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ゴッドフレイは、猛き戦士であった
けれど、王となるを誓ったとき
沸々と滾り続ける戦意を抑えるため
宰相の獣、セローシュを背負ったのだ
ドロップ品 | HP |
お守り袋 80000ルーン | 7099 体勢値 1200 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
ゴドリックの言っていた父祖にして初代エルデの王となった人物、ゴッドフレイその人である。
会話やムービーなどは無い。
撃破すると、祝福「黄金樹の大聖堂」が出現。さらに、お守り袋を入手でき、タリスマンの装備枠が1枠拡張される
灰都ローデイルのほうはこちらのページへ
手にした大斧と、足踏みによる地面隆起が主な攻撃方法。攻撃は派手で豪快なものが多く、この辺のボスから火力が高く、AIもいやらしくなってくる。
霊体なので状態異常の出血や冷気が無効。高周回では神秘ビルドにとっての鬼門の一つとなる。
ただそれ以外には耐性らしい耐性は聖属性に強いくらいで、他の属性や物理はよく通る。特に雷がよく通る。
武器の大斧は特大カテであり、常に両手持ちなのでパリィは不可。
モーションは大振りでディレイなどのやらしいパターンが少なく、移動も突進攻撃を除けばゆっくりあるき。但し特に中長距離でのモーションを中心に後隙消しからの奇襲攻撃、という傾向のモーションが豊富。近接は感覚で避けやすいモーションなので、実は怖がらずにインファイトを挑む方がかえって戦いやすい。
注意として、距離をとって回復しようとすると斧投げや突進などで狩ってくる。かといって攻撃後の隙を見てから回復しようとしても高確率で後隙消し→回復狩りをしてくるため、回復モーションや回復硬直を潰されてまた体力を削られて・・・というループに陥りがち。回復の際は柱をうまく利用する、遺灰にターゲットを任せてもらう、サブ武器に我慢の戦灰をつけて我慢→回復、等とすると比較的安全に回復行動が取れるようになる。
なお全攻撃が物理属性なので、事前に防具やタリスマン、ゆでエビやゆでカニなどで物理防御をなるべく高くしておくのが対策となる。特にこのボスのいる王都ローデイルで手に入る捧闘の盾のタリスマン(体力最大時に被ダメ-30%)は撃破に大きく寄与してくれるはず。
体勢崩しも有効なため、戦技などで狙えるならどんどん狙っていきたい。
恐ろしい見かけに動じず、距離を詰めて勇猛果敢に戦うことが勝利への近道だ。
終盤に出てくる本体はこちらのページへ
どうしても倒せない人向け(低周回限定)
実はキャラとゴッドフレイの間に複数の陸ほやの遺灰を挟んである程度距離を取ると、ゴッドフレイが陸ほやに進路を阻まれ歩きと近距離攻撃だけしかしてこない状態となり、突進などの中長距離攻撃を行わなくなる。これを利用して、開幕陸ほや召喚→ダッシュや猟犬のステップなどで陸ほやの後ろに移動→氷槍や魔術などで遠距離攻撃、とすることで容易に撃破が可能となる(ついでに陸ほやの毒で継続ダメージも与えられる)。たまーにジャンプ斧投げや陸ほやをの隙間突破→攻撃をしてくる場合があるので、念のため一撃耐えれる程度の防御態勢は取っておくとよい。
ちなみに陸ほやが倒されるとこの戦法が崩れるので、事前に霊すずらんで陸ほやのレベルを上げておくこと。また高周回では陸ほやが早めに退場してしまうため、この戦法で体力を削り切るのは難しい。
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