毒手 のバックアップ(No.14)
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- 1 (2024-06-23 (日) 19:22:41)
- 2 (2024-06-25 (火) 01:45:23)
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- 12 (2024-07-18 (木) 17:29:52)
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- 14 (2024-07-30 (火) 04:07:35)
- 15 (2024-07-30 (火) 13:13:43)
- 16 (2024-09-11 (水) 08:11:17)
| 目次 |
毒手について
幾つもの非業の遺体から生皮を剥ぎ
繋ぎ合わせた手袋。猛毒の状態異常効果があり
周囲で毒状態が発生すると、攻撃力が高まる
全てを焼き、奪った者たちへの
執拗な、暗い復讐心によって作られた
力なき者たちの武器
入手方法
- 塔の街、ベルラートの「井戸底の鍵」を使って行ける毒沼の北側付近で拾う
基本性能
テキストにもあるとおり、武器と言うよりは手袋。
装備した見た目はまさに素手に手袋を填めたような出で立ちで、モーションはそれに違わず素手と同一。
ダメージレベルや強靭削りは「鉄球拳」などと同等にあるものの、リーチは他の拳武器より輪をかけて短いため運用には慣れが必要。
筋力・技量の必要能力値がとても低く、どの素性でも満たせる代わりに神秘の必要能力値が28と高い。
なおこの武器に付帯しているのは毒ではなく猛毒であり、毒よりも効果時間が短い代わりにスリップダメージが高く、短時間で相手のHPを大きく削ることができる。
最大強化時の能力補正は筋E/神A。
神秘45までは良く伸び、53から僅かに伸びが悪くなるが80までしっかり補正攻撃力が上がっていく。
神秘80まで振った最大強化の本武器の攻撃力は重量1.0の枠に収まらず、表示攻撃力は400を優に超えていく。
実際の火力においても神秘ビルドの強力な猛毒武器として名高い神秘派生の「毒蛇の牙」へ肉薄するレベル。相手によっては上回りさえする。
猛毒の蓄積量も神秘の毒蛇牙が149であるのに対し、本武器は142と高水準。大抵の敵は数発殴れば猛毒を発症する。
専用戦技である「毒の貫手」は、ただでさえ高い猛毒蓄積量を更に高め、自キャラ前方に貫手を放つもの。詳細は戦技のページで。
この武器の大きな特徴が、「装備中（左下の武器スロットに表示されている状態）に周囲で自分を含めた誰かが毒/猛毒状態になると、20秒間与ダメージが1.075倍になるバフが発動する」という点。
バフは装備者本人に付与されるため、この武器を変更したり外しても持続する。
類似の効果を持つ「キノコの王冠」や「腐敗眷属の歓喜」と乗算で重複するため、これらを併用すると凄まじい火力を叩き出す。
効果時間は上記の他バフと同じく20秒とやや短いが、猛毒の効果時間が30秒であることを鑑みれば、この短さは逆に利点になり得る。
毒が無効の相手であっても、自分を毒状態にすることで能動的にバフを起動できる。
「猛毒の調香瓶」の戦技「猛毒散布」を利用すると便利。
見た目が奇抜であるものの、かなりの爆発力を秘めた手袋武器であると言える。
モーション
武器強化
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