坩堝の騎士 の履歴(No.14)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 坩堝の騎士 へ行く。
- 1 (2022-02-26 (土) 05:39:58)
- 2 (2022-03-02 (水) 16:38:53)
- 3 (2022-03-08 (火) 10:40:59)
- 4 (2022-03-10 (木) 04:21:43)
- 5 (2022-03-10 (木) 10:19:05)
- 6 (2022-03-12 (土) 18:28:16)
- 7 (2022-03-14 (月) 11:31:24)
- 8 (2022-03-17 (木) 23:05:16)
- 9 (2022-03-18 (金) 22:34:13)
- 10 (2022-03-21 (月) 16:16:13)
- 11 (2022-03-22 (火) 07:32:37)
- 12 (2022-03-23 (水) 10:38:40)
- 13 (2022-03-23 (水) 23:14:07)
- 14 (2022-03-27 (日) 17:03:13)
- 15 (2022-03-31 (木) 20:54:53)
- 16 (2022-04-01 (金) 00:23:04)
- 17 (2022-04-02 (土) 11:17:47)
- 18 (2022-04-02 (土) 19:41:51)
- 19 (2022-04-03 (日) 00:44:03)
- 20 (2022-04-07 (木) 15:50:52)
- 21 (2022-04-18 (月) 14:39:26)
- 22 (2022-04-18 (月) 18:18:10)
- 23 (2022-04-20 (水) 01:43:36)
- 24 (2022-05-03 (火) 08:36:10)
- 25 (2022-05-07 (土) 14:42:11)
- 26 (2022-05-22 (日) 12:03:50)
- 27 (2022-07-15 (金) 06:53:00)
- 28 (2022-07-21 (木) 04:04:57)
- 29 (2022-07-27 (水) 11:05:32)
- 30 (2022-08-11 (木) 01:49:46)
- 31 (2022-09-12 (月) 12:20:21)
- 32 (2022-10-12 (水) 14:05:58)
- 33 (2022-10-22 (土) 15:33:08)
- 34 (2022-10-22 (土) 19:42:45)
- 35 (2022-10-22 (土) 19:42:45)
- 36 (2023-03-26 (日) 06:52:34)
- 37 (2023-03-26 (日) 10:56:35)
- 38 (2023-06-06 (火) 17:45:27)
- 39 (2023-08-18 (金) 19:31:13)
- 40 (2023-08-29 (火) 16:17:22)
- 41 (2023-11-14 (火) 14:58:46)
- 42 (2024-02-15 (木) 16:58:35)
- 43 (2024-03-03 (日) 18:42:39)
- 44 (2024-03-14 (木) 10:18:26)
- 45 (2024-03-17 (日) 11:26:04)
- 46 (2024-06-23 (日) 13:26:52)
- 47 (2024-06-23 (日) 21:44:36)
- 48 (2024-06-25 (火) 09:34:44)
- 49 (2024-07-06 (土) 08:46:27)
- 50 (2024-07-18 (木) 09:07:06)
- 51 (2024-08-05 (月) 09:25:25)
- 52 (2024-08-18 (日) 12:26:49)
- 53 (2024-09-09 (月) 08:18:24)
- 54 (2024-09-15 (日) 09:08:54)
- 55 (2024-11-07 (木) 15:40:07)
- 56 (2025-01-09 (木) 10:24:44)
- 57 (2025-03-13 (木) 08:53:37)
- 58 (2025-03-18 (火) 09:16:45)
- 59 (2025-03-24 (月) 08:37:19)
- 60 (2025-05-09 (金) 13:31:39)
- 61 (2025-05-23 (金) 09:33:28)
- 62 (2025-08-24 (日) 19:35:11)
- 63 (2025-08-25 (月) 19:56:56)
ボス情報
「るつぼのきし」と読む。*1
正統派な重装備で、バックスタブ不可、怯み無し(無限強靭)が特徴的なボス。大剣と大盾・槍の2種類がいる。
嵐丘の封牢では大剣の騎士との戦闘になる
赤獅子城では混種の戦士とともに登場。時間経過或いは混種の戦士のHPが半分を切ったら増援として大剣持ちが登場する。
アウレーザの英雄墓では坩堝の騎士、オルドビスと槍持ちの2体と同時に戦うことになる。
深き根の底では中ボス坩堝の騎士、シルリアと戦える。
その他にも
ストームヴィル城や四鐘楼からノクローンへ飛んだ場所、シーフラの水道橋、王都ローデイル、崩れゆくファルム・アズラなどではmobとして登場する。
| HP | ルーン |
| ドロップ品 |
| 坩堝の諸相・尾 |
| 武器属性 | |||
| 標 | 打 | 斬 | 刺 |
| ? | ? | ? | ? |
| 魔法属性 | |||
| 炎 | 雷 | 聖 | 闇 |
| ? | ? | ? | ? |
| 状態異常 | ||
| 血 | 毒 | 冷 |
| ? | ? | ? |
攻撃パターン
攻略方法
・共通項
武器による攻撃は全てパリィが可能。これは片手持ち、両手持ちの別を問わない。
回復行動を阻害するAIで、距離を取って回復を図っても突進突きを出してくる。回復は相手の攻撃モーション中にしたほうが良い。狩られるのは回復行動のみで、戦技や魔術などの遠距離モーションは狩られない。
攻撃の挙動が比較的素直で、例えば剣型なら袈裟斬りや地響き直後の両手縦振りなどはパリィ系の戦技で弾き、致命の一撃を叩きこむチャンスになる。
槍型も突きや払いをよく見て重ねれば、殆どの攻撃はパリィできる。
パリィの練習台としてもうってつけで、この辺りはソウルシリーズにおける「黒騎士」のような扱いである。
苦戦すると思ったらあえて死ぬのを前提にパリィの練習をしてみるといいだろう。
・大剣持ち
まともに戦うと上記のバックスタブ不可、毒や出血などの状態異常の高い耐性、無限強靭と非常に苦戦するので長期戦を覚悟した方が良い。
緩慢な動きに反し、こちらの行動に反応して動くため非常に手強い。
例えば普段はガン盾なのだが、キックを出そうとするとすぐに盾をしまって斬りつけたりする。
特にアイテム使用に反応してダッシュ突き等の攻撃をしてくるので、回復は回転斬りや踏込突きなど各種攻撃を誘発させてから行うと安全。
基本的に自分が攻撃できるタイミングを焦らずに見極めるのが重要。怯みが発生しない相手なので、攻撃動作終了後のスキを突いていくことになる。
上記の通り動きが緩慢というかモッサリしているので、落ち着いて観察すれば見てから回避も間に合うハズ。
盾の突き上げ攻撃はまともに食らうと吹き飛ばされ、盾で受けてもスタミナをゴッソリ削られるが、前ロリで詰めれば特大武器でも反撃のチャンスになる。
ガン盾モーション中に攻撃すると高確率で盾突き上げが来るため、速い武器ならわざとつついて誘発してもいい。
震脚はガードしても姿勢を崩され、その後の追撃で事故る可能性があるため回避推奨。
第2形態では単発の滑空突撃と、コンボ最終段に追加の尻尾攻撃(近距離、近距離→遠距離広範囲派生の2パターン)を使うようになる。どれもタイミングを合わせてローリングで回避可能。
滑空攻撃はプレイヤーのいる場所を通り越して着地する。横ローリングで回避すればよいが、着地後に広範囲尻尾攻撃が飛んでくることもあるため、動き出すまで油断してはいけない。
尻尾及び滑空攻撃は属性攻撃の為、盾受けしても多少削られてしまうので注意。
場所によっては、第二形態で喉袋を膨らませて火炎ブレスを吐く行動も追加される。
扇状ブレスを吐きながらゆっくり接近と、その場にブレスを残してバックステップするパターンの2つ。
どちらも範囲は広く、特に後者は密着状態で油断していると灰になりかねないので注意。
シーフラの水道橋は断崖絶壁に囲まれているので、崖を背にして第2形態移行直後の滑空攻撃を誘発することで、落下死させることができる。
・槍持ち
両手持ちだが、大剣持ちと同じようにほぼ全ての攻撃がパリィが可能。
槍なので柄の部分に当たり判定はないが、突き以外にも薙ぎ払いを多用するので、接近してもあまり安全とは言えない。距離が離れすぎていると槍からレーザーを発射するので遠距離攻撃にも対応している。
聖杯を使うと突っ込んでくるのは大剣と共通。
第2形態になると滑空攻撃と、ショルダータックル、掴み攻撃も行うようになる。
滑空攻撃は大剣持ちとはやや仕様が異なり、こちらはプレイヤーの位置で止まるため落下死を狙えない。
大剣の滑空より速度があるため、少し早めにローリングしないと間に合わない。その代わりローリング直後に反撃できる。
ショルダータックルは吹き飛ばし効果があるので、落下死などさせられないように注意。
掴み攻撃が非常に厄介で、ダメージは即死級。
ディレイがあるわりに動作が早く、離れていても駆け寄ってくるので追尾性も高い。
おまけに掴みなのでガード無効と3拍子も4拍子も揃っている。ディレイのタイミングを覚えて右手側に抜けるようにすると安定。
基本は大剣持ちと同じように確反タイミングを見極めて反撃していくことになる。第2形態で追加される攻撃はどれも強力だが、回避に成功すればすべてが反撃タイミング。
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©2025 FromSoftware, Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」