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種類 | 魔術 |
---|---|
スロット | 1 |
消費FP | 38 |
必要能力値 | |
知力 | 25 |
信仰 | 0 |
神秘 | 0 |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
FP消費量を軽減し、威力とガードに対するスタミナ攻撃力を上方修正
魔術学院レアルカリアの輝石魔術のひとつ
放物線を描いて飛ぶ、魔力の砲丸を放つ
タメ使用で強化される
学院の判事たるハイマの教室の魔術
それは、争いを鎮めるための力である
大きく振りかぶった後、放物線を描く大きな魔力弾を放つ魔術。タメ使用可能。
着弾時には広範囲に爆風が発生してまとめて敵を吹き飛ばせる。魔術では貴重な面制圧攻撃。爆風はちょっとした壁程度なら貫通するため、角待ちの敵が多いゲームデザインとも非常にマッチする。
その派手さに比例した性能を持ち、相手が忌み子であっても吹き飛ばし、失地騎士や坩堝の騎士すらも怯ませる事が可能。体勢値削りもそこそこある。
放物線状に飛翔する関係上、ノーロックでの俯仰調整との相性が抜群。あえてすぐ前に落とす時や長距離遠投の際の必須テクニックであるため、極力習得しておこう。
射程距離は中量ローリング約8回分ほど。
タメ使用で消費FPは変わらないが、威力上昇(約1.16倍)と範囲拡大効果がある。ゴッドフレイの肖像での強化も可能。
性能が高い分消費FPの重さと詠唱時間の長さはなかなかのもの。
対人では基本的に高所への攻撃か不意打ちの奇襲で使われる。
これ単体で倒しきる程の火力は出ないが、上手く複数に当てたり吹き飛ばしを利用した落下死等も狙えるため、かなり強力。
また相手の直線距離で届かない角度から当てられれば、相応のプレッシャーと混乱も与えられる。
隙を作ってくれる味方がいない場合は次弾以降を当てるのは難しい。術性質上連発するものではないため、1発1発を丁寧に放とう。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
FP消費量を軽減し、威力とガードに対するスタミナ攻撃力を上方修正(FP45→FP38)
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