&ref(): File not found: "円卓の騎士、ヴァイク.jpg" at page "円卓の騎士、ヴァイク"; | |||
場所 | 王に近付いた者の封牢 | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | ー | 魔力 | ー |
打撃 | ー | 炎 | ー |
斬撃 | ー | 雷 | ◯ |
刺突 | ー | 聖 | ー |
状態異常 | |||
出血 | ✕ | 凍傷 | ✕ |
毒 | ✕ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | ✕ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ◯ | 背後 | ? |
体勢 | ✕ | その他 | ー |
目次 |
竜槍の二つ名でも呼ばれたヴァイクは
ランサクスが、最も愛した騎士であった
ドロップ品 | HP |
ヴァイクの竜雷 指痕の兜 指痕の鎧 指痕の手甲 指痕の足甲 75000ルーン | 9146 体勢値 1000 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
× | × | ✕ |
巨人たちの山嶺にある、王に近付いた者の封牢で戦えるボス。
プレイヤーと同じ、褪せ人(敵対NPC)タイプの敵となる。
鎮めの教会付近で霊体として侵入してきた、指痕爛れのヴァイクの本体と思しき存在。
最もエルデの王に近づいた騎士だったとされるが、何故か封牢に封じられている。指痕シリーズを装備しているが狂い火の業を使ってくることはなく、古竜由来の雷の業を使用する。
なお「古竜ランサクスが最も愛した騎士」と伝わっているものの、使用するのはランサクスの薙刀ではなく、フォルサクスの雷槍である。
エルデンリングのパッケージの真ん中にいる騎士は彼である。そして持っている武器はロングソードであり、大槍ではない。
戦闘では、手にしたヴァイクの戦槍や、ヴァイクの竜雷、フォルサクスの雷槍、雷撃で攻撃してくる。
このときの彼が持っているヴァイクの戦槍は見た目はプレイヤーが使える物と同じだが、エンチャントができる特別仕様となっており、戦技も嵐の襲撃に変更されている。一方で、本来の戦技である狂い火突きは使用してこず、武器自体に付与されていた発狂の蓄積効果もなくなっている。
指痕爛れヴァイクよりもHPや攻撃力は大幅に上昇しているが、狂い火による多彩な攻撃を使ってこない分、正統派な印象が強くなっている。攻撃に発狂の蓄積がなくなっている分、盾受けやガードカウンターも有効だが、雷エンチャントされた槍を受けると物理カット率100%の盾でもHPを削られるので注意。
なお、近づかない限り、最初に必ずエンチャントを使用するという特性があるため、怯ませて阻止し続ければこれ以外の行動をすべて封じられる。
総合的に見ると、基本性能が上がっているとはいえ、厄介な発狂の使い手であった指痕爛れヴァイクと比べると戦法がシンプルで比較的戦いやすい傾向がある。中距離では雷撃やフォルサクスの雷槍の回避が難しいので、接近戦か遠距離戦に割り切って戦うとよい。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照