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掲げられた義手刀を象ったタリスマン
腐敗の女神に仕える、戦乙女たちの徽章
攻撃が連続するほど、攻撃力が大きく高まる
四姉妹は、エオニアの沼に生まれ落ち
ゴーリーの手引きにより、聖樹へと至った
だが彼女たちは、出来損ないの蕾であった
重量 1.4
効果 攻撃が連続するほど、攻撃力が大きく高まる(6%→8%→13%)
NPCミリセントのイベント終盤で入手できるタリスマン。
連続攻撃時、攻撃力が大きく上昇する効果があり、同系統のタリスマンの中では最も上昇量が高い。
下位版の有翼剣の徽章とは同時に装備できない。
タリスマンミリセントの義手、霊薬連棘の割れ雫とは重複可能。
バフは3段階あり、6%→8%→13%の順に上昇する模様。
細かい発動条件等に関しては有翼剣の徽章の頁を参照。
同様の効果を持つミリセントの義手に関しては、攻撃力の上昇量ではこちらが勝るものの、あちらには技量を5上昇させる追加効果があるため、単純にどちらが上とは言い難い。
自分のプレイスタイルによってどちらを装備するか選ぶとよいが、両タリスマンは効果が重複されるため、可能であれば両方同時に装備してしまうのも手。
ただし、腐敗翼剣の徽章とミリセントの義手は、1周内ではどちらか片方しか入手できないため、よく考えてイベントを進める必要がある。
そのため、二つ同時に装備したい場合は2周プレイが必須となる点に注意。
また、ミリセントの義手が比較的早い段階で入手機会があるのに対し、こちらは入手イベントの関係上ゲーム終盤でないと入手できない点には注意が必要。ただし、ミリセントのイベント完遂やミケラの針の入手を検討しているのであれば、こちらを優先した方がいいだろう。
ちなみに腐敗翼剣の徽章・ミリセントの義手・連棘の割れ雫の3つを全て最大発動させると
100%×1.13×1.11×1.2=150.516% となり、与ダメージは約1.5倍になる。
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