コメント/物語考察4 のバックアップ(No.18)
最終更新:
物語考察
- 3スレ目が容量オーバーだった様なので切り替えました
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 感謝 おぉ 感謝
前スレ最後のしろがね人について
オルディナこそが聖樹からしろがね人へ与えられたしろがね人のための街なのかもしれない。
安住の地=オルディナ説
大きな妹については、第一世代の最新個体か、第三世代の個体かだと思う。
我らの大きな妹って言ってるから、ラティナ個人というよりも、しろがね人全体の妹って意味だろうからね。
しろがね人は誕生に核として原初の雫(=雫の幼生?)が必要だから、最新個体の元へ特別な核を持っていくのがラティナの使命だったのかな、と。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 聖樹にしろがね人はいないけどかわりに沢山の繭があるんだよな
あれって特にテキストでは言及されていないけどいくつかはうずくまった人の形をしてる
なので戦えるしろがね人はオルディナで防衛して戦えなくなったら
ミケラから繭化の祈祷とかを提供されて成体になるのを夢見て繭になるのではないかな
這い回るしろがね人って芋虫のようでもあるし
[ID:U3Q3btlYQSs]
- ノクローンにも繭あるよな。
[ID:ebJy/M3PU42]
- そういえば「(しろがね人が)見たこともない聖樹」って文章があったがあれ雪原に居ないしろがね人達のことかと思ったら集結できたしろがね人も含んでるのかもな。
オルディナから聖樹、ほぼ見えないじゃん。
[ID:2RnKpPyNCNg]
- ラダーンに止められた隕石はだれが呼んだんだろうな
地下から出たいアステールが地上への穴をあけるために呼んだのかと思ったけど、アステールが永遠の都を滅ぼしたのは黄金樹ができる前の時代だから、時期が全然合わないんだよね。
最近まで封印されてて、やっと動けるようになったから隕石呼んで外出ようとしたらラダーンに止められちゃった、みたいな?
坑道のアステールは白王/黒王が傍でぶぉんぶぉんしてるし、隕石/重力関係にかかわっていそうな気はするんだけどな。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 間違えて前の木に新規のをレスしちゃってたから、貼り直し。
ラダーンに止められた隕石はだれが呼んだんだろうな
地下から出たいアステールが地上への穴をあけるために呼んだのかと思ったけど、アステールが永遠の都を滅ぼしたのは黄金樹ができる前の時代だから、時期が全然合わないんだよね。
最近まで封印されてて、やっと動けるようになったから隕石呼んで外出ようとしたらラダーンに止められちゃった、みたいな?
坑道のアステールは白王/黒王が傍でぶぉんぶぉんしてるし、隕石/重力関係にかかわっていそうな気はするんだけどな。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 個人的にはサリアを滅ぼすために大いなる意志が降らせたものだと思ってる。
サリアの魔術師は手段を選ばない一面があって、永遠の都由来の魔術をいくつも扱ってる。加えて実際にノクス僧と剣士が地上に出てきちゃったもんで、天罰の意味で隕石を送ったら事情を知らないラダーンが砕いてしまった。
その破片のうち最大のものが結晶坑道の降る星の獣になり、小さな破片が隕鉄の刀や隕鉄の杖に・・・みたいな感じだと思ってる。
[ID:mmCIARkN4cc]
- でも、何らかの野望があったにしては、星砕きしたラダーンの師匠は白王だし、我星に挑まんって挑戦宣言までしてるからなぁ。
そもそも、各地の坑道のボスエリアは金色の床。
降る星の獣と戦うローデイルも金色の床で、だいぶ浅い地面を坑道のように掘る泥人。ってあたりから、掘り返した隕石が輝石で、坑道は過去の隕石墜落現場みたいな推測は成り立つ。成獣のいる火山の火口に隕石ってどんな奇跡だよってのはさておき、イエロアニスの坑道にアステールいるしね。
このことから、狭間の地の各地に坑道がある=隕石はたくさん降ってるんだよね。サリアにもサリアの結晶坑道があるから過去に一度落ちてる。隕石落ちた後に街ができた可能性はあるけど、とりあえず星降りは割とよくある現象であるみたいだ。そのうちの一つを止めた、ってのは、日本で地震一回止めた。くらいの話になるんだと思う。
恣意的な発生を否定するわけじゃないし、実際に指の意思でエルデの流星と滅びの流星は落ちているものの、それは源流を産むくらい特にヤバい流星だったはず。でも、そんな超巨大隕石以外にも小さな隕石はたくさんあって、ラダーンが止めた隕石の規模は不明なんだよね。だから、特に言及がない限りは意図的な可能性より自然現象の可能性が高いと思うの。
[ID:NNCylq7ud66]
- サリアに隕石を呼んだのも大いなる意志とやらじゃないですかね。たぶんノクローンと同じことをやろうとして、怒りに触れたのでは。
サリアのボスがノクス剣士&ノクス僧ですぐそばに椅子廟、地理的にもサリアの地下がノクローン。
[ID:8pIYeAzkZog]
- 時期的にもう黄金樹が衰えてただろうから本来はその隙に新しい律の遣いが隕石として落ちてこようとしたところをラダーンが止めてしまった形になってると思われるのである意味破砕戦争の原因のひとつを作っているかも
[ID:QGZps3Ibc3Y]
- ミケラの正体
あなたでした🤣
[ID:5p6LxKdKw7w]
- マレニアとラダーンの闘いについてCGワールドという書籍で解説が入ったらしいのですがどなたか内容をご存知ありませんか?
[ID:UuOjRtI3wUQ]
- 不平不満版にエルデの害獣は手数増えた樹霊じゃね?ってコメントしてる人いたんだが、不満等置いといて考察的になかなか頷ける説かもしれんと思ってしまった。
幼体とかそんなんかなと
[ID:w9Oum.b7ATI]
- 「爛れた樹霊」というくらいだからエルデンリングが破損した事で生まれたエルデの獣の劣化コピーみたいなものだろうね。
黄金樹の化身と位置付けが似てるけど、あっちは黄金樹に死が混ざって死の根が生じる様になってから発生してるので樹自体の免疫機能みたいなもの。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 自分は腐った根に見えるな。爛れた霊樹は腐った根っこの先の部分で、エルデの獣はまだ腐ってない中心部のメタファーに見える。
[ID:Y9g6Vo22aRI]
- ラダーンといえば、父ラダゴンとゴッドフレイに憧れて獅子を自称までしてんのに、破砕戦争前は闘技すら廃れて武を誇る機会がそもそもなかったあたり、開戦時に一番内心喜んでそうなんだよな。
オープニングでモーゴットに組み敷かれてんのは、その野心?闘争を喜んでる節のある言動にキレられた図だと勝手に思ってる
[ID:nNPa2nj/QJY]
- でも南進するマレニアに対してリムグレイブに引きこもったゴドリックを攻めた形跡もなく
なんならケイリッドに引きこもりっぱなしだった可能性無い?
むしろローデイルに攻められてるライカード、理由はどうあれケイリッドまで進軍したマレニア、
そのマレニアにちょっかいかけたゴドリックに比べてやる気無さげにも見えるんだよね。
[ID:DdyoIIfpcj.]
- 実際に積極的に戦争しようとしたとかではなく、アレキサンダーや某タマネギ戦士みたいなノリで悪気0で身内で争う悲劇はともかく俺はワクワクしちゃうんだ!位は言いそうかなと
[ID:5/MzNntyiwo]
- ラダーンは基本、ケベリックから出てないからなぁ・・・
星砕きも、サリアの街を守るためにケベリックでやったでしょ?
つか、サリアのためか・・・あそこと言えば夜巫女、夜巫女と言えばノクターンノクローンだよな
やぱり星降りは地下が関係してる?
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- オープニングでモーゴットと戦っているように見えるの割と謎だよね? ラダーンはゴッドフレイや黄金樹の犬ことラダゴンのことを尊敬しているからには、同じく黄金樹寄りのモーゴットとは争う理由が無さそうなのに
しかも、テキスト内の描写ではラダーンは星砕きとマレニアとの相打ちしか説明がないから、ケイリッドの外での逸話がいっさい無く「破砕戦争最大の英雄」とされているのもなかなか不思議
こう書いてて思ったけど、ゴッドフレイの進軍はケイリッドが最後の地とあるから、そのときにモーゴットとラダーンのタイマン勝負があったのかな
[ID:U53HW9609dA]
- ラダゴンがリング修復の為に失踪したタイミングで、大ルーンに気を当てられたモーゴットが勝手に王位継承を宣言してラダゴンチルドレンズが反発したとか?
[ID:OKwTxezjWl2]
- ローデイル防衛戦は姿なき祝福王、モーゴット率いるローデイル軍vs破砕の君主、デミゴッドらの君主連合軍の構造。モーゴットは最初の王ゴッドフレイの幻影まで呼んで玉座を守っているからゴッドフレイ以外の王を認めず、ラダーン含め他のデミゴッドを排除したんでしょ。
[ID:uepe..CyEXM]
- ラダーン達はマリカの言霊の台詞聞いてじゃあ王になるわ、ってエルデンリング目指したけど、モーゴットはそれ聞いてなかったから玉座守るとか言い出しちゃったのかね。もしくは拒絶の刺を見てマリカは新しい王なんか求めてないんだ!って勝手に決めつけたか。あの刺をマリカがゴッドフレイを待っているって解釈した説もありか。
[ID:HvgG8eT09x6]
- OPのあの辺りのシーンは全て破砕戦争の時のものじゃない?
だからモーゴットがローデイルを守り続けた限りあの絵はローデイル防衛戦を写したものだと思う
[ID:A/6yHrpzcdM]
- おそらくラダーン・マレニアコンビが欠けた第二次防衛戦においては忌鬼(まぁ大方マルギット)が大活躍したらしいし
第一次防衛戦で君主連合が瓦解するまでにマルギットとラダーンの一騎打ちがあって、マルギットが勝てなかったんじゃないかな。
だからこそ第二次では忌鬼が活躍したと書かれる一方で、第一次は血の陰謀のおかげでなんとかなったみたいな書き方なのかと。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- 小黄金樹教会のマリカの霊言のように大ルーン破砕直後はなんかデミゴッド達が戦争に逸るような力でも働いたのかね?
[ID:lhmnT273JI.]
- そもそも、モーゴットとモーグって忌み子として幽閉されてたけど。
マリカの子であるゴッドウィン、ミケラ、マレニアの3人はともかく、レナラの子であるラダーン、ライカード、ラニは存在を知ってたんだろうか……?
[ID:jJv3FKj6ETw]
- 姿なき祝福王と呼ばれるくらいだから「モーゴットという名前だけは知ってる」とかその程度だと思う。
モーグはギデオンでさえ暗躍してる者がいるのを察してるだけで名前は知らなかった。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ゴドリックに没セリフがあって、その中に「黄金の一族の正統な後継者こそが王にふさわしい。あの愚かな忌み王でもなく、下卑た奇形の双子でもない」的なものがある(うろ覚えかつ正式な日本語訳が見つからなかったので自分で訳したもの)
[ID:Px.jXTFlPgo]
- 体格が違うしラダーンの子とかなんじゃない?装備も微妙にラダーンのと違うし
[ID:Yaq7cl/X4v6]
- 第一次か第二次かはわからないけど、王都外郭北門に誘い込んでマップ兵器超巨大矢で蹴散らしたっぽいんだよなぁ。北門側には内壁に向けて攻城兵器の残骸が設置してあるし、無傷の南門はガチガチにして北門だけわざと防備を薄くして誘い込んだ感じかな。
[ID:lhmnT273JI.]
- あの巨大弓矢兵器、勝手に調香関連のなにかだと思ってるんだよね。
矢の後端部のネジネジした中空パーツ、王都の室内にちょくちょくあるんだよ。近くに調香師もいる。
そもそも、味方にも敵にも有効なアイテム自体ほぼないし、その上でローデイルに関連してそうな兵器の類いって、香薬関連しかない気がする。室内の香炉で高揚とか狂熱使って、弓矢で火花や酸をばら撒いたんじゃないかと思っていた。
もしこの調香関連って予測が当たってるなら、バフを矢で届ける必要ないし、デバフかダメージだろうから、近くの味方ごと巻き込む恐れありそうな位置によくぶっ込んだな、って思ってたんだけど、まとめて包囲して範囲殲滅兵器ぶっこんだことになるので、妙に納得したわ。
[ID:NNCylq7ud66]
- 自分は攫われ幽閉されて聖樹は腐り、1人の褪せ人のせいで自分の軍隊も壊滅して、カーリア王家トップクラスの騎士も失い、1番の理解者でデミゴッド最強の妹も討死して、ミケラはどこまで計算してたんだろう
[ID:OWm.DLQzKCw]
- 黄金樹の還樹に対応するシステムは聖樹にはあるんだろうか?死のルーンを食らったゴッドウィンは黄金樹の根本で死に生きているわけだが、聖樹の根本で花開いたマレニアがどうなるのか気になるわ。
[ID:C1j3D2KGWrY]
- 褪せ人が全部ご破産にするのまで予想できるわきゃないんだけど、
それはそれとして、正直ミケラがマレニアに相談もせずにモーグを誑かして聖樹を捨てた説は違和感しか感じないんだよな。
聖樹計画自体が失敗だったって前提は理屈としては分かるんだけど前提のための前提になってる気がしてならない。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- マレニアはミケラとの「約束」を信じて聖樹の下で待ってるんだから何かしらの相談はしているんでしょ。待ってるんだから戻ってくるつもりがあるってことだし、現段階でうまくいかなかっただけで聖樹を捨てたとは限らない。
[ID:7z11eKGdAek]
- 今更だけど大ルーンを持ってるデミゴッドは"全員"マリカの子供(子孫)だって言ってる時点でマリカ≒ラダゴンって示唆されてたのね
[ID:Kgv96pie5cU]
- ラニ・ライカード・ラダーンもマリカの子孫扱いだし、ラニなんか神人だからな
マリカとライカードはやってること大体同じだしな!
ある意味、ライカードが一番マリカの理想的ムーヴをしてるのかもしれん
あと、肉体は共用してるかもしれんが、意識は別な気がするんだよなー、マリカとラダゴン
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 公的にはマリカと何の関係もないラニが神人認定されてるのって、あの世界の人達はおかしいとは思わなかったのか気になるね。
マリカと宵眼の女王みたいに神人は血縁と無関係に指定されるものかもしれんし、ラニが神人である情報が出回ってなかったのかもしれないけど。
[ID:lhmnT273JI.]
- マリカ「私の祝福で力を得たのであって血縁じゃないぞ(圧力)」ってアピールしてたとか、逆に一族認定しないとマリカと関係ない所でデミゴッドクラスが産まれた!永遠の女王レナラ!新しい時代だ!なんて言われかねないし。
[ID:3.ZQAmZTEGE]
- ゴドリックの大ルーンって黄金の一族って書いてるあたりゴッドウィンの大ルーンだったのかな、死んだから一族に受け継がれたとか。
それなら一番優秀な大ルーンなのも納得いく。
[ID:3.ZQAmZTEGE]
- 40まで伸ばすとかタリスマンつけて条件満たすとか言うレベルの褪せ人的には全能力+5は爛れマリカラダゴンデメリット無しと同じぐらい破格の性能なだけで、デミゴッドから見るとゴドリックの大ルーン効果は焼け石に水かもしれない。
デミゴッドの能力は桁か単位が違うのかもしれんね。一人だけARMORED COREやってるラダーン様とかもいるし。
[ID:lhmnT273JI.]
- 他のデミゴッドの大ルーンは幹(エルデンリング中央の縦線)が入ってるし、もしゴッドウィンの大ルーンがあるとすれば幹を持つ大ルーンの可能性が高いんじゃないかな
[ID:C63A7HK/C5.]
- 妄想板か考察板かで悩んだけど、考察要素もあるのでこっちに
トロフィーがあるのは「星の世紀」「狂い火」「エルデの王」
死王子、忌み、完全律のルーンを集めてもトロフィーがない。これは、どんな形であろうと黄金律を継続しているなら、大いなる意思にとって同じことを意味しているから。
ラニとともに星の律を掲げ、狭間の地を去れば、世界に大いなる意思の影響を及ぼすことが難しくなる
狂い火で世界を燃やし尽くせば、影響を及ぼすべき世界そのものがなくなる。
「星の世紀」「狂い火」は大いなる意思の支配から世界が解放される終わり(始まり)となるのでは、とか考えたけどどうだろう。
もうこんな簡単な考察は前にされてるかな?
あったら楽しいなーと思ったのが、「星の世紀⇒bloodborne」「狂い火⇒darksouls」「エルデの王⇒eldenring」として世界が続いていくのかもって。「狂い火」のときの顔は完全ダークソウルだし。この先は完全妄想だから妄想板に行きます~
[ID:P0R1cSootzc]
- 星の世紀は律に人側から関与できなくなるだけで大いなる意思の影響まで排除できるとまでは言ってない。もしこのEDがブラボに繋がるならそれは結局上位者の影響で狂った世界だし。
狂い火エンドもグレートリセットで最初に戻るだけだから大いなる意思の影響もまた初めからに戻るだけだろうね。いずれにせよ大いなる意思の存在は無しにならないと思う。
過去作とのつながりに関しては思うところあるから別の柱立てて話すわ。
[ID:FM77n2rGTM2]
- ファルムアズラのマリケスがいた場所にエルデンリングに似た紋章が描かれているんだけど
あれがエルデンリングの本来の形だとしたらいろいろパーツ足りなくない?って思う。
死のルーン取り除いたとしてもあんなスカスカにはならないだろうし。
いずれにしてもマリカさん、原形も残らないくらい砕いたんだろうな・・・
[ID:MS.INjutG6U]
エルデの獣がエルデンリングとして大いなる意思から送られてきて、マリカ(神inエルデンリング)とゴッドフレイ(王)のセットでしょ?
プラキドサクス時代にも同じように、何らかの存在(神inエルデンリング)とプラキドサクス(王)だったのかも。去ってしまった神を待ってるらしいし。
マリカが狭間の地を支配する戦争やったとき、かつてのエルデンリングを砕いて、自分のほうのエルデンリングを律としたんじゃないかなあ
[ID:P0R1cSootzc]
- 書いてて思ったんだけど、エルデの獣ってもしかしたら、かつてのプラキドサクスの相方(つがい)だったのかも。
フォルムが竜っぽいし。
大いなる意思が、別の律にするかーって回収してリサイクルしてマリカにプレゼントみたいな((笑))
[ID:P0R1cSootzc]
- 過去に黄金樹とは違う大樹の時代があってその頃の文様とか?
地上部分は焼かれて火の時代になったけど地中部分は炎上を逃れて今尚大樹根として残っているみたいな
[ID:OKwTxezjWl2]
- 黄金樹のエルデンリングに坩堝騎士の胴鎧の模様を足すと似たような形にならない?マリケスがマリカの影獣になった時代はホーラルーが坩堝騎士を従えていたわけで、3本指と2本指がまだ仲たがいしてなかったのかもしれない。
[ID:Ovf5ZESnM8g]
- マリカが運命の死を取り除いた話はしてるけど、坩堝も実はエルデンリングから取り除いたのかもね。
坩堝を取り除いたのはマリカじゃなくて、プラキドサクスの待つ神なのかも?
巨大なエルデンリングから不要物を取り除いて特化していく、ってなんか生物の進化みたい。(遺伝子は傾向的に原始的な生物の方が長い。世界最大のゲノムサイズを持つのはアメーバの一種。原始的な生物の遺伝子はほとんどがノイズデータで機能してなくて、それを削ることで活性範囲を変化させて複雑な生物になる。ある意味、原始的な生物は作中の坩堝のような、どんな生物にも進化する可能性の塊と言える)
[ID:fAucuKO25uE]
- 考察かどうか悩むけど、壊れかけのマリカのシーンで、主人公が首を戻すとき、パラパラ落ちる欠片が涙に見えるんだよね。
主人公が首を戻す時は、修復ルーンを使おうが使うまいが、黄金律を修復するとき。自分や子供、愛した人まで犠牲にしてでも黄金律を壊し、大いなる意思から開放されたかったマリカとしては残念な終わりなのかなって。
もちろん、狂い火のような終わりは迎えたくなかったと思う。力尽きたように崩れてた。ラニのエンディングのときだけ穏やかに消えられていたような気がする。
結局、マリカってどういう経緯をたどってあの石造みたいな状態になったのかな?割と普通の人っぽかったのに。
[ID:P0R1cSootzc]
- マリカって、ライカードとか火山館みたいな至高してるんだよね。
とにかく停滞することを嫌い、犠牲・共食い上等で上を目指さないやつは価値がない、みたいな。
マリカがエルデンリングを壊したのは、大いなる意志に従いたくなかったというよりも、現状だと進化が行き止まりになってたからそれを打破したかったんじゃないかなって。
だからこそエルデンリングを壊して大ルーンをデミゴットに配って進化させようとしたわけだし。
ラニについては、完全に新しい方向への進化だから、やり方も含めてマリカが望んでた未来だったのかもしれん。
それ以外のエンディングは、現状維持とか、マイナス方向にいっちゃうか、完成しすぎて進化の余地がない止まった世界になっちゃうから、マリカ的にはなしなんじゃないかと。
石造については、単に体が限界でああなっちゃってるだけか、本体は実体がなく石造は世界介入用の端末でダゴン/マリカ型を使用して世界に干渉してたのか。
個人的には、操作端末だった、って気がする。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- マリカ石化の謎については、同じ死に方ってか、壊れ方してるの、古竜なんだよね。
古竜が死に掛けてたら同じ死に方になると言われると納得はできる状態。
マリカ古竜説みたいな動画観たけど、結論はともかく過程に納得は出来なかったな、色々疑問点が多かった。積み重ねる仮説が多すぎる感じ。
マリカと古竜にはなにか接点があった、ってのは可能性として頭の片隅に入れといていいかも。
ランサクスみたいに人に化けた古竜が稀人との間に子を成した、とか、坩堝で古竜の特徴が出た、とか、なんか推測出来る追加情報か、発見欲しいね。
[ID:fAucuKO25uE]
- ミケラ誘拐(モーグウィン王朝計画開始)とラダーンの星砕きって時系列どっちが先?
サリアの街に星が降ってきたら真下はモーグウィンあたりよね
[ID:U53HW9609dA]
- タリスマンの他の伝承が軒並み遥か昔なのとストーリートレイラー/OPの破砕戦争回想ムービーで一切星砕きについて語られないのとを踏まえると星砕きがずっと昔だと思う
[ID:yU.lhYXLoww]
- 過去作とのつながりについて触れてる方がいたので、そのあたりについて自分の所感。
やっぱりエルデンリングとダークソウルの世界に間接的なつながりはあるんじゃないかと思う。
原初の火に魅せられたもの、岩の肌を持つ古竜、物語の舞台が霧の彼方にある、てのはダクソの神話にも共通する要素だし、シーフラ河・祖霊の森から見える樹木が立ち並ぶ姿ってのもダクソのOPに通ずるものがある。もちろんすべてがファンサと言ったら終いなんだけども。
ただ神となった王、女王たちのさらに上に大いなる意志や外なる神といった上位存在がいたり、「太陽の光の力」である雷を操っているのがグウィンではなく古竜の側っていう差異もあったりするから全く同じものではない。今作に直接的に闇の呪術がないのも、人の祖である誰も知らぬ小人が見出すはずだった闇のソウル、「ダークソウル」がエルデの黄金という光によって塗りつぶされたからなんじゃないか、って思う。闇が消えたことで火の「陰り」もなくなったから火もまた不滅の存在になった、としたらそれはあたかも「火と闇の時代の終末」が意図的に(メタ的に)避けられたようでもある。
だからダークソウルの世界を下敷きに、ブラボの月や上位者の存在、SEKIROの不死とそれを断つ力なんかが、それこそ坩堝の様に混ざり合って再構築されたのがエルデンリングの神話世界なのかなって感じる。
あと宮崎のインタビューを読むとGRRMに脚本を依頼する当たって一つ共有をしたのが「エルデンリング的な存在が砕かれる」というイメージらしいけど、それもダクソで主人公が王のソウルを集めるのに使った「王の器」だったんじゃないかな。GRRMの想像力でそれは女王のうちにあるエルデンリングという形になり、狭間の地は女王が治める世界となったけど、結果的にその破片を集め王を目指す、というコンセプト自体は変わってないんだと思う。
[ID:7z11eKGdAek]
- チンクエディアの獣の知の象徴が5指って記述と、
前史であるブラキドサクスの時代は王が変わった訳じゃなく、
神が去った事で終わった事、ファムズアズラにヒトガタの彫像が多数ある事、
前史にあったと思われるエルデンリングのレリーフがある事
この辺考え合わせると、前史は5本指に選ばれた神人による律が敷かれてたけど、
何かがあって神人が去ってしまったため律が紡げなくなったのだと思われる
その後、新たな神人として外からマリカや他の神人候補が引き入れられて
ゴッドフレイと一緒に新たな律を作るために他の神人候補と戦ったのだと思われる
この時点(前史から引き継いだと思われる)の黄金樹の色は原初の赤金で、
ゴットフレイの騎士である坩堝の騎士達が赤金色の鎧姿なのはおそらくそのため
この争いの時に、より完全な律を目指す2本指と、
全部ご破産にして一度元に戻そうとした3本指に分かれたのだと思われる。
(3本指は運命の死を切り離して死ななくなった事が誤りだったとは言っておらず、
そもそも意思を持った事が誤りだったと言っているので、前史の律の時点で否定していると思われるので)
最終的に勝利したマリカが2本指の意向で、基になった律から運命の死を
切り離したことで現在の黄金律となり、2本指をあまり快く思ってなかった
マリカの手で、黄金律の影響の届かない所に戦友を逃したのだと思われる
[ID:6f2lnirGB9s]
なぜ黄金律の開始時に神人選別の争いがあったと考えたのかは、
ゴッドフレイの加護が失われた要因として、戦う相手が居なくなった
事が要因であることを仄めかす様な記述があるが、ゴッドフレイの
放逐に前後してラダゴンがカーリアと戦争を起こしており、
敵対者がいなくなっていた訳ではない事がわかるので、
戦う相手を失ったという理由に敵対者以上の意味があったのではと考えたため
[ID:6f2lnirGB9s]
- 狂い火を呼んだのは放浪の民なんだよね
なので、放浪の民視点の虐待の記憶を見せられた三本指が「リセットしなきゃ・・・」となっちゃった可能性は無きにしも非ず?
狂い病はシャブリリ発だし、三本指と狂い火と狂い病は別物として考えた方がいいのかもね。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 評判良い部分の地名がゲルマン系統の英国風で評判悪い所はラテン語系の傾向があると思った。
デミゴッドは英国風だよね。ここはマーティンのネーミングだと思う。マルギットは女性風な響きらしいけど。
あとsekiroの頃から言われてたけど意訳が多いらしいからあんまり考察の意味ないっぽくないか?
ラニの誤訳記事見て思った。
[ID:IBTb/WJ7a0s]
- ゴドリックが古英語の単語を使ってるし、黄金樹勢力が英国風に一部ゲルマン系の単語を使ってる感じはあるよね。この辺はゴッドフレイやマリカの趣味かもしれん。悪い…というより黄金樹勢力から離れるとラテン語やギリシャ語に近い言葉が出てくるっぽいね。
意訳誤訳はまあしゃーない…
[ID:lhmnT273JI.]
- 英語→日本語なら英語が考察の中心だろうけど、あくまで日本語主体だしな
「英語ではこうだから~」はニュアンスのずれや誤訳がありそうだ
[ID:U53HW9609dA]
- 宿将オニールってどこ勢力か明確になってるテキストある?
実はゴドリック勢力だったりしないかな。
以下ガバガバ考察
根拠①:呼ぶ霊体が流刑兵
→流刑兵は主にゴドリック支配下のストームヴィル城にいる
根拠②:ラダーンvsマレニアの戦いを誇っている
→ラダーン勢力だとしたら、ラダーンは腐敗に侵され、マレニアに逃げられた戦いを誇るとは思えない。
マレニア勢力だとしたら、戦いの結末を知らない?(フィンレイがマレニア回収したのを見ていないならマレニアが爆発して消えたように見えるのでは?マレニアをフィンレイが回収しているところを見ているなら一緒に帰るのでは?フィンレイのために敵を食い止めてたならわかる)
ゴドリック勢力だとしたら、破砕戦争の勝利候補2名を同時に脱落させたのだから当然誇る。
根拠③
貴腐騎士と敵対しない
→ラダーン勢力ではない?
マレニア勢力ならフィンレイの手助けしろ。
あと針はフィンレイに渡せ。
根拠④
ゴドリックはマレニアに負け、土下座し足を舐めている
→破砕戦争の目的はエルデの王になることであり、マレニアも大ルーンが欲しいはずだがゴドリックを見逃している。ラダーン戦に向け兵士の数を減らしたくないから一時的に見逃しただけかもしれないが、ここでゴドリックが要求を受け入れてもらうためにラダーン討伐を手伝うから見逃してくれと言った可能性も十分にある。
妄想:破砕戦争の3勢力の考え
マレニア:兄様のためにエルデの王になるぞ!そのためにラダーン倒すぞ!でもケイリッド遠いし、途中のゴドリックで兵士の数減らしたくないなぁ。え?ゴドリックが土下座?いったん見逃して帰りに殺そう。ラダーン戦に集中するぞ!
ラダーン:エルでの王には俺がふさわしい!ゴドリックの大ルーン欲しいけど、あそこ落とすとマレニアが攻め安くなるし、放置しておくか。
ゴドリック:最大勢力2つに挟まれた。とりあえず兵士を集めよう。どっちかが攻めてきたら土下座して足舐めて、その勢力に加勢して最大勢力2つを共倒れさせて漁夫の利ワンチャンに賭けるぞ(つーかそれしかない)。
[ID:XWwRjX282bk]
- 宿将オニールは腐敗攻撃をしてくる、金無垢の針を護ってる(持ってる)
ポリアンナ(ミリセントの姉妹)の縁者から
たぶんミケラ勢力の人、似たボスの宿将ニアールのほうも秘割符を護ってるし
配下は投降したゴドリック兵かも知れんけど
[ID:bwvR8tWlMVc]
- オニールがミケラ(マレニア)勢力って説も分かるんだけど、「戦いを誇っていた」って部分との繋がりが薄い気がするんだよね。
あと、金無垢の針を護ってるってどこかに明記されてたっけ?持ってた=護ってたってこと?
ポリアンナ達ゴーリーの勢力の最終目的は腐敗の女神の復活だから、そこから金無垢の針を護ってるとしたらマレニアが腐敗の女神に近づいた戦いを誇るとは思えない。
あるとしたらラダーン勢力から護ってたんじゃないかな。ラダーンの腐敗を止めさせないために。
ただ、金無垢の針がないと腐敗を止められないこと知ってるんだったら、マレニアに返そうとすると思うんだよね。ほっといたらマレニアも腐るだろうから。
そうなると第3勢力がラダーン、マレニアを確実に腐らせるために持っていたってのが個人的にしっくりくる。それなら「戦いを誇っていた」って部分とも繋がるし。
第3勢力はどこかってなった際の最有力候補はゴドリックかなぁって思ってる。
[ID:XWwRjX282bk]
- エオニアの沼に孤立した状態の上に金無垢の針は折れてるからね動こうにも動けないし無理してまで渡す意義も感じられなかったのだろう
[ID:bwvR8tWlMVc]
- 自軍の大将が腐っていく中、動くに動けない状態になっておいて戦いを誇りに思うとかオニール最低だな。フィンレイを見習って死んでも針を聖樹に持ち帰れ。
[ID:F5BRRBQaiAo]
- 老人は只一人、あの戦を誇っていたってテキストだからね、逆に言えばオニール以外は誇って無い誇らしくない戦って事になるかと
[ID:bwvR8tWlMVc]
- それは草
それじゃオニールただのガ○ジやん
オニール=ミケラ、マレニア勢力説はオニールをガ○ジにしなきゃ成り立たないんか?
[ID:F5BRRBQaiAo]
- ゲーム内の描写的に明らかに気が狂ってるでしょポリアンナもそんな感じのこと言ってるし
[ID:bwvR8tWlMVc]
- 「自軍の大将の命に関わる重要なアイテムを拾ったけど、敵陣から帰れそうにないので見つからないように隠れてる。このままでは自軍の大将は死ぬが、戦いは引き分けだったので誇っている。」
オニールは狂っていたので、こう考えていました!って言われてもねぇ?
そりゃ別の説の方が有力じゃない?ってなるでしょ。
「老人は只1人〜」の部分も「老人は只1人生き残り〜(生き残ったのがオニールだけだったので、誇る人はオニールだけだった)」とかそういった方向で読み取ることも出来る。実際、戦闘開始時周囲に誰も居なくて霊を呼び出しているし。
あと上で言われてる腐敗攻撃は嵐の技に地形の効果が乗ってるだけだし。
あとポリアンナにセリフあったっけ?
[ID:YmY2ylY8bQk]
- オニールも二アールも現行の勢力とイマイチ合致しないから現治世以前の嵐の王の配下だと思ってる
ゴッドフレイがケイリッドで何者かの勢力と最終決戦したみたいだしそれがオニール達だとか
[ID:WHiLRG/AQNQ]
- 神授塔のエレベーターのスイッチに描かれてる模様…太陽じゃね?
[ID:SO9W7UaE.dE]
- 敵のハーピィって、褪せ人なのかな?
ハーピィが歌ってる歌の翻訳を見たんだけど、祝福を奪われて褪せ人になって追放されたって感じの歌なんだよね
黄金の人ってのがゴッドフレイを差してるのか、マリカを差してるのかはわからんけど
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 餌が歌ってたのを真似たんだろうって思ってた。一部の鳥の性質的にも、ダークファンタジー的にもありがち。
[ID:SP0peBbeJeQ]
- たぶんデーディカとかいうヤバい女が産んだハーフ種族?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- デーディカってタニスのことかと思ってた。
ただまぁ、歌詞の内容的に、女性の褪せ人視点の歌だし、ディーディカ=タニスで褪せ人で異形産みまくってるってのもなくはないのかな?
タニスって元は異国の踊り子でライカードに見初められて側妃となっていて、ラーヤの母(産みなのか育てなのかは不明?)ってことくらいしか情報ないよね。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- タニスはラーヤの育ての母って明言されてなかったっけ?
だからタニス=デーディカはないと思う。ついでにいうとデーディカというかタリスマンに記されている人物ってどれもこれも現代(主人公が旅している時代)よりもはるか前だと思うんだよね。そもそも伝承に残るような何かがあって初めてタリスマンにされているわけだから、その分の月日がかかるんだと思う。
根拠としては薄いんだけど、異国がどこかという明言もないし、そもそもエルデの地以外で国名が出てくるのってエオヒドくらいだし仮にタニスがエオヒド人なのであれば異国ではなく故国って表記になると思うんだよね…異国ってどこだよ…
[ID:PRStJFqtCZo]
- 褪せ人じゃなくて、普通に狭間の地の人間を思わせる歌詞だけど。それはともかくとして、ハーピー? コウモリ? の足を見ると面白いよ。コウモリの足で画像を検索して、見比べよう。
[ID:GQcMmScC84.]
- 聖別雪原にあるモーグウィン王朝への転送門、あれはオルディナを目指すしろがね人を唆して連れて行くためのものなんだろうか?
仮にそうだとして、設置者は如何にしてあそこに至ったのだろう。モーグなら空飛べるしまあ…という気はするが、普通は褪せ人同様秘割符持ってないといかんのよな?
それともプレイヤーが行けないだけで王都〜深き根の底みたいな極秘ルートでもあるんだろうか。
[ID:9iFje3tMorM]
- 申し訳ない、ツリーに繋げてしまった。
[ID:9iFje3tMorM]
- 聖樹が受け入れたのは第一世代のみなんじゃないかな。
第二世代は顔が生理的に無理とか、そんな理由で受け入れられなかったと。
んで、第一世代と一緒に秘割符でオルディナまできたはいいもののそのまま放り出されて途方に暮れていた第二世代をモーグが誑かしてモーグウィン王朝にご案内、みたいな感じじゃない?
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 第二世代も受け入れられてると思う。
雪原のしろがね第二世代と遠距離で闘うとミケラの光輪と思われる祈祷を使ってくるのよね。わざわざ仕える前にアピールとして使えるようにしてきましたってよりは授けられたと考える方が自然だし
[ID:NDmdelL6TVU]
- 混種じゃないんか?
[ID:5xL9r9nCb4.]
- 多分違う。他の混種は混ざりものが違っても群れになってるけどハーピーは大コウモリに混ざってる。
人間を食うために擬態してるだけで普通に大コウモリなんじゃないか。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- オオコウモリの中の「人寄りの混種」なんじゃないかな。人に獣の角や翼が生えるのであれば、逆に獣に人の諸相が出たとも考えられる。
[ID:7z11eKGdAek]
- 宵目の女王が狩ってた神ってデミゴッドなのかね?
貴種が生命の坩堝の特徴があるってことで、ルーツとしては原初の黄金樹時代まで遡るのだと思う。死のルーン封印前だしね。
そうなるとデミゴッド(マリカの血をひく者)なんてゴッドウィンとその子孫しかいないだろうし、タイミング的に忌み子兄弟がいても子孫はいないだろうし、狩る対象がゴッドウィンの子のみになるのよ。そんなピンポイントで服が作れるほど狩れるか?と思ったのよね
[ID:NDmdelL6TVU]
- つまり狩りの対象は黄金樹が飛来した直後の狭間にいた土着神(現外なる神)とその子孫だったのではと思う。
死のルーンを自由に振るうことができる神人の時点でいくらかの権限はあるだろうし、マリカの姉妹あたりが存在してて、そっちに重要な死の概念と土地に残る神の始末を任せてたのでは。律のメインを司るマリカとそれを狩れる実働隊の女王という形で監視させ合うこともできるしね。
[ID:NDmdelL6TVU]
- それならマリカがマリケスをけしかけて女王を倒して死のルーンを封印したのも納得できる。各地の王はゴッドフレイに、神は女王に倒させて、終わったら王は追放で女王は倒して権限を奪う。自分とその子は死なず、逆らう者はマリケスの死のルーンで狩れる体制にする。
わりと辻褄合ってそうだけどどうだろうか?
[ID:NDmdelL6TVU]
- マリカがノリノリで巨人戦争を率いてる辺り宵眼の女王の手柄を横取りしたってことはない気がするな。
こっからはやや大胆な予想になってしまうけれども、巨人戦争時に指に選ばれた神人は最低でも4人はいたんじゃないかな。
大いなる意志から与えられた5指はそれぞれ律を表していて、それぞれ黄金・火・星(冷気)・死・血の5つの律の体現(巨人戦争の時点では)だと思う。このうち巨人の操っていた火の律は指ごと封印されたので、残る4指に選ばれた神人がいたはず。黄金の女王はもちろんマリカ、死の女王は宵眼の女王、星の女王はラニに暗月を教えた雪魔女、残り作中では言及されてない血の女王がいたと思う。
そして宵眼の女王の神狩りの剣は見た目的に指殺しの刃や神の遺剣と同じように神クラスの死体から作られているはず。雪魔女はのちにラニと出会ってるはずなので、血の女王が贄となって神狩りの剣ができたんじゃないだろうか。
筋書きとしては巨人戦争に勝利して人はエルデの支配者層になることができたけど、エルデンリングを体内に宿したというマリカの行為は彼女の独断だった。本来はラニが月に宿したように黄金樹に宿すような手はずで、狭間の地全体で均等に恩恵を享受できるようにすればよかったのにマリカがそれを独占するような形になってしまったがゆえに、宵眼の女王が快く思わず反乱を起こすきっかけとなってしまった、という感じではないかなと思う。
ついでに言うと血の律を乗っ取った宵眼の女王が倒されることで、死のルーンと共に対応する2指が封印され最初の火の律の指と合流して地下の3本指となったんじゃないかな。
[ID:7z11eKGdAek]
- まぁマリカと宵目が元々手を組んでたけど最終的にマリカが裏切ったってのも別に筋としては通ってると思うけど、
自分はそもそも狭間の地には様々な神が居て、それを狩る神狩りもまた存在した、って解釈してたな。
そこにやってきたマリカが他の神を追い出して自分一柱が君臨するにあたって、驚異になりうる神狩り勢力もついでに潰した、って感じかと。
[ID:PNpWN8bAYqc]
- マリカが覇権握るまではバトルロイヤルっぽい感じに考えてるね。もしくは信長の野望や三國志の群雄割拠的なシナリオのような状態。
宵目(死)と巨人(火)は確実にいてそれぞれ黄金樹勢力に倒されてるけど、星(冷気)は宵目(死)とかなり近いように感じるのでちょっと保留、DLC待ち。
あと律を掲げているかまではわからないけど、竜も一勢力だったと思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 神々がバトロワしてたっていうのには同意かな。いろんな神が狭間で覇権を取ろうとしてるように見える(狭間以外でもそうなのかな?)。マリカが覇権のあとも腐敗や血の外なる神が色々と暗躍してるしね。
星のほうの死は霊炎だろうから(ノクローンと兵団から)黒炎とはちょっと関係なさそう。神肌と星に因果が見えないしね
そして黒炎は死のルーンだというから黄金樹勢力と別とは考えずらいかな。マリケスの死のルーンと黒炎は効果も同じだし
[ID:r3hZv6XfrIs]
- 俺もそう考えているんだけど、気になってる点が一つあって、封印されてるものの、まだ狭間の地にいるはずの腐敗の女神や祖霊の王を外なる神って呼んでること。
バトロワだったら元々土着の神を外に追放したから外って呼んでるはず。
祖霊の王は異空間に封印されてる? 死体の中に芽吹いている?
腐敗の女神は少なくとも封印を破るのは無理だから信者や落とし子は、別の肉体用意しようとしてるけど、外に影響は与えてるみたい。
これらも追放の一種と言ったら一種なのかな? それとも単に他の神々がたくさん追放されたから、まだ狭間の地にいるけど活動不能になってる神もまとめて一緒くたに呼んでるのか。微妙な違和感ある。いくらでも説明はできるんだが……
[ID:fAucuKO25uE]
- 外なる神の「外」は文字通り狭間の外という意味ではないと思う。
狭間に今もいる奴か呼ばれてるのはもちろんのこと、恐らくルーツが同じであろう三本指でさえ外なる神とされてるから(ミケラの針より)、単純に「黄金樹信仰から外れた神」を外なる神と呼んでるのだと思う。
場所の話だと黄金樹だって「外から来た」神になっちゃうしね。
[ID:y3jN3unZsrw]
- ↑と同じ意見だわ。「外なる神」の読み方は「そとなるかみ」だろうけど「外」は多分「ほか」、黄金樹以外の意味だろうな。
祖霊の民は黄金樹が狭間の地全体で行ってる循環システムを祖霊の体一つでまかなってる小規模コミュニティ。井戸のエレベーターがあって外に出れるはずなのに地下で2サイクル終えてる(=祖霊の死骸が2つある)ってことは地下暮らしを選択しているんだろうから実質封印されてるようなもんだと思う。小黄金樹に反抗してる一派もいるけどまぁ無視していいレベルなんだろうな。
腐敗の神は停滞から生まれたとあるから多分循環システムのバグ。原初の生命である坩堝から獣とは別の進化を遂げた菌類とか虫の上位存在で、狭間の地の外じゃなくて内で生まれたんだと思う。大分して「獣」がずっと支配してきた土地である狭間の地を菌の住みやすい世界にしようと浸食していってる、というような感じじゃないかな。
[ID:7z11eKGdAek]
- ベルナールの侵入してくる場所恐らく死の根と思われる物体があふけど、実際現れる獣人スケルトンって死に生きる者だよね?
ファルムアズラはゴッドウィン殺害から埋葬くらいの間には地上にあったってことでいいのかな?
[ID:cGq/i/CQccc]
- 狭間の地自体が元は完全な円形だったのかなー、と思わないでもない。
孤絶した神授塔やファムル・アズラから見ることができるんだけど、
東側の外海と内海の境目の所がすごい高低差があって大滝になってるんだよね。
自然にできる地形じゃないし、ここにファムル・アズラがあったのかなって思う。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 死に生きる者は死王子ゴドウィンだけが起源じゃなくて黄金樹が支配するまえの時代がもっとたくさんいた全盛期だったっぽいし、むしろずっと昔に現れた死に生きる者がまだフィルムアズラに残ってたんじゃないだろうかな?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- モーゴットが撃破後に小さくなって普通の老人みたいな姿になるの考察されてたっけ?
[ID:zoFUKq.aEuQ]
- モーゴットさんは腕は太いけど、身体はもともと細身だろ
[ID:6f2lnirGB9s]
- モーさんは「痩せてるけど筋肉質」みたいな感じのちょっと不健康そうな手足だよね。刃牙のジャック・ハンマーのようでもあり、肉体労働を続けた老人のようでもある。
[ID:lhmnT273JI.]
- 被差別種族の混種が聖騎士を名乗り、雪原の洞窟でラダゴンの愛剣である黄金律の大剣を持っているのはどう見てる?
なんらかの理由で獅子の混種が剣を盗み出したか(非正規の入手であり聖騎士は僭称)、もしくはラダゴンが獅子の混種に騎士の位を与え剣を預け雪原に隠したか(正規の入手であり正式な聖騎士として叙任された)どちらだと思う?
[ID:lhmnT273JI.]
- ラダゴン時代にはすでに坩堝の戦士たちが異端となってるのだから、混種を騎士に叙勲することはないだろうな。剣接ぎの大剣と同じように混種の戦士が盗み出したとみるべきだろう。
[ID:7z11eKGdAek]
- ミケラが持ち出して授けた可能性もあると思う
黄金律原理主義に対するあてつけもあるかも?
[ID:C9rMfTD0yHI]
- あの獅子の混種がちゃんと黄金律掲揚ポーズ(内なる律)するの毎回笑うんだけど、ってことはデータ上信仰28振ってるんだよね。
その信仰ステータスと、ちゃんと内なる律して発動すること踏まえて、盗んだよりは正式授与っぽさを感じる。
単に、あの大剣が戦技を発動するにはあのポーズしなきゃいけないからしてるだけって可能性も高そうだし、なによりゲーム上の仕様と言われると、その可能性一番高いんだけど。
[ID:fAucuKO25uE]
- 信仰が高いからこそ盗み出したのをほかっておかずに愛用してる可能性
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ローデイル的にはダメだけど亜人系に寛容なカーリア王家的にはわりとアリっぽいので、元カーリアのラダゴンならわりと混種聖騎士叙任やりかねない
マリカとラダゴンがひとつの体のなかで主導権とりあってケンカしてて、ラダゴン優勢のときに騎士にしてマリカ優勢になって追い出されて剣持ったまま洞窟に逃げたとか?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 些細な話だけど宵眼の女王って皆なんて読んでる?
しょうがん?よいめ?よいがん?
[ID:1FzSHl66.IQ]
- 自分は「よいめ」と読んでる。何となくだが、英米産ファンタジーの日本語訳はあえて大和言葉風にした方がそれっぽいという印象があるから。某大物ファンタジーでいうと「偉大なる御目(おんめ、サウロン)」とか。
ただ「しょうがん」とした場合の音読みのちょっとお堅いイメージ(和製ファンタジーによくある)も捨てがたいなとは思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 決闘者の性で《宵眼の女王》以外に読み方があると思わなかったぜ
きっと星8・闇属性・魔法使い族の儀式モンスターだ
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ルビと《》のせいでめちゃくちゃそれっぽい
[ID:r3hZv6XfrIs]
- 王都外廓や氷結湖近くの墓地に出てくるボロボロの赤いサーコートを着たスケルトンが持ってる盾がどこの兵も装備してないカイトシールド型の盾を持ってるんだけど、これは旧式装備なのかな(軍兵は全て真鍮の盾、騎士は各軍団専用の大盾)。王都攻略戦以降に急速に真鍮の盾がひろまって各地の君主軍軍兵の標準装備になったのかもしれない。真鍮(黄銅)は比較的加工しやすく腐食に強いので、真鍮で覆うことでメンテナンスが難しく錆びやすい金属盾を補強するのに便利だったのが大きいと思う。海に近く、腐敗や火山の多い地域では最適だったんじゃないか。
一方、以前から使われていたヒーターシールド系・カイトシールド系は君主軍の基本装備から外れたことで手に入れた放浪商人達の商品になったんじゃないか?
[ID:lhmnT273JI.]
- あの盾は太陽の都の盾でちゃんとドロップする。ファルムアズラの獣人も持ってるからローデイルの旧装備ではなく旧文明時代のものだろうな。
[ID:7z11eKGdAek]
- 旧文明は地上で黄金の太陽を信仰をしてたけど、大樹に黄金の力(生命力)を奪われて、太陽はただ光ってるだけの白い星に、大樹はやがて黄金樹になったのかもね。
黄金樹の始まりにはすべてが敵であったというところの「敵」には太陽すら含んでたっていう解釈。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- むしろその太陽の力を奪った(大樹の始まり)からそれを取り返そうと信仰していた文明が戦いを挑んだのかも。
まぁ、妄想だが
[ID:1fCX28ADHCE]
- 「おお、あれが、あの塔がそうなのか
やっと帰れるのか。黄金樹の麓、我が故郷に」
これなんのこっちゃと思ってたけど舞い戻りの塔を見て言ってるんだよね?流石に転送罠ではないだろうけど舞い戻りの塔って元々王都に移動できる機能があったってことなのかな
ついでに言うと転送先の神授橋って崩落してるけど元々どこに繋がってたのか 方角的には小黄金樹教会方面で、橋は西アルターの神授塔よりは高いので尚更わからない
[ID:cGq/i/CQccc]
- あの霊が言ってるのはその転送罠宝箱のこと。転送罠がどういう由来のものかは説明されてない。(魔術か祈祷かそれ以外なのかが不明)
神授橋がどこと通じる橋なのかは分からない。転移門は孤絶した神授塔に通じているけど、そこと通じていて崩れたと言い張るには遠すぎるし高度も全然違う。
(エブレフェールが狭間の地の東にないせいで孤絶した神授塔の配置がおかしくなってるから、メタ都合なのだが…)
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 前に「孤絶した神授塔とファルムアズラの間、内海と外海の間に不自然なクソデカ滝があるよ」という意見があったので、神授橋を作ってから地殻変動があったのかもしれんね。
[ID:lhmnT273JI.]
- 啜り泣き半島には巡礼教会があるから、王都から出発して各地の教会をたどっていく最終地点が巡礼教会で、あの舞い戻りの塔の転送宝箱を使って王都に帰るってのが一連の巡礼の旅になってたんじゃないかな。
転送先の神授橋は孤絶した神授塔につながってるんだろうけど、各地の神授塔がほぼ正六角形に配置されていることを考えると、神授塔の配置を優先した結果橋自体を作れなかったという開発上の都合な気がする。
[ID:7z11eKGdAek]
- 日陰城が設定的に浮いててどうにも後付けくさいので
日陰城を思い付いて作る→そこから見える位置にエブレフェールを置く(元々は巨人山嶺の南だったのを北西に移動)→エブレフェールに対応した神授塔が孤絶した
みたいなメタ事情はありそう。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 罠に感じているのは主人公だけで、単なる転送の手段としての転送罠なんじゃないか
わざわざ舞い戻りの塔と名付けてそれを見ながらあれがそうなのか……帰れるのか!みたいなこと言ってる霊体まで用意して
[ID:U53HW9609dA]
- 純紫の血指エレオノーラの純紫ってどういう意味なのかね
ググると単語として成立してるのか微妙だし純白みたいに「紫」を強調してるって表現なのかな
[ID:9dwc3cQQnmo]
- モーグウィン派閥の「血の指」の階級か、エレオノーラ個人の二つ名か。
エレオノーラは竜餐を繰り返してるから青黒い眼になってるはずで、その上で血の盟約を交わしたから赤が混ざって紫になってるとか?
これなら個人の二つ名になりそう。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- そういえばアリに関する記述ってなにかありましたっけ?出現位置が黄金樹の根本や聖樹の樹の上なんで、あの世界の樹に生息するタイプの生き物なのか、もしかしたら腐敗関係なのだと思うのですけど、結構インパクトあるエネミーにしてはアリに関する記述ってどこにも無くないです?
[ID:iFYG3y5/fOQ]
- 蟻棘のレイピアと蟻の頭甲が蟻関連の装備。
死骸を使った装備品があるから、倒した時に死体が残らないのは単に視界を塞いで邪魔になるというゲーム的な配慮とみられる。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 過去に話題になっていた。
蟻刺レイピアに腐敗ダメージはあるけど、アリ自身の攻撃に腐敗が蓄積する攻撃は全くない
現実のアリは樹木が蜜で雇った傭兵みたいな存在だから、そのへんモチーフの可能性はある
腐敗の化身が蟲であること、蠍が封印された腐敗の女神の一部だった可能性があるなど、腐敗と虫は相性的な補完がよさそう
蟻刺レイピアは腐敗信仰勢関係なく、マレーマレーが個人的に製作したものである可能性も高いので、単に蠍を模してアリから作った可能性も否定できない
と言った点、特に作中で出現する場所を中心に考えると、アリは黄金樹や聖樹など樹木関連の存在である可能性は高いが、腐敗関連ではない可能性が高い
[ID:fAucuKO25uE]
- 二つの地下河に住んでいる、と言及される割に地下でも川でもないミケラの聖樹にいるの謎すぎるんだけど
蟻の頭甲で免疫(毒、腐敗耐性)が上がる事、この蟻が毒を持っている事
関連アイテムとは違うが腐敗から身を守るため毒カビを身に着けた毒カビキノコよろしく
この蟻も腐敗に対して耐性があるから腐った聖樹の近くにいても影響を受けにくいという事で兵力として使役されてたりするのかな
ノクステラの民とは敵対してるけど聖樹勢力とはどうなってんだろうね?
[ID:K3JNzMv8VvY]
- 実際にはシーフラ河には蟻はいない。ノクローン辺りは最下流だからか?
蟻は蜂から分化した種なのに狭間の地に蜂はいないのも変なところ。ミツバチ的なものすらいない。
蟻は大樹が狭間の地に持ち込まれたときに外来生物として一緒にやって来たとかかもしれない。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 蟻=稀人説。
蜜蟻は必ず稀人のルーンをドロップするの、すごく意味ありげじゃない?
マリカと同郷で黄金樹と一緒に狭間の地へ来たってのはありえそう。
やっぱり外来指定生物じゃないか!
[ID:lCH9OpbW9B2]
- エインセル河にいる蜜蟻はたしか稀人ルーンじゃなくてそれより格下の黄金のルーンだったはず。蟻は人の死体を餌にしてるからおそらく稀人の死体を食べてルーンが腹にたまってる、の表現で蟻=稀人ではないと思う。
[ID:7z11eKGdAek]
- 死王子の大体直上にいるカニに死王子の瘡が出てるのは有名だけど、黒き刃の地下墓のカニが虫に寄生されたみたいになってるのはなんなのかね?というかほかの場所にも居るのかな(ここでしか見つけてない
ダクソ3知らん人には判らん例でアレだけどエルドリッチの薪とか生贄の道に1匹だけいる孕んでる犬の腹部みたいな感じ
この地下墓ネクロマンサーおるしエルデン世界での死に関係してる何かしらなのかな?
[ID:K3JNzMv8VvY]
- リエーニエの神受塔南にティビアの呼び舟がいる水場があるけど、その近辺の蟹にも確かあった気がする。死王子との関係性を最初聞いたときにはおおと思ったけど、無関係そうな位置にもいるとなるとちょっと怪しくなってくるよね。
[ID:ojNMf1MwnLk]
- ティビアの呼び舟自体が死の根関連(ついでに死を狩る者、D関連)のボスだから、そこのカニにあるのは結構筋が通るかと。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- そう。だから死王子由来の瘡ではなく、死そのものに由来する瘡と考える方が自然だと思う。
[ID:gedgtuMRcGQ]
- 死の根の解説が
「死に生きる者たちを、生み出す源
東の果てにある獣の神殿では獣の司祭が、これを集め喰らっている
陰謀の夜、盗まれた死のルーンはデミゴッド最初の死となった後
地下の大樹根を通じて、狭間の各地に現れ 死の根として芽吹いたのだ」
ってなってるんだから、死王子由来よ?
[ID:lCH9OpbW9B2]
- そのテキスト読んだ上で、厳密には死王子の瘡じゃなくて死のルーンの瘡ってことになると思うけど何かおかしい?まあ細けえことはいいんだよと言われればそうなんだけど。
[ID:2a3D4psovZc]
- リエーニエのカニ近くにデカい死の根がある
それに死王子の目らしきものがしっかりついてる
[ID:Px.jXTFlPgo]
- そもそも、ゴッドウィンの死体? に生えてる顔、生えてる向きがおかしいし、あの顔自体、死のルーンに関連してる産物でゴッドウィンの顔やその関連物じゃない可能性はある
実際、あの顔はファルムアズラに生えてるし、ファルムアズラは宙に浮いてるので、死王子から根を伝ったものではない。
ファルムアズラは時間が狂っているのでどうとでも説明出来てしまう以上、死王子由来の可能性も否定できないんだけど、仮に黄金樹の時代以前に死に生きる者はたくさんいた路線を取るなら、死のルーンの顔は死王子以前からあるもの、というのは自動的に確定する。
[ID:fAucuKO25uE]
- よくよく考えると、ラダゴンはマリカであるで、かつ体も1つのものを共有してたくさいし、これでミケラマレニアを通常の手順で作るの無理な気がする。
まぁ、神パワァーでなんとかしたのかもしれんけど。
となると、マリカが胤をどこからか貰ってきてミケラマレニアを産んだ、って感じになるんだけど・・・
ミケラマレニアは産まれた時から神人認定なんだから、父親も神様な可能性?
進化の行き詰まりを打破するために外なる神の血を混ぜてみた?
腐敗を宿してるのは単為生殖のせいじゃなく、腐敗の外なる神が片親だからからとか?
もしくは過去に聖樹で律を敷いていた神様が片親で、聖樹が腐敗に侵されていたからその影響が出た?
メリナも宵眼の女王とマリカ(ラダゴン)の子供だったりして。もしくは火の悪神とか。
この世界、結構名前を一部引き継いだりするし、名前の頭文字が一緒だったりすると関係があったりするよね。
Marikaマリカ
Melinaメリナ
Maleniaマレニア
Miquellaミケラ
Malikethマリケス(マリカの獣)
メリナとマレニアの名前がアナグラムっぽくなってるほど似てるんだよね。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- ちょっとお下品な話になって申し訳ないんだけど、現実でも人工授精って出来るじゃない?
ラダゴンモードで出した物をなんやかんやしてマリカモードで入れたら妊娠できる可能性、どうだろうか
まぁ神話に出てくる神々とか無機物から命生み出したり割とやりたい放題な奴もいるし
神パゥアーで何とかしたって言われてもおかしくはないかもしれない
[ID:K3JNzMv8VvY]
- たぶん、マリカとゴッドフレイ、ラダゴンとレナラの組み合わせの子供は、普通にヤることヤって産んでると思うんだよね
一人で産めるなら最初からゴッドフレイヤレナラと子供作らなかっただろうし
レナラの琥珀のタマゴ(産まれなかったデミゴッド)に大ルーンが宿ったのはエルデンリング砕けた後だろうから、生まれなおしも関係ないだろうしなぁ
[ID:lCH9OpbW9B2]
- というかラダゴンモードで出したもの=卵だと思うんだよね
ルーンの形はそのデミゴッドの血統的な由来を示してて卵はラダゴン、マリカ単為生殖由来なのがわかる
そんなものをレナラに渡す理由はこれ使って間接的に俺の子作れよ、しかないと思う
[ID:UAOTY2FjVD2]
- 琥珀の卵はやっぱ砕けた後に宿るのは難しい
レナラと卵はローデイルに近づきもしてないはず
あと、ラニは陰謀の夜に肉体と共に大ルーンを捨てている
つまりこれもマリカが砕ける前に大ルーンを持っている
物語中に明らかに登場する砕かれる前の大ルーンはこの二つのみ
こうは考えられないだろうか
ラニの大ルーンは卵から一部を分け与えられたものでそれを陰謀の夜で捨てた
捨てられた大ルーンはラニだったころの記憶と共に再び卵に還り、レナラ戦でラニを名乗り言葉を発した
[ID:UAOTY2FjVD2]
- 琥珀のタマゴ=ラニ説にこだわる人居るけど、あれは産まれなかったデミゴッドだと明示されてるからその説は無い。
遺体も神授塔に打ち捨てられたままだから産まれ直しを試みた結果でもない。
大ルーンはエルデンリングが砕けた時にデミゴッド達に勝手に宿ったと考えるべき。
破砕事件の時点で肉体が死んでるはずのラニも大ルーンを持ってたから、死王子ゴッドウィンの大ルーンはどこへ行ったんだろうな
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ラニが大ルーンを捨てたっていう根拠は、ギデオンの「大ルーンを棄てたとされる」という伝聞調な曖昧なセリフのみなんだよね。
ラニの居場所すらわからないギデオンが陰謀の夜でラニの肉体がすでに死んでることなんて知らないだろうし、人形の肉体に大ルーンがないから、ラニは大ルーンを棄てた、って思われていて、それを聞いたとか?
個人的にはエルデンリング砕けた時にデミゴット全員(産まれなかったデミゴッド含む)の肉体に大ルーンが宿ったんじゃないかと思ってる。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- いやさすがにギデオンは語り手の中ではマリカの言霊の次くらいに信憑性あるんじゃない?
卵はデミゴッドたちの大ルーン、そのデミゴッドたちにラニも含まれてたはあると思うなー
逆にそうじゃないとあの卵なんのためにレナラにもたせたのって話になる
[ID:WShtzB7MMCE]
- 大ルーン以外のなんらかの要素が卵に含まれており、それがデミゴット誕生に必要だったって考えるほうが
リングが壊れる前から大ルーンはそれぞれに宿ってたって考えるよりは自然に思えるかなぁ。
琥珀だし古い生命の残滓・力を宿していて、あの卵の場合はマリカとか黄金樹とかその辺りの残滓を宿しているから
それを抱くレナラもマリカや黄金樹に見立てられたとか。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- この辺りは今の所妄想にしかならないんだけど
ラダゴンさんは赤髪についての言及とか、黄金律大剣に元嫁からもらった剣の面影を残したりとかで
何というか割と普通に人間臭い所があるし、自身の子を作るため近づいた、とかじゃなく何だかんだレナラには普通に惚れたんじゃないかなぁって
惚れたかはまだしも侵略を悔いてってのは真実なんじゃないかと思うんだよね
[ID:K3JNzMv8VvY]
- ラダゴンは婿入り道具として裁縫セットを持っていくくらいだからな…
性格がキツイのはどちらかというとマリカの方に思えるし、ラダゴンはインドア派かも?
各地にあった闘技場が寂れたのもラダゴン時代なので
[ID:Q1xg31F9.9A]
- あの裁縫道具は魔術教授に秘匿を強いるため、魔術的に口を縫い合わせるために用いられている
そもそも結婚相手の臣下になんらかの秘匿を強いる時点で異常なのにその手段が口を縫い合わせる
やはりラダゴンはレナラというかカーリア王家を利用したようにしか思えない
[ID:UAOTY2FjVD2]
- 考察歪み過ぎてて草。
マリカ=ラダゴンなんだから体型変化に合わせて衣装調整するためだろ。
[ID:MHxNFL2BjBA]
- ラダゴン像はマリカのフードそのまま着ててかつ上裸だし衣装調整の方が都合良い解釈に思う
[ID:FC3mppAWkjs]
- 冷徹な黄金律の化身たるラダゴンとレナラに惚れミケラと光輪のとりかえっこをしていた人間味のあるラダゴンの両方が同時にあり得ると思ってるね。
二面性というか二重人格というかなんか上手く説明できないけど、同じ存在であるマリカがゴッドフレイを愛しつつ利用して追放したように、ラダゴンも矛盾を抱えていると思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 爛れ刻印に使命が呪いのようになる、とあるから黄金律縛りの性格になったのは後天的なんだろうとは思うね。
あとゴッドフレイの追放はラダゴンが王になるための方便な気がする。この時点でラダゴン人格に浸食され始めてたんじゃないかなと。
[ID:7z11eKGdAek]
- 爛れ刻印の使命は神から与えられるもの
メリナやラニが焼け爛れてるのはおそらく神から使命を与えられたため
つまりラダゴンは使命を与える側であって与えられる側ではないし実際爛れてない
ラダゴンが使命の呪いで後天的に性格変わったとかは全く意味不明な考察すぎる
[ID:YqISdPfNMIs]
- 使命を与えるってのは本来指、つまり大いなる意思の所業なはずだから神ってのはそっちを指してるんじゃないか?
マリカも指に選ばれて巨人戦争を戦ったわけだし、マリカ=ラダゴンであるならラダゴンもなんらかの使命を持って人格が形成されたってこともある気がする。
というか使命を与えられて焼け爛れるなら、二本指から使命を与えられた褪せ人も指巫女もみんな焼け爛れてることになっちゃう気がするんだが。
[ID:tt9.cf5qyf.]
- 二本指が与える使命じゃ焼け爛れなくて、マリカやラダゴンが与える使命で焼け爛れるから褪せ人や巫女はただれてないんだろう
わざわざマリカラダゴンの爛れ刻印に説明が書いてあること、メリナは「母」から使命を受けて肉体がただれてること、二本指のいる円卓じゃなくマリカのいる王都で使命を思い出すこと
それらからは使命を与えるのはマリカラダゴン
というか今さらな話すぎるでしょこれ
[ID:2lqE0xcvnMI]
- んー?結局マリカラダゴンからの使命ならなぜ焼け爛れるのかの説明が全くできてない気がするぞ。
そもそもミケラの体が焼け爛れてるのが使命を受けたから、なんて説明はないし、王都にいる「母」に当たる人物はマリカ以外にも、モーグが出会った真実の「母」ってのももいる。
それに焼け爛れるのは狂い火の特徴だし、マリカラダゴンの使命でそうなるならマリカラダゴンは三本指に繋がってることになってしまう。いまさら、どころか謎が深まってすらいないか。
[ID:OrcVEg/unBc]
- ミケラじゃねーや、メリナだったわ
[ID:NvuglQpKiAw]
- 事実メリナはマリカに使命受けたと思われて爛れてるのにそれに何故とかいるの?
言ったもん勝ちみたいな議論してんな
[ID:2lqE0xcvnMI]
- 実際使命を帯びて焼け爛れたヴァイク(彼は鎧だけだが)がいるし、主人公も握られて指の形に爛れるしな。そもそもなぜを考えるのが考察なんだからそれを否定したら終わりだろ。
[ID:z9dBrIZAbeQ]
- ラダゴンってレナラと結婚する前は何してたんだろう?
あといつ頃ラダゴン人格ができたんだろうな。
赤髪を巨人の呪いと捉えてる辺り、多分巨人戦争の後なんだろうが…
[ID:BuHVmPcYO2c]
- ミリセントのセリフから考えるに神及び神人が分身を作るとき、意志、記憶の一部を切り離すんじゃないかな。
ラダゴンはマリカが将来的にゴッドフレイを追放するので後釜の王として用意した分身で、黄金律、大いなる意志に忠実な部分が強く出た。黄金樹の敵である巨人の特徴である赤髪は嫌なものでしょう。ミリセントが赤子だったことを考えるとラダゴンも最初は赤子だった可能性が高いので、王にするためには成長を待つ必要があった。その過程で戦争に参加、レナラと出会った。
まぁ、この説の場合、どのように身体が1つになったのか考える必要がありますけど
[ID:YrtKxYIzICA]
- 回帰性原理の文章読んでて思ったけど、神の分身って自分自身という自然に1つであるものを、無理矢理2つに分けてるわけだから、近くに居たら回帰で1つに戻らないかな
[ID:PJ4sujLnvUA]
- ミリセント姉妹らはゴーリーの談から沼から湧いて出たといわれてるのだから、分け身を作ったのがマレニアが意図したものかどうか怪しい。それを意図的にマリカが作れたとする根拠は?
ゴッドフレイが追放されたのは好敵手がいなくなって瞳が褪せたからなのだから初めからそこまでマリカが計画していたとするのもどうかと思う。
いろいろとつなげるには独自解釈が多いし、論理にも飛躍を感じるな。
[ID:7z11eKGdAek]
- ミリセントはマレニアに腐敗に抗う意志を返したいって言ってるから、とりあえず会えば合体はできるんじゃないかな?
あと、ミリセントの記憶とゴーリーの発言に関してはかなり疑う余地があると思う。少なくとも、金無垢の針に細工して黙ってたし、記憶を取り戻したかもしれない瀕死ミリセントは、ゴーリーを悪意の主と呼んでいた。
腐敗の病で記憶が混濁してるっぽいので、可能性は低いと思うけど、極論するとゴーリーへの別れの挨拶って、お礼参り的な意味であった可能性も否定できない。
快復したミリセントがボロ屋に来たとき、ゴーリー目線でいえば再会は不味い話だったはず。他の姉妹との殺し合い仕組む上で何か不都合がなければ、あそこで会って送り出す方が確実。
単に「パパ、今日は蟲の姿じゃないんだね!」って褪せ人に聞かれたら困るだけかもしれないけども。
なので、義父じゃなかった可能性も含めてあり得てしまう状況なので、赤子ではなく最初から大人説は否定できない。
[ID:kA4YqoI.LoE]
- 追放の件は「マリカの言霊」に「その瞳が色褪せたとき、狭間の地を追放する」と書かれているので色褪せてないときから計画されていたものと考えても問題ないかと
[ID:KmRFyHO.3K2]
- ゴーリー、ミリセントが沼から湧いて出たとか言ってなくね?
[ID:vSV1l.gqRM2]
- 追放の件は確かに読み違えてたな、失礼しました。ただラダゴンをマリカの分け身とするにはいずれにせよ根拠が不十分だと思う。
湧いて出た、とは確かに言ってないけど、フィンレイに連れられて沼地を去った瀕死のマレニアがその道中で分け身を作ったとか子供を産み落としたというような示唆も根拠もない以上、ゴーリーが拾い上げた赤子が沼から自然と誕生したと考えることに問題があるとは思わないな。
[ID:7z11eKGdAek]
- 四姉妹がエオニアの沼産のスワンプマン的な存在なのは腐敗翼剣の徽章のテキストで分かる。ゴーリーの台詞は「エオニアでミリセントを保護した」というもの。状況からして四姉妹と同じ境遇と考えていいかと。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ミリセント達が生まれたのはマレニアとラダーンが沼地で戦うより前かと思います。
ミリセントのセリフは
「私はマレニアに、返したい
かつてマレニアのものだった意志を
朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持を
あのラダーンに伍するために、彼女が打ち捨てた戒めを」
私は後半のミリセントは混乱がだいぶ治まっていると捉えているので、その発言を考えに組み込んでいます。
[ID:QPyinbnKw7w]
- マレニアが戒めを捨てて腐敗を呼んだのはラダーン戦の一番最後でしょ。
トレーラームービーで最後にエオニアぶっ放してるのがそれ。
最後の最後で捨てたもの持ってるんだからミリセントが生まれたのはラダーン戦の後でしょうよ。
そもミリセント姉妹は沼で拾われたって言われてて、あの沼自体ラダーン戦のときに出来たものなんだから順序がおかしいでしょ。
[ID:HvgG8eT09x6]
- 何がおかしいのかわからないですね。
①マレニアがミリセントたちを切り捨てて腐敗の力を受け入れてラダーンと同格まで強くなる。切り捨てたと言うくらいだからその辺にポイしたんでしょう
②マレニアとラダーンが互角に戦い、その戦場が腐敗の沼になり、結果は相打ち
③マレニアはフィンレイに連れられて聖樹へ
④ゴーリーが沼で赤子を拾う
[ID:KmRFyHO.3K2]
- ①ラダーンと戦っている最中に勝てないと感じてやけくそで腐敗の力を受け入れた
②ラダーンと戦う前に腐敗の力を受け入れた
この2つの解釈ができるわけで、冷静に考えれば理解はできるんじゃないかな
個人的には①の方なのかなとは思ってる。
理由は2つあって、1つ目はムービーでラダーンがマレニアに対して余裕の構えのような状況で対峙していたこと。
マレニアが最初から腐敗の力を借りて挑んでいたなら、ラダーンは舐めプのようなことはせず全力でマレニアを潰してたんじゃないかなという憶測。
2つ目は被害がケイクリッド全般に及んだこと。ラダーンに勝つだけならもっと小規模の腐敗をラダーンに浴びせるだけでもよかったはずだけど、それができなかったのは、ラダーンとの戦いの中で腐敗を受け入れて、ぶっつけ本番であの技を使ったので精密な制御ができなかったのかなと。
[ID:9dwc3cQQnmo]
- それはなんの根拠もないですよね? ラダーンが舐めプとか、マレニアが勝つためには小規模の腐敗だけで良かったとか。裏付けるテキストとかありますか?
[ID:Zw0hErphttk]
- 根拠が無いのはどっちもでしょ。
でも各ムービーを見るに腐敗の力を爆発させてラダーンと相打ったあの瞬間こそ、戒めを打ち捨てた瞬間に見える。
そもそも追い込まれたからこそ矜持を捨てたのであって、追い込まれる前からビビってるならそれは形振り構わなくなったと表現するのでは。
プレイヤー戦でも最初は義手刀だけで戦うんだし。
[ID:DdyoIIfpcj.]
- 求めているのはゲーム内のテキストや登場人物のセリフの解釈、その解釈を繋げる考えです。
トレーラームービー(ゲームではない)を見た"100%個人の感想"ではないのです。
[ID:3LumC8CurQo]
- 腐敗を受け入れたタイミングの根拠はないけど、確かに褪せ人と戦う時のマレニアは腐敗を制御してるよね。
聖樹は褪せ人と戦った後、ケイリッドみたいに腐敗の沼に沈んでない。
もちろん、マレニアを止める奴がいないと最終的にケイリッドみたいになると読み解くことは可能だけど、状況的に、ラダーンは腐敗で理性を失うまでは戦い続けたはず。
逆に戦いの結末でマレニアは意識を失ったか、少なくとも自力で動けない状態にはなってる(じゃないとフィンレイが担ぐ必要ナシ)
素直に読めば、この戦いでの相討ちって、マレニアが気絶したがその頃にはラダーンは理性を失っていてトドメを刺せる状態ではなかったってことになると思う。
戦いの結果だけ見ればラダーンの勝利だが、代償として理性を失ってまともな指揮は不可能になったので、軍人的には敗北。ってのを相討ちと表現している。
言い換えると、腐敗に飲まれて理性を失った以外の点で、褪せ人との戦闘と大きな差はない。はずなのに、聖樹は腐敗に飲まれていない。
あの場所はマレニアが腐敗を押し留めるためにミケラがなにかしてたとか、マレニアが万全じゃなかった(ラダーンとの傷が癒えていないとか、十分あり得る)とか、可能性はいくらでも浮かぶけど、言及がない以上、2回目(もしくは3回目)だから、腐敗の制御が上手くできるようになった、というのは違和感ない説かと。
[ID:AxIRXFEVmc6]
- ミリセントのイベントで手に入る『無垢金の針』を、マレニア打倒後の花に捧げると『ミケラの針』に変わるので、ミケラが手を回していた可能性は高いですよね
[ID:oqMJq8J7Y8k]
- 朱い花が咲くたびに、マレニアは腐敗する
それはもう二度咲いた
三度目に、きっと彼女は女神となる
赤きエオニアのテキストがこれだから、
ラダーン戦とプレイヤー戦ではまだ制御出来てる
多分ミリセントの針使わないとその内女神として咲く事になる
ゴーリーの目的は、マレニアかミリセントを咲く状態まで持っていく事だったんだろうけど
成功したパターンの分岐がないから予測の域は出ないな
[ID:6f2lnirGB9s]
- 根拠がない流れだったから根拠がない流れを返しただけでやたら過剰反応されて困るわ
何か近寄りがたい場所ねここ
見てる限り他の枝全般にも同じこと言った方がいいと思うので頑張ってね
[ID:9dwc3cQQnmo]
- ゴドリックとかゴドフロアの扱いを見ると、ラダーンがナメプしたというよりはデミゴッド同士の戦いは敵の大将を屈服させるだけでよくて殺す必要はない春秋時代みたいな紳士的な内容だったんだと思う
だからある程度実力差がわかったところで腕組んで相手が「マイリマシター!」って宣言するのを待ってた
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 「兄さまの野郎、こんなもん仕込んでやがった。私のアタマの中にさ」
無垢金の針はミケラが妹に仮処置として入れてたんかもね
同時に能力も制限されてたんやろう
そのままではさらに不完全だったんだろうけど、娘の中で熟成された針を生粋の神性を持つ肉体に戻すことでさらに完全に近づいたって感じか
しかし、そう思うとハナから治療より探究の方に寄っていた気も
最初こそ、妹の病のために信仰を捨てたけども、あるがままを受け入れろ的な自由かつ傲慢な振る舞いをしてたっぽいからなぁ
やはり、兄さまは恐ろしいんやなぁ・・・
[ID:2oInMRZv/J6]
- ?????どういう事?なんでそういう理屈に…?
[ID:VYT8FhF9uag]
- 初めから分かれてたんかもね、ラダゴンは戦闘用みたいな感じで
赤髪は文字通り呪いで戦後に変わっちゃったんちゃう(初めからあるものが忌むべきものに変わるって相当だしな)
そして、マリカ自身もその頃は人の心は持ってなかったけど、レナラと出会ったことで芽生えたんちゃうかな
けど、ラダゴンは厳格だから芽生えた感情は全てマリカに押し付けて、悪影響を生むレナラとも袂を分かった
子供たちについては、レナラとはそういうことで、マレニアとかは神故の単性生殖生まれなんやろね
だから、呪いだとか変なのが出てるんだと思う
あと、マリカとラダゴンが同時に存在してるっていう確たる証拠もなかったように思うんだなぁ
彫像を作った人は、製作途中に肉体変化を目の当たりにしてさぞビックリした事やろうw
[ID:2oInMRZv/J6]
- ラダゴン、マリカは黄金樹の幻視を宿してる
黄金樹はなにかっていうと黄金律において魂の帰る場所
つまり神は律、生まれ変わりのルールを司りながら、かつ自分自身生まれ変わりの根源でもあるんじゃないかな
巨人を滅ぼし組みふした時にその魂の還り先は黄金律の神マリカになった
マリカに還った巨人の魂はラダゴンの赤髪として現れ、黄金律のもとでの生まれに悪影響を及ぼした
だからラダゴンは自らの赤髪を嘆いたのではないか
[ID:5XQKlTzNk9E]
- なるほど
生まれ変わりの卵なんてのもあったから、自分たち自身は都度変化してんだろうね
嘆いたってのも原理主義者的な思想の部分(外なる神からの強制力?)から律の変化に対してなんやろなぁ
それが結局後に繋がってくるんやろね
自分は、メリナはラダゴンに幽閉されてああいう仕打ちを受けていたと考えてるんだけど、
そもそもその原因となるであろう種火を持つってのもその呪いなんかもなぁ(マレニア姉妹も同様?)
あと、生まれ変わりについてはマリカとラダゴンだけの特権なんやろね
他はせいぜいレナラの力を持ってしてようやく不完全な生まれ変わりって感じなんやろう
だとすると、主人公はどうなのか
いろんな部分の優遇を見るにメリナの力であるとか色々宿してるんだろうなぁって思う
まだ祝福の導きがあるであろう相手を消滅させてる事を思うと、死のルーンの欠片さえ持っているように思うわ
もしくは、普通に吸収する能力を特別に与えられてんのかな
[ID:2oInMRZv/J6]
- 考察とは若干異なるんだけど、失地騎士と君主軍騎士の関係性や両者のやりとりを想像するだけでご飯三杯はいけちゃう
[ID:OWm.DLQzKCw]
- ソールの城砦みたいなところはともかく、他所にいる失地騎士は何で正規の装備に着替えてないんだろうな
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ストームヴィルの奴らはゴドリック配下ではなく食客・客将としての立場から失地騎士装備を続けてるのかもね。奴らの配置って礼拝堂~君主の執務室や兵を指揮する拠点っぽい場所で重要拠点かつ上層部しか立ち入れない区域だし、結構ゴドリックから信頼されてるよね。
エドガーの斧槍は単に武器を入手しただけのゴドリック騎士か、ゴドリック(様つけ)に正式に仕える事になった元失地騎士かはわからん…
[ID:lhmnT273JI.]
- 失地騎士装備は円卓から見るにローデイル産の可能性が非常に高いと思うよとは言っておきたい
[ID:xtPVOyPHLFo]
- 聖別雪原には竜人兵、祖霊の民、電気オーブ、アステールが居るけど永遠の都と関係あるのかね
シーフラ河の白い木と雪原の木は同じにも見える
地下にもう1つあったりする?
[ID:cGq/i/CQccc]
- あの辺の地下というと禁域、聖樹への秘路、イエロアニスの坑道、地下墓か
祖霊の民といえばウルドの王朝遺跡にもいるよね。
位置的にウル王朝と繋がってたのにウル王朝が地下に落ちてぶった切られたみたいな配置。
後気になるのは霊廟霊廟の建築様式は永遠の都系統で、配置も啜り泣き半島に1体と山稜の2体以外は永遠の都関連の配置。
ウルドの王朝遺跡が地上に残った部分で、リエーニエの湖地帯が流星で、陥没した地域なら、リエーニエの歩く霊廟は永遠の都が地下に落ちた際、取り残されたという説明は納得できる
同じことが山稜にもあったとかかもしれない? まあ、啜り泣き半島の1個がよくわかんないんだけど……
[ID:kA4YqoI.LoE]
- 稀人は永遠の都の住人で、ノクスの民と別枠扱いな話。
単にノクスの民はノクローンに住んでる人で、名も無き永遠の都に住んでいたのは稀人って可能性ない?
稀人が永遠の都を作る→永遠勢力誕生→この時点で永遠の都は一つなので「名前がない」→滅ぶ
不明なタイミングで、永遠勢力が分裂した? 生き残り? が遷都する→ノクローン建造→ノクスの民と名乗る→流星で滅ぶ→ノクステラ再建
って流れかな?
ゲーム進行度の問題もあるだろうけど、稀人のルーンを入手できるのは名も無きの蜜蟻だけで、ノクステラ、ノクローンに落ちていない。
というか、稀人が来訪後、永遠の都を拠点にしてたにしては、稀人に関するアイテムが少ない(というか作中に関連アイテムがなさすぎる)
都とは狭義でいえば首都の事。遷都しない限り、複数あるのは意味不明でもある。少なくとも遷都はしてそう。
黒き刃が女性のみ、ノクスの民も鎚を使う僧侶は男っぽいけど、刃物を使う剣士と夜巫女は女性だけ、女性だけが刃物を使うという共通点がある。
永遠の都を名乗った都市が何度も滅んでいるのは、皮肉効いてて個人的に好きって妄想
[ID:kA4YqoI.LoE]
- 稀人のルーンは壺師ディアロスも持ってる。英雄にはなれなかったから1つ下のルーンを設定されただけっぽいけど。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ディアロスが稀人である可能性は一応はあるね。彼も狭間に呼ばれた褪せ人だし、外見選択に稀人があることから狭間の外にも稀人が結構いるらしい(そもそもマリカは外から来てるし)。
でもディアロスは見た目がまず稀人じゃないのよね…でもマリカも黒き刃も外見選択の稀人には似てないし、稀人たらしめるものが何なのかっていう別の議論になってしまう。
確かに英雄の一つ下っていう解釈の方がしっくり来るね
[ID:KeBB13cmmmc]
- 稀人外見の説明は『異界の民の末裔とされる、稀人の外見 皆長命であるが、産まれる者はごく少ない』だから
まぁ異界出身者が稀人なんじゃない?
マリカ達の見た目がそれっぽくない辺り出身の異界がそもそも違うのかもしれない。
そういう意味ではホスロー家が異界から来て狭間を追い出され貴族になった後、褪せ人としてまた戻ってきた可能性は否定出来ない…けど、
まぁやっぱり英雄の一つ下の方がスッキリするとは思う
[ID:DdyoIIfpcj.]
- 普通に稀人=蟻と考えて、何ら疑問はないが。マリカはタマゴを産んでるし、ミケラは繭になってる。刺客が女性って働き蟻でしょ。ディアロスに戦闘能力がないのも、蟻の雄ってそういうものだし。雌には毒持ちの兵隊蟻もいる(頭のでかい大蟻)。蜜蟻は天井から吊り下がるらしいし、そもそもが食糧に乏しい砂漠や荒野の個体と聞く。深き根の底は砂漠でも荒野でもない。稀人のルーン持ち個体は、ただの妊婦に見える。人としての性質があるなら、女王が一人で出産を担うこともない。実際、一個体が落とす稀人のルーンも一つだし。
「竜が人になる世界でも、蟻が人になるわけないじゃん」って言ってるプレイヤーはちらほら見かけるけど、首を傾げる他ない。稀人は外国も宇宙も飛び越えて、作中唯一となる異界の生物なわけだが。異界からの移動に比べたら、人に変化することの方が、随分と楽そうじゃないか?
[ID:6eb/PTU3n3.]
- 蟻って多産なイメージ有るわ。出生率低い稀人のイメージとは合わないかな。
[ID:mhUY8Z47CvY]
- 稀人と一緒に入ってきた外来生物だから稀人のルーンを落としますって単純化して考えた方がまだそれらしい。
蟻どもは腐敗眷属と違って知的生命体らしい事をなんもしてないから、出自はともかく生態はただの虫だよ。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 女王アリは腹膨れないよ。
胸部の大きさ(飛翔能力に必要な胸部が発達するのはオスと女王だけ)で見分ける。特に女王アリは結婚飛行後、胸部の筋肉を分解して幼虫を育てるから大きい。
腹膨れるのはシロアリの方で、シロアリの女王は腹部が年々肥大化して最終的に体長の8割占める。
フロムが混同してる路線は全然あるけど、作中に出てくる腹部の大きい個体は胸部が小さいから、昆虫好きから見たらミツツボアリ系統に見える。
羽アリはオスアリだね。胸部が少しだけ大きい。この点は意識されたはず。
あと、踏み込んだ生物学の話すると、ミツツボアリは特定の種を指す言葉ではない(アメリカにミツツボアリ属というのはいるが)。複数の属にミツを溜め込む習性が個別に発生してて、特に腹部を大きくしてミツを貯める種の総称でしかない。
なので、全てのミツツボアリが天井からぶら下がる訳じゃない(天井からぶら下がるのはミツツボアリ属とオーストラリアのオオアリの一部)し、日本の林床にも腹部膨れるアリ(コツノアリ)はいるから、荒野にだけ住むアリでもない。また、天井からぶら下がる種も地面にいる個体は普通にいる。ただし、自力ではほとんど動かない。その点でもあの蜜アリはあまり動いていない(褪せ人が通過しても攻撃しないと襲ってこない)
また、働きアリのみで増えて女王不在のアリもいるが、その場合、オスが原理上発生しない。(普通の働きアリは染色体の関係でオスしか産めない。他の生き物と違ってオスアリは減数体)
ただ、以上の説明は昆虫マニアか分類学者じゃないと知らん話なので、どこまでフロムが理解してるかはわからない。普通に女王アリとして作られた可能性はある。
逆に援護意見としては、稀人=アリ説だと、永遠の女王マリカ、が永遠の(都の)女王マリカって意味なのでは説があったけど、その場合、女王アリはマリカだから不在なのは道理って話になるな。
[ID:fAucuKO25uE]
- 途中送信してしまった。
あと、これは絶対に深堀しすぎだけど、生物学とかマニアの世界では女王アリではなくメスアリと呼ぶ。生物学上、働きアリはメスではない(生殖能力がなく、オスと対にならない性別はメスと呼ばない)
厳密な話したら、働きアリは性別分化前の未成熟児。他の昆虫でも極度に餌が少ない幼虫は小さな成虫になって、生殖能力を失うこともあるけど、アリは基本的にこれを利用して形態分化する。簡単に言えば、栄養が十分だと女王、不十分だと働きアリに分化する仕組み。兵隊アリは多めだがやや足りない状態だとなる(厳密にはホルモンバランスとかゲーマーゲート種の説明には不十分だが、ここでは無視)。つまり、生物学の知識フル動員すると、女王アリは盾アリの頭を持つはず。その点で蜜アリは女王ではない、となる。
フロムが絶対にここまで考えてないだろうラインの知識はこの辺。
以上から、稀人=アリ理論を成立させて、蜜アリを否定するために、都合の良い知識だけ採用してる感は否めないかな。
[ID:fAucuKO25uE]
- マレニアについては片割れのミケラが苗木に血を与えるだけで大樹を作ったりしてるから、マレニア自身の腐敗の力の暴走でゴーリーみたいな腐敗眷属やらミリセントみたいな腐敗人間やらが生えてきても規模的には特段おかしくないと思う。
3度咲いたら女神になるってのは、3度目には人としての形を保てなくなる(=死ぬ)と言うことを婉曲した表現だろうし。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 血を与えただけの苗木は成長出来なくて合成アイテムになってるし、
聖樹があそこまで大きくなったのはミケラ本人があの木に宿ってたからだが
腐敗の眷属(虫)が人間に擬態しているゴーリーの話では、マレニアが
ラダーン戦で咲いた事で湧いて来たっぽい言動ではあるね
ただ、ミリセントや姉妹は謎だな、ミリセント以外は出来損ないの蕾らしいが
そういえば皆あの状態を花って表現するけど、あれ多分まだ蕾だぞ
近づいても腐敗の影響まったく受けないし
[ID:6f2lnirGB9s]
- エオニアの花は咲いてるんじゃないかな? 2度咲いた、ってことは咲いているはず?
てか、熱帯スイレンみたいな花だけど、なんか元ネタになった植物あんのかな? 作中のほとんどの植物、実在してるっぽいし。
[ID:fAucuKO25uE]
- 2度咲いた、3度目に女神になる、も解釈が難しいんだよな。
プレイヤーが咲くのを見るのはPVも含めてだけど2度、2度目のマレニア戦でマレニアは腐敗の女神になる。
じゃあプレイヤーの見る2度目は実際には3度目なのか?っていう。
大本の枝主的にはラダーン戦が1度目、プレイヤー戦が2度目、戦闘後に残ってる花が3度目(形を保てなくて死んだ)って解釈なのかな。
ただゴーリーのセリフみたいなあの祈祷のテキストは死ぬことの表現には見難いくもあるんだよね。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- 聖樹地下に最初から一個花咲いてるからラダーン戦前に既に1回咲いてたんだと思うけどね。ミケラがその時の様子見て腐敗に対抗しようとしだしたんじゃないかと。
少なくともPLが戦うのが腐敗の女神なんだから対褪せ人の時が3回目ってことでいいと思う。
[ID:HvgG8eT09x6]
- 最初から咲いてる花は、前にミリセント4姉妹と同じ服があるから、誰かって可能性が高い気がする。
4姉妹はミリセント襲撃する時全員いるけど、侵入する赤霊は糞食いの事例があるし、何度も蘇るこの世界では、死体が別に合っても違和感ない。
反面、4姉妹はマレニアの分身や落とし子の一種だろうから、マレニアの装備を引き継いでいても不思議ではない。なので、落ちていた装備は鎧着てない時のマレニアの旅装って路線も全然成立しそう。(ただし、このゲームで武装してるキャラの非武装状態が出てくる事例はないため、省かれた存在のはず)
腐れ病に苛まれるミリセント(一度も咲いていないと思われる)の様子を見る限り、咲く前でも相当な苦痛に悩まされていただろうから、ミケラが対抗しようとしたタイミングは咲かなくても成立する。
PLが戦った名称が一番有力な情報だけど、ゴーリーの目論見通りの女神再臨なら腐敗の女神、マレニアじゃなくてエオニアなんじゃないかって気はする。マレニアでも普通に理解出来る範囲だけどね。
二度目か三度目か、どっちの説も致命的な欠点がある感じ
[ID:fAucuKO25uE]
- マレニアの花(朱きエオニア)って、花じゃなくてベニナギナタタケとかカエンタケみたいなタイプの子実体(きのこ)じゃないの?
[ID:lhmnT273JI.]
- >子実体じゃないの?
可能性としては否定できない所だとは思うんだけどね
とりあえず作中で「花」とか「咲く」と表現されてる辺り花として扱っておかないと話し難くなるだけだし、仮にキノコとしてじゃあそれがなんなんだ?って話になるので
紅き腐敗関係の話する時に、キノコの生態と照らし合わせて〇〇についてこういう解釈はどうじゃろな?みたいに話題に出すとかならいいと思うよ
[ID:K3JNzMv8VvY]
- 子実体にあたるのはミリセントみたいに次の腐敗の女神になれる存在だと思う。朱い腐敗は女神が撒き散らした腐敗の中から次代の女神が生まれてこそ勢力を広げられるのだろう。
エインセル河の腐れ湖が「外なる神の神性を封じた地」とされてるけど、伝聞調だから「ノクステラで腐敗の女神となった人物がいた」としても一応矛盾はしない。
大いなる意志は黄金樹にこだわってる様子がないし、朱い腐敗を積極的に排除する様子もないから「神人マレニアが世界を朱い腐敗に塗り替えてもそれはそれで問題ない」という考えっぽい。マレニアがそれに抵抗するのはミケラの聖樹に覇権を取って欲しいからか。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- そもそも、咲くってのもどれくらいってのもあるもんな
ラダーンくらいの土地を侵食する規模じゃないかと思ってるわ
プレイヤーのは、あくまでコントロールできるレベルの発現なんやろう(娘かなにかはそのレベルで息絶えた?ようだけど)
つまり、ラダーンの所と帰ってから一回での二回かな(悪酔いした人みたいなw)
[ID:2oInMRZv/J6]
- セローシュってもしかして影獣なのかな彼
いやしかしゴッドフレイがデミゴッドであるはずがないしましてや神人な訳が無い
いやしかしセローシュの体格は上半身しか見えぬがまさしくマリケス体型、マリケスとセローシュになんらかの関係があるのは獣王の大槌くれることからも明らかではないか
獣王だからまずマリケスより格上なんだがまあそれはいいとして
ん?なんでゴッドフレイに影獣がついてるんだ????
[ID:xtPVOyPHLFo]
- ホーラルーの精神の獣的な部分(蛮性)を分け身にして封印していたのでは。
[ID:KdQNozkjq66]
- いい加減「分け身」を万能なものとして使いすぎな気がするな。上の方にも出てたようにマレニアが意図して作れたのかもわからない、自然発生した可能性もある分け身という存在をマリカやゴッドフレイなら自在に作れたとするのは根拠が不十分すぎる。
大体「身を分ける」ものなのになぜ「精神を分ける」ものになる。なぜ人から身を分けたのに獣人になる。都合よく解釈過ぎやしないかね。
[ID:GHbnB8cGjWg]
- マリカがマリケスに死のルーンを預けていたように、ゴッドフレイも己のやばさをセローシュに押し付けてたんだろうというのは分かる。
影獣というよりはフォルサクスと仲良くなったゴッドウィンみたいに戦って友になったんじゃなかろうか。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- この世界は精神(魂)も物理的に存在してるから、別に分けれても不思議じゃない。まぁ、セローシュは普通に過去にいた王の一人だと思ってるけど
[ID:wfuT4mk2sUk]
- 神人の分身的な分け身と表現するとあれだけど、精神性の発露とかもうちょっと別の技術だと思えばワンチャン?
まぁ他に似たようなことやってる奴が見当たらないからなぁ。
登場時明らかに物理体ではなく霊体っぽい見た目だったこと、殺された際ホーラルーと一体化するように消えたことから
初見時は形はどうあれゴッドフレイの一部なのではと思ったんだけど、確証は持てないのも事実なんだよね。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- OPでホーラルーと一緒に木に吊るされて死んでて、ホーラに祝福が戻り狭間の地に帰ってきた時には生き返っているからやっぱりホーラの一部なんじゃない?さすがにセローシュも褪せ人って訳はないでしょうし
[ID:7pTR9c4CjXA]
- 影獣はどうやら狼である縛りがある様子
セローシュは獅子だから影獣ともまた違うんじゃないかな
[ID:mybjRXDBcng]
- でもグラングもマリケスもイヌ科ではなくネコ科な気がするんだよな
本当に犬かなあいつ
ブライヴは確実にイヌ科なんだが
[ID:k9kRif8WqBQ]
- 古い伝承によれば、狼は神人の影であり
バルグラムもまた、そういうあり様を望んだ
戦鬼シリーズにこうあるからマリケスも狼じゃないかな
[ID:bhusWEsx9Cg]
- フィアのパンツ見る方法と同じやり方で頭だから見れたけど少なくともグラングは完全に猫ですねこれ
[ID:oznDKZget2k]
- 完全には言いすぎたな、バイアスがかかってたかもしれん
口元は犬っpoiですねこれは
[ID:5e21ReWsVMc]
- 宰相の獣セローシュは、ファルムアズラにも意匠が残ってるから
もともと神人の影獣と同じ様に、おおいなる意思から王の補佐役として
遣わされる従者なんだと思うけど
ラダゴンが特殊なせいで他に着いてる王がいないから何とも言えないが
[ID:6f2lnirGB9s]
- ファルム・アズラにある祝福の名前的にも『獣』と『竜』のニ種類あるから『竜王プラキドサクス』と『獣王セローシュ』二人の王が居た可能性もあるんじゃないかな
[ID:6sk5cdYxgME]
- 外なる神に神人として招かれるっていうケースがどっかにあったと思うから、ノーマルな形での派遣でも間違ってないと思う
でも、モブでいるライオン族の王的立場だったんかもなぁとも思ったり
群雄割拠の時代は色んな派閥で溢れてたんだろう
大いなる意志に関係なく、フォルサクスのように友のために尽くしてたんちゃうかな
[ID:2oInMRZv/J6]
- 琥珀のタマゴの琥珀って、聖樹のかな? それとも黄金樹?
他に琥珀が出てくるのって、ミケラの騎士剣の解説文くらいなんだよね。
・・・デミゴットが樹液を元に木から産まれてきてる可能性とかあったり?
それで木の胎内にいる途中で陰謀の夜が起きて死産みたいな感じになり、産まれないまま木の中で琥珀になったとか?
いや、ラダゴンとレナラの結婚→三兄妹誕生→レナラ離婚で発狂→マリミケ誕生→陰謀の夜→マリカエルデンリング破砕→破砕戦争って流れだから、琥珀のタマゴをレナラに渡したのは陰謀の夜より前か。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- ああ、一応、輝石のことを星の琥珀って言うのか
流星雨とか、セブルスイベの琥珀の聖光とか、琥珀色の精薬とかでもでては来るのか
ってことは、レナラが持ってるのは輝石のタマゴな可能性がある?
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 輝石『が』星の琥珀なんであって琥珀が星の輝石な訳じゃないんじゃないか。
では琥珀が何かって言うとセレン曰く「古い生命の残滓、その力を宿す」物って事だから
レナラの抱く卵は何らかの生命の力が封じ込められたものだと考えるほうが自然じゃないかな。
聖樹の方はあくまで琥珀を象徴として掲げてるように見えるし、純血主義的な黄金に対して
古い混沌の生命も尊重するって意味なのかなと考えてる。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- 琥珀の卵は生命の源、その意見は100%同意だわ
もっというと、黄金律のもとに生きるものの生命の源じゃないかな
輝石は星の琥珀、の意味は
琥珀は黄金樹、黄金律における輪廻転生ではその生命の宿るもの
そして星光で輪廻する夜の律においては輝石が生命を宿すもの
という対応を表してるんじゃないか
黄金律と夜律では輪廻が異なり、だがオープニングでは流れる星をも律しと歌われていて夜律の輪廻を黄金律に組み込んだことが示唆されている
じゃあどう組み込んだのかというと、魔術師に壺人で作った肉の体を与えたり、卵からの生命をレナラの生命操作で彼女の子らに組み込んだりと言ったことで組み込んだんじゃないかな
[ID:oBaN1Sm.mL6]
- つまり琥珀とは生命の坩堝であると
坩堝は琥珀色と
そう思うと坩堝の騎士鎧も琥珀色なのだなあ
[ID:k9kRif8WqBQ]
- 輝石の魔術師たちは星見の末裔って説明があるし、壺人産の肉体で出来てるってのは想像が過ぎると思う。
それにエルデンリングはマリカ=ラダゴンに宿っていてその子らがデミゴッドになっているんだから、卵からの命でラニ達が生まれたのなら、タマゴ自体がエルデンリングになってしまう。
あと細かいけど流れる星をも律し、てのはOPじゃなくて開発段階のデビュートレーラーの方だよ。
もっともらしい意見だけど少しずれてしまってる気がするな。
[ID:7z11eKGdAek]
- 卵はエルデンリングの一部ってのが今のところ一番あり得そうだね
ラダゴンは自身が黄金律なんだからそれくらいできるでしょ
魔術師たちの側にいる壺人、カッコウの教会のゾンビ置き場、カッコウの鎧に書かれてる、魔術師の肉体は仮初っていう説明、セレンの肉体乗り換え
壺からかはわからないけどまあ人工肉的なもので体は構成されてるだろうなぁ
[ID:k0Iiw/Ts/I6]
- タマゴには確かに産まれなき者の大ルーンが宿ってたけどそれもあくまで破片の一つだし、そこから生まれたのならラダーン・ライカードのものと形が違うのは説明がつかない。
教会の裏に墓地があるのは別におかしくないし、ゾンビ置き場というかあれも死に生きるものとして死体が起き上がっただけでしょ。
確かにセレンの生命核は原輝石だったけどあれも半ば生体化してるしわけだしなぁ。サーコートの肉体が仮初ってのは源流の師匠たちが最終的に肉体を輝石に置き換えてることを指してるともとれる。それこそルーサットはサリア出身なはず。初めから肉体が人工的なものかどうかまではやっぱり想像の域でしょ。
[ID:7z11eKGdAek]
- 物語には直接関わりのないことだけど、ロジェールの師匠?カーリアの騎士説。
1.ロジェールが使う魔術は主に輝石の礫、魔力の武器、降り注ぐ魔力。そして戦技に輝剣の円陣。この内の降り注ぐ魔力と円陣はカーリア王家に由来するもの。更に円陣はカーリアの騎士が使ったとされている。
2.本人は魔術師を名乗っており台詞から本来は学者肌で、最初から習得したのではなく剣技は後から学んだと思われる?が、彼の刺剣は高い技量が必要とされる。
3.本人は魔術の戦技についてレアルカリアに由来があると説明するけど言い方が伝聞のようで本人がレアルカリア、またカーリア王家に関わっているわけではない?(あえてそう言わなかった可能性もあるけど)
以上のことから、輝石魔術はともかくカーリアの王家由来の魔術を教えられる人物は其処まで多くはないはず(多分、きっと、おそらく)なので彼が魔術と剣技を同じ人物から教わったと仮定すればその人物像はおよそ限られる。何処で学んだかは不明なれどロジェールは褪人なので狭間の地に来てから学んだとしてもおかしくはない。
考察というより根拠に乏しい仮説程度だけど、登場する人たちの背景を相続するのも楽しいね。
[ID:R/t.3EKGFoc]
- カーリアってともかく優れた人材登用に熱心だし、実際にローレッタ・イジー・ジェーレン・カーリア騎士ボルス・ムーングラム・魔術教授セルブス・ミリアム(+雪魔女?)と当代一級の人材が揃ってたんだろうし、彼らは他の君主軍で幹部ができるだけの実力はあった。
ロジェール(またはその縁者)が末席にいてもおかしくないよね。
[ID:lhmnT273JI.]
- ロジェールはラニの行方を知らなかったので直接の関係者ではないと思う
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 狂い火エンドのメリナは実体が有る様に見えたのですが、狂い火で褪せ人も含めてみんな灰になっているのに霊体のメリナが実体に戻ったのはなぜ?
ヒントになりそうなテキストなどを教えて頂けるとありがたいです。
[ID:Qw5Fph4vFzg]
- おおいなる意思的には三本指はバグみたいなもんだから
主人公起こした時みたいに祝福を再分配して止められそうなのを起こしたのでは
[ID:6f2lnirGB9s]
- 聖別雪原を含む巨人たちの山嶺って、プレイヤーが探索するときはガラッガラのスカスカだけど、元々は黄金樹勢力に取って結構な重要拠点だったように感じるな。
ザミェル・星見・イエロアニスの各廃墟は他地域の廃墟よりもデカいし、ソールの城塞は赤獅子城以上の規模があるし、記念すべき「第一マリカ教会」もある。元々巨人の釜が現役の頃はもっと温暖な気候で、巨人戦争のための拠点として賑わってたのかな。
[ID:lhmnT273JI.]
- 身もふたもないことを言うとむしろスッカスカだから各ダンジョンを少しでも大きくしてるんじゃない?
円卓の元になった城館はゴッドフレイ時代の居城だろうし、黄金樹勢力にとって黄金樹の麓以上に重要拠点があるとは思えないなぁ。
[ID:zIMumbxt/LQ]
- 山嶺は元々雪山。地図断片:巨人山嶺西部に書いてある。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- あー、元々雪山だったか……これは見落としてた。
[ID:lhmnT273JI.]
- ミケラ=プレイヤーって考察、マリカラダゴンだったり写し身の雫でプレイヤーと同じ姿の敵が出たりと、いざその設定が明かされた時のインパクトが薄れる気がしてメタ的に違うと思っている。
[ID:paEYMuB2qAA]
- もっとメタいことを言うなら、設定とかを自分で考えてロールプレイできるのがキャラクリがあるゲームの楽しみなのに、それを奪ってほしくないね
[ID:jH8ZoG93S8U]
- 黄金樹は元々竜だった可能性。
[ID:jHgNJcwm37.]
- 根拠は何かある?
黄金樹のはじまりはぼかされてるから可能性だけなら無限にあるけど
[ID:Q1xg31F9.9A]
- エルケモがなんか竜っぽいってのはわかる
どちらかと言うなら樹霊の方が近いのだが
樹例も出来損ないの竜に見えなくもない
[ID:oznDKZget2k]
- シャブリリの憑依が死体に限らず行えたなら、実はイレーナを○したのは混種ではなくエドガーに憑依したシャブリリの可能性がある。
本当に混種だとしても同じく。
それなら赤霊のエドガーが狂い火ってるのも納得できる。
主人公をはじめ、生きてる人間には基本憑依しないのは、憑依の条件に精神的に安定しているかどうかが関わってるとかそんなん。
ついでにイレーナにそっくりな指巫女が入れ替わりに現れるのは、イレーナを○した時に細胞とかの採取をしたんじゃないか。
マレニアをはじめ、どうやら狭間では無意識か意識的にかわからんが自分に近い存在を複製する技術があるらしいから。
[ID:AL.8G1QMzoo]
- シャブリリにそんな回りくどい事をやる動機がない
[ID:Q1xg31F9.9A]
- シャブリリもハイータの中の人も目的は似たところなんだろうけど、シャブリリは自己主張が強くて仕事が雑なのでそんな器用な事が出来るかは疑問に思う。
雪山でユラの鎧着て来たのも「何も考えてなかった」だろうし(プレイヤーによっては「よくもユラさんの身体を乗っ取ったな!」とこの時点で殺害しかねない)、狂い火の説明をしながら「メケイオース!テイクザワー!」と感極まって絶叫する(怪しまれても仕方ない)し、シャブリリはとんだ現場猫だと思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 醜き地下墓の近くにある賢者の石像の周辺に、沢山のミケラのスイレンが咲いている場所があるけど、あの場所はミケラと関連深い場所なのかな?
もしくは、ミケラは弱きものが信仰する神みたいだし、醜き地下墓を憂いて咲いているのか……
[ID:UqmbQP0ReOk]
- 王都にもプランターで生えてるし、ミケラ派の人が信仰の一環として植えたとかもあるんじゃない?「聖樹の信仰花」であって「ミケラの関与が無ければ生えない」ではないと思う。
こっちの世界でいうと仏教と蓮や沙羅双樹のようなものではないかな。
[ID:khnQQaMVNcc]
- メリナとラニがどちらも霊体だけの存在で似たような傷跡がついてるということ、霊廟には魂なきデミゴッドが安置されてることを繋げてみると、黒き刃の刺客によるデミゴッド(マリカの子)殺しは何度も行われていて、メリナはマリカが黄金樹を燃やすためにあえてラニと同じようにデミゴッド殺しの技術で霊体だけの存在にしたマリカの子だったんじゃないだろうか。
メリナの種火はラダゴンの赤髪を経由して巨人の火を何らかの形で発露させちゃったのかもしれない。
マリカと黒き刃の人達は同じ稀人だから因縁だけじゃない繋がりが裏にあったのかも。
いまいちまとまりのない考察だけど
[ID:0qwSW8gh9PM]
- そんな重大な出来事が人知れず何度も起こったとは思えないなぁ。最初の陰謀でさえ起きたこと自体は明らかになってるのに。
それにメリナをあえて霊体にする必要性がよくわからない。そんなことするくらいなら普通にデミゴッドの一人として担ぎあげれば良くない?火の監視者たちはすでに火に魅入られてるんだから全面協力してくれるだろうに。
[ID:E3Q.EjcePWk]
- BGM名がOmen illusionだから忌み子モーグは幻影っぽいね
まあ消え方がマルギットと同じだからそりゃそうだろうけど
[ID:0meYqcPXfOo]