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バージョン情報
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1
知力、信仰の能力値が低い状態での能力補正を上方修正
青い輝石が埋め込まれたカーリアの軽大剣
双月の騎士、レラーナの得物
二刀一対の武器であり、両手持ちでは
黄金の火が彫り込まれた直剣を左手に持つ
月と火は、ここでは常に共にあった
双月の騎士、レラーナが用いた武器。
喪色強化であり、戦灰の付け替えと変質強化は不可。両手持ちで二刀流になる。
非常に珍しい夜と炎の剣に並ぶ魔力、炎、物理の3つ攻撃属性を持つ複合属性武器である。
表示攻撃力は非常に高くなるがダメージ計算式の性質上、敵へのダメージは低くなる。
その上で右手の軽大剣が魔力属性、左手の直剣が炎属性とそれぞれ独立しており、三属性が一度に乗ることが基本的にない。
そして剣一本分の攻撃力は直剣とさほど変わらない程度の攻撃力しかないため、見た目以上に実ダメージが伸び悩む。
夜と炎の剣に比べると補正は物理寄り。
ただし戦技のダメージは知力・信仰のステータスで伸びやすい。
二刀流時はR1がレディソードの舞うようなモーションになる。良くも悪くも癖のあるモーションなので、慣れるまでに時間がかかるかもしれない。また左手の剣は直剣であり、L1がガードではなく直剣を振るモーションになる。
リーチ自体は非常に長いのでそこを活かして使ってみよう。
専用戦技「月と火の構え」は剣に炎と魔力を纏わせ、通常攻撃派生と強攻撃派生を撃ち分けることができるもの。
詳細は戦技のページで。
全体的なリーチ、モーション値、範囲、デザイン共に優秀なので強化素材が余っているようなら鍛えて見るのもいいだろう。
上記の通り片手持ち、二刀流共に他の軽大剣と同じモーションになるが、左手の方は直剣である都合上、使うかはともかく二刀流時はL1で直剣のL1モーションを行える。他の両手持ちで二刀流になる武器と違いガードが出来ない点には注意したい。
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1
知力、信仰の能力値が低い状態での能力補正を上方修正
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