狂い火の王、ミドラー の履歴(No.17)
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- 狂い火の王、ミドラー へ行く。
- 1 (2024-06-24 (月) 00:57:46)
- 2 (2024-06-24 (月) 01:00:01)
- 3 (2024-06-25 (火) 15:11:45)
- 4 (2024-06-26 (水) 05:40:31)
- 5 (2024-06-26 (水) 18:11:00)
- 6 (2024-06-27 (木) 16:58:11)
- 7 (2024-06-27 (木) 21:28:56)
- 8 (2024-06-27 (木) 23:45:34)
- 9 (2024-06-28 (金) 07:49:50)
- 10 (2024-06-29 (土) 02:04:38)
- 11 (2024-06-29 (土) 19:35:51)
- 12 (2024-06-29 (土) 21:28:19)
- 13 (2024-06-30 (日) 07:22:23)
- 14 (2024-06-30 (日) 12:09:17)
- 15 (2024-07-03 (水) 23:01:15)
- 16 (2024-07-05 (金) 06:21:13)
- 17 (2024-07-06 (土) 20:06:08)
- 18 (2024-07-07 (日) 16:26:53)
- 19 (2024-07-13 (土) 00:14:57)
- 20 (2024-07-14 (日) 08:16:29)
- 21 (2024-07-14 (日) 16:21:24)
- 22 (2024-07-16 (火) 02:43:59)
- 23 (2024-07-16 (火) 06:53:19)
- 24 (2024-07-16 (火) 16:32:35)
- 25 (2024-07-18 (木) 22:36:57)
- 26 (2024-07-19 (金) 09:07:48)
- 27 (2024-07-22 (月) 21:44:50)
- 28 (2024-07-24 (水) 08:03:14)
- 29 (2024-07-25 (木) 01:53:53)
- 30 (2024-07-25 (木) 08:29:59)
- 31 (2024-07-25 (木) 18:56:17)
- 32 (2024-07-29 (月) 10:22:15)
- 33 (2024-07-30 (火) 09:56:45)
- 34 (2024-07-30 (火) 20:56:02)
- 35 (2024-08-15 (木) 22:28:52)
- 36 (2024-08-17 (土) 10:48:41)
- 37 (2024-08-31 (土) 08:52:09)
- 38 (2024-09-29 (日) 18:02:41)
- 39 (2024-10-02 (水) 01:13:48)
- 40 (2024-10-04 (金) 18:13:15)
- 41 (2024-10-08 (火) 07:20:25)
- 42 (2024-10-10 (木) 15:46:10)
- 43 (2024-10-17 (木) 20:01:22)
- 44 (2024-10-23 (水) 07:50:50)
- 45 (2024-11-13 (水) 08:27:18)
- 46 (2024-11-16 (土) 21:11:12)
- 47 (2024-11-21 (木) 08:50:51)
- 48 (2024-11-21 (木) 18:25:02)
- 49 (2025-02-04 (火) 09:34:04)
- 50 (2025-02-06 (木) 12:26:52)
| &ref(): File not found: "狂い火の王、ミドラー.jpg" at page "狂い火の王、ミドラー"; | |||
| 場所 | ミドラーの館 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | |
| 打撃 | - | 炎 | ✕ |
| 斬撃 | - | 雷 | |
| 刺突 | - | 聖 | |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | ○ |
| 毒 | 睡眠 | ||
| 腐敗 | 死 | ||
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ◯ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | ー |
ボス情報
狂い火の王は、焼き溶かす
苦痛、絶望、呪い。あらゆる罪と苦しみを
| ドロップ品 | HP |
| 狂い火の王の追憶 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ○ | ○ | ✕ |
属性耐性・状態異常耐性値
狂い火の王、ミドラーについて
ミドラーの館で戦うことができる。
最初は卑兵ほどの大きさの人間の姿であり、怯みハメで倒せる程に虚弱だが
当然これで終わる訳もなく、頭から全身に刺さったミドラー脊髄剣逆刺を引き抜き、
劫罰の大剣を持ち、体格も巨大になった狂い火の王に変貌する。
その姿は狂い火の王エンディングを選んだ褪せ人にも似ている。
攻撃パターン
- 狂い火放出
戦闘開始直後と第2形態で使ってくる攻撃。腕を広げ、前方の広範囲に狂い火を飛ばしてくる。
戦闘開始直後についてはすぐにダッシュで懐に入り、背後を取るように立ち回れば回避できる。
第2形態では2回連続で撃ってくることが多い。
- 突き刺し
左手に持った短い杭のようなもので突き刺してくる。至近距離で出してくる攻撃の一つ。
距離が近い場合2連続で行うこともある。
- 狂い火放出(短・縦方向)
体を少し屈めた直後に前方に狂い火を放出する。
正面に立っている場合、直後に突き2連発に派生することがある。
- 狂い火放出(短・横方向)
首を回すような動作で横方向に広く狂い火を放出する。
上記2つは予備動作が非常に短く位置によっては回避が難しい。
- 振り払い突進
体を浮遊させた後、突進しながら振り払いをしてくる。
予備動作の時間が比較的長いため前ローリングなどで容易に回避可能だが後隙は少ない。
- 振り下ろし→振り払い→振り上げ
右手を上部に振り上げた後に出してくる3連撃。初撃から次の攻撃までに少し間があるため注意。
近距離を保っている際に比較的多く使ってくる攻撃の一つ。
- 振り上げ→振り払い→振り払い
右手を大きく後方に振り上げた直後に出してくる3連撃。こちらは2撃目と3撃目の攻撃の間に少し間がある。
- 振り払い→狂い火→薙ぎ払い
振り払いの直後に狂い火を放出してくるパターン。
狂い火を避けた勢いでローリングしてしまうとその後の薙ぎ払いに当たりがちなので注意。
- 振り払い→突き→突き
振り払いの後に少し間を置いて突きを出してくるパターン。
初撃の後、大きく右手を後方に引いていたら突きを出してくる合図。
最初の突きを回避している場合最後の攻撃は行わないこともある。
- 振り下ろし×2→振り払い→振り上げ
素早く振り下ろしを2回行った後、少し間を空けて2連撃を行ってくる。
ミドラーの第1形態は3連撃が多いが、このパターンのみ2連撃+2連撃なので注意。
- 振り下ろし×2→狂い火切り抜け
素早く振り下ろしを2回行った後、狂い火を出しながら前方に切り抜ける攻撃。
2連撃後、剣を地面に付けたらすぐに切り抜けが来るのでローリングで回避するとよい。
上記の振り払いからの突き攻撃と振り下ろし2連撃は最初のモーションが若干似ているが、
振りかぶった際の剣の角度で判別できる
(剣を地面と垂直に立てていたら振り払いからの突き、地面と平行気味であれば振り下ろし2連撃)。
- 回転連撃
体を回転させ、2連撃→少し間を置いて3連撃を撃ってくる。
相手に体を密着させるように立ち回る(しゃがみorローリング)ことで回避が容易であり、後隙も大きいため攻撃・回復の大きなチャンス。
- 猫パンチ
正面に素早くパンチする。
2回連続で振って来ることがある。
攻撃の後に殴ってくることが多いが、踏み込まないため攻撃範囲が小さく、ダメージが低い。
ガード削りが高い?。
HPが70%ほどを切ると第2形態に移行し、攻撃のバリエーションが追加される。
モーションや使ってくる技などは第1形態と変わらない部分が多く、パリィやガードカウンターなど第1形態で有効だった戦法が引き続き役に立つ。
- 大爆発
形態移行時に確定で使用する。頭部の狂い火を地面に落とし大爆発を起こす。
ミドラーが宙に浮き始めたらすぐにダッシュで大きく離れることで回避が可能。
爆発直後の画面が見えにくい状態ですぐに攻撃を撃ってくることもあるため注意。
頻度は少ないが第2形態になって以降は複数回使用してくることもある。
- 狂い火振り下ろし→狂い火切り抜け
火を纏わせた剣を頭上から振り降ろした後に前方に切り抜ける攻撃。
振り下ろし、または振り下ろした際の火が命中した場合、そのまま切り抜けにチェインする。
振り下ろしを回避した場合切り抜けは行わない場合もある。
- 振り払い突進→振り払い
第1形態の振り払い突進の後に少し間を置いて振り払いをしてくるパターン。
- 狂い火振り払い→振り払い突進
↑の逆バージョンだが、最初の振り払いの際に前方に火を飛ばしてくる。
火は放射状に広がっていくため、距離がある場合横方向へのローリングだけでは避けきれないので注意。
- 狂い火5連撃(振り払い→振り払い→振り上げ→振り上げ→薙ぎ払い)
剣に火を纏わせ、切り払いの構えから5連撃を繰り出す攻撃。
全て正面に火を飛ばしてくるため左右に回避する必要がある。
2撃目と3撃目の間には少し間があり、最後の薙ぎ払いの前には溜めの時間があるため大きな間があることを意識すると対処しやすい。
- 黄金の磔→逆棘
空中に浮き、頭上から剣を突き下ろした後に周囲に棘を展開してくる攻撃。
高く飛んだら後ろか左右に避けるとよい。黄金の磔は当たってしまうと大きなダメージを受けるため注意。
逆棘は範囲内でもローリングで回避可能。距離が離れていると行わないこともある。
- 狂い火爆発
頭部の狂い火を切り離し、爆発させる。ダッシュで距離を取ることで回避可能。
- 空裂狂火連射
頭部にエネルギーを集め、追尾してくるビームを大量に射出する攻撃。
距離が離れている場合に使用してくる。
頭部が光るのが見えたら連続で横にローリングすると回避しやすいが、
大爆発の直後に撃ってくる場合は予備動作が非常に分かりにくいため注意。
ミドラー戦の中で最も警戒しなくてはならない攻撃であり、まともに直撃するとどんなに加護が高くても多段ヒット+発狂で即死、掠ってもHPが1000近くもっていかれるほどの火力を誇り、更に距離が近いと中ロリでは回避が不可能なほど弾速も速い。
攻略方法
- 最初に小人のミドラーを倒してから形態変化するが、これはリトライする度に必要になる。
強さは道中の敵と大差ないため障害にはならないと思われるが、飛びかかり攻撃はそこそこの威力があるため注意。 - 第二形態での右手の剣や左手の杭?による近接攻撃は概ねパリィが可能。
3回パリィすることでダウンし、致命攻撃にもっていけるため、小盾か中盾にカーリアの返報(戦技)やトープスの力場(戦技)などのパリィを強化する戦技を積むことで有利に立ち回ることができる。 - 強靭が低く、ガードカウンターを数発入れることでもダウンを狙える。弾く硬雫などの併用がお勧め。狂い火を纏った攻撃は避けるのが無難。
- 第二形態移行時の大爆発が回避できない場合、緋色渦の泡雫を組み合わせた霊薬を飲むことでノーダメージかつ減ったHPを回復しながらやり過ごすことができる
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