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DLCで追加された武器種。
盾と近接武器両方の性質を併せ持ち、ガード判定付きの攻撃を活かして相手の攻撃を受けながら攻撃する戦法を得意とする。
近接武器の戦灰と盾の戦灰の両方が装着可能であり、エンチャントも盾、武器両方のものが使用可能。
盾ではあるが致命攻撃もでき、通常の武器と比べても遜色ないレベルの攻撃性能を誇る。
なお盾としてデザインされているためか二刀流モーションはない。
通常攻撃 | モーションの後にガード判定あり。攻撃後の隙を突かれるリスクが少ない |
タメ攻撃 | ためている最中にガード判定あり。相手の技をガードしながら強引に当てて崩しに行くことができる |
ダッシュ強攻撃 | ダッシュ中にガード判定有。攻撃こそ遅いものの相手の攻撃にかぶせやすい |
ジャンプ強攻撃 | 着地時に地面に盾が刺さっている間ガード判定あり |
ガード通常攻撃 | 攻撃しながらガード判定あり。盾チク同等 |
ガード強攻撃 |
左手に装備した場合、盾の戦技とガードが使用可能。
盾攻撃を使用すればガードと使いやすい攻撃を両立できる。攻撃力が高いため、シールドバッシュなどを使っても高威力になる。
一方でパリィ使用不可、低めのカット率に加え敵の攻撃を弾く効果が武器ガードと同程度しかない。
雑兵や犬の攻撃すら弾けないため、武器として活用しないのであれば他の盾を持つ方が良い。
両手持ちした場合はこの武器単体でガード突きが可能になる。
また、両手持ちガード時のスタミナダメージ0.7倍ボーナスを受けられるため、ガード性能が強固になる。
通常の盾の両手持ちは攻撃性能に難があるが、刺突盾は攻撃性能が高いため両手持ち運用も実戦向きとなっている。
2024年7月4日のアップデートによりガード攻撃においての敵の攻撃をガードした際のスタミナ消費量に不具合があったため修正が入っている。
修正後はガード攻撃時におけるスタミナ消費が増加しており安易に攻撃を仕掛けると逆にガードを割られてしまう事が多い。
その為、無闇矢鱈に攻撃を仕掛けるのではなく「こちらの攻撃チャンスになる攻撃」「受けても問題ない攻撃」そして「しっかり避けるべき攻撃」を見極めて使おう。
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