうか
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ありがとう!なるほど、"意味"とは物事の要素、事象あるいは正に神羅万象を指すのかな。で、その"意味"は"意味"同士で円環を作りやがては黄金樹に周瑜する…どこか量子力学を想起させる表現に見えるね。黄金律とは神がサイコロを降らず全ての運命を操る事ができる、という法則なのかな。そしてそれを自力で導きだした金仮面はその神が人の心を持っているという欠陥を自身の見いだしたルーンによって修復しようとしたのか。
[ID:T0eoESDS/sM]
- マレニアもう一度花になったら女神になるってなんだこれこわぁ、地下の腐れ湖のテキストに外なる神とか書いてあるけどこいつの器になんのかな
[ID:iZfEW.VvRaU]
- うろ覚えだけど「外なる神」ってのはマリカ一派の事だと思う。狭間の地の外、稀人の地から来たってのが何かのテキストに書いてた。
ミケラの針も「外なる神の干渉を防ぐ」のに朱い腐敗に効果があるし、マリカ由来のものは外なる神関連でいいんじゃないかな、
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 黄金律には朱い腐敗が有効だが、エルデの獣には効かない。つまり?
[ID:WpA0PpLNzSU]
- エルデンリングを守りたいラダゴンがレナラに大ルーン入りの卵贈った理由って何なんだろう
卵だけ先に渡してて砕けたルーンが後から入ったとか有り得るんだろうか
[ID:He8XJB6Pgts]
- 日時計があるところにほぼ星光の欠片が落ちてるけどなんか関係あるのかな
[ID:HbGfWgLAGNI]
- それは恐らく日時計ではなく、星と真ん中の針の先を線で結ぶことで下の皿に星の位置を刻むことで星図を記録する器具(名前忘れた、ちなみに世界各地の象形文字の「星」はそれを象るものが多い)。だからその下に星光の欠片落ちてると思う
[ID:5b34bNGFOPQ]
- 黄金仮面、フィア、糞食い、この円卓メンバー全員ルーンを所持してて異なる律でエンディングを迎えることができるんだよな
この流れでいくとギデオンも持ってなきゃおかしいんだよ
ワンチャンイベント隠れてたりしないかなーと思ったり
[ID:fpPI26nyaTU]
- ギデオンはその三人と違って心折れてる側の人だからないんじゃないかな
ミケラの場所がわかってからいきなり話が途切れるしまだ隠されてる何かはありそうだけど…
[ID:c3T1ac.PpVI]
- ストームヴィル城地下のイカと、ゴッドウィンの死体の顔が似てる
トゲトゲも似てるし、黄金の一族のデミゴッドは死ぬと海鮮系の何かになれ果てるんか
接ぎの業もこのイカ由来みたいな匂わせもあるし
[ID:8mrhuBkjl5A]
- 拾えるアイテムからするとストームヴィル地下の死体もゴッドウィンぽいんだよな
デミゴットだし一つの魂に二つの肉体を持っててもおかしくはない気がする
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ゴドリックやモーゴットも大ルーン持ってる時と亡骸の時で体格全く違うからなあ…
[ID:DwCu5fe4Qps]
- ゴドリックはまあ接いでた肉体が元に戻っただけでは?
[ID:.AfimzbEvgo]
- 根拠としては弱いが近くに死王子の瘡が落ちてるし、業瘡の画像から瘡は成長?するらしいから、単に巨大化した業瘡なんじゃないかね。本体と違って眼がないし。
なんでストームヴィルの地下に業瘡が落ちてるのかは分からん。死の根のテキストから、死のルーンが狭間の地に伝播した事で死体だらけのストームヴィルに生えてきたのかもしれん。
あと話は逸れるけどOP映像からゴッドウィンは元々イケメンだったのが魂の死により冒涜的外見に変質したっぽいんだけど、作中で額に眼があるのってゴッドウィンと落とし子連中だけなんよね。
ゴッドウィン、もといマリカ一族は狭間の地の外から来たっぽいし、落とし子も隕石として外から来てる。メタ的にはどっちもクトゥルフ由来なんやろな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 書院で見れるメッセージの女王レナラの罪ってなんのことだろ・・・隠したまえ云々
[ID:qRyRRfm67t6]
- ×女王レナラ ○王女ラニ
上の方でも書かれてるけど、黒き刃の夜の陰謀の主犯はラニ。リエーニエの神授塔にあるのはその罪の証
[ID:tG./.TP7pRQ]
- あ、王女と女王を読み違えてたのか、お恥ずかしい・・・
そうそう、だからあそこの神授塔は指がいなくてアレがあるんですよね
[ID:qRyRRfm67t6]
- 書院で見れるメッセージの女王レナラの罪ってなんのことだろ・・・隠したまえ云々
[ID:qRyRRfm67t6]
- ミケラがあんな状態だけど、なんか企んでそうなんだよなぁ
[ID:wkMmMhilDXQ]
- アステールの頭蓋にある青い球体、王のルーンとか英雄のルーン【4】以上のやつと似てる。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 神肌とか黒き刃がどこ陣営/誰に仕えてるかがいまいちわからん
[ID:ISHZwZaFadE]
- ラダゴンとマリカは、マリカが先っぽいかな?
モーゴット前のメリナ会話から「お前はまだ私ではない」「共に砕けよう、我が半身よ」ってのが聞けるし、マリカありきで話が進んでるから
[ID:LgRbS7tU.aw]
- ゴーリーのイベントで神人はマリカに次いで次の律を作るとかなんとかって話が出てきた
すまん、ちょっと飛ばしてしまってよく確認できなかった
[ID:wkMmMhilDXQ]
- うーん、マレニアが花になってまだ生きてるとなると祝福付近にあった旅人の服と花はいったい誰のなんだ??
[ID:zHUQnSfYHmY]
- 祝福付近にあった旅人の服と花はミリセントの姉妹のものじゃない?ミリセントと4姉妹が来るまえに来たやつがいたんじゃないかな
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 最初のムービーでエルデンリング砕いてる絵があるけど、女体から暗転して雄体になってんのな
マリカ=ラダゴンの伏線は既にあったわけだ
[ID:Vwe93BKXhfY]
- 狂った三本指ってどういう存在なんだろうかとずっと考えてる。二本指ではなく三本指で、他の指達が狭間の世界の安定?というかを願ってるのに対して三本指は破滅、というか生命を全部殺して二度と別れた生まれてこないようにしようって考えてて…。そもそも何故三本指??
[ID:d08NoSRNR1M]
- 二本指が大いなる意思のコミュニケーションツールなのはわかるけど三本指は誰のものなんだろうね
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 狂った三本指はもともと巨人たちの神だったんじゃないかな、狂い火使ってくる巨人いるし、巨人戦争でマリカが
打倒して封印してるんじゃない?
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 「全ては大きな一つから分かたれた。分かたれ産まれ心を持った。
けれどそれは大いなる意志の過ちだった。だから戻さなくてならない、全てを大きな一つに」
三本指も大いなる意志の一部、予想としては元々五本指だったんだろう
二本指も三本指も大いなる意志に近い神より上位の存在だと思われる
[ID:/acB2Oqc39I]
- 三本指と二本指の形状からだけで考察もできるけど、狂い火授かるムービーで掴むシーンがわかりやすくて三本指は親指から中指までの形。円卓の動かなくなった二本指を見ると顕著に薬指と小指の形をしている。
つまり三本指と二本指は元々ひとつの左手だったと言える。他の人も書いてたみたいに、左手というひとつの存在から何かしらが引き裂いて分かたれたんだと思う。だから善と悪みたいに指の考えが真逆の方向に向いてるんじゃないかな。
[ID:a2LfU8NQhF6]
- 黄金の墓標のテキストの「兄様、兄様、正しく死んでくださいな」の少年はミケラかね?
ラダゴンの息子がラダーン、ライカード、ミケラで、マリカの息子がゴッドウィン、ミケラだから可能性としては高いと思うんだが…。
仮にミケラだとすればミケラ黒幕説が一層濃厚な気がしてくるな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 今回の騒動はマリカが神を殺させるために仕組んだことではあるだろうけど、それに乗じてミケラ
やら外なる神やらが裏で画策してそうだよね
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- マリカが仕組んだってのはどうかなー。エルデンリング(=エルデの獣)を砕くのは手段であって目的じゃなさそうだし、眷獣殺しても大いなる意志にダメージがあるわけではないだろうし。
大いなる意志に歯向かう為にわざわざゴッドウィン殺すのも理に適ってないから、マリカ黒幕ってのは個人的には可能性低いと思う。
別勢力が混乱に乗じて律の乗っ取りを画策してるのは確かね。宇宙勢、狂い火勢、死に生きる勢、巨人勢(忌み呪い)かな?
死に生きる勢だけバックボーンというか、主犯が見えないのが気になる。運命の死関連勢力となると宵眼の女王だけど故人?ぽいし、そこにミケラが関わってたりするんかな、100%憶測だけども。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 鍛冶屋のじいさんの祈りでマリカのために神を討てる武器を作れるようになりたいみたいなのあるけど、
これがもしマリカの意思ならマリカ黒幕説もあるけどじいさんが勝手に言ってるだけってこともありえるしなぁ
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- そもそも「神」って呼称は律を作り得る神人(作中ではマリカ、ラダゴン、ラニ、ミケラ、マレニア、巨人の悪神)に対するもので、大いなる意志とは別じゃないかね。
神殺しの武器は自害しきれなかったマリカ(=エルデンリング)にトドメを刺してくれって話だと思ってる。
で、話は戻るがマリカが黒幕の場合、エルデンリングを砕く為にゴッドウィンを殺すのは理に適ってないというか、必要性がない。恐らくゴッドウィンが死んだ事で、エルデンリングを砕く必要が出てきた被害者なんだと思う。
たぶん運命の死を封じた事で始まった黄金律と、運命の死によって生まれた死王子が共存出来ない矛盾を黄金律の破壊で解決しようとしたんだと思う。で、世界より息子が大事なカーチャン神に呆れた金仮面卿が心なんて捨てちまえと完全修復のルーンを生成。マリカ周りはそんな感じじゃないかな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- ミケラが黒幕ってのはどうなんかなー。なんかそれっぽいテキストを見つけれてないだけなのかもしれんが黒幕とよぶにはやってる事が無さすぎないか
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- ゴッドフレイを追放され黄金律に別人格のラダゴン埋め込まれてあげくその結果できた子供(ラニ)にゴットウィン殺されてるわけだし、マリカはエルデの獣を殺したがってるとは思うけど、あとエルデの獣は眷獣だけど神の遺剣のテキストをみると一応神殺しはなされてるっぽい、大いなる意思にダメージがあったかはわかんない
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 今作って名前に共通性があるキャラが多い気がする。古竜達にはフォルサクスとかグランサクスとかサクスって名前が付いてて竜王プラキドサクスの系譜みたいに感じるし、ラダゴンの子のデミゴッド達はラダーンとかラニとかライカードとかラで始まるのが多い。ミケラとかマレニアとか例外はいるけど…
[ID:ItRD48OF7Q2]
- 褪せ人について確認させてほしいんだけど褪せ人って祝福の導きが見えなくなった人のことなんでしょ?
じゃあ主人公が見てる祝福みたいなのはなに?メリナが巫女の代わりしてくれてるから見えるみたいな??
[ID:HbGfWgLAGNI]
- かつて瞳から黄金の祝福を失い 狭間の地を追われた褪せ人たちの元に 祝福の導きがもたらされる(公式HP Prologue)なので、一応大いなる意志のおかげでもう一度見えるようになってるっぽい
[ID:ISHZwZaFadE]
- なるほど、ありがとう
ならゴッドフレイ戦のムービーで主人公とゴッドフレイが祝福の導きで結ばれてるのって主人公からの一方的なものなんじゃなくてお互いに王になるために運命の戦いとして定められていたわけか
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 褪せ人はマリカによって祝福を奪われて狭間の地を追放された人の事で、その祝福が戻った事で狭間の地へ帰還してる。OPで光の粒が主人公っぽい死体に入ってたじゃん?あれが祝福。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- メリナは宵眼の女王と関係があるのかな狂い火EDで目が青かったけど
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ラニの顔覗き込んだらすぐ横にもう一つ顔があるんだけど誰なんだろう。レナかなって思うんだけど根拠ないし。そもそもレナは何者って話でもある。
[ID:mr7ZqQpHngw]
- 追加
・ラニの魔術師塔、レナの魔術師塔、セルブスの魔術師塔周辺の地名?がスリーシスターズのくせにセルブスが使ってるせいでスリーシスターズじゃない。
・ストーリーでラニに姉妹がいたようには思えない。
→マリカ=ラダゴンみたいな別人格説?
・エレの教会でのレナとの会話を考えるにレナは二本指否定派に思える。→会話で「…私は、楽しみにしているのだよ。お前たち褪せ人が、いつまで、二本指に従順であるのかとな」という発言から。
・雪の魔女が考察対象に入ってるのになんでラニが無いんですか?
[ID:mr7ZqQpHngw]
- 上でも言われてるけどスリーシスターズは単に塔が3本あるからじゃないかな。レナはラニの偽名で、霊体みたいな顔はラニの本体(元の体の顔)だと思う。髪質がレナラと同じだし。
レナに因んだアイテムや魔術が存在しない事から実在した人物ではなく適当に考えた名前か、母レナラから文字って作った名前か、レナラの愛称だったか、そのへんじゃないかね。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 元と2つ目書いた者だけどやっぱりその線が濃いよなぁ。少し考えすぎたか。
[ID:mr7ZqQpHngw]
- マリカが黒幕っていうのはゴットウィンの件じゃなくて、エルデンリングを修復させようとしてる神の計画に便乗して
マリカ自身とラダゴンとエルデの獣を褪せ人に殺させようとしてたんじゃないかなってこと、わかりにくくてすまん、
神に反して黄金樹を閉ざしたのがファルムアズラで黄金樹を燃やす&死のルーンへ誘導してたのか、ゴットフレイを待っていただけなのかわかんないからなんともいえないけど。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- そういうことならそうね。便乗というより対抗かな。息子の為に黄金律ごと自害を目論むマリカと、そうはさせまいと黄金律の修復を目論むラダゴン+大いなる意志って構図。
そこに律の乗っ取りを目論む第三勢力が次々沸いてきて…ってのが大筋だと思う。
憶測になるが樹を閉じたのは二本指に唆され、大いなる意志の傀儡と化した褪せ人を拒絶し、息子の為に協力してくれるであろうゴッドフレイを待つ為かな?
[ID:kyDME6nvFvQ]
- ラニの肉体的な死とかユラの死体のっとったシャブリりとか見るに今作わりと精神転移的なサムシングが流行ってるのかな
シャブリりの瞳が3つあるのってシャブが他人のっとって瞳差し出してるの繰り返してるから3つもあるとかなのかな
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ラニの計画に協力してゴットウィンを暗殺したのがミケラなのかなぁ?マリカと同郷の稀人黒き刃を誘惑の力でそそのかした?ミケラの目的ってなんなんだろ神の呪いに対抗するアイテム作れたり、モーグの繭から出てる手が成長してたり
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ラダゴンの人格は大いなる意思がマリカに後天的に植え付けたものなんじゃない?
そしてマリカ自身はラダゴン人格の行動を望んでなくて大いなる意思からも解放されたかった。
宵眼の王女=マリカ説が合っているならマリカも過去に死のルーン使って星の獣殺そうとした(大いなる意思に反する行動をとった)。
動機としてはラニの自殺によって後継が途絶えた(ゴッドフレイが追放されている為再びラダゴン人格で子を作らないといけない)ことか、単純にゴッドフレイを戻して死王子ルートのようにゴッドウィン再誕を狙ったか。その辺り?
マリケスはマリカに大いなる意思から用意されたとあるから、大いなる意思に反する行動を取った時点でラニとブライヴの関係のように本人の意思とは関係無くマリカと対峙する事になってしまい、マリカを退けた。獣の司祭が死の根4個目?で襲い掛かってきた後の台詞「許してくれ」ってのはその事に関しての後悔かなと。
マリケス討伐、追憶のフレーバーにあるマリカに裏切られたってのにも説明がつく。
あとは主人公に黄金樹燃やさせた後ゴッドフレイ呼んで主人公を倒してもらいルーン関連を総取りして星の獣と再び対峙しようとしたんじゃないかと。
マリカがエルデンリングを砕いてからデミゴッド達の争い、褪せ人の呼び戻し(ゴッドフレイを戻せるようになる)、死のルーンの取得までマリカの計画通りで、唯一主人公がゴッドフレイ退けてしまったのが誤算だったってとこでどうでしょう。マリカ=ラダゴンなのに行動がちぐはぐなのにも説明つかないかな。
[ID:L4pfch8gwyE]
- 遺跡の大剣のテキストで、大剣が空から降る遺跡の残骸から作られたって書いてあるけど、これってファルム・アズラのことなんかね?
そのテキストの続きによれば、その遺跡は隕石により崩壊したらしいけどどうなんだろ
[ID:w4tpnt/qwxo]
- 出先なのでテキスト確認できないのが申し訳ないけど隕石によって滅ぼされた遺跡ならノクローンとか地下にある古代王朝とアステール関連では?
[ID:mFpci6uXzmg]
- 遺跡石の説明に「遺跡の降る地で その残骸の側で見いだされる小片」「それは空にある神殿の一部であるといい」という記述があるので、ファルムアズラから色々降ってるのは間違いないんじゃないかな
ていうか平原にある建物の残骸って、ファルムアズラから落っこちてきた物だったんだな
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- メリナってマリカの子供なのかな?根拠はうすいけど単為生殖組だと思われる子供たち、マレニアは腐敗の女神の呪いを受けて、ミケラはたぶんモーグの崇める神の成長しない呪いをうけて、メリナは狂い火の神の呪いを受けて生まれてきて、狂い火の神の呪いで肉体は死んで一時的に霊体になったけどデミゴッドなので狂い火EDで肉体復活してるとかどうだろう?ラニが一切言及しないのは狂い火は禁忌のため隠し子だったとか?
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- メリナは黄金樹にとらわれているマリカを救うために黄金樹を燃やそうとしていた、って見るのが自然なのかね
髪の色も赤だし、ラダゴンとマリカの子供なのか
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 瞑ってる左目や髪の色がレナラとかなり似てるし、ラニとの類似点も含めるとレナラの子なんじゃないかと思ってる
[ID:DwCu5fe4Qps]
- 左目が青いのは宵眼の女王=マリカならやはりマリカの娘なのかなと思います。右目が微妙に黄色いのは狂い火の色でしょうか?
完全に妄想ですが、狭間の地で生まれた神人はみな呪いを宿していて、ラニとメリナは双子でラニの呪いを引き受けたのがメリナ、でも狂い火の呪いで肉体は生まれず霊体のみ、みたいなことも考えたけど、ラニはなにも言ってなかったし、黄金樹付近なら自由に動けるらしいことや黄金樹で母から受けた使命とか言ってるので黄金樹付近にメリナの復活待ちの肉体があるのかなと、そうするとカーリア付近を本拠とするラニ、レナラは関係ないのかなって思いました。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- メリナが自身を種火として焼いた炎の由来は「狂い火」では無く、巨人達が用い、マリカが巨人戦争の折に封じた「滅びの火」じゃないだろうか。
火の巨人から作れる「巨人の赤髪」では、ラダゴンが自身の赤髪が巨人由来かもしれない事に絶望したとある。(ラダーンが自身の赤髪にラダゴンの血を見て誇りに思ったのとは対照的)
メリナの父がラダゴンだとすれば彼女もまた巨人の血を恐らく引いていて、それが滅びの火を使える由来なのでは。
[ID:DwCu5fe4Qps]
- 「黄金樹で母から使命を授かった」とメリナが言ってるし、黄金樹にいる人物は実質一人しかいないのでマリカの娘だと思うよ
髪色が赤っぽい(ピンクゴールド)、ミケラ・マレニアと同じくイニシャルがM、とか色々示唆されてる
ラニが言及してこないのはラダゴンがエルデンリング修復のために引きこもって以降に出来た子供だからで、そもそも存在を知らないんじゃないかな
霊体になって黄金樹から出てきたって話だから、マリカがエルデンリング完全破壊のために放った刺客で、ラダゴンによって拘束されてたけど肉体を捨ててなんとか逃げてきたって感じなんじゃないかな
メリナが燃えるとなんで一緒に黄金樹が燃えるのか謎だったけど、肉体が黄金樹の内部にあるなら納得出来るし
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- ラニのアップ時にだぶる幻影がメリナと同じ目のつむり方だったり無関係とは思えない気になる点だらけなんだよなぁもやもやする。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 各地に突き刺さってるクソデカバスターソードの碑文をリムグレイブ分だけ設置しました。(漏れがある可能性が大きいです)
こんな感じでよければ追加していきます。
wikiの編集経験に乏しいので他に良い体裁があれば有識者の方編集お願いします
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 追加でリエーニエ分も試設置(こちらも漏れがある可能性大)
[ID:HbGfWgLAGNI]
- いい感じです!、ありがとうございます
[ID:T0eoESDS/sM]
- 誰か書かれてるテキストの内容別にアイテムテキスト全部まとめてくんねぇかな
[ID:fpPI26nyaTU]
- みんなでまとめるんやで
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 嵐の王=巨人の王って事でいいんだよね?ゴッドフレイ防具ぐらいしか供述無いからよく分からん
[ID:xzclxWhNWmc]
- 嵐の王は嵐の丘に昔いた王のことでしょ
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 話の流れに乗ってなくて申し訳ないけどシャブリリって検索したらシャブリリの魔法陣ペンダント的なスピリチュアルなものがあるらしい。なんか今作タリスマンとかスカラベとかそういう祈祷関連の要素が多い気がする。(スカラベのタリスマンとか現実にある)
シャブリリは魔物?的な扱いらしいけどそれと狂い火となんの関係があるのか非常に気になる…………私のミニマム脳みそじゃ考察とか出来ないから誰か掘り下げてください
[ID:Q4FBgE7C6pI]
- 追記
・シャブリリの魔法陣というのは古代カバラ秘術と関連があるらしく、となるとセフィロスの樹を無視することは出来ないんだけどさすがに安直すぎるだろうか…
[ID:Q4FBgE7C6pI]
- 腐れ湖のテキストに外なる神の一体その神性の封印の地であったってあるからたぶんマレニアの呪いはこいつだよね、メリナの呪いは狂い火の神由来だろうし、ミケラはなんだ?成長しなくなる呪い、そんな神性に関してテキスト見つけたら教えてください。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 腐敗のエオニアのテキストってどこで読める?
[ID:EchI7PuGVA6]
- リングを修復してほしいはずの黄金樹がなぜ主人公を拒んだのか不明だよね ギデオンに褪せ人は神にはなれんとか言われるし じゃあなんで呼んだんだよって言う
ゴッドフレイだけが本命で他の褪せ人はどうでも良かったんだろうか
[ID:XQTpaEmDqgs]
- ラダゴンが主人公を拒んでいるんだと思う。
拒否している黄金樹の入り口に浮かび上がっている紋章みたいなのがラダゴンの像が背負っている紋章(ルーン?)と同じだし。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- ギデオンはマリケス戦の後から円卓からいなくなってるので、主人公が死のルーンを持ってて神殺しが出来るのを知らないんじゃないかな
百知卿と呼ばれ作中でもひたすら情報収集に徹してた彼も全知ではなかった、という皮肉と哀愁の混じった台詞だと解釈してる
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- 私はマリカとラダゴンの子は外なる神の呪いを受けるっぽいのと狂い火EDでメリナの3本指のタトゥー?が薄くなり狂い火の影響を受けてると思われる黄色い目(主人公だと目が黄色く光る)が灰色になっているので、狂い火が目的を果たしたので呪いがとけた?と思い狂い火由来のものかなと思いました
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- もしタトゥーが表してるのが運命の死=死のルーンの封印であり黄色い眼が灰色に見えたのは単なる環境光の場合、滅びの火であることもあり得ると思います、ただメリナの肉体の死因が焼死であり霊体も手を見る限り焼きただれている、主人公も宿した時あちこち焼きただれるので狂い火も考えられると思います。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ゴッドウィンが死んだからマリカがエルデンリングを破壊したと考えてる人が多いようだけど、なにかそれらしいテキストがゲーム内であったのかな?OPムービーを安直に見れば、
①エルデンリングが砕かれる②永遠の女王マリカが隠れ③黒き刃の陰謀の夜、黄金のゴッドウィンが最初に死んだ
という時系列になると思うんだよね。発売前や発売当初は、エルデンリングを砕いたのは誰か?が確定していなかったけど今はマリカの槌のテキストからエルデンリングを砕いたのはマリカなのは確定。
黒き刃シリーズの防具テキストには、黒き刃の刺客達はマリカに近しい稀人達だったとあり。マリケスの武器のテキストの解釈は色々なパターンがあるだろうけど、マリカが運命の死をマリケスに封印させたが、後にそれを裏切ったと読める。この辺りを総合して考えると、陰謀の夜は主犯ラニ、協力者マリカ、実行犯刺客達によって行われたのではないかなと。マリカは自身に後から作られたラダゴン、そしてそれを作らせたエルデの獣と大いなる意志が守る黄金律を破壊したい、ラニは大いなる意志とそれが操る二本指の支配、それらが作り、守る黄金律を破壊し、新たな律、星の世紀へと至りたい。加えて母を捨てたラダゴンへの復讐。そういった理由の元で2人は同志となり、ラニが企てた陰謀の夜の計画に、マリカはマリケスの死のルーンを盗み出す手助けと実行犯たる黒き刃の刺客達を貸し与えるという形で協力していたのでは。
[ID:/S6wra0Ffc6]
- その時系列ゴッチャになってたわ。なんか目から鱗な解釈
[ID:EchI7PuGVA6]
- ただ公式が上げてるストーリートレーラーにはラニの言葉でマリカが狂ったのはゴドウィンが殺されたからだろうっていわれてる。でもトレーラーを見るにラニはマリカがリングを砕いたということまでは知らなかったぽい
[ID:EchI7PuGVA6]
- メタ的な視点で言えばあのトレーラーは発売2ヶ月前の物だから内容をぼかしてユーザーの好奇心を煽る為の物だろうからゲームと齟齬があってもそうおかしくはないかなと。
物語的な視点で言えば、あのトレーラーはラニの主観から語られているのに、ラニが陰謀の首謀者であるのはおそらく間違いないがあのトレーラーでは全くの他人事のように語っている。自分のやった事をはぐらかす人物が、共犯者について適当な事を言って煙に巻くのはまぁ当然考えられる事ではないですかね。
[ID:/S6wra0Ffc6]
- 黒き刃が何故ラニの部下を襲ったのか分らないよね、追われたってあるからその復讐かマリカがもうラニ達を不要と判断して送ったのか不明、神肌にも狙われたのも謎だしね。もしかして諸々含めて大いなる意志であるエルデの獣に二本指含めた皆意志を操られたのかな、それでマリカだけが壊れる前に抗おうとしたとか
[ID:vunU5cMihjc]
- そもそもエルデンリング壊されないと黄金律によって封印されてる死のルーンが盗まれることないからな
壊されて破片になった大ルーン以下を各々が勝手に持ち去っていったから褪せ人が回収しに行く羽目になったんだし
黒き刃全員が陰謀の夜に関わった訳じゃないし基本黄金律側だからラニへの追手は二本指側の百智卿の手によるものと考えるのが無難
[ID:KHiaXOnbUcQ]
- 後半部分はこっちへの返信だと思うけど二本指だけならともかく、黒き刃が百智卿の手の者っていう描写のアイテムあったのか。確かに百智卿は追ってるけど黒き刃も神肌も関連付けるアイテム持ってないから分からなかった
[ID:vunU5cMihjc]
- 二本指の配下だと明示されたのは災いの影くらいじゃない?
[ID:t8qtkvGKjeY]
- 黒き刃とか神肌を二本指の配下と思ったのはイジーとかブライヴを襲ったことからなんだよね。襲う動機があるのがラニが反逆しようとしている二本指とかその上の大いなる意志ぐらいだからさ
[ID:vunU5cMihjc]
- 冒涜の爪のテキストによれば多分ライカードも共犯だよね
ライカードに関してはシンプルに大いなる意志のアンチだったっぽい?
[ID:uaZ86WbDwws]
- 海外のバンナムのストーリー説明によると、ゴッドウィンが死んでからエルデンリングが砕けたと説明されているので、直接の原因にはなっているかもしれませんね。
ttps://en.bandainamcoent.eu/elden-ring/news/look-the-history-of-elden-rings-lands-between-the-age-of-gods
[ID:9GnSYBcN0x2]
- うーんラニの幻影みたいなのは人形に宿っているラニの霊体ってだけなのかな、ほほの光るあざみたいなのも2本指の呪いとやらとは関係なさそうだ、2本指の前で座ってるラニにあざがなかったのはあの時は霊体が宿ってなかったからかな、EDではあざあるしあざを中心に宿っているように見える、あれが宿す魔術なのかな
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 黄金樹はエネルギー源、エルデンリングはエネルギーを司るOS、律はプログラミング言語、ルーンはソースコード、ってどっかでみたけどなるほどと思った。マリカは一生保守作業するのに飽き飽きしてぶっ壊して一族経営の新しい自社開発OSを作ろうとしたんじゃないの。そんなことしたら新しくプログラミング言語を導入してシェアを握ろうとしてる奴らからしたら溜まったもんじゃないよね、だから陰謀の夜がおこったとか。
[ID:Yqc20eli9Lc]
- どこの祝福か忘れたけど、メリナから聞けるマリカの言霊に黄金律が壊れたらみんな各々に好きな律を掲げて作ってくれって言ってたし、マリカはゲーム開始前の律は気に入らないけど自分でどうこうしようとは思ってない気がする。その辺りのマリカの考えがいまいち不透明だなぁ。
[ID:re6W.tseANw]
- アイテムのテキストを掻き集めれば答えが見えそう
[ID:4b6a2otdrog]
- マルギットとモーゴッドって同一人物なんですかね?それとも似た人ってだけなのかな?
[ID:6YOO.5NTrAo]
- マントの説明を見るに同一人物かと
[ID:yWi/8NCvhBE]
- ラダーンフェスティバールの後の彗星落下した霧の森とかファルムアズラで瓦礫が宙に停滞してるのは時間が停止してるのか魔力を帯びた重力でおかしくなってるのか
重力魔法が存在してる世界だし、一方でプラキドサクスが時間を操ってるようにしか見えないの見るとどっちの可能性もあると思うんだけど…
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 黒き刃の所属が不明すぎるん 名前は似てるけどマリケスの配下ではないし
[ID:XQTpaEmDqgs]
- 黒き刃は考察難しいよなぁ
マリカと同郷の稀人、女のみで構成されてる、陰謀の夜の実行犯、ラニと敵対している、しろがね人の街の封牢にいる、長アレクトーは月光の祭壇近くの封牢にいる、王都から逃げる際アレクトーの娘ティシーが死亡
ティシーを失ったアレクトーが、暗殺を指示したのに自分たちを守ってくれなかったラニに復讐に来て返り討ち、長を倒したせいで他のメンバーと対立……とかかね?
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- ミケラがモーグを洗脳ないしは魅了させて、都合のいい手足のように使ってたりってのは飛躍しすぎか…
ミケラがどうもきな臭くてなぁ… ただ本筋とはあまり関係なさそうだし
[ID:6EuIB8ZUJ3E]
- モーグって結局王政復活させてワイの時代にするで!って言いながら地下に潜伏してたイメージしかないけど作中で何かやってた?
OPでもミケラさらってただけだし
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ミケラって兄って言われてるけどもし男なら、モーグの血の閨を共にしたって...そういうことなのかな...
[ID:vunU5cMihjc]
- 三本指の使途説が濃厚だけど(地下で真実の母に見えたという記述、狂い火への道をモーグが守ってる)、直接大きく動いてたわけじゃないね
血の君主モーグの登場ムービーは、ミケラの干からびた体内に血として入り込んで、それを閨と表現してるんだと思う
凄まじいド変態プレイ
あとミケラはトリーナでもあったようなので、もしかしたら見る人によって理想の姿に見えたのかもしれんね
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- なるほど血の閨ってそういうことか納得いきますね、それとトリーナとミケラが同じってどこで見れますか?
[ID:vunU5cMihjc]
- ミケラもトリーナも睡眠という性質を持っていて素材のスイレンがミケラとトリーナの2種類のみ
他にも男女があやふやだったり色々共通点が多いから恐らく同一人物じゃないか?
マリカとラダゴンの関係みたいに男女入れ替われるのか、見る人によって姿を変える写し身的なものなのかはわからないけど
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- トリーナはともかくミケラのスイレンに睡眠の性質ってどこかのアイテムにありましたっけ?
[ID:vunU5cMihjc]
- ラダゴンについて
赤い髪のラダゴンと言われている。
第一次リエーニエ戦役にて黄金樹の軍勢を率いて英雄となる。
第二次リエーニエ戦役にてカーリア女王、満月のレナラと出会い、侵略の戦いを悔いて後の結びの教会で黄金樹と月の両王家が和睦。
ラダゴンとレナラが契りを結び、カーリアの女王レナラの伴侶となる。
黄金樹の律と月の運命が交わった時、すべてが清算された。
最初のエルデの王ゴットフレイが、狭間を追放され、何故かレナラを捨て、一介の英雄に過ぎなかったラタゴンは、黄金樹の王都でマリカの王配、二番目の夫、二人目のエルデの王となる。
レナラに琥珀の卵を送る。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 狂い火エンドでメレナの目が片方青くなるのはあれラニ関連なきがするがどうなんだろ
メレナとラニは対感あるよね
[ID:85biAwy1mwQ]
- ゴッドフレイと褪せ人達はどのタイミングで追放されたんだろう
ラダゴンが歴史に登場し出すのがリエーニエ戦役だから、それまでには巨人戦争と嵐の王討伐は終わって多分いなくなってるはずだよな
その後ラダゴンはレナラと結婚して3人子供を作り、別れてミケラとマレニアを産んだって流れだと思うんだけど合ってるかな?
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- ゴッドフレイの時代にあった闘技場がラダゴンの時代には封鎖されてるから、血気盛んな彼らを持て余した大いなる意思がラダゴンと入れ替わりのタイミングで追放したんかなと
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- ミリエルがそこの時系列はっきりさせてるよ
ラダゴンがレナラと結婚した後にゴッドフレイが追放されている
[ID:t8qtkvGKjeY]
- うお、マジか
じゃあゴッドフレイとラダゴンが存在した時期は被ってるんすね
嫁が男になった時ゴッドフレイどんな顔したんだろう
そりゃ瞳も色褪せるわ
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- 第三マリカ協会の言葉を聞く限り
ゴッドフレイとその周りの戦士たちが狭間の地で戦う存在がいなくなったら外に争いを求めていいよとマリカが気を利かせたのか
マリカと大いなる意志がどのような思惑で追放したにせよホーラ・ルー自身は喜んで闘争を求めそうだから抵抗はしなかったのかな
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- つまりアーマードコア新作の伏線だったのか…
[ID:HbGfWgLAGNI]
- マリケスの剣の戦技が運命の死だしこのゲームで運命の死=死のルーンって考えるとメリナ狂い火EDで死のルーンの一部宿してるよね、狂い火の呪いを宿している、もしくは巨人の末裔で黄金樹を燃やせる可能性もある、マリケスに敗れる前は死のルーンはマリカのもとにあってそれがメリナに宿っている、完全にラダゴンかエルデの獣への刺客だコレ
[ID:DuzUhdrL9zg]
- マレニア戦の二戦目ムービーでミケラの聖樹に主人公が近づこうとしてるように見えるけど、抜け殻らしいけどミケラぽい姿の物にも魅了が宿ってんのかな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 黄金樹の時代は短かったらしいからエルデンリングのある世界の方が歪なのでは。あと大いなる意思が健在な内はまた似たようなことが起きる気がする
[ID:T.RJ8/Ggm.c]
- マレニアさんあと一回花になると女神になるそうですよ、エオニアさんスタンバってます。
[ID:DuzUhdrL9zg]
- デビュートレーラー見直したらラダゴンがエルデンリング砕いてないか?
[ID:c5StfEXOKfs]
- オープニングムービーではカーン1回目マリカ、2回目ラダゴンだからミスリード狙ってそうしてるんだと思う
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ミケラに関してはテキストも少ないのですが
いまのどころ知ってることとしては
マレニアにとって大事な兄
生来魅惑体質
黄金律には失望してる 原因は黄金律にマレニアの腐敗には無力なため つまり妹思いではある
針はミケラがマレニアのために開発した品物で、なぜか狂い火も抑える
ゴッドヴィンとは友で、ミケラ自身も信徒たちに精神だけ死んていたゴッドヴィンをなんとかしたいといった(砦での幽霊は自分たちの祈りが無力とかいったので でも神人であるミケラは祈りとかしんじてなさそうなので多分信者たちが自分なりにミケラを助けたい一心で祈った)
モーグはミケラを攫って神となってほしくて自分はその伴侶でいたかった
ミケラは聖樹と一つとなってなにかになろうとしたがその途中でモーグに引き離して、聖樹は抜け殻となってマレニアの影響を受け腐らせた、ミケラ自身の肉体も中途半場で抜け殻
モーグがミケラを神にして自分を伴侶としていたことから
ミケラは自分の聖樹と合体したどころで第二の黄金樹になりたいなのでは?
目的としては自分の無垢の律でマレニアを救いたいし、精神が運命の死を迎えた友を救いたいと
[ID:qZ/9piB/696]
- アルター高原の小黄金樹に化身がいないのは何でだろうね
[ID:5e1HybdWPaM]
- 黄金樹の化身の代わりに巨大なミミズ頭がボスじゃなかったか?
[ID:qpIJK3lJjZg]
- そう。そんでもう片方にはボスすら居なくて忌みと市民だけ。片方は王都内の奴で、片方は深き根の底に落ちたって事なのかな
[ID:5e1HybdWPaM]
- エルデンリングのロゴは、頂点にマリカの大ルーンがあって、そこから幹と言われる光の棒が刺さっている。その間、中央にはくっきりとゴットフレイの大ルーンがあり、それに隠れるようにラダゴンのルーンがある。
ルーンの恩恵の受け皿が三つあり、巨人と竜、月を律に組み込んだことを示している?
最後の受け皿でマリカの大ルーンの恩恵は終わっているように見える。
そこから漏れ出ている恩恵の所に神継承ってことなのか?
ならマリカの前にもエルデンリングの神がいたことを示唆しているってことでいいのか?
頭がおかしくなりそう。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- プラキドサクス君は過去のエルデの王であり、神の帰還を待っているとあったけど、ここの神がマリカではないのはほぼ明確。つまり過去には他の対となる神がいたのかと。
エルデンリング自体は黄金律や黄金樹じゃなくて、狭間の地に律を確立する権限のようなものじゃないかな。だから過去にはプラキドサクスの神の擁する律がエルデンリングによって確立していた、のかと。
[ID:GsZ1wikb6qs]
- トレントの前の主人って結局誰だったんだろう。ラニの知り合いだし黒き刃の誰かだったのかな
メリナも黒き刃と何かしら関係があったということなのかな
[ID:F/E8z.mXoWo]
- 運命の死について
黄金律は運命の死を取り除くことで始まった
運命の死=宵眼の女王はマリケスに敗れてマリケスの持つ黒い剣に運命の死が宿った
陰謀の夜にマリケスの黒い剣から死のルーンの一部が盗まれ、そのルーンの片割れを使ってラニは肉体のみを殺し、もう片方でゴッドウィンの魂のみが殺された
陰謀の夜の後に死の根が現れた
神狩り(神肌)は宵眼の女王の眷属だったが、マリケスに運命の死を奪われてから黒い炎の本来の能力が失われた
ゴッドウィンは魂のみが死に死王子となって死に生きるものになった
死に生きるものはスケルトンなどのアンデット連中で黄金原理主義に討伐対象とされている
仮説
運命の死とは生き物が生きた末にたどり着く運命=死のことで、肉体も魂も正しく死ぬこと?
黄金律(黄金樹)も元は獣(坩堝のフレーバーから生命の奔流的なもの?)なので死ぬのは生き物として当たり前だった
不変不滅の律となるために運命の死を取り除いたことで神とそれに準ずる存在(半神)は死ななくなった
陰謀の夜、死のルーンの一部が盗まれゴットウィン含む多くの黄金の一族が殺されたが、ゴッドウィンは完全に死を得られなかった(魂のみの死)
マリカが壊れたのは単純にゴッドウィンが死んだからというだけじゃなくて、半端に死んで死王子というアンデットになってしまったから?
ゴッドウィンを正しく死なせてやりたくて、エルデンリング(黄金律)を砕いた?
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 巨人の崇拝した悪神、1つ目であるとはわかるけどもしかして三つ指のことなのかな?
根拠としては、
1.狂い火フラグを立てたプレイヤー自身が滅びの火の火種になれること
2.狂い火END時のプレイヤーは頭が太陽のような燃える球体=1つ目とも取れる姿になること
3.三指は不吉の象徴で巨人の神がゲーム内で明確に悪神と呼ばれること
4.巨人も狂い火もどちらも火に関すること
あとカーリア王家と巨人は古くは隣人だったとあるけど、黄金樹が狭間の地に来る前までは巨人の炉が太陽、カーリアが月や星、夜の概念を司っていたのでは?
小黄金樹の周りには少黄金樹の方を向いたひまわりがたくさん咲いていることから黄金樹=太陽で、同じ太陽の概念であった巨人の火を潰した
三つ指が王都の地下深くに居たのも、巨人の炉の火種になるのを自身の膝下で管理するためだったのでは?
狂い火へ誘う方法が盲目であったり目を潰すという目に関わることが多かったのは太陽を直視すると目が焼けるという話から来ている?
ハイータがぶどうを食べて見た光というのは、プレイヤーが見る祝福から伸びる光の導きに似たものなのでは
狂い火が黄色を含むのは黄金樹のマネごとをしていたから?
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 火の巨人の第二形態の目、狂い火EDの主人公の姿を見るに巨人の崇拝しているのは狂い火っぽいよね
[ID:aIjgILf8Twk]
- 死衾のフィアが故郷では亡くなった貴き方に同衾して再びの生を与えたていたらしいが
神の御業のような力を持ちながらも祝福を宿すだけで追放されるのはおかしいぜ
祝福されると導きが見えるが強制力はなさそうだし、そもそも不死者のように危険な要素はないよね
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- そういう力を持っていたというよりそうあることを祈る職業でしょ、詰まるところ人柱。
生来死衾の乙女となるように育てられて、貴き方が再び偉大なる生を得られるように(祝福による蘇生?)人柱として共に墓地にあったのに、フィアのみが祝福により導かれてしまったから故郷から追放されたって読み取れるけどな
[ID:peoiTOstjzw]
- 深き根の底での会話だと、自分のことを「魔女の呼ばれて忌み嫌われるのも当然な異能の持ち主」と言ってるし、実際に抱かれた人間にデメリット効果付きの「帳の恩寵」を与えてることからも、サキュバスみたいな力を持ってるのは間違いないんだろう。ただそうやって英雄と同衾して奪った力で蘇らせた王が、まともに黄泉還ったかは疑わしい。それが可能なら本当に奇蹟で、それこそ「死衾の乙女」でなく「復活の聖女」ぐらいに呼ばれてただろうから、どーせ実際はおぞましい結果にしかならないんでしょ、あたしゃ知ってるんだよ!
[ID:fynR5GvnpH.]
- なるほどね。ただフィアを別にしても
外の世界において祝福を宿した人間はどういう認識をされているのか気になる
狭間の地にしてもボーレタリアやロードランのような行っては戻ってこれない地のような扱いなんだろうか?
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- 外の世界で祝福を得たのは基本的に死んだ後だよ
OPでデミゴット達のあとに各キャラクターが紹介されてるけど、フィアを除いて全員死亡後で、小さく祝福が描かれてる
マリカの言霊をその通りに読むなら、祝福を奪われ追放された褪せ人は、外の世界で戦に生き、死んだ時祝福が戻り、狭間の地に導かれる、となる
[ID:set.NKcWwfc]
- 個人的に気になってるのはアデューラかなぁ
ラニの近く現れるし、ペットか何か?
なんで襲って来んの?
[ID:u6OFYpxuWBU]
- アデューラの月の剣のテキストを読もう
[ID:HbGfWgLAGNI]
- どの古代王朝の遺跡にも椅子に座った巨大なババアの死体?ミイラ?があるけどあれはどういうポジの人だったんだろうね
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 片方の椅子?の下に指殺しのアイテムあったし、反指派のボスなのかな…
にしてはあのミイラ、マジで情報が無い…
[ID:saKkAJ8buF2]
- 死体の着ている服には三本の縄と指に人差し指と中指、薬指の三指に指輪があるし、三に関係ありそう
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マレニアのテキスト多かったんでまとめたんですけど大丈夫ですかね。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マレニアは腐敗の神の呪い、ミケラはどっかの外なる神の成長しない呪い、メリナはたぶん狂い火の神の呪い、ラダゴン自身でさえ望まぬ赤髪で巨人の神の干渉が見える、やはり単為生殖や分け身みたいなことすると外なる神から横やり受けるっぽいな、ルール違反かなんかなのかな?
[ID:aIjgILf8Twk]
- 最初にある巫女の死体って本来は主人公の巫女だったのかな。だとしたら彼女を殺したのは誰、、?
[ID:WPdiS/4MSE6]
- 王都古竜信仰について調べてたんだけど、
大古竜グランサクスが王都襲撃して古竜戦役勃発→ゴッドウィンがフォルサクスに勝って古竜信仰がスタートって流れで、
このあとランサクスが古竜信仰の司祭に化けて騎士と交わったとある
古竜信仰自体は雷が黄金だしいいよ、って許されてたっぽいけど、ランサクスの行動って坩堝化を招くような行いだし、黄金律と反発すると思うんだよね
怒った黄金律厨ラダゴンがゴッドウィン殺しちゃったってパターンはないかね?
[ID:set.NKcWwfc]
- アズラは黄金樹時代前のもののはずだが、マリケスと戦う場所にマリカ像あるのなんだろうな。前時代に取って代わる統治者ってのを示すシンボル的な感じで作ったのかな
[ID:LxL8YYUvwp2]
- モーゴット倒した後でしわしわの普通サイズになるじゃん、死力を尽くしたならモーグもこんな風になるのかな?
あとゴッドフレイとホーラルー戦の前に久しかったなモーゴットとか言ってたけど、モーゴットはデミゴッドだから復活しててゴッドフレイと戦ったのかな?んで死のルーンが解放されてたから死んだ?
[ID:aIjgILf8Twk]
- モーゴットはゴッドフレイの息子なので単に「久しぶりだな」って死体に語り掛けてるのでは
[ID:GEGKeX9opAA]
- マリケスはもともとマリカに与えられた眷獣、ラニでいうブライブ、神人には監視兼護衛でエルデの獣から獣人が与えられるみたい、んで死のルーン関連で使命のためにマリカと喧嘩別れしたけど、マリケスの心中複雑だったみたいだからマリケスが持ち込んだものと予想。
[ID:aIjgILf8Twk]
- マリカの獣はエルデの獣でマリケスでは無いのでは?
神人に獣を与えるのは二本指で、二本指(大いなる存在)がマリカにエルデンリング(エルデの獣)を送って神にしたことが始まりなわけだし
あと、マリケスはマリカの義弟というテキストもあるので、ゴッドフレイの弟ないしマリカの親族の結婚相手の弟の可能性
また獣の爪に獣返りってワードがあるので、マリケスは元々獣人ではなかった可能性もある
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 黒き剣の追憶「マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ」とのことです
[ID:R7NZVAzZO1w]
- あ、すいません枝に忘れました
[ID:aIjgILf8Twk]
- 琥珀の卵の大ルーンをみるに、エルデンリングが砕ける前からその欠片というか力の一部を分け与えることは可能だったんだな。
[ID:aIjgILf8Twk]
- ラスボス戦時のラダゴン(マリカ)の体の状態見て、
ランサクスの薙刀「〜人の姿に化け、〜」
フォルクサスの雷槍「〜最も強き岩の名を持つ〜」
から、マリカ元竜降りてきた
[ID:LxL8YYUvwp2]
- 王都古龍信仰はゴッドウィンとフォルサクスが友になったことが始まりで、ゴッドウィンの友を敬うみたいな感じで竜自体を崇拝するわけじゃないからセーフ!みたいなニュアンスなのかなと
あと、竜餐も王都古竜信仰の派生なのかなと思った
ゴッドウィンがタイマンでフォルサクスを倒したことを儀式化して、竜を打ち倒して竜の力を取り込むって形に変化したのかなと(竜を崇拝するのじゃなく、竜を倒して自分の力にすることを目的として黄金律原理主義に反していないというアピールでもある)
ゴドリックが竜を接ぎ木するのも竜餐の一種で、ゴドリックも王都古竜信仰の信者だったのかなと
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 黄金のゴットウィンは太陽に関係ある記述が多いからかなり重要なポジションだっただろうな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 首なし騎士ルーテルのテキストに、ルーテルが殉死し、守り続けた魂無きデミゴッドが再誕した時
彼女は英雄として、還樹を賜ったってあるけど、ゴットウィン以外に魂が殺されたデミゴッドって誰?
[ID:lG/HWxoPGd.]
- どこだったかの霊体が「霊廟がさまよっている、魂なきデミゴッドの遺体を抱いて」みたいなこと言ってたからルーテルが守った者と同じ状態のデミゴッドはかなりの数いるみたい それが何に起因するのかはわからない
[ID:n8VhS9/bbT.]
- へー作中に名前が出ていないデミゴッドってたくさんいるんかね?マリ、ラダの子供以外にもデミゴッドは生まれたりするのかな、ゴッドフレイはデミゴッドではないのかもしれないけどあれも普通じゃないもんね。
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 隻狼以外の宮崎監督作品らしく、今回も権力闘争の物語なんだな。GRRMが狭間の地の原案を書いたから偶然の一致なんだろうけど、隻狼と同じく戦国(日本の時代区分じゃない意味の方)が舞台だし。有史以前からずっと、現実世界でも繰り返され続けていることを描いている訳だから、ある意味で王道の物語だね。
過去作と違うのは「老害」という概念を強調していることあたりか?ゴドリックが顕著だけど。年寄りをカッコよく描く事が多いフロムとしては珍しい。長老政治になりやすいアメリカあたりで人気が出るのもうなづける。現実世界の鬱憤のガス抜きになるからね。
[ID:dDP5UuImOuc]
- 捻じ曲がった解釈しすぎだろ……。それを言ったら、セレンとかミリセントとか悲劇的な展開の女性キャラが多いから「昨今の行き過ぎたフェミニスト運動に対する問題提起だ!」みたいなアホな解釈もできる
[ID:50Gy3rZ1TbU]
- エルデの王にもっとも近づいた英雄ヴァイクが狂い火をもとめたんはメリナがいなかったんで黄金樹を開く方法をもとめたのかね?王に近づいたってことは最低でも2人はデミゴッド倒したってことだよね?デミゴッドは死のルーンがないと復活するから置いといて、ヴァイクの回収した大ルーンをデミゴッドに返したのは誰だ?王になるための試練の一面もあるとしたらラダゴンか?
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 黄金樹を焼くという発想に至ったメリナこそ、指巫女としては異端と思うと、自分自身を薪にして黄金樹を焼くために狂い火を探すのは理にかなっている。またフィールドの歩く霊廟こそ、以前に討たれたデミゴッドの証だと思う。討たれた数と霊廟の数が合わないのはライカードが喰ったのも要因の1つに見える。大ルーンに関してはモーゴットみたいに資格はあるけど公的に認められて無かった連中から奪ったのではないかな?
[ID:qL9PCFWKwwQ]
- 二本指か大いなる意思じゃないかな?黄金樹が全てを拒んでいるから入る為に狂い火で黄金樹焼こうと火の頂きへ向かっている途中に封牢へ閉じ込められたのだと思う。指の婆さんも黄金樹を火で焼く大罪だと言っていた筈だし(ロルドの大昇降機)
似たような疑問があって、ギデオンもヴァイクもそうだけどそもそもデミゴッド達の大ルーンってそれぞれ一つじゃなく複製しているんじゃないかなって
ギデオンが過去に2つ集めたって確か円卓の指の婆さんが2つ集めて話した時に言っていたと思うんだけど、だとすると主人公やギデオン・ヴァイクが持っていたであろう大ルーンはデミゴッドの大ルーンの複製なのかな?
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 大いなる意思はデミゴッド達を見放してはいるけど、王を選ぶ贄として使ってたなら大ルーン返還はそうかもね、
ギデオンはいつマリカの意思にふれて王になるのを諦めたかによるよね、主人公が円卓に来るより前にマリカの思惑に気が付いたのであれば2本指に大ルーン返還して主人公がやりすぎるまでラストで本人が言ってたように現状維持を求める人になってたんだろうし。さすがにエルデンリングの欠片の大ルーン複製はお話が壊れそうだけどどうなんだろ。
[ID:FQPIfEFNbPg]
- 自分も流石に考えすぎかな?と思っていたけど大ルーンが複製だと考えた理由にルーンの弧の説明を読むとこれもまたエルデンリングの一部である事が分かるので(大ルーンの底辺の弧の破片)マルチプレイ以外でも各地で拾える事を考えたら複製なのでは?と考えた次第です
あとデミゴッド達を倒して手に入れた大ルーンは神授塔で修復?しないと使えないのも気になる所。(倒さずに手に入った大ルーンはそのまま使えている 生まれ無き者の大ルーン)
そして作中のギデオンも王になる為に行動しているから彼もまた大ルーンを所持したままな筈(見つかっていなかったデミゴッドの情報を与えるとギデオン戦の時そのデミゴッドの魔術や祈祷を使ってくる)
マリカの意志にいつ触れたのかは分からないけれど主人公が崩れ行くファルム・アズラでマリケス攻略している最中に黄金樹へ向かったのかなと(ファルム・アズラ攻略中も王になる為に円卓で調べていた筈)
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ヴァイクは黄金樹の根本までたどり着いてないんじゃないか?
主人公がたどり着いて入れないことがわかったから二本指がフリーズしたわけだし、ヴァイクがたどり着いてたら本編前にフリーズしてる状態じゃないといけなくなる。
もしくはたどり着いたときになにか別の条件でフリーズして勘違いされたとかになっちゃうけど、流石にないだろうしね。
モーゴットに勝てなくて力求めて結果的に狂い火を求めた?
[ID:qlW035SflKQ]
- フレーバーをよく見ればわかるけど、ヴァイクはシャブリリに唆されたか、もしくは自分の指巫女自体が実は三本指の加護を受けている存在だったからのどちらかの理由で地下に潜って三本指に焼かれた可能性が高い
[ID:vTB/sRyBLPs]
- 二本指フリーズしたの主人公が黄金樹の前まで来てからでしたね…忘れてました…本来は祝福受けた褪せ人には指巫女もいるんですよね
禁域も確かモーゴッドを倒さないと王都東門が封印されてて通れないし…もうちょっと集めたアイテム読み漁ってくるか
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 大ルーンを奪ったデミゴッドがボスとして登場してるだけで、さらに霊廟の数だけデミゴッドが存在するとしたらマリ、ラダやべぇな超子だくさんじゃん。
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 神話みたいよな。
[ID:uhNPPjt3nYM]
- デミゴッドの死のシステムがわからないからなんとも言えないよね、ラニが死のルーンを用いてゴッドウィンを殺したのは自分の神人としての殺すためにゴゥドウィンの肉体と死のルーンが必要だっただけでデミゴッド自体は普通に殺せるのかもしれないし、ライカードとマレニアは復活しそうだけどゴドリックとモーゴッドはあれ普通に死んでそうだものなぁ、でもラニがそれだけの手順をふんだ普通に倒した状態じゃない魂のみが死んでいる状態のデミゴッドが霊廟にゴロゴロいるのはなんなんだろ
[ID:FQPIfEFNbPg]
- 確かに…黄金律が死を封じているから単に死なないのか死ぬけどまた復活するのか
最初に死んだデミゴッドがゴッドウィン(魂)とラニ(肉体)なだけなのでデミゴッドは大ルーンを所持している者以外にも居たのでは?(ゴドリックだけが遠い血縁(マリカとゴッドフレイの子孫)と指読みのエンヤが言っていたから)
[ID:0RMz/cGHDNc]
- そもそもデミゴッドって黄金律の力で不滅の筈なんだけどなんで褪せ人は普通に倒せてるんだろうね?そうでないなら神狩りの炎だとか運命の死だとかがかたなしになっちゃうよ。別に運命の死でなくても倒せるじゃんって。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- 黒き刃は日本指の手下だと思ってた
じゃなきゃイジー燃やすのおかしいし
[ID:fpPI26nyaTU]
- ライカードってなんか影薄いけど、こいつ復活を経験してそうだよな
[ID:wkMmMhilDXQ]
- まってすごいこと発見してしまいました
エンシャはゴッドウィンでした!!
[ID:fpPI26nyaTU]
- 以下、根拠
⇩フレーバーテキスト
"黄金の人骨"を設えた兜
百智卿ギデオンの、物言わぬ従者の姿
その人骨は古い"王の遺骸"であるという
"魂無き王"、縋り付く者たちの王
その名をエンシャという
最初に死んだデミゴッドがゴッドウィン(魂のみ)
つまり肉体は残っている
そしてゴッドウィンは王であり、死王子
指婆さんの「期待しているよ、ギデオン坊やと遜色ないほどにね」とはそういう意味だったのか
ギデオンも従えていたわけか
[ID:fpPI26nyaTU]
- ✘も◎は
これ発見して震えてるわ
記念カキコ
[ID:fpPI26nyaTU]
- あと黄金のゴッドウィンの公式イラスト見てもらえればわかると思うんですけど背中が大きく割れてるんですよね
エンシャの胴装備も背中が割られたように剥き出しなんですよ
装備持ってる方は自分の目でぜひ確認してみてください
[ID:fpPI26nyaTU]
- それだけだとゴッドウィンというストーリーに重要な鍵を握っていると期待していた存在が
ギデオン如きに物言わぬ従者の姿にされて円卓で急に襲いかかってきて散っていった残念キャラになっちまうけども・・・・
[ID:kdVHFWHWtF6]
- 胴装備は別に剥き出しじゃなくて古い王の遺骸を張り付けてあるだけでは?(剥き出しならキャラの地肌が見える、鎧には宝石がちりばめられてる)
[ID:vunU5cMihjc]
- 違うのだったらわざわざ魂無きとか黄金とかいれるんかな??
全く別の王という存在の説と黄金のゴッドウィンの抜け殻という説が2つ考えられるけどデミゴッドとは限らなくてもゴッドウィンは王だったし個人的にはこっちの説を信じたいかな
仮定して考えていくと襲いかかってきた理由もわかるかもしれない
[ID:fpPI26nyaTU]
- 王と呼ばれるのは狭間の地では竜王プラキドサクス、満月の女王レナラ、エルデの王ゴッドフレイ、巨人に王がいたかは不明ってところか、王族も王ということにすればたしかにゴッドウィンも含まれるがデミゴッドの遺骸と記載がなく古き王とあるので最初のデミゴッド殺害が起きる以前と考えて黄金の一族ゴッドフレイの親族の遺骸を使用した鎧ってのはどうでしょう?
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 王は別にデミゴッドじゃないじゃんゴッドフレイしかり
[ID:O4lJWsnW7aM]
- 初めてギデオンとマトモに会話できるようになって、ゴドリックとかのデミゴッドの羅列のなかに最初だけ「エンシャについて」があったので、装備の名前からもゴッドウィンの魂なき死骸がエンシャでいいと思いますが、名前のないデミゴッドを出すほど野暮でもナンセンスでもない事に期待します。
[ID:gQoABt.9iSM]
- デミの羅列の中にエンシャについてがあったのでエンシャもデミってのはちょっと飛躍してると思います ギデオンと彼の書斎で話せるようになったときエンシャは書斎の前にいて主人公が話しかけても黙っている だから関係ありそう、かつ円卓の長を名乗るギデオンにところであれは一体何なんだい?と尋ねるのは話の流れとして自然ですし、そこからエンシャとデミゴッドを結び付けるものは見えないです
[ID:n8VhS9/bbT.]
- すいません返信設定し忘れて投稿しちゃったのでこちらにも、死竜フォルサクスは死王子の肉体前にいました、死竜の追憶ではゴッドウィンが死王子となった後古竜は、その友の内で死と戦い続けた戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあったとあります、ゴッドウィンが内なる何かに蝕まれてあんなクトゥルフみたいな姿に、フォルサクスは近くでそれを止めようとしていた、なのでゴッドウィンの肉体は死王子の座にあるのでエンシャは別人だと思います
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- グラングとマリケスの関係性ってなんなんだろうな グラングの名前が古い意味でデミゴッドの死っていうのとか神殿の前に黒き剣の眷属居る事とか考えるにマリケスがマリカの影従だったようにグラングも誰かの影従だったんだろうか...
[ID:tgOse3zM63k]
- 死の根集めてたら開戦時になんでお前が…みたいなこと言うからグラング=マリケスじゃないの
[ID:/0Jxzu2L5jE]
- 同一人物だぞ
死の根全部食わせたら登場時にどうしてお前がみたいなセリフがある
ファルムアズラは時空歪んでるから多少おかしくはなるけど
[ID:AjfkPFvHDeM]
- あそうだったのね...やはりこういう考察はイベント全部こなしてからやるべきだった...時空の歪みも考慮すべきだった
[ID:DsN9nyGB8dY]
- 二本指と三本指、合わせるとちょうど左手になるっぽいし、元々は1つの存在っぽい感じなこともどっかにテキストあった。おそらく二本指は中指・薬指で、三本指は親指、人差し指、小指っぽいんだけど、指ごとになんか意味合いみたいなのあるんかなぁ。
[ID:Nfp3ESm3DCE]
- 指の事調べようと思ったんだけどなんも出てこないなぁ 指輪の付ける位置とかじゃなくて指そのものの意味を知りたいんじゃい!
[ID:xzclxWhNWmc]
- 結びの教会の亀の話だと。。
もともと結びの教会ラダゴンとレオナの結婚式の場であったとのこと。黄金律+星の律が共存する新エンドフラグがビンビンでしたね。
[ID:wnVQxH9FiVc]
- 魔女レナについて触れているテキストってあります?塔もあるし、ラニの単なる偽名って訳でもなさそうなのに情報が見当たらない。
[ID:L4.9mmi8Psc]
- スリーシスターズという地名から考えてラニの姉妹とか?
でもラニの他に2人娘が居たとしたらそれもデミゴッドだし伝承が全く残ってないのは不自然か
ラニの師匠だった雪魔女の名前という説も
枝付け忘れ失礼しました
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- 作中に登場してる兄弟だとラダーンとライカードだけど、あの2人が実は女性だったとか?
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ラダーンとの子だけに限らないなら可能性としては名前的にラニ レナ メリナ は結構親近だと思う。
ラニとメリナは顔が対照っぽいし
レニの教会にいるカーレもカーレアの人なのかな
[ID:/DOnyIY4JlA]
- 死竜フォルサクスは死王子の肉体前にいました、死竜の追憶ではゴッドウィンが死王子となった後古竜は、その友の内で死と戦い続けた戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあったとあります、ゴッドウィンが内なる何かに蝕まれてあんなクトゥルフみたいな姿に、フォルサクスは近くでそれを止めようとしていた、なのでゴッドウィンの肉体は死王子の座にあるのでエンシャは別人だと思います
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- たぶんゴットウィン=死王子というよりゴッドウィンの肉体を内側から蝕んで、友のため抵抗する古竜だったフォルサクスを蝕み死竜に変質させてゴッドウィンから出てこようとしている奴が死王子と呼ばれる神とかなんかなんだろうな
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- ゴッドウィンが王と呼ばれた記述やnpcの会話がないと何とも言えませんね...それに黄金と古き王が指しているのは鎧でありエンシャ自体は魂無き王。エンシャがゴッドウィンだとすると深き根の底のゴッドウィンの遺骸は何者?ってなってしまいますが
[ID:vunU5cMihjc]
- 枝付け忘れ失礼しました
[ID:vunU5cMihjc]
- 宵眼の女王、真実の母、腐敗の女神エオニアと本筋の裏側に絡んできてる連中が全員女性なのはなんか意味あるのかな
宵眼の女王は運命の死で神狩りたちの信仰対象
真実の母はモーグが見えた傷を望む存在
腐敗の女神エオニアは蟲たちの信仰対象
なんか全部生々しいけど、宵眼と真実の母は炎(黒炎と血炎)、真実の母とエオニアは赤(朱)色
[ID:.SHgsj8IqR6]
- ゴッドウィン、マリカの動機など、根本的な謎にたどりつけない雰囲気はなんとなくブラボ思い出すなあ。DLCで解明するのを待つしかないかね
[ID:bcuF/Ye4Dho]
- ブラボと同じく大いなる意志や他の外なる神に振り回されてるストーリーだからね。
人間が真意を理解するのは無理なのかもしれない。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- あ、マリカの動機に関してはラダゴンに「黄金律の犬」やら「共に砕けよう、我が半身よ」みたいなこと言ってるから
大いなる意志に仕えるのが嫌になって反抗したんだと思うよ。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ミケラとマレニアの力って、それぞれ黄金律の「回帰」「因果」に由来してるんじゃないか?と考えた
まずミケラの「愛するを強いることができる」力は、「愛する」を「一つになりたいと願う」とすると、あらゆる者がミケラに収斂しようとする力だと言うことができる。成長しない特性も、回帰の力が強すぎた結果そうなってるのかもしれない(幼時への回帰?)。
マレニアの腐敗については、毒の刃のテキスト「毒に生きる者たちは、腐敗を知っている それは、誰にでも平等に訪れる生のための死 すなわち輪廻の理である」から因果に属するものと考えられる。輪廻の理は因果性原理のテキストにおける「関係性の連環」に相当するから。もっと言うと、マレニアの花が咲いたときはラダーンとの相打ち・褪せ人との戦闘のどちらにおいても、マレニアが一定のダメージを受けたときだからますます因果性原理っぽい。
[ID:XhfY4zcNuio]
- ミケラについて追記すると、ミケラが作った光輪系の祈祷に「術者のもとに戻ってくる」特性があるのもミソかも
[ID:XhfY4zcNuio]
- メリナは燃えたらたぶん死んでると思うんだけど、狂い火ルートで主人公が燃えても死なないのはなんでだろ? 三本指の祝福を受けてるからとか褪せ人だからとかで死なない?
黄金樹を燃やした後に誰が主人公をファルム・アズラに転送しているのかも気になる。メリナが燃える時に「運命の死に見えん」と言ってるし、死のルーンを解放させるためにメリナが転送させているのかな。狂い火ルートでも転送されるのは……メリナがこっそり着いてきてたとかですかね(投げやり)
[ID:AxTCGcYglv2]
- メリナの場合マレニアと同じように呪いのような力を無理やり使っていて、主人公は狂い火を受領し火の巨人と同じ
ように悪神の力を借り受けて使っている、同じ力でも使い方が違うと思います。ファルム・アズラは私も気になります
巨人の大釜に火がともされ黄金樹が燃えると、神を殺させるため死のルーンのある場所へ飛ぶようにマリカが仕組んだのでしょうか?
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 還樹を賜るの意味がようやく分かったわ
だいたい遺灰のテキストに乗ってるから魂が樹に帰ってるなら呼べるのおかしくね?と思ってたけど、実際に魂が戻ってるわけじゃなくてあくまで弔い方の話だったんだな
英雄として名を馳せた人物は、死後共同墓地じゃなく黄金樹の根が伸びてる特別な墓地を用意されて、そこに葬られる事を還樹を賜ると言ってるっぽいね
アイテムが置いてある場所をもっとちゃんと考えるべきだった
[ID:UDV1zj5jnEk]
- 雑魚モブがでかい熊に変身する理由がわからん
[ID:hg6OqJmjZLE]
- ファルムアズラへ飛ぶ仕掛けはやはりマリカが仕掛けたものではないでしょうか、メリナが元の持ち主である使命の刃のテキストに炎と共に歩む者いつか、運命の死に見えん、とあります、つまりメリナは巨人の巨釜に火をともし運命の死=死のルーンの持ち主マリケスに見え、死のルーンを回収する使命をマリカから与えられていた、火がともるとファルムアズラへ飛ぶのは本来メリナのために用意された仕掛けなのかもしれません
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 黄金樹を燃やす必要があるのは死のルーンをマリカのもとへ持っていく、もしくはそれを用いて神とマリ、ラダを殺そうとすると、マリカがそうしたように黄金樹がラダゴンか神に閉ざされるためです、マリカの誤算はメリナは滅びの炎を制御できているわけではないので火をともすと死んでしまい、死のルーンに見えるのは不可能ということでしょうか。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 使命を失くしてしまっているなど、記憶に混乱が見られるのはマリ、ラダから生まれた時、ミケラやマレニアと同じように外なる神の呪いのようなもの、メリナの場合悪神とよばれる、狂い火の神の影響を受けているためです、狂い火は人を発狂させますから、肉体が狂い火で焼けた時、発狂し記憶に混乱が生じたのだと考えます、また狂い火を宿していたため、マリカに種火の少女としての使命をあたえられたのでしょう。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- またメリナは狂い火EDでわかるように死のルーンの一部を宿していますがライカードの冒涜の爪のようにマリケスと戦うのに必要なためマリカによって一部を宿らされたのではないでしょうか。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- この考察しっくりきた
[ID:DOND/.S3Qew]
- Fロム社員見てたら謎の部分全部ネタバレしてくれないかな(遠い目
[ID:fpPI26nyaTU]
- せめていつか設定資料集とかだして欲しいですねぇ
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- スリーシスターズという地名から考えてラニの姉妹とか?
でもラニの他に2人娘が居たとしたらそれもデミゴッドだし伝承が全く残ってないのは不自然か
ラニの師匠だった雪魔女の名前という説も
[ID:rLkVZKL/kuA]
- マレニアの大ルーンを開放する時主人公の横に青っぽいマレニアの霊体?が居た気がするけど他の大ルーンの時も居たっけな…? マレニアコスした他プレイヤーの幻影?
[ID:F7okxGiABIw]
- ラニendでダブって見えるのはメリナ?に思えたのですが
ラニとメリナの関係についてどこかで見れたのかな
[ID:ZUzlkGlGPHM]
- デミゴッドの中でも神人として選ばれた3人のうち、ミケラとマレニアはマリカの株分けみたいな存在だからまだ分かるけど、ラニは他のデミゴッドと何が決定的に違うんだろう 神人の資格っていったい何なのか……
[ID:XhfY4zcNuio]
- 「女性であること」じゃない?
ミケラは微妙だけどどうも両性具有みたいだし
女神マリカの後継となるには女である事が必要だったんじゃないかと
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- 完璧な妄想だけども、ノクスの神?であった失われた黒き月と星読みの少女(レナラ)がかつて邂逅した満月が同じとするならラニはその月の律を受け継いでいるからじゃないかなと
ミケラはよーわからんけどマレニアも朱きエオニアの腐敗の律を受け継いでいるわけだし、むしろラダゴンがレナラに近づいたのはラニという神候補のプロトタイプを生み出そうとした説
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 神人っていうのは次代の神候補だって誰かが言ってたから、律を持っていることが神人の条件なんじゃないのかな。
死を排除してしまったことによる歪みがどんどん大きくなっていってもう黄金律が保たないことを察したマリカが、次なる時代の律を求めて暗躍するために作り出したのがラダゴンって存在なんだと思ってる。レナラに取り入って月の律を奪おうとしたり、単為生殖でわざと隙を作って外の神の律を取り込もうとしたりしてたんじゃないだろうか。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 狭間の地を去った竜の神が葦の地に流れて桜龍と呼ばれるようになった…と言う妄想
[ID:U6Hnm9zVops]
- オルドビス紀の時代区分に猟犬騎士の名前(ダリウィル期、フロー期……)が含まれていて驚いた
[ID:XhfY4zcNuio]
- マリケス戦マップにエルデンリングマークにさらに三つ輪っかつけて木の根みたいなのを生やした模様があるけどあれなんなんだろうな
ロード画面の背景にも出てくるし何かあるんかなと思ったけど完全スルーで終わってしまったし
[ID:c7JG4o2U.3k]
- 祈祷のエルデの流星が混じってるし、エルデンリングなんじゃないのかな
[ID:.mFz7A6VyAE]
- トレントの二段ジャンプと祖霊が空中を駆けられるのってなにかしら関係があると思うんだけどなあ
仮にも霊馬だし、角あるし
[ID:2XUGrUQE6WQ]
- 指輪指の武器テキストで”ユビムシの祖から切り取られたもの”って記述があるけどこれって二本指や三本指がユビムシって生き物だって事を指してるのかな?ユビムシ=指なのかはわからないものの武器の見た目はどう見てもあの指たちの一部に見えるけど…
[ID:F4duQxswIew]
- 指輪指の英語版説明を見てみたらfingercreeperとあったのでユビムシはカーリアの城館とかにいる奴らのことっぽいですね
[ID:vunU5cMihjc]
- あの雑魚モブの事か…言われてみればあのモブたちが指輪を付けてるからそのまま一致しますね
補足ありがとうございます
[ID:F4duQxswIew]
- ライカードのテキスト見ると、こいつラニの計画に一枚噛んでたのね
[ID:dS8uyCnTLj2]
- 樹に宿らなかったミケラの魂の所在って琥珀のタマゴなのでは。大ルーンの形って血縁によって似通っているっぽいんだけど、マレニアの大ルーンと産まれなき者の大ルーンが殆ど同じ形してる(針っぽいやつが上下逆になってはいる)
[ID:KYNIv45XFrY]
- そういやミリセント初対面で義手剣士のタリスマン渡されたけど
テキストでは
生まれながら宿病に侵された少女は
師と、その流水の剣に出会い
無双の翼を得たという
となってるけど
この師っていうのはだれだろう
[ID:qZ/9piB/696]
- それは恐らくタリスマン 青い踊り子のテキストに書かれてる盲目の剣士のことだと思う
この盲目の剣士は青衣の踊り子から流水の剣を授けられてるのがテキストからもわかるから
多分、この剣士が師であってるはず
[ID:YhsPB7UltF.]
- 青衣の踊り子を象った布人形
とても古い、伝承の遺物
装備重量が少ないほど、攻撃力が高まる
青衣の踊り子は、妖精であったという
妖精は、盲目の剣士に流水の剣を授け
古き神、腐敗を封じたと伝わっている
[ID:RV65ikmd5YM]
- 放浪商人の帽子
放浪の民の商人の帽子
色とりどりの、小さな宝石で飾られている
かつて、大隊商として栄えた商人たちは
異教の疑いにより、一族郎党とらえられ
地下深くに生き埋めとなった
そして彼らは、絶望の呪詛を唱え
狂い火を呼んだ
これの狂い火=三本指だとすると、あれを呼んだの放浪商人にの可能性が高い。狂い火の祭壇に行く途中の狂い死んだ死体が大量にあるところに放浪商人の琴?と同じ音色を奏でてる敵がいるから、あそこにいるのは彼らの一族っぽい。
このフレーバーの感じはでっち上げられて罰せられた感あるけど、これがいつ頃なんだろうな。そこがわかれば、二本指と三本指がどうゆう存在かヒントになりそうなのにな。
[ID:Q/t5IKOdlf6]
- ラニがなぜ陰謀の夜を企てそこで無関係そうなゴッドウィンまで黒き刃に殺させたのか考えると。
死の呪痕を割ることで「完全な死」ではなく「肉体だけの死」を成し遂げ神人という体から脱却し二本指の支配を逃れようとした。その過程で死の呪痕を割るにはデミゴットもしくは神人が同時期に死ぬ必要があり片方の「魂だけの死」はゴッドウィンに背負わせることでラニ自身は目的の「肉体だけの死」を成し遂げようとしたんだろうか
。なぜゴッドウィンじゃなきゃいけないのかまでは分からないけど単に狙いやすかったか私的に恨みがあったのかな?もしくは黒き刃がゴッドウィンなら殺しても良いと取引の過程で言ったのか?黒き刃はマリカに近しい稀人の記述もあるしマリカの子供を殺す必要があるのか?うーむ分からん
[ID:7pL7QgWKpxI]
- マリケスの台詞から陰謀にはマリカも関わってたみたいだから
ゴッドウィンはラダゴンと同じく黄金律支持派のマリカの分け身だったんじゃないかな?
根拠としては非の打ち所がないデミゴッドなのに神人に選ばれていないからって事くらいだけど。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ラニがゴッドウィン殺害を指示したかどうかは正直わからんけど、もし事実ならゴッドウィンの象徴が太陽だった所が怪しいと思う。ゴッドウィンが太陽でラニが月。フレイマリカの息子とラダゴンレナラの娘。なんか対になってる臭いんだよな。そして互い違いに死んだというのも同じ。月と太陽というと日蝕を想起するし、なんか引っかかるけどしっくりこない。
[ID:G1afvl1tO3w]
- そういえばソールの砦に蝕のショーテルと太陽が蝕まれること望んでいる霊体のミケラの信者が二人いましたね。
ゴッドウィンの象徴が太陽でそれを蝕みたかったのがミケラだとすると殺害首謀者はミケラの可能性も?
ミケラはマレニアを腐敗から救う事が出来ないからと黄金律原理主義を捨てていますし
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 某墓王しかり「最初の死者」ってろくでもないからな。死にミスったゴドウィンでさえあんなになってるし。
ラニが目的を達成するにはそーゆーのにならないための不完全な死である必要があったんやろな
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 陰謀の夜にゴッドウィンの殺害を目論んだのはラニでは無いのではないでしょうか?
ゴッドウィン殺害の実行犯は黒き刃の長・アレクトーとその娘ティシーや黒き刃のメンバーでしたし、何よりゴッドウィンが殺された日にラニも自殺しています。(デミゴッドの最初の死)
その後、王都からの逃亡時にティシーはアレクトーを守って死んでいます。(ティシーの遺灰)
ラニがゴッドウィンの殺害首謀者であるなら王都からの追手が掛かっていてもおかしくない筈じゃないかなと(自殺した後、人形に宿った後も)
そしてラニがゴッドウィンだけを殺害する動機も薄いように感じられるので…
寧ろ大いなる意思への反逆であれば一部とは言え死のルーンを持っていたのだから仮にマリカ=ラダゴンを殺してさえしまえばラニのような神人を作る事すら出来なくなるはずだし…(ラニがラダゴンに敵うかどうかは置いておいて)
あと盗まれた死のルーンは一部であり儀式によって黒き刃達の短剣に宿っているという事は複数あるという事にもなるような?
盗まれた死のルーンはデミゴッドの最初の死から地下の大樹根を通じて各地へ死の根として芽吹いたとも書いています(死の根)
地下の大樹根に埋葬されたのはゴッドウィンの死体(ラニは神授塔で朽ちている)
そしてゴッドウィンは最も強き岩の名を持つ古竜の、象徴を持つフォルサクスを友としていたのでどちらかと言えばデミゴッドの中でも最も狙いにくい部類ではないかと…
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 兵士は差し向けられませんでしたが、2本指から呪いをうけ(お互いを呪っている)災いの影をさしむけられています、災いの影と戦う際お前が最後だと言っているので、これまでもなにかしら差し向けられて返り討ちにしてたものと思われます。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- 災いの影はどの勢力になるんだろう…2本指から送られた獣人(ブライヴ)が反旗を翻した時、敵対するようになっていましたがブライヴが狂ったのは指殺しの刃をラニに渡した後だから災いの影は2本指とはまた別なのかな?
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ブライヴはラニが神人候補となったとき2本指から送り込まれた影従です、災いの影は2本指からの刺客です。ブライヴが狂ったのは本来2本指に監視、兼、護衛のために送りこまれたのに自身の意思でラニ側についたが、ラニが完全に2本指と敵対したため2本指がしくんだセーフティが発動したためと思われます
[ID:Xr8YChdr4yU]
- なるほど、改めてみると二本指も大概ですね…そりゃラニも敵対するはず…
説明してくれてありがとう!災いの影従が何なのか分かり辛かったので助かりました!
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ラニが企てたのは、死のルーンを盗んで自らの肉体を殺し二本指の支配から逃れることまでで、ゴッドウィンを殺したのはそれに便乗したマリカなんじゃないの。なぜそんなことをしたのかは良くわからないけど。破綻した黄金律を破壊してやり直すためかな?
ラニイベントの最後で黒き刃がラニを殺しに来てたし、両陣営には繋がりがなかったように見える。陰謀の夜の首謀者がラニだっていうのは半分正解くらいの回答で、だからラニも積極的に否定はしなかったんじゃないかな。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 陰謀の夜にかんしては黒幕それぞれの思惑があったものと思われます、マリカに関してはゴッドウィン殺害には関与しておらずマリケスから死のルーンを盗み出すために黒き刃を使います、ラニはその計画に乗じてゴッドウィンを利用し、死を、魂、肉体、に分けることで神人たる肉体をすて2本指の魔の手から逃れようとする、と同時に、母を捨て自失状態にしたラダゴン、結果的にマリカも、に対する復讐を果たす、本来マリカの命令で死のルーン盗むだけだった黒き刃がゴッドウィンを殺害したのはラニに協力したという当時法務官だったライカードによるものだと考えられます、ライカードの目的ですが、冒涜の爪=死のルーンの一部、をえることも目的の一つですが、あわよくばいずれ大蛇と一体となったさいデミゴッドの力の強いゴッドウィンを食らうつもりだったのではと考えます、魂がなきゃ抵抗できませんしね。
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- なぜラニの標的がゴッドウィンでなければならなかったのか、に関してはラニが肉体のみ死ぬためには死をわけあう、デミゴッドの魂の死が必要でした、当時のラニが知っていたデミゴッド、レナラの子、ラダーン、ライカードは兄弟なので除外、ゴッドウィン以外のデミゴッド、モーゴッド、モーグは忌み子のため忌み捨てに捨てられていて、メリナは昇降機の部屋に幽閉されていたのでラニはその存在を知らなかったでしょう、そうなるとゴッドウィン、ミケラ、マレニア三択です、この中でなぜゴッドウインを選んだのかに関しては憶測になりますがラニがもしマリカ=ラダゴンということを知っていたならミケラ、マレニアは単為生殖みたいなもの、まともなマリ、ラダの子はゴッドウィンだけです、もしそのことを知らなったとしてもゴッドウィンは古竜を退け友となるほどの英雄です、マリ、ラダにも愛されていたでしょう、母の復讐も目的にあったなら生まれたばかりのミケラ、マレニアよりは復讐の対象にはなりやすいでしょう。
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- 三つ気になっているのがあって、一つはラニがラダゴンを恨むのは分かるのですがマリカとの接点はラダゴン=マリカ程度でしか無いのでラニが知れた殺す対象に出来るデミゴッドが3人に絞られるとしてもゴッドウィンだとマリカの方への攻撃になると思われます。まぁゴッドウィンが太陽を象徴するのであれば恐らく黄金律原理主義者でもあったのであろうと推察もでき愛されて居たかもしれないですけど。
でもそれだと今度はラニの指示で(法務官ライカードでも)黒き刃達が動いたのが腑に落ちないのです。(彼女たちはマリカに近しい稀人達であってその時のラニとは接点が恐らく無い筈)マリカが指示して動くなら分かるのですが…(でもその場合もマリカがゴッドウィンを殺害する理由が分からなくなるので除外ですし)
2つ目がラニが大いなる意思の依り代に反対していますがラダゴンも反対しています(だからミケラとマレニアが生まれた)そしてラダゴンはレナラの元を去った後も生まれ無き者の大ルーンを入れた琥珀の塊(名称忘れた)をレナラへ送っています。(レナラを捨てたわけではない)そしてラダゴンが作った黄金律の大剣には伴侶に送られる暗月の大剣の面影を残していました。
3つ目が蝕のショーテルがあったソールの城砦、太陽を蝕みたいと祈っているミケラの信者の霊体。
太陽を象徴するのがゴッドウィンであればミケラが関与している可能性も考えられます(まだ考察が固まっていないので上手く書けませんが…)ただ幼きミケラは黄金律原理主義ではマレニアの宿痾に無力であるから捨てたと書いてありかつミケラであればフォルサクスをも退けたゴッドウィンを神の魅了で無力化も黒き刃達を魅了も出来た筈。(マレニアがミケラこそ最も恐ろしい神人であると)
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- 陰謀の夜の後にライカードは自身を大蛇に食わせていましたからね。時系列を考えるとライカードがゴッドウィンを殺害したというのもありえそう?
冒涜の爪は見逃してた…そうなると冒涜の爪は肉体を殺す死のルーンでもあるのですね
ラニの方だけ死のルーンどこ行ったんだろうと考えてたけどやっと繋がった。
となると盗まれた死のルーンの一部は2つありラニが盗んだであろう肉体を殺すルーンと黒き刃達が盗んだ魂を殺すルーンに別れるのね
グラングが死の根を集め食べているのは盗まれた死のルーンを取り戻すためだったのか
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- グラングが死の根を食べているのはグラング=マリケスであり陰謀の夜のさい死のルーンの一部を盗まれてためマリカに呪いをかけられたためです、死の根はゴッドウィンの内にあるフォルサクスが戦い続けた死とやらの力で死のルーンとは関係ないと思われます。
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- そう、マリカに呪いを掛けられていたと同時に獣の司祭グラングが敵対した後ある程度攻撃をしてうずくまったあと忘れないとも言っていました。そしてマリケスは死のルーンを再び盗まれないよう自身の体へ封印をしていました。
盗まれた死のルーンと関係があると考えたのが死の根に書いてあるからです。
死の根
死に生きる者たちを、生み出す源
東の果てにある獣の神殿では
獣の司祭が、これを集め食らっている
陰謀の夜、盗まれた死のルーンは
デミゴッド最初の死となった後
地下の大樹根を通じて、狭間の各地に現れ
死の根として芽吹いたのであった
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- うーん、死の根は死のルーンの残滓みたいなものが宿っているのでしょうか?黒き刃のテキストではいまだに死のルーンの力は宿っているようですし、黒き刃が何本かあるとしても死のルーンの欠片をあつめるなら黒き刃を回収したほうがはやいような?すいませんわからないです。
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- そうなのですよね…死のルーンの欠片が色々な物に宿っているから複数あるのか?とか仰る通り集めるなら黒き刃回収した方が早いんじゃないかとか…そもそもルーンって何なんだろう?大ルーンも同じものが複数あるようにも思えますし(ギデオンやヴァイク)ヴァイクは封牢された時、返還されたとしてもギデオンは現在進行形で王になろうとしているから持っている筈ですし…よく分からない。
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- これは完全に妄想なのですがマレニアが3回花になると女神になる(たぶん盲目の剣士が封じた外なる神)が出てくる、ように外なる神が表に出てくるにはなにかしら条件があって、ゴッドウィンが魂のみ殺されたことにより外なる神の肉体(死王子の座のクトゥルフめいたもの)は表に出てきた、さらに精神を表に出すため死の根を使いなにかしているというのはどうでしょう?クトゥルフめいたものものは水生生物っぽいですよね、死に生きる者を呼び出すティビアの呼び舟をたおすと死の根が手に入ります、なんで船?三途の川?とか思ってましたが水に関係しているクトゥルフもどきの眷属なのかも。
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- そして黄金律は死に生きる者を許さない、つまりクトゥルフめいた外なる神?とは敵対している、なので精神が表に出てくる条件を満たす前に、根のうちにグラングに回収させているのかもしれません
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- つまりマリカは陰謀の夜の際自分はマリケスから死のルーンを盗むつもりだった、しかしその計画に協力または便乗したラニ、ライカードが盗んだ死のルーンの一部を使いゴッドウィンの魂を殺害、マリカそんなことは聞いていない!と逆上、マリケスに呪いをかける、という、どう考えてもマリカは地雷女です。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ミケラはゴッドウィンとは友でありデミゴッドの魂の死を遠ざける蝕まれた太陽(日食)の力(霊廟騎士の大盾テキストより)を用いてゴッドウィンを蘇らせようとしています、(ソール砦のNPCより)また霊廟騎士のルーテルの遺灰によると過去に魂の死の状態から再誕したデミゴッドもいたようです。またマレニアの腐食も治そうとして針を作ったり治せない黄金律に失望したりと善玉っぽい行動が多いです
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ソール城砦のNPCはそういう意味だったのか。霊廟騎士の大盾は見逃してました…じゃあミケラの線は消えるのですね。
流石の考察です!指摘されると結構見落としてるなぁ…
[ID:0RMz/cGHDNc]
- せっかくそう言っていただいたところ恐縮ですが、まだわからないです、黄金の墓標の兄さま正しく死んでくださいな、がミケラが言ったものでゴッドウィンの魂のみが死んだことでミケラの計画が狂い計画を修正するため再誕させようとしている、なども考えられるので、ほんと謎だらけです
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ライカード、蛇に体食わせて肉体を捨てたと解釈できるな
デミゴッドや神人にとってもしかして肉体って枷みたいなものなのか?
二本指(大いなる意志)から本人が意図しないことをしてしまうとか
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- ややこしいのがおそらく狭間の地で神と呼ばれるのは神の遺剣をみるにエルデの獣のことだと思われる、そして2本指はあくまでエルデの獣の端末、他に神は火の巨人の中に隠れる悪神がおり狂える三本指はその端末、最初は一つだったってのは神と呼ばれるもの達のさらに上司の大いなる意思により狭間の地に派遣されてるってことではないのだろうか、もしくは大いなる意思のもとにあったときエルデの獣と巨人の悪神は一つの人格だったのかもしれない
[ID:Xr8YChdr4yU]