&ref(): File not found: "落雷.jpg" at page "落雷"; | |
消費FP | 10(-/10) |
---|---|
戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連続 | ◯ |
ガード | ◯ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07.1
王都竜信仰の戦技のひとつ
突き上げる武器に雷を宿し、落雷を呼ぶ
連続で放つこともできる
※灰都化すると回収不可
武器を掲げてロックしている対象の頭上へ落雷を落とす戦技。
祈祷「狙いすます雷撃」の戦技版。連続使用可能。
FPが足りない時は武器を掲げるだけで落雷が発生しない。ただし武器を掲げる動作に攻撃判定がある。
射程距離は中量ローリング約5回分。ある程度の高低差を無視するが、標的との間に障害物があるとそれに阻まれてしまう。
雷属性単一で威力は技量ステータスで補正され、タリスマンや各種バフなどの戦技と雷属性を強化する手段で威力が上昇する。
技量が低いと雷派生の方が高威力だが、技量が50~60ぐらいになると鋭利派生の方が高くなる。
鋭利派生時の補正は威力に直接影響せず、補正Sの武器より補正Bの武器で放つ落雷の方が威力が高かったりする。武器そのものの火力や、鋭利派生に適性があるか否かは威力には影響しない。
また、威力は大きく分けて2段階に類別されていると思われる。
消費FP10で連続で放つこともできるため、中距離で使用するのには役立つ戦技。
雷はロックした敵の真上に落ちるため、ソールの城砦などに配置されている鳥系のモブの処理に効果的。
強靭削りや体勢崩しといった能力は低いため、高強靭で迫ってくる相手などに対しては効果が薄い。
攻略でも有意義であるが、対人で真価を発揮する戦技である。やや長い射程、コンパクトなモーション、落雷の発生の早さなどが特徴的で、手の内がバレていない会敵時においては相手に避けられにくい。
この事を利用し、近接で倒し損ねた相手にとどめを刺したり、魔術・祈祷の隙に差し込んだりと汎用性が高い。避けられた場合も、こちらはFPが尽きるまで連続で放ち続けることが出来るため命中させやすく、そのまま撃破しやすい。
しかし、障害物(細い柱や手すり等)を挟んだり、射程外に逃げられると命中しないため注意。事前に射程や利用可能な高低差をチェックしておくとよい。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照