消費FP | 21(-/10) |
---|---|
戦灰 | ✕ |
武器 | 劫罰の大剣 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ✕ |
パリィ |
目次 |
宙にふわりと飛び、頭上から突き下ろす戦技。
敵を貫いた時は、逆棘を開き内から酷く傷付け
そうでない時は、追加入力で周囲に逆棘を展開する
その敵を貫く様は、どこか黄金の律に似ている。
劫罰の大剣の専用戦技。
ふわりと跳躍して上空から突き下ろす。追加入力で地面から逆棘を生やして攻撃する。
突き下ろし前の跳躍は中量ローリング1回分と少しの距離を移動する。移動方向は操作可能で、これを利用したフェイントが可能。
突き下ろしは掴み攻撃であり、プレイヤーや敵対NPCに命中すると、相手を刺し貫いて拘束し逆棘を開く演出が入って大ダメージが入る。
演出中は致命の一撃と同様に無敵状態となり、敵からの攻撃を受けない。
また拘束時の逆棘は致命の一撃としても判定されるようで、命奪拳と同様、短剣のタリスマンで威力が上がるが、緋色の凶刃と青色の凶刃は無効。
ダメージは物理と聖属性の複合で、武器の表示攻撃力に依存する。
追加入力の逆棘は褪せ人を含む軽い敵を打ち上げる特性があり、攻撃範囲は半径中量ローリング1回分。威力は通常攻撃の2.4倍ほど。
跳躍突き下ろしと追加入力の逆棘は褪せ人の立っている場所より少し高い位置まで攻撃判定が存在する。
使われた場合から見た場合だが、主に掴み効果が脅威となる。
上記が特に警戒したい要素となる。
また、掴み全般に共通の「ファントムヒットで済むはずの回避のタイミングでも命中する」という現象が相まって見た目では測れない範囲の広さを持つことがある。ラグが大きい場合には相手からキャラ1人分離れていたり、ローリング回避の無敵時間中で受けたりしても拘束が成立することがある。
対策としては、単純に更に距離を取ったり、相手の視点に合わせて早めにローリングを入れる等。
特に、ローリングで突き刺しを回避できればバックスタブで反撃するチャンスがある。
他には状態異常の発症や吹き飛ばしで強靭を押し切り中断させる、空中竜ブレスなどを放っている褪せ人には掴みが成立しない仕様を活用する、そもそも隙を見せないことや、追加入力の当たらない距離から当てられる攻撃を用意しておくことが挙げられる。
FPが足りない場合、性能が低下して対プレイヤーの演出に移行できない。
追加入力は可能だが、地面を突くだけで逆棘が発生しない。
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