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最大所持数は20個。
壊れても、また復元する空壺
ヒビ壺アイテムの製作に必要となる容器
その内に様々な素材と術を封じ
投げつけることで効果を発揮する
※フレーバーテキストより
壊れても復元する不思議な壺(3個)
投擲壺アイテムの容器となる
※形見選択時の解説より
最大所持数 | 20 |
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最大格納数 | - |
アイテム効果 | ヒビ壺アイテムの製作に必要となる容器 |
周回持ち越し | 可 |
長いので折り畳み。
特定の投擲壺の製作に必要となるアイテム。
関連アイテムに、儀式壺がある。
形見として選択すれば、最初から所持した状態でゲームを開始することも可能。
これ単体では投げることはできず、アイテム製作で投擲壺に加工することで様々な効果を発揮するようになる。また「壊れても、また復元する」とのことで、他の素材アイテムと違い、何度でも再利用できる。
投擲壺の容器として使用する場合、投擲壺1個につきヒビ壺1個が必要になる。製作した投擲壺を使用すると元のヒビ壺に戻り、またアイテム製作に使えるようになる。
様々な投擲壺の製作に必要になるものの、容器となるヒビ壺本体は最大20個までしか持つことができない。なお、ヒビ壺で作成できる投擲壺は全19種類となる。
作った投擲壺をアイテム倉庫に入れた状態にすれば再度投擲壺を製作可能になるようだ。
投擲壺を製作→製作した投擲壺をアイテム倉庫にしまう→先に作った投擲壺が再度製作可能になる→投擲壺を製作してアイテム倉庫にしまう
コレを繰り返せば手間は掛かるが投擲壺を格納上限数まで作ることが可能
※格納上限まで製作したい場合は自動取り出し機能をOFFしてから製作すること。
全部で20個入手できる。周回プレイでは再配置、再販売されない。
形見で3個入手した場合、代わりにケイリッドの商人が販売する1個と、アウレーザの副墓で入手できる2個が配置されなくなるため、最終的な入手数は同じになる。
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