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場所 | ゲルミア火山 | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | △ | 魔力 | - |
打撃 | △ | 炎 | - |
斬撃 | △ | 雷 | - |
刺突 | △ | 聖 | - |
状態異常 | |||
出血 | ✕ | 凍傷 | ✕ |
毒 | 〇 | 睡眠 | ? |
腐敗 | 〇 | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | 〇 | その他 | ー |
目次 |
サリアの結晶坑道などにいる降る星の獣の亜種(強化版)。
顎の上部に眼のようなものが形成されている。
ドロップ品 | HP |
喪色の鍛石【6】 鍛石【6】×5 星獣の顎 21000ルーン | ??? |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
〇 | 〇 | 〇 |
■頭殴り
頭や大顎で連続で殴りつけてくる。
最後に大きく前足を上げての踏みつけ。
■突進
顎を広げて突っ込んでくる。プレイヤーとの距離が開いていると使いやすい。
すれ違いざまにローリングで避けられるが、3 4回まで連続で行ってくるので注意しよう。
また転回時にプレイヤーの移動方向を予測して未来予知突進をしてくるため、転回後はこちらも逆方向に切り返すとよい。
後半になると別の技へ派生することも。
突進中の頭に攻撃を当てると転倒して大きな隙を晒す。
武器だとダメージ貰う可能性も高いが、魔術や祈祷なら攻撃を貰わずに狙いやすい。
■ローリングアタック
体を丸めてふわっと宙に浮かんだ後、着地と同時に勢いよく転がって攻撃する。
意外とローリング回避はシビアで、少しでもタイミングが早いと残った攻撃判定に当たる。
物理カット100%の盾で受けるのが最も安全。
■周囲岩盤隆起
重力エフェクトと共に上体を持ち上げた後、咆哮とともに降る星の獣の周囲に岩盤隆起を発生させる。
判定が長く、ローリングの無敵時間では抜けられないので距離をとってやり過ごそう。
■重力雷(岩盤隆起)
重力エフェクトと共に首を持ち上げ、プレイヤー直下に重力エフェクトが生じた後、床が隆起して突き上げてくる。
3 2~3連続で行い、最後の1回は広範囲に隆起が発生する。
岩が生えるタイミングでローリングするか、まっすぐダッシュし続けよう。最後の1回はローリングだけだとまず引っ掛かるのでダッシュで避けよう。
(最後の1回は、ダッシュしているだけでは引っかかる事があるので、タイミングを合わせて回避かダッシュジャンプをする方が安全)
3回目 最後の1回のあとは隙ができるので、3回目 最後の1回をボスに向かうように回避できれば攻撃のチャンス。
■投げ
頭を向かって左方向に持ち上げ、顎をカチカチと鳴らしたあとに噛みつく。
ガード不可で大ダメージ。
回避できれば大きな隙となる。
■岩飛ばし
頭を向かって右側に持ち上げ、顎で地面を掘り抜き、振り上げるとともに散弾銃のように岩の破片を飛ばす。
意外と岩の発生が早く、回避が難しい。
幸いガードはできるので焦らないこと。
■尻尾薙ぎ払い
長い尻尾での薙ぎ払い。
地面を薙ぎ払った際、上記の攻撃と同様で前方に岩の破片が飛ぶ。
尻尾には出血属性が付いている。
行動後の隙消しで行うことが多い。
■無重力展開叩きつけ
最も警戒すべき技。HPが60%を切ると確定で使用し、その後もたまに使用する。
少し力を溜めつつ、ボスを中心とした範囲に空間が歪むエフェクトを発生させる。
その後、爆発とともに範囲内にいる者を無重力で浮かせたのち、重力を加速させて地面に叩きつける。
即死級の威力がありながら、範囲がかなり広い。
特にサリアの結晶坑道など、狭いステージでやられると、逃げ場がほぼ無い状況もありうる。
※サリアの結晶坑道には誤って成獣が配置されていたようで、現在は「降る星の獣」に修正された。
範囲外に逃げれば非常に大きな隙を晒すので、弓チクや魔法でダメージを稼いでいこう。
至近距離で回避する場合は、1段目は頭を上げきるタイミング、2段目は前脚を下ろす動作を目安にローリングするとよい。
■突進キャンセル→重力ビーム
危険。突進の最終段をキャンセルし、転回しながら顎に重力を溜め、極大の重力ビームを放つ。
威力が非常に高く基本的に即死。耐久力に優れる遺灰であっても直撃を食らえば一瞬で蒸発する。
さらに多段攻撃であるためガードしても貫通する。
ただし、エフェクトは派手だが根元の判定が甘く、足元まで接近すれば意外と大丈夫。
突進をキャンセルして予備動作に入ってからビームが飛んでくるまではそれなりに猶予があるため諦めずに走ろう。
ビームを出している間は本体は殴り放題。
■吸引→周囲岩盤隆起
前述の周囲岩盤隆起の前、上体を下ろして足を地面に付けるタイミングで重力引き寄せが発生する。
引き寄せを食らっても岩盤隆起への被弾が確定するわけではなく、ダッシュで離れればOK。
降る星の獣が成獣した姿。
硬い鉱物に身を包んだ外見に違わず、打撃含め全体的にダメージが通りにくい。
一方で、白く柔らかい毛で覆われた頭部が(顎含めて)弱点となる。
※尻尾の付け根も?要検証。
頭を攻撃し続けると体勢を崩し、致命の一撃を入れるチャンス。
ハシゴを登りきるとすぐに反応するが、向かって右寄りに霊気流でジャンプして端に着地すると気付かれない。安全に霊体の召喚やバフがけが可能。
マルチプレイ時には霊気流が使えないため、特に2人目はハシゴを登りきる際にボスの突進による落下死に注意する必要がある。
全体的に攻撃判定が広く、またローリングで回避できない判定の攻撃が多いため、どちらかといと「攻撃の範囲に入らない、もしくは攻撃範囲から離れる」という立ち回りが重要。
基本的には、毛で覆われた弱点部位を狙って攻撃していきたいところだが、
それらの部位を攻撃するには、危険な顎や尻尾に相対しなければいけないため、リスクが非常に大きい。
リスクを負ってでも弱点部位に集中攻撃を加えて短期決着を狙うか、比較的安全な距離で様子を見つつ、ヒットアンドアウェイで持久戦に持ち込むか。各々得意な方を選ぶといいだろう。
降る星の獣と明確に違う点として、HP60%で無重力展開→叩き付けを行って第二形態に移行する。
とはいえ無重力展開→叩き付けと突進キャンセルからの重力ビーム、周囲岩盤隆起に吸引が追加されるのみであるので、重力ビームにさえ気を付ければ特に問題ない。
また、霊馬トレントを呼んで乗馬状態で戦うこともできる。トレントに乗った状態では突進や重力系攻撃が非常に避けやすくなる。
ただ、乗ったままだと近接時の攻撃がやや避けづらいかもしれないため、接近時は霊馬から降りて、距離が離れたら乗ってと切り替えるのがよい。
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