※Ver.1.05で検証(筋技99 遠矢タリスマンは常に装備 二周目 ソロ)
- ①グレイオールの雑魚竜の胴体へ普通に射撃 ダウンまで(倒すまで)
- 黒弓+9 普通の矢 ダウンせず(30発)
- 黒弓+9 嵐羽の骨矢 16発(27発)
- しろがねの弓+24 強射+普通の矢 ダウンせず(15発)
- しろがねの弓+24 強射+嵐羽の骨矢 6発(13発)
- ②敵キャラへ強射+嵐羽の骨矢を撃ちダウンするまでの射撃数
- ストームヴィル城のトロル 5発
- アルター高原の斧槍ゴーレム(足元の急所) 5発
- 聖別雪原の地下墓の還樹の番犬 6発
- エブレフェールの腐敗結晶人 5発(与えたダメージは一発二桁。小弓でも長弓でも変わらず)
- ③リムグレイブの門前町の大楯兵が盾を構えた状態に対し射撃 混種の小弓+24
- 普通の矢 通常射撃及び強射共に、何発撃っても盾ガードは崩れず堅牢のまま
- 嵐羽の骨矢 通常射撃は6発で怯み始め9発でガードが崩れる。強射は2発で怯む。
- 嵐羽の骨矢+大槌のタリスマン 通常射撃は5発で怯み8発でガードが崩れる。強射は2発で怯む。
- ④リムグレイブの門前町で盾を構えた状態の敵へ射撃 強射+嵐羽の骨矢+大槌タリスマン 混種の小弓+0
- 中盾兵 1発で怯み2発でガードが崩れる(大槌タリスマン無しでも同)。以降繰返しで倒すまでダウン確認出来ず。
- 大楯兵 2発で怯み3発でガードが崩れる。4発以降でのダウンは確認出来ず。
- ゴドリック騎士 3発で怯み始め5発でガードが崩れる。6発以降でのダウンは確認出来ず。
- ⑤エブレフェールの聖樹騎士(槍持ち)が盾を構えた状態に対し連続射撃 黒弓+9
- 嵐羽の骨矢+大槌タリスマン 連続射撃13発目で怯み始め22発でガードが崩れる。強射は調査困難の為不明。
※Ver.1.06で検証(筋技99 二周目 遠矢タリスマンのみ装備)
- ⑥聖樹街のミランダフラワーで検証 ダウンするまでの発数 混種の弓+24 嵐羽の骨矢 弓のみ/弓+スローイングダガー
- 強射 7発/6発+10発
- 宿し撃ち 20発/19発+5発
- 空撃ち 何発撃ってもダウンせず
- アローレイン(参考) 12射以上 (参考 普通の矢 17射以上)
※補足
- 遠矢タリスマンの効果により、小弓によるロック限界距離への射撃でも崩し性能は減衰しない事を②③④で確認。
- 連続射撃や硬矢タリスマンあり、頭部への射撃でもダウンまでの結果は変わらず。ただし連続射撃では嵐羽の骨矢でもダウンしなかった(ダウンする前に倒してしまった)との情報もあり要検証。
- ①及び②のトロルで、アローレイン、空撃ち、宿し撃ちには体勢崩しが乗らない(正確には倒しきるまで一度もダウンしなかった)事を確認。
- ①及び②で、大槌のタリスマンの有無はダウンまでの必要数に影響を及ぼさない事を確認。
- 竜及び還樹の番犬は戦技の獅子炎2発又は特大剣獅子斬り3発でダウンする。トロル、結晶人、ゴーレムは獅子炎2発又は特大剣獅子斬り2発でダウン。特大剣獅子斬り2発≒強射+嵐羽の骨矢5発とすると、体勢削りは単発360×2÷5=144程度?←⑥に関する補足にて訂正
- アルター高原の斧槍ゴーレムは、ゴーレムの大矢では6発でダウン(貫通射撃を使用しても変わらず)。
- 盾受けされた場合は体勢削りは与えないと思われる。③④⑤では一度もダウンは確認出来ず。
- ⑤は持久力99でスタミナ回復系バフを全て網羅した上での検証。スタミナ切れや敵の攻撃で容易に射撃が中断され敵の体勢も回復するため、騎士等の距離を瞬時に詰めてくる敵へのガード崩しやダウンを狙った運用は困難と思われる。
- ⑥の空撃ちがダウンしなかった理由として、発射から着弾までに5秒近くかかり、天井や敵の動きで矢が容易に外れるため体勢が簡単に回復してしまったためと思われる。
- ⑥について、強靭についてのコメントの算出式を参考に強靭削り値を試算する。
ミランダフラワーの体勢値=1000、スローイングダガーの体勢削り値=10、x=求める体勢削り値、m=弓の発数、n=スローイングダガーの発数
式は、(1000-10*n)/m≦x<(1000-10*(n-1))/m
- 強射 (1000-10*10)/6≦x<(1000-10*(10-1))/6 → 150≦x<151.6666666666667
- 宿し撃ち (1000-10*5)/19≦x<(1000-10*(5-1))/19 → 50≦x<50.52631578947368
- アローレインは矢の命中数がランダムのため算出困難