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更新情報 | |
更新日 | &lastmod; |
投稿日 | 2023-02-12 (日) 09:43:59 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 魔法戦士系 |
説明 | 試行錯誤中なのでいい感じの武器があったら教えてください。お願いします! |
評価 | いいね! 10 |
#contentsx(): Page "ビルド/技魔" does not exist.
魔術系一通り触ったら次行こうかと考えてたら800時間ほど経った筆者の近接術師の考察。
なお考察のほとんどが闘技場タイマンの前提で書いてある。
侵入はマッチングの待ち時間が長くシンプル対人楽しみたいって人なのでほとんどしてない。
なお自分が攻略する際に関してはバンバン闇霊を呼んでるので攻略目線に関してなら少しは言及できる。
魔術師系統はヘイト買いやすいので、下指をさされ糞壺を浴びても続ける鋼のメンタルを持とう。
場合によって異なるがタイマンにおいては基本純魔は弱い。
遠距離魔術が主になりやすい純魔は対人慣れしている人に攻め手がかけがち。
かといって魔術の当たりやすい中距離で戦うとなると今度は差し合いで不利になる。
近距離のリスクがないので槍二刀流などにはローリングを一生刺され続ける。
黄金魔力防護に対する対策も講じづらく、普通の魔力防護ですら非常にきつい。
魔力防護とカタール程度なら誰でも持つことができるので有利対面を作ることが難しい。
純魔は後ろから火力を出す能力に関してはピカイチなので侵入、協力、共闘などで輝くビルドだといえる。
技魔は近接と魔術をバランスよく扱える一方、近接に加え魔術切り替えも行う必要があるため操作が忙しい。
扱いになれれば隙がなくタイマンでは非常に強い。
一方多人数相手が主流な侵入では相手を瞬殺できる火力も攻撃範囲もないため不得手。
筋魔に関しては詠唱速度の関係上、魔術は補助的に使う程度の近接ビルドだと思おう。
豪快なユニーク戦技を持つものが多く使っていて楽しいビルドであることには間違いない。
冷気派生武器で手堅く戦うこともでき、タイマン、侵入、攻略どれもバランスよくこなせる。
一方魔法戦士といった趣からは少し外れるかもしれない。
素性 | 素性は筋力11以上で囚人が最適になる。筋力9以下なら星見が最適になる。 |
---|---|
LV | 闘技場は150、侵入、協力は132がオススメ |
生命力 | 余った分だけ振る。近接職なので最低でも50程度は欲しい。 |
精神力 | 技魔は近接のみでも戦えるため低くとも問題ない。FP不足を感じる場合は原輝石の刃を装備することでも補える。 |
持久力 | 効率的に上がる30までがおすすめ。武器付け替えを加味するなら装備重量には少し余裕を持たせよう。 |
筋力 | 使いたい武器の要求値に合わせて振る。汎用性を考慮するなら14あたりがおすすめ。 |
技量 | なるべく最速詠唱ラインまで振りたい。あまり振らずに詠唱速度の影響が薄い魔術を使用するのもあり。 |
知力 | なるべく能力補正の伸びが良い80まで振りたい。霊薬込みで考えるなら70もあり。 |
信仰 | 信仰が必要な魔術は使いづらいので初期値。 |
神秘 | 戦場でシャボン玉を吹かしたいなら振る。和やかな雰囲気づくりには必須。 |
知力60+技量40+ラダゴンの肖像で最速詠唱しようとすると、
知力70+技量30+アズールの輝石杖がほぼ全ての杖の魔法威力修正を上回る。
一部強化対象の魔術は威力を上回ることができるが誤差程度の火力差しか出ない。
またアズールの輝石杖を装備する場合ラダゴンの肖像を装備する必要がない。
ラダゴンの肖像をレベル+5相当のタリスマンに変更し余ったレベルを精神力に振る場合、精神力21以下ならむしろ実質FPは増える。
そのため低精神力で最速詠唱を狙う場合、魔術の威力だけで見るとアズールの輝石杖がほぼ最適解となる。
一方、武器威力を求める場合や高精神力の場合は他の杖を検討するといいだろう。
どの程度筋力を振るかの目安に、筋力値別に持てる武器を紹介する。
筋力8で使用できる武器
筋力9で使用できる武器
筋力10で使用できる武器
筋力12で使用できる武器
筋力14で使用できる武器
筋力15で使用できる武器
筋力16で使用できる武器
ステータス
素性 | 星見 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 50 | 精神力 | 15 |
持久力 | 29 | 筋力 | 8 |
技量 | 35+5 | 知力 | 77+3 |
信仰 | 7 | 神秘 | 9 |
武器
右手1 | アステールの薄羽 | 左手1 | シャムシール |
---|---|---|---|
右手2 | カーリアの王笏 | 左手2 | 聖句の木盾 |
右手3 | 左手3 |
防具
兜 | 女王の月冠 | 胴鎧 | ツリーガードの鎧 |
---|---|---|---|
手甲 | ツリーガードの手甲 | 足甲 | ツリーガードの足甲 |
タリスマン1 | 大山羊のタリスマン | タリスマン2 | ラダゴンの肖像 |
タリスマン3 | ミリセントの義手 | タリスマン4 | 黄金樹の恩寵+2 |
戦技
戦技1 | 星雲 | 戦技2 | 輝剣の円陣(戦技) |
---|---|---|---|
戦技3 | 回れ回れ | 戦技4 | カーリアの返報 |
戦技5 | 戦技6 |
魔法
魔法1 | カーリアの速剣 | 魔法2 | カーリアの貫き |
---|---|---|---|
魔法3 | 魔術の輝剣 | 魔法4 | 流星群 |
魔法5 | ほうき星 | 魔法6 | 奇襲のつぶて |
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
解説
筆者お気に入りのビルド。
知力80技量40を確保し代わりに筋力、精神力、信仰、神秘が初期値とステータスは非常にピーキー。
しかし二刀流のDPSとアステールの薄羽のR2と魔術による牽制とバランス良く揃っている。
特化型には劣るものの得意な距離で立ち回ることで五分以上に持っていけるポテンシャルがある。
一方筋力が8と最低値のためサブ武器の候補が少ない。
杖にはカーリアの王笏を採用。
アズールの輝石杖と違い筋力初期値でも持て強力な戦技を有し魔法威力修正も高い。
戦技を活かすため今回は右手杖として採用。
回れ回れは複数回攻撃のためミリセントの義手とも非常に相性が良い。
回れ回れからの速剣は中装相手ならチェインするためミリセントの義手が発動した速剣が当たりかなりの高火力となる。
輝剣の円陣などで前ローリングを誘発して狙おう。
基本的な立ち回りは魔術の輝剣を置いてから曲剣二刀流や魔術で攻める。
曲剣2刀のジャンプ攻撃とジャンプ透かしからのダッシュ攻撃で択をかけていったり、杖のまま近寄って速剣を見せつつ後ろローリングをカーリアの貫きで狩るという動きが強い。
輝剣を見て遠ざかる相手には流星群で削っていくことができ、柱の裏に隠れる相手には奇襲のつぶてやカーリアの貫きを当てる。
近づいてくる相手にはリーチの長いカーリアの貫きやアステールの薄羽のR2で牽制する。
体力が減った場合、原輝石の刃を付けて純魔スタイルにスイッチできる。
瀕死時は左手の小盾パリィと右手の杖の高火力魔術でワンチャン狙いに切り替えよう。
ステータス
素性 | 星見 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 53 | 精神力 | 30 |
持久力 | 30 | 筋力 | 8+2 |
技量 | 12 | 知力 | 80 |
信仰 | 7 | 神秘 | 9 |
武器
右手1 | アズールの輝石杖 | 左手1 | 獣紋のヒーターシールド |
---|---|---|---|
右手2 | レイピア | 左手2 | |
右手3 | 左手3 |
防具
兜 | 忌み笑いの面 | 胴鎧 | ツリーガードの鎧 |
---|---|---|---|
手甲 | ツリーガードの手甲 | 足甲 | ツリーガードの足甲 |
タリスマン1 | 大楯のタリスマン | タリスマン2 | ラダゴンの肖像 |
タリスマン3 | 緑亀のタリスマン | タリスマン4 | 魔術師塊のタリスマン |
戦技
戦技1 | 戦技2 | 黄金パリィ | |
---|---|---|---|
戦技3 | 輝剣の円陣(戦技) | 戦技4 | |
戦技5 | 戦技6 |
魔法
魔法1 | カーリアの速剣 | 魔法2 | アデューラの月の剣 |
---|---|---|---|
魔法3 | カーリアの貫き | 魔法4 | ほうき星 |
魔法5 | 巨剣陣 | 魔法6 | 魔力の盾 |
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
解説
左盾、右杖スタイルの純魔。
今作の近接魔術はバリエーション豊富。
だったら左手盾でもいいじゃんってことで生まれたビルド。
近接魔術の素早い切り替えを求められるため運用には慣れが必要。
盾は蝕紋のヒーターシールドを採用。
筋力要求値が10で重量3.5、受け値63と装備負荷の割に高い性能を誇る。
魔力の盾はスタミナ消費60%大楯のタリスマンはスタミナ消費80%らしいので合わせると48%と半分以下になる。
スタミナ消費が激減するので受け値63でも十分攻撃を受けれるようになる。
FPが潤沢にあるし、距離感が近接より遠いので黄金パリィを採用。
相手が魔術系ビルドの場合魔力カット率の高いカーリアの騎士盾に持ち替える。
魔術の盾と合わせると96%とほぼ完全にカットできる。
右手サブはレイピア。
致命用としては慈悲短剣に劣るが、盾チク可能、モーションが優秀と詰めに適している。
普通に入れ替えて使用するも良し、FPが切れた場合の保険にするも良し。
闘技に潜ってみた使用感は非常に良好。
魔力の盾が懸念事項だったが思ったより非常に安定してかけることができた。
開幕巨剣陣を展開後、バックステップで近づいた後相手に背を向けて魔力の盾を張る。
攻撃してきたら振り向き巨剣陣が刺さるので、相手は指をくわえて見ることしかできない。
巨剣陣も最速詠唱では咎めづらく、戦闘中でも余裕でかけ直しができた。
これは最速純魔だからできる特権だと思ってる。
戦技の輝剣の円陣は持ち替える必要があり、咄嗟に打てないため巨剣陣のほうが使い勝手が良かった。
黒炎の護りが使える信魔でやっても強そうだなと思った。今度ビルド組んでみよう。
まずヒーターシールドが大楯タリスマンと魔力の盾と緑亀のタリスマンの併用でほとんど割られない。
そのため出血持ち相手以外には非常にガードが安定する。
あと戦ってて思ったのが黄金パリィが非常に使いやすい。
相手の攻撃がすかる位置でパリィできるのは強い。
あとは重刺剣のダッシュR2が非常にパリィが取りやすい。
相手はジャンプで対策できるが、その場合ガード突きかカーリアの貫きで一方的に勝てる。
戦技で他の拓がなければ非常に安定しそう。
黄金の魔力防護相手にも純魔としては珍しく強く出れそう。
理由としてはガード引きがめちゃくちゃ安全択で余裕で70秒消費できるから。
避けるのきつい強祈祷の獣の石を完封できる。
ダッシュ攻撃をパリィで牽制できて、ジャンプ攻撃はロリ回避余裕。
中盾魔力盾普通に魔力防護対策にありなのかも?
ガード多用ビルドの常だが出血持ちがきつかったので、そこの対策が課題になりそうだ。
カーリアの騎士剣R2には魔力の盾の効果が乗るらしい。
このビルドは魔力の盾を採用してるのでサブとしてありかもしれない。
ちょっとバグっぽいし…乗ったところで盾チクの方が強そう…。
高揚の香りのダメージ上昇は物理攻撃にしか乗らないっぽいので断念。
バリアが投擲暗器で割られるのを盾を構えることで防げるだけに残念。
正直マラソンしなくてよくてホッとしている。
ステータス
素性 | 星見 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 50 | 精神力 | 15 |
持久力 | 29 | 筋力 | 8 |
技量 | 35+5 | 知力 | 77+3 |
信仰 | 7 | 神秘 | 9 |
武器
右手1 | アステールの薄羽 | 左手1 | シャムシール |
---|---|---|---|
右手2 | カーリアの王笏 | 左手2 | 聖句の木盾 |
右手3 | 左手3 |
防具
兜 | 女王の月冠 | 胴鎧 | ツリーガードの鎧 |
---|---|---|---|
手甲 | ツリーガードの手甲 | 足甲 | ツリーガードの足甲 |
タリスマン1 | 大山羊のタリスマン | タリスマン2 | ラダゴンの肖像 |
タリスマン3 | ミリセントの義手 | タリスマン4 | 黄金樹の恩寵+2 |
戦技
戦技1 | 星雲 | 戦技2 | 輝剣の円陣(戦技) |
---|---|---|---|
戦技3 | 回れ回れ | 戦技4 | カーリアの返報 |
戦技5 | 戦技6 |
魔法
魔法1 | カーリアの速剣 | 魔法2 | カーリアの貫き |
---|---|---|---|
魔法3 | 魔術の輝剣 | 魔法4 | 流星群 |
魔法5 | ほうき星 | 魔法6 | 奇襲のつぶて |
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
解説
検討中
カーリアの速剣は一部の行動から繋げて詠唱することで詠唱速度に関係なく素早く使用できる。
この行動にはしゃがみも含まれるため、しゃがみ→速剣と入力すると速剣が詠唱を省いて高速で発生する。
最速詠唱より早く発生する上、詠唱音も省略されるため見てから回避がまず無理。
ダッシュ状態からでも可能で伸びの良いダッシュ攻撃とコンパクトなしゃがみ攻撃で使いわけられる。
ちなみにしゃがみっぱからはできないがしゃがみ解除からでもできる。
しゃがみ保留も武器と同じく可能。
聖杯瓶を飲むモーションはローリングよりアイテムが使用可能になるタイミングの方が早い。
そのため聖杯瓶の後隙を各種アイテムで誤魔化すことができる。
特に有用なのが紐付き壺で魔力のつぶて並の火力を発生させつつかなり早く歩けるようになる。
それ以外では紐付き脂系統、投げ矢系統、扇の重力石によるキャンセルも有用。
場合によって使い分けられるようにスロットに入れておこう。
連続使用可能な魔術は他の魔術につなげることで、素早く詠唱することが可能になる。
魔術師必須のテクニックで活用の幅が広いため、連続詠唱可能な魔術を覚えて使いこなそう。
以下に有用な魔術の組み合わせをあげておく。
・カーリアの大剣→魔術の大つぶて、カーリアの速剣
詠唱を素早くキャンセルすることでチェインが可能になる。
・魔術の速つぶて→アデューラの月の剣
速つぶてをローリング回避した後相手が最速ローリングをするとアデューラが当たりやすい。
・ハイマの大槌→カーリアの貫き
最速キャンセルと遅らせキャンセルを使い分けることでの起き攻めが非常に強力。
・カーリアの速剣→カーリアの貫き
カーリアの速剣で怯んだ相手が後ろローリングを入力していた場合ロリ狩りになる。
・アデューラの月の剣、ハイマの大槌、カーリアの大剣→岩盤発破
相手の前ロリからの攻撃を誘い強靭でゴリ押す。
…などなど活躍の場は非常に多岐に渡る。
これら以外にも多種多様な組み合わせがあるので是非自分で試していただきたい。
通常振り向きには旋回するモーションがつく。
これは相手に背を向けた状態でロックオンしても同じ。
しかしロックオンと同時に前の方へスティックを傾けると振り向きモーションを出さずに最速で振り向ける。
輝剣の円陣などを展開して後ろを向いている状態から素早く発射したい場合に有効なテクニック。
通常輝石の速つぶては詠唱音が出るが詠唱速度が55程度以上の場合詠唱音が鳴らない。
またハイマの大槌からほうき星につなげても詠唱音が消える。
詠唱音を聞いてからローリングを押している人に有効。
ダッシュしながらガード突きできないか探ってたらなんか変なの見つけた…。
ダッシュ後進行方向と逆にスティックを入力とほぼ同時にR1で通常攻撃が出せる模様。
ガード突きも同様に可能。
聞いたことないけどなんかとっくの昔に発見されてそうなテクニック。
ちなみに魔術ではできんかった。
記憶スロットの切り替えボタンを長押しすることで先頭にセットされている魔術に移動する。
…ほとんどの閲覧者から「知ってる」と言われそうなので記憶スロットに関する筆者の私見も紹介する。
始めたての頃は記憶スロットを埋めるためにたくさん魔術を入れがちだが、むしろ3種類ぐらいで十分。
あらゆる状況に対応しようとして魔術を増やしてしまうと、切り替えに手間取って結局目当ての魔術を唱えられないという本末転倒なことが起こり得る。
そのため記憶スロットには役割別に絞って厳選した魔術を入れるようにしよう。
例えば
近距離攻撃用:カーリアの速剣、カーリアの大剣
遠距離攻撃用:流星群、輝石の大つぶて
牽制用:魔術の輝剣、輝剣の円陣
対ボス用:渦巻くつぶて、アズールの彗星
などなど用途別に分けて採用を吟味するのをおすすめする。
また一部の魔法は戦技でも代用できるため、記憶スロットがかさみがちな人はサブ武器の採用を検討しよう。
また記憶スロットの並び順は固定して見ずに切り替えられるように練習した方がいい。
その場合記憶スロットの並びは近距離で使いたいものから先頭に持ってくるのをおすすめする。
理由は遠距離魔法はゆっくり切り替えても問題ないが、近距離魔法は素早い切り替えが求められることが多いからだ。
このビルドも距離順になるように記憶スロットを並べている。
後は連続使用したい魔術がある場合はそれらが隣接するようにしよう。
このビルドではカーリアの速剣からカーリアの貫きにスムーズにつなげてロリ狩りしたいので間に魔術を入れていない。
また流星群は魔術の輝剣で隙消しをして打ちたいので魔術の輝剣の後に。
ほうき星は流星群からほうき星にチェインする可能性があるので流星群の後に並べている。
各々のプレイスタイルもあると思うので、自分にとって最適な並び順になるように吟味すると良い。
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