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• 毒蛇の噛みつき へ行く。
  • 1 (2021-11-18 (木) 06:39:22)
  • 2 (2022-03-25 (金) 11:58:11)
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  • 14 (2023-05-07 (日) 18:20:11)
  • 15 (2024-08-06 (火) 00:04:20)
  • 16 (2024-10-05 (土) 06:00:40)

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戦技

毒蛇の噛みつきについて

解説

蜷局の盾の専用戦技。
盾に絡みついた蛇が勢いよく前に飛び出して噛みつき攻撃を行い、ダメージと同時に猛毒を蓄積する。

FP不足時でも繰り出せるが、ダメージの低下に加えて猛毒が蓄積しなくなる。
代わりに武器に付いている毒が蓄積するようになるので、毒状態にすることは可能。

噛みつき攻撃は物理属性で、射程距離は中量ローリング約2回分。
発生はあまり早くないが、蛇の噛みつきは貫通効果を持ち、複数の敵にヒットする他に壁貫通もできる。敵が回避行動をとらないため一部の回避AIに対しても効果的。
猛毒の蓄積量も高く、毒が有効な敵であれば1～2発で猛毒状態にすることができる。

物理ダメージ戦技のため、タリスマン「アレキサンダーの破片」や攻撃力上昇の各種バフなどの戦技と物理を強化する手段で威力を強化できるほか、猛毒発症時に発動する「腐敗眷属の歓喜」でバフを重ねていくのもひとつの手段。

盾崩し、威力、燃費など全体的に見れば優秀な戦技だが、この戦技を使用可能な小盾「蜷局の盾」は全盾カテゴリの中でも基本性能が全ての数値で下から数えたほうが早いほどなので、盾としての役割は一切期待できない。
また、この盾の通常攻撃は通常毒の蓄積となっているため、発症させる際の攻撃順序にも注意すること。
　
Ver. 1.07にて通常毒を与えるのは不具合とされ、猛毒（効果時間30秒）を与えるよう修正がなされた。
また、戦技自体の威力の向上に加えて、さらに蓄積量も上方修正が加えられた。

バランス調整履歴

App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力と毒の蓄積量を上方修正
毒の効果時間を延長し、毒によるダメージを上方修正
猛毒ではなく毒の状態異常を与える場合がある不具合の修正

App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
攻撃後にローリングが可能になるまでの時間を短縮

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