目次 |
ひび割れた石の鞘に収められた
決して抜くことのできない剣
失われた古い文明の遺産であり
光、あるいは闇の祭壇に捧げられたという
以下の3つの場所にある祭壇のいずれかで拾う。
どこか1か所で拾うと他の2か所に落ちているものは無くなる。
直剣カテゴリの中で唯一となる打撃属性を有する武器。
喪色強化であるため変質派生ができず、戦技は「構え」固定。モーションはブロードソードと同じく突きが無いタイプ。
最終強化時の補正は筋B/技Cの筋寄り上質型。
直剣にしては装備負荷が高いのも特徴で、重量5.0はエオヒドの宝剣の5.5に次いで重く、要求筋力16に至ってはカテゴリ中ダントツ。
やや基礎攻撃力が低いのは痛手だが、それをカバーする特徴を持った直剣と言える。
前述の通り、石鞘の剣は3つの異なる場所にある祭壇のいずれか1か所でのみ入手することができる。
どこか1か所で入手すると、他の2か所の祭壇では石鞘の剣を捧げてライトソードまたはダークソードに変化させることができるようになる。
さらにライトソードを捧げてダークソードに、ダークソードを捧げてライトソードに変化させることもできる。
変化させた際に強化値は引き継がれる。
最寄りの祝福から祭壇までの移動の手間を考えると、一番面倒な霧谷の地下墓で拾うのがよいだろう。
ライトソードとダークソードは対応する祭壇に捧げれば何度でも切り替えが可能だが、石鞘の剣に戻す方法はないので、石鞘の剣のまま使い続けたい場合は注意。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照