:戦技
消費FP | 11(-/11) |
---|---|
戦灰 | ✕ |
武器 | 光輪のサイス |
タメ | ✕ |
連続 | ◯ |
ガード | ◯ |
パリィ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
武器の部分にダメージ判定を追加
ミケラの輝く光輪を生じ、前方に放つ戦技
連続で放つことができる
光輪のサイスの専用戦技。連射可能。
武器を振るって光輪を前方に放つ。
モーションは汎用戦技「聖なる光輪」と同じだが、性能は大きく異なっている。
まず、聖なる光輪と比べると射程が中量ローリング約九回分と倍近く伸びている。光輪自体のサイズも大きくなっており、その分当たり判定も広がっている。
光輪はかなり高い追尾性能を誇り、戦鷹や鳥人形兵など空中を飛ぶ敵、黒き刃の刺客などステップを多用する敵にも命中しやすい。
更に聖なる光輪と同様にFPとスタミナが続く限りは追加入力で連発が可能であり、FP効率も良好。
ver1.07で武器の部分にダメージ判定が復活。ただし武器の部分の威力は低いため、オマケ程度と割り切ろう。
武器本体のガード貫通特性が戦技にも適用される仕様により、盾を構えた相手にもそれなりのダメージが期待できる。遠距離戦においては大きな強みを発揮してくれるだろう。
しかし、光輪の軌道には注意が必要。左右に大きく弧を描きながらターゲットに向かうため、命中する前に障害物に衝突することもままある。
特に狭い通路にいる相手に当てるのは至難の技。地下墓など通路が多い場所では違う武器に持ち替えるか、直線に進む祈祷等で対処するのが無難だろう。
また光輪の当たり判定が大きい分、敵が小さかったり、しゃがんでいたり傾斜のある地形などで使用すると敵に当たる手前で地面に吸われてしまう
強靭削りや体勢崩しといった面ではあまり期待できないため、遠距離攻撃用として割り切って使うのであれば十分な使い所がある。
App Ver. 1.02.2 / Regulation Ver. 1.02.1
消費FP8(-/8)→11(-/11)
武器を振った時の攻撃判定の削除
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
攻撃モーションの速度を向上
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07.1
武器の振り上げモーションの攻撃判定が復活した
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