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場所 | 火の頂 | ||
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弱点属性 | |||
状態異常 | |||
パリィ・背後致命・体勢崩し |
目次 |
HP | ルーン |
135000 |
ドロップ品 |
火の巨人の追憶 |
武器属性 | |||
標 | 打 | 斬 | 刺 |
? | ? | ? | ? |
魔法属性 | |||
炎 | 雷 | 聖 | 闇 |
? | ? | ? | ? |
状態異常 | ||
血 | 毒 | 冷 |
○ | ○ | ○ |
膨大なHPを有しており、攻撃の一発一発が非常に痛い典型的なパワーファイター。
第一形態、第二形態どちらともに攻撃動作が緩慢なため、動作をよく見てから攻撃の直前にローリングすることで攻撃を回避することができる。ただし、その巨体がゆえに、カメラで視認するのが難しい。攻撃時に唸り声をあげるので、場合によっては唸り声が聞こえたら立ち止まり、巨人を映して攻撃に備えるのも手だろう。
また、第一形態は物理攻撃ばかりである点を逆手に取り、物理カット率100の盾で受け止めるという手もある。ほぼ一撃でスタミナを持っていかれるが、動作が緩慢なので次の攻撃までにスタミナ回復が間に合う。
途中から炎を使った攻撃をしてくるため、「炎竜印のタリスマン」で炎カット率を高めておくと幾分か安全になる。
なお、攻撃が緩慢なのに対して、巨体でありながら転がって移動するため、距離を置かれることが多い。この転がりにも攻撃判定があり、引っかかると大ダメージを受ける。騎馬戦を行うことができるのでソロ攻略時は適宜活用するとよいだろう。
明確な弱点部位が存在し、第一形態は左足首、第二形態は目玉と両手首が弱点となる。
特に第二形態の目玉は弱点以外の部位の4倍ほどダメージが入る。手首は2倍程度。
弱点以外の部位は殴りやすい反面ダメージの通りが悪く、ここだけ攻撃してると時間がかかる。
状態異常は出血、腐敗、毒、冷気が有効。
第二形態移行時に長めの攻撃チャンスがあるため、この間に攻撃を入れれば容易に状態異常にできる。三連射撃が可能な滑車の弩や「各種脂」を塗った武器で殴る、「竜系ブレス」を吹き付ける等が有効。
(調査中:他の状態異常耐性)
鉄拳アレキサンダーのイベントを進めている場合、鎖を渡ったところに鉄拳アレキサンダーの協力サインがある。ただしアレキサンダーを呼ぶと騎乗が出来なくなることに注意。
アレキサンダーは火属性が無効なため非常に有利。第二段階開幕の隙に毒(腐敗)を入れてバトンタッチするだけで倒してくれることも。
第一形態
第一形態は攻撃をローリングで回避しつつひたすら左足を攻撃するのが鉄板。最初は防具に覆われているが、攻撃しているうちに防具が壊れ、弱点である変色した左足が露わになる。ここへの攻撃はその他の部位より高いダメージを与えられる。
防具が壊れた後は火を使った攻撃をするようになる。モーションが多彩になるが、どれも単発攻撃もしくは隙の大きい連続攻撃である。防具破壊前と同じ要領で攻撃をかわしたら左足を殴るの繰り返しとなる。HPを半分ほど削るとムービーが入り、第二形態へ移行する。
第二形態
第二形態は弱点だった左足が無くなり、攻撃チャンスが減る。変色している両手首のダメージが良いが、第一形態の左足程ダメージが入らない。また、常に上からぶら下がってるので、開幕以外で攻撃を入れられるタイミングは少ない。
更に移動がローリングとなるため、位置取りやターゲット次第で頻繁に長距離移動を繰り返すようになる。巨人の真正面で待ち構え、攻撃を誘発させればローリング移動をある程度抑えることができる。
手を使った格闘攻撃時に隙が出来るため、格闘攻撃を回避して手首を攻撃するのが王道か。
ダメージを与え強靭を削り切れば大ダウンし、目玉へ致命攻撃を入れられるようになる。
ダメージの通りやすい部分は〔目玉>頭≒手首>それ以外〕の順になる。
目玉は弱点以外の部分と比較して4倍ほどダメージが通りやすい。遠距離手段があるなら狙ってみる価値はある。
肘を使ったボディプレス後や、低速移動する火の玉を生成してる途中は目玉に攻撃を入れやすく、大ダメージを与えられる。攻撃終わりにデフォルトの体勢に戻るが、この時も真正面から攻撃すればいくらか目玉に当てやすい。
総じて、魔術ビルドなどで遠距離戦が得意な場合は真正面から目玉を狙うと良いだろう。
武器は馬上からでも届くようなリーチの長いものが望ましい。
第一形態
第一形態を騎乗で戦う場合、正面と股下は危険であるため、とにかく何が何でも「背後、左足のかかと位置」を維持するよう心がける。このポジションは弱点であり、更に攻撃もほぼ食らわない。この位置をどれだけ死守できるかが第一形態の肝となる。位置を取ったら攻撃を行うが、この時も欲張りすぎないように。優先度は「位置貼りつき>攻撃」である。
第二形態
第二形態移行時に腐敗を入れた後は、ひたすら馬で巨人の背後を取ろう。正面も側面も危険なため、必ず背後を維持する。巨人は頻繁にローリングして位置を変えるため、その度に馬を駆って背後を取っていくことになる。巨人のローリング移動に付いていけるかが第二形態の要となる。
腐敗のダメージだけでは完全に削りきれないため、背後を取って安全と見たら攻撃も行う必要がある。ただし無理は禁物。火の巨人の攻撃を1発貰っただけで落馬→追撃で死亡となりかねない。あくまで優先すべきは背後の維持である。しっかりと背後を維持し攻撃を加えていれば、腐敗が切れる頃には瀕死になっているはず。
第ニ形態で苦労してる人向けの比較的簡単攻略方となる。どちらも攻撃部位に関係なくダメージを入れる方法となる。
火の巨人の噴火や火柱攻撃は大きな隙が出来るチャンスタイムである。この間に攻撃すれば数千~1万弱のダメージを容易に与えられる。
火の巨人にも出血ダメージが入る。出血値は弱点以外の部分を攻撃しても蓄積されるため、適当に攻撃しやすい所を殴るだけでいずれ出血して大ダメージを与えられる。
格闘攻撃をかわして殴るという戦法の中に取り入れても十二分に通用する。
血の祈祷が使えるなら「蠅たかり」をある程度距離を取って撒いているだけでも十分倒せる。
「黒炎系攻撃」か「死のルーン系攻撃」で殴りやすい所を攻撃する方法となる。この2種は攻撃ヒット後に高速でスリップダメージを与えるという特性がある。
「死のルーン系攻撃」はこの時点だと短剣黒き刃のみだが、斬撃を飛ばす技となるため、攻撃を入れやすい。
「黒炎系攻撃」は黒炎の刃や黒炎の儀式などを使う。上述のチャンスタイム中に火の巨人の股下で使うと効果的。
霊体に黒き刃、ティシーを採用しておくのもよい。
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