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過去作と同じようにマルチエンディングが用意されている。
今作では大きく分けて3つのエンディングが存在する。
ちなみに「エルデの王」、「星の世紀」、「狂い火の王」はそれぞれトロフィー(実績)対象。
「エルデの王」に関してはどの修復ルーンを使っても実績解除される。
ラスボス撃破後、「壊れかけのマリカに触れる」→「エルデンリングを修復する」を選択する。
条件を満たし、特定のルーンを所持していると更に3つのENDに派生する。
いずれのエンディングも条件を満たしていれば「壊れかけのマリカに触れる」の後に選択できる。
ラニEND。ラニイベントの完遂後、
ラスボス撃破後に召喚サインがあるので「ラニを召喚する」を選択する。
なお、ラニに暗月の指輪を嵌めた後、ラニの魔術師塔にある祝福「ラニの部屋」にて「小さなラニに話しかける」選択肢が追加される。この会話をすると、星の世紀に関する説明を受け、END最後のセリフが若干変わる。
エルデンリングを月に持って行くことで、律というものを身近でなくならせるEND。
狂い火END。忌み捨ての地下の最深部にある狂い火の封印を解き、狂える三本指に会って狂い火状態になる。
その後、ラスボス撃破後に「壊れかけのマリカに触れる」→「狂い火の王になる」を選択する。
狂い火状態では他ENDの条件を満たしていても選択肢自体が消滅してしまうため、自動的にこのENDのみになる。
また、メリナが「巨人の火の釜」のイベントで消滅する前に三本指に会うとメリナが離脱してしまうため、結果的にメリナが生存する。
メリナの生存可否によって、END内の演出に変化が生じる。
なおミリセントのイベントを協力ルートで完遂し「ミケラの針」を入手している場合、竜王プラキドサクスを撃破した場所でインベントリ欄から使用することでこのENDのフラグを折ることができ、他ENDに移行できるが、もうこの周では狂い火ENDを見ることができなくなる。
狂い火によってこの世全ての生き物や文明を溶かし尽くし、生物の生まれる前の時代に戻そうというEND。
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