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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
旋回性能とモーション速度を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
腰だめに武器を構え、一気に前進する戦技
その勢いのまま、最後に突きを放つ
長押しで前進距離を伸ばすことができる
低く構えてから武器を抱えて突進し、前方を突く戦技。タメ可能。
タメ無しは突進中に一回と〆の突きで合計二回ヒット。
タメると突進中のヒット回数が段階的に増え、最大までタメると突進中に四回と〆の突きで合計五回ヒットになる。
移動距離は通常版が中量ローリング約一回分、最大タメ版が中量ローリング約二回分ほど。実際の射程距離は武器のリーチにも影響を受ける。
〆の突きには軽い敵を吹き飛ばすダウン効果がある。ただし大型の敵には無効。
攻撃回数が増えるとその分スタミナ消費が増える。また、〆の突きは突進よりスタミナ消費量が多い。
派生にも依るが、タリスマンや各種バフなどの戦技と物理を強化する手段で威力を強化できる。
ゴッドフレイの肖像はタメ時のみ有効。
FPが足りない時は性能が低下し、〆の突きのダウン効果が消失する。
タメ無しは隙も怯ませ性能も中途半端なので、基本はタメ版を使うことになる。
最大タメ版は五回連続で怯ませるため、敵を長距離まで運ぶことも可能。
怯む相手であればコレだけで一方的に攻撃することもでき、血派生や冷気派生させた武器なら発症させやすいのも魅力。
また、発動時に低く構えるせいか一部の攻撃を避けることがある。
苦手なのはローリングやスパアマ回避などを入れてくる相手。
追尾性能がそれほど高くないことから、避けられたりスパアマを被せられたりしたら隙を晒してしまう。
〆まで出すとスタミナ消費がえげつないのも難点。
消費FPを考えると威力と体勢を崩す力はあまり高くないため、怯みもダウンもしない相手に使うのは難しい。
強靭補正もないため使用には相手を選ぶ。
最大までタメた際はスタミナ消費量も相応に高いため、その後の行動が制限されてしまうのも欠点といったところ。
モーション値の低い攻撃の多段ヒットという性質故か、属性攻撃力が乗りにくくダメージが伸び悩みやすい。属性派生を施す場合は注意。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
旋回性能とモーション速度を上方修正
各種行動から戦技を発動できるまでの時間を短縮
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