踏み込み(回転薙ぎ) の履歴(No.14)
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- 1 (2022-03-22 (火) 18:30:18)
- 2 (2022-03-25 (金) 17:53:05)
- 3 (2022-04-08 (金) 04:04:03)
- 4 (2022-05-23 (月) 19:42:05)
- 5 (2022-08-05 (金) 02:36:31)
- 6 (2022-10-10 (月) 07:27:35)
- 7 (2022-10-13 (木) 23:53:33)
- 8 (2022-11-01 (火) 17:16:04)
- 9 (2022-12-07 (水) 20:26:06)
- 10 (2023-03-09 (木) 05:22:32)
- 11 (2024-01-19 (金) 15:31:18)
- 12 (2024-10-01 (火) 07:25:03)
- 13 (2025-01-14 (火) 08:49:05)
- 14 (2025-02-13 (木) 13:10:49)
- 15 (2025-03-17 (月) 09:37:40)
バージョン情報
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
発動中に上昇する強靭度を上方修正
踏み込み(回転薙ぎ)について
武器を構え、体を固めて低く踏み込み
瞬間的に、強靭度を高める戦技
また、強攻撃で回転薙ぎに繋げられる
戦灰の入手方法
- エレの教会付近の砂浜、北西岩場の辺りに居る透明スカラベ
解説
一歩踏み込んで姿勢を低く構えた後、強攻撃派生で周囲を2回斬りつける回転薙ぎへ繋げられる。
関連する戦技として、前段の踏み込みが共通している踏み込み(斬り上げ)がある。
踏み込みから派生攻撃への移行は回転薙ぎの方が発動が早い。
踏み込んだ時点から高い強靭補正が発生し、さらに受けるダメージを半分にするという特性があるため、敵の攻撃を耐えつつ強引に攻撃する、ゴリ押しやカウンターに適する。
回転薙ぎは全方位への攻撃となるため、複数の敵に囲まれた際にも対処がしやすい。
また、踏み込んだ後の強攻撃派生の入力受付時間に少し余裕があるため、踏み込んだ後すぐには反撃せずに限界まで待って波状攻撃を受けきってから回転薙ぎを出すといったこともできる。
回転薙ぎは、敵を吹き飛ばしてダウンさせる効果がある。
威力は通常攻撃より少し高い程度だが、大抵は2回ヒットすることや、複数の敵を同時に攻撃できることを考えれば、FP効率は悪くはない。
なお、全方位という意味では広いものの、一方向へのリーチはかなり短い点に注意すること。
また、回転薙ぎ自体も一定の強靭を持つが踏み込み部分には敵わないため、強敵を相手取る場合はしっかり踏み込み部分で敵の攻撃を受けてから回転薙ぎを出す必要がある。
回転薙ぎが素早く2ヒットする関係上、状態異常の蓄積にも優れる。
特に状態異常蓄積値が高い特大系武器で当てると即座に状態異常を発症させることもできる。血派生や冷気派生した武器で使うと強力。
また、有翼剣の徽章や神肌のおくるみなどの連撃を発動条件とした装備やバフの効果をすぐに発動させることも可能。
これらの特徴を活かすことで高い火力のゴリ押し戦法も実現できる。
全方位への攻撃を目的とするのであれば、発生が早く連発できるうえに強靭削りにも優れる嵐脚など優秀な戦技が他にあるため、上手く扱うには本戦技ならではの特徴を活かした運用が求められる。
そもそも敵の攻撃を受けない間合いから攻撃できたり、普通に使うだけならより威力に優れた戦技も多いため、こちらは踏み込みを活かして本来なら回避に専念すべきシーンを攻撃チャンスに変えるような立ち回りで強みを引き出すと良いだろう。
バランス調整履歴
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮し、威力を上方修正
発動後に強攻撃以外の行動が可能になるまでの時間を短縮
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
発動中に上昇する強靭度を上方修正
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