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バージョン情報
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
投擲する攻撃において、他プレイヤーに対する怯ませやすさを上方修正(対人専用のバランス調整)
光すらも吸い込む深黒の爪
夜の剣士、アンナの得物
流紋文字が刻まれており
強攻撃で、三本の爪全てを投擲する
また、その刃は半ば実体を持たず
完全にガードすることができない
技量で物理と魔力の両方が上がる。
通常攻撃は他の爪武器と同等のモーションで、強攻撃がすべてガード貫通の投擲攻撃となる。
戦技は「散弾投擲」。
両手に武器を複製し、前方広範囲に大量に投げて攻撃する。追加入力でもう1度投げる。
戦灰が存在するが、使用できるのは「流紋の短剣」と夜の爪だけ。
詳しくは個別ページを参照。
欠点は、敵を怯ませる力(ダメージレベル)が低いこと。
強攻撃の投擲は、騎士系など中型の敵が怯まない。
戦技の散弾投擲でも中型の敵は怯まない。
戦灰を用いた戦技の付け替えができないため、貫通突きなどの怯ませる力に優れた戦技に頼ることもできない。
一応、出血の発症や散弾投擲のヘッドショット判定による怯みはあるが、どんな敵にも素早く確実に出せるものでは無い。
この武器で怯みづらい敵を相手取る時は要注意。
投擲攻撃は左右3本ずつの爪を飛ばしており、片手持ちで3、両手持ちで3+3である。
おそらく個別判定があるが射出角度が狭く、HIT数による威力の減退か、射程による威力の減退か判断が難しく、追記願いたい。
射程はローリング1回程度で実用レベル。
なお、強攻撃のタメ中にバックステップを入力すると、後退しながら投擲を行う。
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
投擲する攻撃において、他プレイヤーに対する怯ませやすさを上方修正(対人専用のバランス調整)
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